W杯からの進化示した日本代表が敵地でドイツに4発完勝! 伊東純也の1G1Aに途中出場の久保が圧巻2アシスト【国際親善試合】
2023.09.10 05:48 Sun
日本代表は9日、フォルクスワーゲン・アレーナで行われた国際親善試合でドイツ代表と対戦し、4-1で完勝した。
一方、カタールW杯で2大会連続のグループステージ敗退という屈辱を味わったドイツは、直近のフレンドリーマッチでも1分け3敗の4戦未勝利と低迷。来年に自国開催のユーロ2024を控える中でフリック監督更迭の可能性も盛んに報じられる厳しい状況。
12日に控えるフランス代表戦を含め、指揮官の進退が懸かる重要な一戦では負傷離脱のムシアラなど一部主力を除き現状のベストメンバーを起用。GKにテア・シュテーゲン、4バックに右からキミッヒ、ジューレ、リュディガー、シュロッターベック。2セントラルMFにジャンとギュンドアン。2列目は右からサネ、ヴィルツ、ニャブリ、1トップにハヴァーツが入った。
すると、直後の11分には左サイドでの三笘の仕掛けを起点にセカンドボールを高い位置で回収した冨安が絶妙なワンタッチパスを右サイドへ展開。鎌田を経由したボールがタッチライン際の菅原に渡ると、鋭い縦への仕掛けからGKとディフェンスラインの間に正確なクロスを供給。ニアに飛び込んだ伊東がDFリュディガーの前に入って右足ワンタッチでコースを変えてニアサイドに流し込んだ。
菅原と伊東の右サイドの見事な連携によって敵地で先制に成功した日本。しかし、ビハインドを背負ったことで一気にギアを上げたホームチームの反撃に遭う。
19分、左サイドの高い位置でボールを持ったシュロッターベックにライン間のギュンドアンへパスを通されると、空いたバイタルエリアのヴィルツを経由したボールがボックス右でフリーのサネに繋がる。これを丁寧な左足のコントロールシュートでゴール左隅へ流し込まれた。
一瞬の隙を突かれてスコアをタイに戻された日本だが、こちらも素早いリアクションを示す。22分、冨安が正確な対角フィードを右サイドの伊東に通すと、鎌田を経由して再び大外の菅原に良い形でボールが繋がる。そして、グラウンダーのクロスをニアの伊東がワンタッチでゴール前に流すと、上田が見事な反応からの左足ワンタッチシュートをゴール右隅へ流し込んだ。
カタールW杯と同様に2-1のスコアとした日本は追いつかれた反省を生かしてここからうまくゲームをコントロール。前からボールを奪いに来る相手を冷静なビルドアップでいなすと、左サイドの三笘を起点に引っくり返すシーンを作り出す。
また、守備の局面では右サイドのサネの対応に手を焼いたものの、遠藤、守田の2セントラルMFを中心にしっかりとフィルターをかけながら、ディフェンスラインのところでしっかりと撥ね返す。
前半終盤にかけても敵地で優位に試合を進める日本は3点目にも迫る。41分、シュロッターベックからリュディガーへの横パスがずれたところにプレッシャーをかけた上田がボールを奪い切って相手ボックス内まで一気に侵入。だが、名手テア・シュテーゲン相手に一対一のチャンスを決め切れない。
すると、チャンスの後にはピンチあり。44分、ロングカウンターで一気に局面を変えられると、ヴィルツのスルーパスに抜け出したサネに独走を許す。だが、ここは良いポジショニングを取ったGK大迫と決死の戻りを見せたDF冨安の身体を張った好守によって事なきを得た。
内容も伴った2-1のスコアで試合を折り返した日本は後半も同じ11人でスタート。だが、三笘を左ウイングバックに下げて[5-4-1]の布陣に変更した。
立ち上がりは引き続き前線からアグレッシブなプレスを仕掛けると、相手のビルドアップのミスを突いて伊東が際どいミドルシュートを放つ。さらに、48分には背後を狙った伊東からのラストパスに反応した上田がボックス内でGKと一対一に。うまく間合いを潰されてしまうが、こぼれに反応した守田がすかさずシュートに持ち込む。だが、これはDFに触られて開始早々の追加点とはならず。
その後は全体の重心が下がって自陣に押し込まれる状況が続くと、59分には鎌田と上田を下げて浅野拓磨、谷口彰悟を同時投入。これで浅野が最前線、谷口がセンターバック3枚の中央に入る。そして、左サイドの伊藤洋と三笘がそれぞれポジションを上げた。
後半序盤の守勢をきっちり耐え抜いた日本は徐々に狙いとするロングカウンターを繰り出し、攻めあぐねるドイツを尻目にフィニッシュまで繋げていく。70分には左サイドで完璧に背後を取った浅野の抜け出しからビッグチャンスが訪れるが、逆サイドでフリーの伊東を使わずに強引にフィニッシュに持ち込んだボーフムFWのシュートはGKテア・シュテーゲンに阻まれた。
その後、ミュラーやブラントら異なる特徴を持つ攻撃的なカードを切って前がかるドイツに対して、うまく試合をコントロールし続ける日本。森保監督は75分を過ぎて伊東、守田、菅原、三笘らサイドプレーヤーを中心に疲労が出てきた選手を下げて、久保建英、田中碧、橋岡大樹、堂安律を続けてピッチに送り出す。
すると、この交代策が敵地での快勝に導く完璧な勝負手となった。90分、高い位置でゴセンスにプレッシャーをかけた久保が完璧にボールを奪い切ってカウンターを発動。そのままボックス付近までドリブルで運んだ久保はGKテア・シュテーゲンをギリギリまで引き付けて、左を並走する浅野にプレゼントパス。この試合2度目の決定機となった浅野は無人のゴールへシュートを難なく流し込む。
この3点目で勝利を大きく引き寄せたものの、攻めることをやめない日本は直後の92分には右サイド深くで仕掛けた久保が絶妙な左足クロスを供給。これをゴール前に入り込んだ田中がピッチに叩きつけるヘディングで合わせ、ゴール左隅に流し込んだ。
そして、W杯のリベンジを図ったドイツを敵地で完膚なきまでに叩きのめした日本がW杯からの進化を感じさせる完勝を収めた。なお、欧州遠征初戦を勝利で飾った森保ジャパンは、12日にトルコ代表と対戦する。
日本代表 4-1 ドイツ代表
【日本】
伊東純也(前11)
上田綺世(前22)
浅野拓磨(後45)
田中碧(後47)
【ドイツ】
サネ(前19)
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3月、6月と国内で試合を重ねた中、6月はエルサルバドル代表、ペルー代表と連勝を収めた森保ジャパン。今回のインターナショナルマッチウィークでは森保一監督の第二次政権初の国外での一戦となった中、カタール・ワールドカップ(W杯)で2-1の勝利を収めたドイツと約10カ月ぶりの再戦となった。注目のスタメンはGKに大迫敬介、4バックは右から菅原由勢、板倉滉、冨安健洋、伊藤洋輝。中盤は遠藤航と守田英正の2セントラルMFに、2列目は右から伊東純也、鎌田大地、三笘薫。1トップに上田綺世が入った。12日に控えるフランス代表戦を含め、指揮官の進退が懸かる重要な一戦では負傷離脱のムシアラなど一部主力を除き現状のベストメンバーを起用。GKにテア・シュテーゲン、4バックに右からキミッヒ、ジューレ、リュディガー、シュロッターベック。2セントラルMFにジャンとギュンドアン。2列目は右からサネ、ヴィルツ、ニャブリ、1トップにハヴァーツが入った。
試合は共に[4-2-3-1]の布陣で臨み、前線からプレスをかけ合うアグレッシブな立ち上がりに。開始直後に高い位置でのボール奪取から三笘が前向きに仕掛けるシーンを作った日本だが、以降はややボールを持たれる展開となる。それでも、9分には菅原の右CKの流れから遠藤がファーストシュートを放った。
すると、直後の11分には左サイドでの三笘の仕掛けを起点にセカンドボールを高い位置で回収した冨安が絶妙なワンタッチパスを右サイドへ展開。鎌田を経由したボールがタッチライン際の菅原に渡ると、鋭い縦への仕掛けからGKとディフェンスラインの間に正確なクロスを供給。ニアに飛び込んだ伊東がDFリュディガーの前に入って右足ワンタッチでコースを変えてニアサイドに流し込んだ。
菅原と伊東の右サイドの見事な連携によって敵地で先制に成功した日本。しかし、ビハインドを背負ったことで一気にギアを上げたホームチームの反撃に遭う。
19分、左サイドの高い位置でボールを持ったシュロッターベックにライン間のギュンドアンへパスを通されると、空いたバイタルエリアのヴィルツを経由したボールがボックス右でフリーのサネに繋がる。これを丁寧な左足のコントロールシュートでゴール左隅へ流し込まれた。
一瞬の隙を突かれてスコアをタイに戻された日本だが、こちらも素早いリアクションを示す。22分、冨安が正確な対角フィードを右サイドの伊東に通すと、鎌田を経由して再び大外の菅原に良い形でボールが繋がる。そして、グラウンダーのクロスをニアの伊東がワンタッチでゴール前に流すと、上田が見事な反応からの左足ワンタッチシュートをゴール右隅へ流し込んだ。
カタールW杯と同様に2-1のスコアとした日本は追いつかれた反省を生かしてここからうまくゲームをコントロール。前からボールを奪いに来る相手を冷静なビルドアップでいなすと、左サイドの三笘を起点に引っくり返すシーンを作り出す。
また、守備の局面では右サイドのサネの対応に手を焼いたものの、遠藤、守田の2セントラルMFを中心にしっかりとフィルターをかけながら、ディフェンスラインのところでしっかりと撥ね返す。
前半終盤にかけても敵地で優位に試合を進める日本は3点目にも迫る。41分、シュロッターベックからリュディガーへの横パスがずれたところにプレッシャーをかけた上田がボールを奪い切って相手ボックス内まで一気に侵入。だが、名手テア・シュテーゲン相手に一対一のチャンスを決め切れない。
すると、チャンスの後にはピンチあり。44分、ロングカウンターで一気に局面を変えられると、ヴィルツのスルーパスに抜け出したサネに独走を許す。だが、ここは良いポジショニングを取ったGK大迫と決死の戻りを見せたDF冨安の身体を張った好守によって事なきを得た。
内容も伴った2-1のスコアで試合を折り返した日本は後半も同じ11人でスタート。だが、三笘を左ウイングバックに下げて[5-4-1]の布陣に変更した。
立ち上がりは引き続き前線からアグレッシブなプレスを仕掛けると、相手のビルドアップのミスを突いて伊東が際どいミドルシュートを放つ。さらに、48分には背後を狙った伊東からのラストパスに反応した上田がボックス内でGKと一対一に。うまく間合いを潰されてしまうが、こぼれに反応した守田がすかさずシュートに持ち込む。だが、これはDFに触られて開始早々の追加点とはならず。
その後は全体の重心が下がって自陣に押し込まれる状況が続くと、59分には鎌田と上田を下げて浅野拓磨、谷口彰悟を同時投入。これで浅野が最前線、谷口がセンターバック3枚の中央に入る。そして、左サイドの伊藤洋と三笘がそれぞれポジションを上げた。
後半序盤の守勢をきっちり耐え抜いた日本は徐々に狙いとするロングカウンターを繰り出し、攻めあぐねるドイツを尻目にフィニッシュまで繋げていく。70分には左サイドで完璧に背後を取った浅野の抜け出しからビッグチャンスが訪れるが、逆サイドでフリーの伊東を使わずに強引にフィニッシュに持ち込んだボーフムFWのシュートはGKテア・シュテーゲンに阻まれた。
その後、ミュラーやブラントら異なる特徴を持つ攻撃的なカードを切って前がかるドイツに対して、うまく試合をコントロールし続ける日本。森保監督は75分を過ぎて伊東、守田、菅原、三笘らサイドプレーヤーを中心に疲労が出てきた選手を下げて、久保建英、田中碧、橋岡大樹、堂安律を続けてピッチに送り出す。
すると、この交代策が敵地での快勝に導く完璧な勝負手となった。90分、高い位置でゴセンスにプレッシャーをかけた久保が完璧にボールを奪い切ってカウンターを発動。そのままボックス付近までドリブルで運んだ久保はGKテア・シュテーゲンをギリギリまで引き付けて、左を並走する浅野にプレゼントパス。この試合2度目の決定機となった浅野は無人のゴールへシュートを難なく流し込む。
この3点目で勝利を大きく引き寄せたものの、攻めることをやめない日本は直後の92分には右サイド深くで仕掛けた久保が絶妙な左足クロスを供給。これをゴール前に入り込んだ田中がピッチに叩きつけるヘディングで合わせ、ゴール左隅に流し込んだ。
そして、W杯のリベンジを図ったドイツを敵地で完膚なきまでに叩きのめした日本がW杯からの進化を感じさせる完勝を収めた。なお、欧州遠征初戦を勝利で飾った森保ジャパンは、12日にトルコ代表と対戦する。
日本代表 4-1 ドイツ代表
【日本】
伊東純也(前11)
上田綺世(前22)
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【ドイツ】
サネ(前19)
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat2
「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon3
「お兄ちゃんと妹」「尊い。」日向坂46の影山優佳さんが内田篤人の隣ではっちゃけ!お茶目なダブルピース姿が注目の的に「おじさんと姪っ子って感じ」
気心知れた仲ならではの一枚と言えるだろう。日向坂46の影山優佳さんがお茶目なダブルピースを披露した。 25日、国立競技場で日本代表vsウルグアイ代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。中継を担当したテレビ朝日には、解説として元日本代表の松木安太郎氏、中田浩二氏、内田篤人氏が登場。影山さんもゲストとして招かれた。 内田氏は試合前に公式ツイッターで告知。「今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います。新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう」と綴り、影山さんとのツーショットを公開した。 スーツ姿でたたずむ内田氏の隣で、日本代表ユニフォームを着た影山さんはテンション高めのダブルピース。サッカー関連時では珍しいはっちゃけ気味のポーズを披露した。 影山さんは内田氏が司会を務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』の初回にもゲスト出演し、これまでも度々出演。アイドル界、芸能界きってのサッカーフリークとしてファンからも認知されている。 この「安心のコンビ」のツーショットにも、「うっちーの保護者感。影ちゃん、楽しそう!」、「お兄ちゃんと妹」、「おじさんと姪っ子って感じがたまらなく好き」、「お父さんと娘、サッカー観に来ましたって感じ」、「教師と生徒感」、「尊い。」など、2人の関係を微笑ましく見守る様々なコメントが寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】内田氏の隣ではっちゃけたピース姿を見せる影山優佳さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a><a href="https://twitter.com/hashtag/j%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jチャンネル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#報道ステーション</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BD%B1%E5%B1%B1%E5%84%AA%E4%BD%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#影山優佳</a> <a href="https://t.co/THaPzPuxc0">pic.twitter.com/THaPzPuxc0</a></p>— 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1639170459626536960?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.25 19:45 Sat4
「このイジりやめぇ」ドイツ戦に続き日本の勝利がSNSでいじられる!スタメン11人を悟空やルフィら人気キャラに総入れ替え「これならダントツで優勝」
日本代表が世界を驚かせている。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節でスペインと対戦した日本。試合は前半にアルバロ・モラタにゴールを許し先手を与えたが、堂安律と三笘薫を投入した後半に攻勢を仕掛け、堂安と田中碧のゴールで一気に逆転。初戦のドイツ代表戦に続く見事な逆転勝利でグループリーグ突破とともに望外の首位通過を達成した。 初戦のドイツ代表戦に続く番狂わせには世界が注目。200万人以上のフォロワーを抱える人気のSNSアカウント『Troll Football』や『Out Of Context Football』もそれぞれのツイッターで日本勝利にまつわる面白可笑しいツイートをいくつか投稿。その中で日本のイレブンをユニークに紹介するものがあった。 それは日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像。『Troll Football』の投稿には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場している。 また、『Out Of Context Football』の投稿には『鉄腕アトム』のアトムや『ポケットモンスター』のピカチュウ、さらにはドラえもんまで登場しており、何でもありだ。 『Troll Football』の投稿には「日本vsスペイン、ドイツ戦」とコメントが添えられており、ドイツ戦の勝利直後にも同じような投稿がされていた。 2度目の金星を彩るSNSならではの投稿にはファンも反応を寄せており「アニメの勝利だ」、「日本を誇りに思う」、「監督は夜神月で」、「素晴らしい」といったコメントが集まっている。 また、日本のファンからも「このイジりやめぇ」、「これならダントツで優勝じゃないか」、「やっぱり日本はアニメの国なんだなぁ」、「これは強い」と面白がる反応が多く寄せられている。 まさにお祭り騒ぎとなっているW杯での日本。次のクロアチア代表戦でもこの勢いを継続できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ戦に続き悟空やルフィ、さらにサイタマまで!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.1</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan against Germany and Spain <a href="https://t.co/gpDHyfrfhZ">pic.twitter.com/gpDHyfrfhZ</a></p>— Troll Football (@TrollFootball) <a href="https://twitter.com/TrollFootball/status/1598420294841950209?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】こちらはピカチュウやドラえもんまで登場!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.2</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/tA1RFoO4Vv">pic.twitter.com/tA1RFoO4Vv</a></p>— Out Of Context Football (@nocontextfooty) <a href="https://twitter.com/nocontextfooty/status/1598411019877076994?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.02 18:45 Fri5