フル出場ネイマール2G1Aの躍動にイ・ガンインも母国凱旋出場! PSGが全北現代に完勝でアジアツアー初白星【国際親善試合】
2023.08.03 19:02 Thu
パリ・サンジェルマン(PSG)は3日、釜山アジアド主競技場で全北現代モータースとの国際親善試合に臨み、3-0で勝利した。
アル・ナスル、セレッソ大阪、インテルと対戦したジャパンツアーを1分け2敗の未勝利で終えたPSG。韓国の釜山に場所を移しての中1日でのプレシーズンマッチではKリーグ屈指の強豪である全北現代と対戦した。
ルイス・エンリケ監督はインテル戦から守護神ドンナルンマを除くフィールドプレーヤー全員を入れ替え。4バックは右からベルナト、ダニーロ、クルザワ、ニャガ。中盤はアンカーにエタン・ムバッペ、インサイドにヌドゥール、ヴェッラッティ。3トップは右からガルビ、エキティケ、そしてアジアツアー初出場となるネイマールが起用された。
一方、全北現代では天野純がベンチスタートとなったが、かつて新潟や浦和でプレーしたラファエル・シルバがハン・ギョウォンら韓国代表選手と共にスタメンに名を連ねた。
クルザワのセンターバック起用、左利きベルナトの右サイドバック起用など過密日程において急造布陣となったPSGは、この試合でもビルドアップの局面で苦戦。全北現代にうまくパスコースを塞がれ、個々のボールを保持する時間が長くなり、なかなか効果的にボールを前進させられない。
以降はPSGが徐々にボールを保持する時間を増やしていくが、全北現代も要所で鋭いカウンターで応戦。試合はほぼイーブンな展開のまま進んでいく。そういった中でスコアを動かしたのは、やはりワールドクラスの一撃だった。
時間の経過とともに試合勘、ボールタッチに磨きをかけていたネイマールは40分、エキティケとのパス交換でボックス内に侵入。一度DFと交錯してボールを失いかけるが、足元に収めてゴール前の密集で細かい仕掛けからシュートコースを作り出して右足を振る。これがDFの足にディフレクトし、左ポストの内側を叩いてゴールネットに吸い込まれた。
これで勢いづいたPSGは、直後にもヴェッラッティからの絶妙なスルーパスに抜け出したエキティケに2点目のチャンスも訪れたが、ここはGKの好守に阻まれた。
迎えた後半、PSGはGKをドンナルンマからケイロル・ナバスに入れ替えたものの、ネイマールを含めてフィールドプレーヤーでメンバー変更は行わず。対する全北現代はハーフタイムで全選手を入れ替え、天野も投入された。
後半は立ち上がりこそ全北現代が勢いを持って入ったが、時間の経過とともにPSGが押し込んでいく。そして、ガルビやエキティケが決定機に絡んだが、決め切るまでには至らず。
60分過ぎにはPSGも5枚替えを敢行。中盤3枚と右サイドを入れ替え、アセンシオやソレール、マルキーニョスらが投入される。さらに、69分には負傷明けのイ・ガンインがハキミと共に投入され、この日一番の声援を浴びた。
後半半ばを過ぎると試合は膠着。77分には全北現代がボックス手前右の好位置でFKを獲得すると、天野がキッカーを務める。得意の左足で巻いて落とすシュートを狙ったが、これはボールが落ち切らず。
残り時間でもうひと盛り上がりほしい状況の中でネイマールが再び魅せる。83分、ハイラインの背後を狙った絶妙な動き出しからファビアン・ルイスの完璧なスルーパスを引き出すと、そのままボックス内まで運んで冷静にGKとの一対一を制した。
さらに、試合終了間際の88分にはペナルティアーク付近までドリブルで運んだアセンシオがネイマールからの絶妙なヒールでの落としから得意の左足のミドルシュートを突き刺し、この日のゴールショーを締めくくった。
そして、ジャパンツアーは3戦欠場も、今回の試合ではフル出場したネイマールの全ゴール演出の活躍で完勝のPSGがアジアツアー最終戦を勝利で飾っている。
全北現代 0-3 パリ・サンジェルマン
【PSG】
ネイマール(前40)
ネイマール(後38)
アセンシオ(後43)
アル・ナスル、セレッソ大阪、インテルと対戦したジャパンツアーを1分け2敗の未勝利で終えたPSG。韓国の釜山に場所を移しての中1日でのプレシーズンマッチではKリーグ屈指の強豪である全北現代と対戦した。
ルイス・エンリケ監督はインテル戦から守護神ドンナルンマを除くフィールドプレーヤー全員を入れ替え。4バックは右からベルナト、ダニーロ、クルザワ、ニャガ。中盤はアンカーにエタン・ムバッペ、インサイドにヌドゥール、ヴェッラッティ。3トップは右からガルビ、エキティケ、そしてアジアツアー初出場となるネイマールが起用された。
クルザワのセンターバック起用、左利きベルナトの右サイドバック起用など過密日程において急造布陣となったPSGは、この試合でもビルドアップの局面で苦戦。全北現代にうまくパスコースを塞がれ、個々のボールを保持する時間が長くなり、なかなか効果的にボールを前進させられない。
それでも、久々実戦復帰のネイマールが要所で質の高さを見せると、11分にはボックス内でそのネイマールからパスを受けたエキティケがファウル気味に潰されながらも、際どいシュートを放つ。
以降はPSGが徐々にボールを保持する時間を増やしていくが、全北現代も要所で鋭いカウンターで応戦。試合はほぼイーブンな展開のまま進んでいく。そういった中でスコアを動かしたのは、やはりワールドクラスの一撃だった。
時間の経過とともに試合勘、ボールタッチに磨きをかけていたネイマールは40分、エキティケとのパス交換でボックス内に侵入。一度DFと交錯してボールを失いかけるが、足元に収めてゴール前の密集で細かい仕掛けからシュートコースを作り出して右足を振る。これがDFの足にディフレクトし、左ポストの内側を叩いてゴールネットに吸い込まれた。
これで勢いづいたPSGは、直後にもヴェッラッティからの絶妙なスルーパスに抜け出したエキティケに2点目のチャンスも訪れたが、ここはGKの好守に阻まれた。
迎えた後半、PSGはGKをドンナルンマからケイロル・ナバスに入れ替えたものの、ネイマールを含めてフィールドプレーヤーでメンバー変更は行わず。対する全北現代はハーフタイムで全選手を入れ替え、天野も投入された。
後半は立ち上がりこそ全北現代が勢いを持って入ったが、時間の経過とともにPSGが押し込んでいく。そして、ガルビやエキティケが決定機に絡んだが、決め切るまでには至らず。
60分過ぎにはPSGも5枚替えを敢行。中盤3枚と右サイドを入れ替え、アセンシオやソレール、マルキーニョスらが投入される。さらに、69分には負傷明けのイ・ガンインがハキミと共に投入され、この日一番の声援を浴びた。
後半半ばを過ぎると試合は膠着。77分には全北現代がボックス手前右の好位置でFKを獲得すると、天野がキッカーを務める。得意の左足で巻いて落とすシュートを狙ったが、これはボールが落ち切らず。
残り時間でもうひと盛り上がりほしい状況の中でネイマールが再び魅せる。83分、ハイラインの背後を狙った絶妙な動き出しからファビアン・ルイスの完璧なスルーパスを引き出すと、そのままボックス内まで運んで冷静にGKとの一対一を制した。
さらに、試合終了間際の88分にはペナルティアーク付近までドリブルで運んだアセンシオがネイマールからの絶妙なヒールでの落としから得意の左足のミドルシュートを突き刺し、この日のゴールショーを締めくくった。
そして、ジャパンツアーは3戦欠場も、今回の試合ではフル出場したネイマールの全ゴール演出の活躍で完勝のPSGがアジアツアー最終戦を勝利で飾っている。
全北現代 0-3 パリ・サンジェルマン
【PSG】
ネイマール(前40)
ネイマール(後38)
アセンシオ(後43)
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2人の神の邂逅と言えるだろうか。パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表リオネル・メッシとミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが再会した。 "Goat"(Greatest of All Time=史上最高の意だが、直訳するとヤギ)やフットボールの神とも呼ばれるメッシ。はたまた自身を神とも称することもあるイブラヒモビッチ。どちらもフットボール界に名を残す現役のレジェンドだ。 1年間だけだったがバルセロナで一緒にプレーしたこともある2人。今回はPSGのイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティの誕生日パーティーで再会した。 PSGのチームメイトを含む多くの著名人が参加したパーティーだったが、イブラヒモビッチとメッシが肩を組んで集合写真を撮る場面もあった。 豪華な2人の共演には、「今はどんな関係性なんだろ」、「神と神」、「レジェンド」、「いい画」とファンも興味津々の様子だ。 バルセロナ時代にはメッシのサポート役に回ることも少なくはなかったイブラヒモビッチだが、過去にはメッシの能力について「プレイステーションのようだ」と絶賛しており、その類まれな実力を認めている。 <span class="paragraph-title">【写真】メッシとイブラが笑顔で肩組み!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> | Zlatan Ibrahimovic & Leo Messi à l’anniversaire de Marco Verratti <br><br> <a href="https://t.co/ywit76VMDH">pic.twitter.com/ywit76VMDH</a></p>— Canal Supporters (@CanalSupporters) <a href="https://twitter.com/CanalSupporters/status/1589553709897646081?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.11 16:55 Fri4
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu5
