ケガで電撃引退のダビド・シルバ、左ヒザの手術は成功! ソシエダに残り後輩を指導か

2023.09.08 20:15 Fri
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レアル・ソシエダでのシーズン開幕を前に電撃引退を発表した元スペイン代表MFダビド・シルバが、手術の成功を報告した。
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バレンシアの下部組織で育ったダビド・シルバは、ファーストチーム昇格後、エイバル、セルタへのレンタル移籍を経験。その後復帰したバレンシアで頭角を表すと、公式戦168試合に出場し32ゴール36アシストを記録した。2010年7月にマンチェスター・シティへと完全移籍すると、チームの中心選手としてプレミアリーグで4度、FAカップで2度、EFLカップで5度の優勝を経験。公式戦436試合に出場し77ゴール140アシストを記録。ソシエダでは93試合で7ゴール18アシストを記録していた。
スペイン代表としても125試合で35ゴールを記録。2010年の南アフリカ・ワールドカップ、2008年、2012年のユーロ連覇を経験していたが、今シーズンの開幕前に左ヒザに違和感が。検査の結果、前十字じん帯の損傷が見つかり、現役引退を決断した。

開幕前の突然の出来事は大きな驚きを与え、ソシエダのファンのみならずサッカー界が悲しむことに。良い関係を築いていた日本代表MF久保建英も反応した中、その久保はシルバが居なくなった事に奮起したのか、今季は開幕から大暴れ。4試合で3ゴール1アシストを記録している。
引退したダビド・シルバは、8日に自身のSNSを更新。病院のベッドでサムズアップする姿を投稿し「手術、回復」と綴っていた。

ケガからおよそ2カ月。もうピッチに立つことはないが、どうやら無事に手術を終えて、今後はリハビリに時間を費やす事になる。

なお、スペイン『ムンド・デポルティボ』によれば、引退したもののダビド・シルバはソシエダに残る見込みとのこと。ロシア代表MFアルセン・ザハリャンを指導することになるようだ。




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「美しいランニング」積極プレーで81分までプレーの久保建英はまずまずの評価

レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英はまずまずの評価となっている。 29日、ラ・リーガ第29節でソシエダはレアル・バジャドリーと対戦した。 日本代表帰りの久保は先発出場。序盤からペースを握っていくと、主導権を握ることに。久保にボールを集めていきペースを掴んでいくと、試合は2-1で勝利を収めた。 ゴールやアシストこそなかったものの、久保は81分に交代。攻撃を司どるプレーを見せた中、まずまずの評価を得た。 <h3>◆スペイン『Noticias de Gipuzkoa』/ 6点(10点満点)</h3> 「試合になかなか参加できなかったが、後半開始早々にハビ・サンチェスの激しいタックルで危うく負傷しそうになった」 「彼はPKを主張し、素晴らしいプレーも見せたが、シュートはゴールを外れた。その後すぐ、中央に向かってダイアゴナルに走る美しいプレーを見せた」 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英も先発出場、ソシエダは4試合ぶり勝利</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="S8LU9FnWvb8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.30 20:30 Sun

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