ポーランド代表、ユーロ予選5試合で2勝のフェルナンド・サントス監督を解任

2023.09.14 06:30 Thu
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ポーランドサッカー協会(PZPN)は13日、フェルナンドサントス監督(68)の解任を発表した。

ギリシャ代表を率い、ユーロ2012でベスト8、ブラジル・ワールドカップでベスト16と実績を残したサントス監督は、2014年に就任したポルトガル代表ではユーロ2016で母国を初優勝に導いた。

カタールW杯後の2022年12月、ポーランド代表の指揮官に就任したサントス監督だったが、ユーロ2024予選では5試合を終えて2勝3敗の4位と振るわず解任となってしまった。
後任にはエクストラクラサ(ポーランド1部)のラクフ・チェンストホヴァを指揮していたマレク・パプシュン氏(49)、2018年までポーランド代表を指揮したアダム・ナバウカ氏(65)の名前が挙がっている。

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レヴァンドフスキの活躍の秘訣!?結婚10周年の妻は元空手家で栄養士の資格も持つポーランドの国民的美女

バルセロナのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが結婚10周年を祝った。 バイエルンからスペインへと活躍の場を移しながら、加入1年目でバルセロナの主砲として見事な活躍を見せたレヴァンドフスキ。ラ・リーガでは23ゴールを挙げ得点王に輝くと、チームも4年ぶりのリーグ優勝を達成した。 ポーランド代表でのユーロ2024予選の戦いも終え、オフシーズンへと入ったレヴァンドフスキだが、22日に自身のインスタグラムを更新。結婚10周年を迎えたことを明かし、妻への感謝を綴った。 「日ごとにますます君を愛している。君と過ごしたこの10年間は、私の人生で最高の時間だった。今日は僕たちの愛を祝う日。いつも私のそばにいてくれてありがとう。僕の人生は君と一緒で完璧だ。10周年おめでとう」 レヴァンドフスキは、2007年に初めて出会ったというアナ・レヴァンドフスカさんと2013年に結婚。アナさんは空手家として、シニア世界選手権で3個のメダルを獲得し、さまざまな年齢層で6個のヨーロッパ選手権のメダルを獲得。ポーランド選手権では29個のメダルを獲得した実力者だ。 また、体育の学位を所持し、栄養学の専門家でもあるアナさんは、栄養補助食品を販売する会社や化粧品ブランドも立ち上げ、起業家としても活躍。2人の子どもを持つ母親ながら大活躍しており、アナさん自身もインスタグラムで500万人を超えるフォロワーを抱えるポーランドの国民的美女だ。 それぞれのインスタグラムでは度々仲睦まじい姿を見せる2人。レヴァンドフスキが活躍を続けられる理由の1つに妻のサポートがありそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】アナさんとレヴァンドフスキの最新2ショットから出会いたての思い出まで!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtyPGTQMIAV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CtyPGTQMIAV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CtyPGTQMIAV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Robert Lewandowski(@_rl9)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.23 21:45 Fri
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W杯のベストファーザー賞? 敗退後に子供を慰めるシュチェスニーの姿に感涙

フランスに敗れてカタール・ワールドカップ敗退となったポーランド代表だが、GKヴォイチェフ・シュチェスニーは記憶に残る活躍を残した。 2大会連続9回目のW杯となったポーランド代表は、アルゼンチンやメキシコと同居したグループCを2位通過し、36年ぶりに決勝トーナメント進出を果たした。ところが、そのラウンド16では前回王者のフランスに1-3で敗戦。36年前と同じベスト16での敗退となった。 だが、シュチェスニーは個人的に大きく株を上げることになった模様だ。グループステージではサウジアラビア戦とアルゼンチン戦でPKを止めており、初戦のメキシコ戦とサウジアラビア戦ではクリーンシートで勝利に貢献。まさに守護神といった活躍を見せた。 さらに、敗退となったフランス戦後にはまた別の表情も。ピッチからロッカールームへ向かうトンネル内で、泣きじゃくる4歳の息子を慰める姿をポーランドメディア『TVP SPORT』のカメラが捉えていた。 本当は悔しいはずのシュチェスニーだが、その時だけはフットボーラーである自分を殺し、ボロボロと涙を流す息子をあやす立派なパパに。母国のゴールを守り続けたその大きな手で子供を抱える優しい姿は感動を呼ぶことになった。 ポーランドメディアは挙って称賛。シュチェスニーの勇姿はピッチの中でも外でも記憶に刻まれることになった。 <span class="paragraph-title">【動画】4歳の息子を慰めるパパ・シュチェスニー </span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="qme" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/El_Futbolesque?ref_src=twsrc%5Etfw">@El_Futbolesque</a> <a href="https://t.co/ODCqL8EqZK">pic.twitter.com/ODCqL8EqZK</a></p>&mdash; @El_Futbolesque (@futbolesque1) <a href="https://twitter.com/futbolesque1/status/1599462291250229250?ref_src=twsrc%5Etfw">December 4, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.05 17:00 Mon
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レヴァンドフスキやシュチェスニーら主力が順当に選出! 日本代表と同組のポーランド代表が登録23名を発表!《ロシアW杯》

▽ポーランドサッカー協会(PZPN)は4日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けたポーランド代表メンバー23名を発表した。 ▽日本代表と同じグループHに属するポーランド。アダム・ナヴァルカ監督は、予備登録メンバー35名からGKウカシュ・スコルプスキ(ローマ)、DFトマシュ・ケジオラ(ディナモ・キエフ)、MFマチエイ・マクシェフスキ(レフ・ポズナン)、FWカミル・ヴィルチェク(アンデルレヒト)らを選外とした。 ▽そして、23名のメンバーにはFWロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)やMFヤクブ・ブワシュチコフスキ(ヴォルフスブルク)、GKヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス)、DFウカシュ・ピシュチェク(ドルトムント)ら主力選手が順当に選出されている。 ▽なお、主力DFカミル・グリク(モナコ)のコンディションの問題によってDFマルチン・カミンスキ(シュツットガルト)がバックアップメンバーとして帯同する。 ▽ポーランドは6月19日にセネガル代表と、同24日にコロンビア代表と、同28日に日本代表と対戦する。今回発表されたポーランド代表メンバー23名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆ポーランド代表メンバー23名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">1.ヴォイチェフ・シュチェスニー</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">22.ウカシュ・ファビアンスキ</span>(スウォンジー/イングランド) <span style="font-weight:700;">12.バルトシュ・ビャルコウスキ</span>(イプスウィッチ/イングランド) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">15.カミル・グリク</span>(モナコ/フランス) <span style="font-weight:700;">18.バルトシュ・ベレシニスキ</span>(サンプドリア/イタリア) <span style="font-weight:700;">4.チアゴ・ランジェウ・チョネク</span>(SPAL/イタリア) <span style="font-weight:700;">5.ヤン・ベドナレク</span>(サウサンプトン/イングランド) <span style="font-weight:700;">20.ウカシュ・ピシュチェク</span>(ドルトムント/ドイツ) <span style="font-weight:700;">3.アルトゥール・イェンドジェイチク</span>(レギア・ワルシャワ) <span style="font-weight:700;">2.ミハウ・パズダン</span>(レギア・ワルシャワ) <span style="font-weight:700;">マルチン・カミンスキ</span>(シュツットガルト/ドイツ)※バックアップメンバー <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">13.マチェイ・リブス</span>(ロコモティフ・モスクワ/ロシア) <span style="font-weight:700;">6.ヤツェク・ゴラルスキ</span>(ルドゴレツ/ブルガリア) <span style="font-weight:700;">10.グジェゴシュ・クリホヴィアク</span>(WBA/イングランド) <span style="font-weight:700;">11.カミル・グロシツキ</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">8.カロル・リネティ</span>(サンプドリア/イタリア) <span style="font-weight:700;">16.ヤクブ・ブワシュチコフスキ</span>(ヴォルフスブルク/ドイツ) <span style="font-weight:700;">19.ピオトル・ジエリンスキ</span>(ナポリ/イタリア) <span style="font-weight:700;">21.ラファウ・クルザワ</span>(グルニク・ザブジェ) <span style="font-weight:700;">17.スラヴォミル・ペシュコ</span>(レヒア・グダニスク) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">9.ロベルト・レヴァンドフスキ</span>(バイエルン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">7.アルカディウシュ・ミリク</span>(ナポリ/イタリア) <span style="font-weight:700;">23.ダヴィド・コフナツキ</span>(サンプドリア/イタリア) <span style="font-weight:700;">14.ウカシュ・テオドルチク</span>(アンデルレヒト/ベルギー) 2018.06.04 21:43 Mon
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【ロシアW杯グループH展望】本命不在も日本は厳しいか…波乱が起きる可能性も

▽6月19日、第1節最後に始まるグループHは、我らが日本代表が入るグループ。しかし、決勝トーナメント進出には高い壁が待っている。グループステージ突破の本命は不在と見る。しかし、挙げるとすればポーランド代表か。そして、コロンビア代表、セネガル代表が後を追うことになるが、セネガル代表が2番手になると予想。日本は厳しく、大穴となるだろう。 ◆編集部予想 ◎本命:ポーランド ○対抗:セネガル △連下:コロンビア ☆大穴:日本 ◆完成度の高さで本命に~ポーランド~<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/groupH_tw_poland.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽本命にはポーランドを推したい。コロンビアが最有力と見る声もあるが、チームの完成度としてポーランドが優勢と見る。欧州予選をわずか1敗で乗り切った勝負強さに加え、予選全体の得点王であるロベルト・レヴァンドフスキが健在。対戦相手がどこまで抑え込めるかが重要になるだろう。連携面、経験値と戦力としては問題ない。2戦目のコロンビアとの一戦の結果が、首位通過のカギを握る。 ◆ダークホース本命~セネガル~<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/groupH_tw_senegal.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽対抗馬にはコロンビアではなく、セネガルを挙げたい。グループ内では実力、経験ともに3番手と見られているセネガル。しかし、チームの完成度は高く、選手個々の実力も引けをとらない。攻撃面では、リバプールで飛躍のFWサディオ・マネを擁し、スピードで他を圧倒する画が見える。一方で、守備面も固い。最終予選は6試合で10得点3失点。センターバックにはDFカリドゥ・クリバリ、中盤にはMFイドリサ・グイエ、MFシェイフ・クヤテとハンターが控えている。フィジカルに長けた上に、個の力でも引けをとらないセネガルは、首位突破の可能性もあるかもしれない。 ◆チーム力に一抹の不安~コロンビア~<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/groupH_tw_colombia.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽“名将”ホセ・ペケルマン監督が率いるコロンビア。前回大会はベスト8に終わり、今大会はベスト4以上を目指して挑む。しかし、南米予選では苦しい戦いが最後まで続き、最終節で出場権を獲得。しかし、本大会出場国には1勝もできずに終わっていた。また、予選通して左サイドの主力であったMFエドウィン・カルドナが婦女暴行疑惑によりメンバー外に。ペケルマン監督がチームとして構築できていれば、突破は見えてくるだろう。 ◆自分たちのサッカーがどこまで~日本~<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/groupH_tw_japan.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽残念ながら、日本は大穴と予想せざるを得ない。2カ月前にヴァイッド・ハリルホジッチ監督を解任し、西野朗監督を招へい。メンバーには主力から外されていた選手を呼び戻し、システム変更にも手を付けた。しかし、強化試合は3試合で1勝2敗。内容にも不安が残る部分が多く、形がハッキリしていないことも不安材料だ。現実路線で戦うのか、理想を求めるのか。西野監督が手綱を握りどうコントロールするかが、グループ突破のカギとなる。 グループステージ日程 ◆第1節 ▽6/19 《21:00》 コロンビア vs 日本 《24:00》 ポーランド vs セネガル ◆第2節 ▽6/24 《24:00》 日本 vs セネガル 《27:00》 ポーランド vs コロンビア ◆最終節 ▽6/28 《23:00》 日本 vs ポーランド セネガル vs コロンビア 2018.06.19 12:00 Tue

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