レーティング:トッテナム 2-1 リバプール【プレミアリーグ】
2023.10.01 04:00 Sun
プレミアリーグ第7節、トッテナムvsリバプールが9月30日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、ホームのトッテナムが2-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽トッテナム採点

GK
13 ヴィカーリオ 6.5
前半序盤の圧巻の連続セーブで流れを引き寄せた。以降は1失点を喫したものの、安定感を示した
DF
23 ペドロ・ポロ 7.0
粘り強い対人守備に効果的なインターセプトと守備面で奮闘。そして、高精度のクロスで決勝点となるオウンゴールを誘発した
17 ロメロ 6.5
ファン・デ・フェンらと数的不利でも脅威となったリバプールのカウンターに対応。繋ぎ役としても安定
37 ファン・デ・フェン 6.0
失点場面では同胞FWの対応で後手を踏んだが、持ち味の機動力とカバーリング能力で再三のピンチの芽を詰んだ
サカに続き今節はサラーという相手とマッチアップ。粘りの対応に加え、攻撃では良いアクセントに。そして、ジョタに2枚のカードを出させて退場を誘発
(→ベン・デイビス -)
MF
21 クルゼフスキ 5.5
前半は持ち味のキープ力とドリブルでの運びで存在感。ただ、数的優位が続いた後半は最後の精度や工夫が足りなかった
29 パプ・サール 6.0
ビッグマッチでも自信を持ってプレー。アタッキングサードでのプレーには課題も球際の勝負や狙いを持ったインターセプトなど守備面では良さを出した
(→スキップ -)
10 マディソン 6.5
4人の守備を無効化する絶妙なスルーパスで先制点の起点に。アリソンに決定機を阻まれたが、司令塔として相手の脅威となり続けた
(→ベリス -)
ビッグマッチで新天地デビュー
8 ビスマ 6.5
前半は相手のプレスをいなすターンや立ち位置の巧さで存在感。後半はリスク管理の部分でサラー相手の好守などチームを支えた
(→ホイビュア -)
9 リシャルリソン 6.0
かつての宿敵相手に見事な1アシスト。左ウイングでは攻守に上々のパフォーマンスも、センターフォワードでは相手の守備プランもあって存在感を示せず
FW
7 ソン・フンミン 6.5
見事な決定力で先制点を記録。前線で起点を担いつつ、後半もアリソンを脅かした
(→ソロモン 5.5)
左サイドで攻撃の起点を担ったが、局面打開には至らず
監督
ポステコグルー 6.5
幾つか判定が有利に働いた面はあったが、難敵相手の13戦ぶりの白星に導く。自身のホーム無敗記録も51試合に更新
▽リバプール採点

GK
1 アリソン 7.0
2失点共にノーチャンス。後半の2度の決定機阻止を含め防げる枠内シュートを見事に止めきった。クロス処理やディストリビューションの部分でもさすがのプレーだった
DF
2 ジョー・ゴメス 5.5
1失点の場面ではリシャルリソンに出し抜かれる。それでも、それ以外の場面では攻守に積極的なプレーをみせ、しっかりと盛り返した
(→コナテ 5.5)
求められた守備的な役割はしっかりとこなした
32 マティプ 5.5
責められないオウンゴール…。1失点目ではやや曖昧な対応になったが、長い時間の守勢では安定したプレーを見せていた
4 ファン・ダイク 6.5
一時の同点ゴールをアシスト。数的不利の厳しい状況においてうまく全体をコントロールしつつ、地上戦と空中戦でも存在感を発揮
26 ロバートソン 6.0
数的不利を背負いながらも果敢な攻撃参加でチャンスに関与。守備でもよく身体を張った
MF
8 ソボスライ 7.0
驚異的な運動量と献身性をみせ、攻守両面でマルチタスクをこなし続けた。クオリティの部分も非常に高かった
10 マク・アリスター 5.5
中盤で奮闘。攻撃面では見せ場は多くなかったが、守備ではソボスライとのコンビで危険なエリアをよくカバーした
(→グラフェンベルフ 5.0)
後半最終盤の曖昧なプレー選択が失点の契機に…
17 カーティス・ジョーンズ 4.5
不運な形ながら26分の一発退場でチームのゲームプランを壊す結果に
FW
11 サラー 6.0
最後の局面で相手に抑え込まれたが、チャンスメークの部分ではさすがの精度を見せた
(→アレクサンダー=アーノルド 5.5)
負傷明けで非常にタフなシチュエーションでのプレーに。攻守両面で最低限の仕事はこなした
18 ガクポ 6.5
劣勢のチームを救う見事な同点ゴールを記録。ただ、右足の負傷で前半のみの出場に
(→ジョタ 4.0)
後半からの投入にも関わらず、ウドジェへの2枚のイエローカードで2人目の退場者に…。軽率だったと言わざるを得ない
7 ルイス・ディアス 6.0
疑惑のオフサイド判定となった幻のゴールを含め多くのチャンスに関与
(→遠藤航 5.5)
2失点目に繋がる相手カウンターに対して、プロフェッショナルで止めるべきだったとの指摘は理解できる。ただ、時間を使うプレーや身体を張った守備など良いプレーもあった
監督
クロップ 5.5
2人の退場は誤審と言えない判定だったが、ディアスの幻のゴールは不運だった。ヌニェス投入という選択肢もあった状況でのジョタ投入が裏目に出るなどツキに恵まれず、昨季から続いたリーグ無敗が「17」でストップ
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ソボスライ(リバプール)
決勝点演出のポロやアリソンの活躍も見事だったが、2人少ない状況で見応えのある試合継続に大きく寄与したリバプールの新8番をMOMに選出。加入後初の敗戦も個人として改めて評価を高める試合に
トッテナム 2-1 リバプール
【トッテナム】
ソン・フンミン(前36)
オウンゴール(後51)
【リバプール】
ガクポ(前50)
▽トッテナム採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
13 ヴィカーリオ 6.5
前半序盤の圧巻の連続セーブで流れを引き寄せた。以降は1失点を喫したものの、安定感を示した
DF
23 ペドロ・ポロ 7.0
粘り強い対人守備に効果的なインターセプトと守備面で奮闘。そして、高精度のクロスで決勝点となるオウンゴールを誘発した
ファン・デ・フェンらと数的不利でも脅威となったリバプールのカウンターに対応。繋ぎ役としても安定
37 ファン・デ・フェン 6.0
失点場面では同胞FWの対応で後手を踏んだが、持ち味の機動力とカバーリング能力で再三のピンチの芽を詰んだ
38 ウドジェ 6.5
サカに続き今節はサラーという相手とマッチアップ。粘りの対応に加え、攻撃では良いアクセントに。そして、ジョタに2枚のカードを出させて退場を誘発
(→ベン・デイビス -)
MF
21 クルゼフスキ 5.5
前半は持ち味のキープ力とドリブルでの運びで存在感。ただ、数的優位が続いた後半は最後の精度や工夫が足りなかった
29 パプ・サール 6.0
ビッグマッチでも自信を持ってプレー。アタッキングサードでのプレーには課題も球際の勝負や狙いを持ったインターセプトなど守備面では良さを出した
(→スキップ -)
10 マディソン 6.5
4人の守備を無効化する絶妙なスルーパスで先制点の起点に。アリソンに決定機を阻まれたが、司令塔として相手の脅威となり続けた
(→ベリス -)
ビッグマッチで新天地デビュー
8 ビスマ 6.5
前半は相手のプレスをいなすターンや立ち位置の巧さで存在感。後半はリスク管理の部分でサラー相手の好守などチームを支えた
(→ホイビュア -)
9 リシャルリソン 6.0
かつての宿敵相手に見事な1アシスト。左ウイングでは攻守に上々のパフォーマンスも、センターフォワードでは相手の守備プランもあって存在感を示せず
FW
7 ソン・フンミン 6.5
見事な決定力で先制点を記録。前線で起点を担いつつ、後半もアリソンを脅かした
(→ソロモン 5.5)
左サイドで攻撃の起点を担ったが、局面打開には至らず
監督
ポステコグルー 6.5
幾つか判定が有利に働いた面はあったが、難敵相手の13戦ぶりの白星に導く。自身のホーム無敗記録も51試合に更新
▽リバプール採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 アリソン 7.0
2失点共にノーチャンス。後半の2度の決定機阻止を含め防げる枠内シュートを見事に止めきった。クロス処理やディストリビューションの部分でもさすがのプレーだった
DF
2 ジョー・ゴメス 5.5
1失点の場面ではリシャルリソンに出し抜かれる。それでも、それ以外の場面では攻守に積極的なプレーをみせ、しっかりと盛り返した
(→コナテ 5.5)
求められた守備的な役割はしっかりとこなした
32 マティプ 5.5
責められないオウンゴール…。1失点目ではやや曖昧な対応になったが、長い時間の守勢では安定したプレーを見せていた
4 ファン・ダイク 6.5
一時の同点ゴールをアシスト。数的不利の厳しい状況においてうまく全体をコントロールしつつ、地上戦と空中戦でも存在感を発揮
26 ロバートソン 6.0
数的不利を背負いながらも果敢な攻撃参加でチャンスに関与。守備でもよく身体を張った
MF
8 ソボスライ 7.0
驚異的な運動量と献身性をみせ、攻守両面でマルチタスクをこなし続けた。クオリティの部分も非常に高かった
10 マク・アリスター 5.5
中盤で奮闘。攻撃面では見せ場は多くなかったが、守備ではソボスライとのコンビで危険なエリアをよくカバーした
(→グラフェンベルフ 5.0)
後半最終盤の曖昧なプレー選択が失点の契機に…
17 カーティス・ジョーンズ 4.5
不運な形ながら26分の一発退場でチームのゲームプランを壊す結果に
FW
11 サラー 6.0
最後の局面で相手に抑え込まれたが、チャンスメークの部分ではさすがの精度を見せた
(→アレクサンダー=アーノルド 5.5)
負傷明けで非常にタフなシチュエーションでのプレーに。攻守両面で最低限の仕事はこなした
18 ガクポ 6.5
劣勢のチームを救う見事な同点ゴールを記録。ただ、右足の負傷で前半のみの出場に
(→ジョタ 4.0)
後半からの投入にも関わらず、ウドジェへの2枚のイエローカードで2人目の退場者に…。軽率だったと言わざるを得ない
7 ルイス・ディアス 6.0
疑惑のオフサイド判定となった幻のゴールを含め多くのチャンスに関与
(→遠藤航 5.5)
2失点目に繋がる相手カウンターに対して、プロフェッショナルで止めるべきだったとの指摘は理解できる。ただ、時間を使うプレーや身体を張った守備など良いプレーもあった
監督
クロップ 5.5
2人の退場は誤審と言えない判定だったが、ディアスの幻のゴールは不運だった。ヌニェス投入という選択肢もあった状況でのジョタ投入が裏目に出るなどツキに恵まれず、昨季から続いたリーグ無敗が「17」でストップ
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ソボスライ(リバプール)
決勝点演出のポロやアリソンの活躍も見事だったが、2人少ない状況で見応えのある試合継続に大きく寄与したリバプールの新8番をMOMに選出。加入後初の敗戦も個人として改めて評価を高める試合に
トッテナム 2-1 リバプール
【トッテナム】
ソン・フンミン(前36)
オウンゴール(後51)
【リバプール】
ガクポ(前50)
トッテナムの関連記事
プレミアリーグの関連記事
|
トッテナムの人気記事ランキング
1
「僕が何をしたってあの男は…」トッテナムで主力に成長のDFスペンス、かつての指揮官コンテから受けた冷遇振り返り「謙虚になりすぎた」
トッテナムで活躍するイングランド人DFジェド・スペンスは、これまで正当な扱いを受けていなかったと不満を漏らした。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 2022年夏に、ミドルズブラからトッテナム加入を果たしたスペンス。しかし当時の指揮官だったアントニオ・コンテ監督からは冷遇され、チームで居場所を得られず。その後、2023年夏からクラブにはアンジェ・ポステコグルー監督が就任したが、ここでも信頼を掴めなかったことでレンタル移籍が続いていた。 昨夏トッテナムへ復帰するも、ポステコグルー監督からの評価は上がらぬまま、序盤はベンチが定位置に。それでも、負傷者続出の影響もあってシーズン中盤から出場機会を掴むとついに真価を発揮し、ここまで公式戦24試合2ゴール2アシストを記録している ファンからの評価も鰻登りのスペンスだが、やはりこれまで受けていた扱いには不満だった様子。元イングランド代表DFであるリオ・ファーディナンド氏との対談の中でスペンスは、トッテナムでのこれまでのキャリアを振り返り不満を口にしつつ、ようやく掴んだ現在の充実をキープしたいと意気込んでいる。 「(コンテ監督からの扱いに)良い気分ではなかった。特にあの時、クラブにやって来た時は自信に満ち、興奮していたんだ。前所属先で昇格を勝ち取ったばかりだったしね」 「そこから、レンガの壁にぶつかったような気分になった。自信も少し打ち砕かれてしまったよ。僕は若い選手だったし、(望む補強ではなかったと)監督から聞いて良い気分にはなれないさ」 「その時は、くだらないと思っていた。良い気分でもなかった。練習に行く時だって『自分は何をやっているんだろう』と思っていたよ。僕が何をしたって、あの男(コンテ)は何も喜んでいなかったと思う」 「だから、たとえ正しいことをしたとしても、『自分は正しいことをしたのか?』という感じだった。彼はあまり褒めてくれる男ではないからね」 「監督からの評価なんて必要ないって思うようになるんだ。何があっても『あぁ』となるだけだ。彼と会話したのは、おそらく1回だけだった」 「そこから新しい監督が来れば、『よし、全員に公平なチャンスが与えられるはずだ。彼(ポステコグルー)は全員に目を向けてくれる』と思うものだろう。でも、僕の扱いを見れば本当にそうだったとは思わない。それもフットボールというゲームの一部だけどね。公平ではないんだ」 「ポステコグルー監督は基本的に、クラブから出て違うところでプレーする必要があると言っただけだった。そしてそれが、僕がリーズに行くことになったきっかけでもある」 「自分に相応しいと思うチャンスが得られないこともあるさ。でも、僕は常に自分が十分に優れていると理解していた。人々は『彼が2度目のチャンスを得て、うまくやっているのは良いことだ』と言う。でも、僕に最初のチャンスが本当にあったとは思わない」 「これこそ僕の最初のチャンスであり、それを掴んだんだ。一生懸命努力し、一貫性を保ち、準備ができていたことを嬉しく思う」 「(トッテナム加入時は)謙虚になりすぎたせいで、自分を犠牲にしていたとも思う。何もせず、何も言わなければ、物事は自然に起こると思っていたんだ。でも、時には自分を表現しなくてはならない」 「トッテナムでの最初の年、ここはトッテナムだからと考え、選手や周囲に少し敬意を払いすぎたと思う。(ミドルズブラからレンタル移籍していた)ノッティンガム・フォレストを出て、来たのはプレミアリーグのトップ6だ。『ふー、これはすごい』と思っていた」 「でも、彼らに敬意を払いすぎたせいで、自分らしくいられなかった。僕がそこに行ったとき、ハリー・ケインやソニー(ソン・フンミン)のような大物たちを見て、誰の足も踏みたくなかったんだ」 「でも、そうやって自分の本来あるべき姿を表現しなかったのが、おそらく僕の最大の失敗だった。今シーズンはそれが変わったと言えるね。もう無駄にする時間はない。取りに行かなければならない。今がその時だ」 2025.03.25 18:45 Tue2
「これを見たら勝ち」「ホットだね」裸同然!上下ユニフォームのボディペイントでNLDに来場したアーセナル女性サポが注目の的に
ユニフォームのボディペイントでノースロンドン・ダービーに訪れたつわものがいるようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。 24日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルvsトッテナムは、アーセナルが2度先行するも、ソン・フンミンの2ゴールでトッテナムも譲らずドローでタイムアップ。白熱の一戦は引き分けで幕を閉じた。 好調な両チームがピッチで火花を散らす中、ピッチ外でも大きな注目を集めた人物がいるようだ。 アーセナルのファンであるアラベラ・ミアさんは、上下ユニフォームのボディペイントを施してスタジアムに足を運んだ。 身に付けているのは面積の少ないショーツとニプレス、靴下とシューズのみ。あとは絵の具のみという非常に過激な格好だ。 大作の準備には4時間を要すとのこと。ミアさんは昨季のホーム最終戦にも同様のスタイルで来場しており、大きな反響を巻き起こしていた。 この日も盛況だったようで、「今回たくさんの人が私を認識して写真を撮りに来てくれて、試合前の雰囲気はとても良かったです」と、同紙に語っている。 「(試合は)思うような結果を得られませんでしたが、またたくさんの素晴らしいファンに出会えました!さらに盛り上げて、アーセナルを推していきましょう!」と、自身のインスタグラムで綴ったミアさん。 「美しい」、「アーセナルファンはきっとそのユニフォームを着た君を高く評価したと思う」、「ホットだね」、「素敵な女性」、「これを見たら勝ちだと思います」などの賛辞が寄せられるなど、インターネット上でも賑わいを見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】布率ほぼ0%!アーセナルユニのボディペイントを施した女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arabella mia(@greengirlbella)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.25 21:30 Mon3
「本当に日本のアニメ好きなのね」 スパーズ新加入FWが新たなアニメパフォを披露! SNS上ではその姿に「進撃のソランケ」「ソランケが巨人化」
トッテナム新加入のイングランド代表FWドミニク・ソランケが愛する日本アニメから新たなゴールパフォーマンスを披露した。 昨季のプレミアリーグで19ゴールと大ブレイクを遂げ、イングランド屈指のストライカーに数えられるまでになったソランケ。一方で、大のアニメ好きとしても有名で、ゴールパフォーマンスはキャラクターをモチーフにしたものが多い。 この夏の来日時も『東映アニメーションミュージアム』を訪問したりと、アニメ好きをさらけ出す27歳FWは26日に行われたヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第1節のカラバフ戦で68分のチーム3点目をマーク。3-0の勝利に貢献した。 そして、今回のゴールセレブレーションでは『進撃の巨人』の主人公であるエレン・イェーガーをインスパイア。イェーガーが巨人化の直前にやる自らの手を噛む仕草をお披露目した。 SNS上ではファンから「進撃の巨人パフォーマンス最高っす」「進撃のソランケ」「本当に日本のアニメ好きなのね」「ソランケが巨人化」などの声が上がっている。 ソランケはこれで公式戦2戦連発。新天地でもゴールが決まり始めたとあって、今後もセレブレーションに注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】ソランケが新たなアニメパフォを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Dominic Solanke. Poacher. <a href="https://t.co/ghVIKb6ivP">pic.twitter.com/ghVIKb6ivP</a></p>— Tottenham Hotspur (@SpursOfficial) <a href="https://twitter.com/SpursOfficial/status/1839583255592624255?ref_src=twsrc%5Etfw">September 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【画像】ソランケの進撃の巨人パフォに現地メディアも反応</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Dominic Solanke continues his anime celebration tradition with the Eren Yeager hand bite <a href="https://t.co/raRzIXSXoP">pic.twitter.com/raRzIXSXoP</a></p>— Football on TNT Sports (@footballontnt) <a href="https://twitter.com/footballontnt/status/1839415445943697479?ref_src=twsrc%5Etfw">September 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.27 19:45 Fri4
ブラジル代表FWリシャルリソンがアニメキャラ4体の“タトゥー”!孫悟空の下にはディズニーの人気キャラ
トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon5