マドリー、今夏加入のアルダ・ギュレルが早くも戦線離脱…
2023.07.30 13:36 Sun
レアル・マドリーは29日、トルコ代表MFアルダ・ギュレル(18)の負傷を報告した。
PR
ギュレルは、マドリーのアメリカへのプレシーズンツアー中に負傷。複数検査を受けた結果、右ヒザ内側半月板の負傷と診断され、同選手は専門的な治療を続けるため、一足早くマドリードへ帰還することになった。フェネルバフチェとトルコ代表で将来を嘱望される大器のギュレルは今夏、一時バルセロナ行き濃厚とみられていた中、最終的にマドリーへ完全移籍で加入。即戦力という立ち位置ではなくプレシーズン中のアピールが求められていたものの、無念の戦線離脱となった。PR
アルダ・ギュレルの関連記事
レアル・マドリーの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
アルダ・ギュレルの人気記事ランキング
1
完全なる構想外も… バジェホがマドリー残留の意志、20歳&18歳の新加入2人に背番号を2度も奪われてまで…
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督はDF2人を戦力にカウントしていないようだ。スペイン『Cadena Ser』が伝えている。 8月12日にアスレティック・ビルバオとの2023-24シーズンのラ・リーガ開幕節を戦うマドリー。来年6月のブラジル代表指揮官就任が決まっているアンチェロッティ監督にとっては、今シーズンが集大成となる。 チームは10日から始動し、新加入のイングランド代表MFジュード・ベリンガム(20)、トルコ代表MFアルダ・ギュレル(18)なども早速練習に参加。一方で、昨シーズンの時点で指揮官から冷遇されていた元スペイン代表DFアルバロ・オドリオソラ(27)、スペイン人DFヘスス・バジェホ(26)は依然として構想外だという。 オドリオソラについては今夏の退団を希望しているようだが、マドリーでのキャリア続行にこだわりを見せているのがバジェホだ。 バジェホは2015年7月、18歳でマドリーへ加入。将来を大きく期待されたセンターバックだが、フランクフルトやウォルバーハンプトン、グラナダなどへのレンタル移籍を繰り返し、マドリーでの公式戦出場は8年間でたった31試合となっている。 昨シーズンも4試合88分間のみの出場で、先発はゼロ。また、背番号「5」を新加入のベリンガムに譲り、自身は「24」に変更。今度はギュレルに「24」を譲って「25」に。今夏だけで背番号を2度も奪われた格好だが、契約を2025年6月まで残していることもあってか、残留を望んでいるとのことだ。 『Cadena Ser』はバジェホについて「1年以上前からアンチェロッティに必要とされていないことを知りながら、新天地を探しておらず奇妙だ」としている。 来たる2023-24シーズンも出番が限られることは想像に難くないバジェホ。アンチェロッティ監督を振り向かせられるだろうか。 2023.07.11 16:35 Tue2
ヤマルがコパ・トロフィー初受賞! ギュレルやメイヌーらを抑えての受賞に
フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が主催する2024バロンドール授賞式が28日にパリで行われ、ラミン・ヤマルがコパ・トロフィーを初受賞した。 2018年に新設され、21歳以下の選手を対象に若手のバロンドールとも称されるコパ・トロフィー。 先月初旬に発表された最終候補10名からこの栄誉に輝いたのは、バロンドールの最終順位で8位に入ったヤマル。所属先であるバルセロナでの活躍に加え、スペイン代表ではユーロ2024の優勝に貢献。また、スペイン代表での最年少ゴール記録やユーロ最年少出場、最年少得点、最年少優勝記録など数多の最年少記録を更新したことが評価された。 なお、2位にはMFアルダ・ギュレル、3位はMFコビー・メイヌーとなった。 ◆コパ・トロフィー2024最終順位 1.FWラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン) 2.MFアルダ・ギュレル(レアル・マドリー/トルコ) 3.MFコビー・メイヌー(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) 4.FWサヴィオ(ジローナ、マンチェスター・シティ/ブラジル) 5.DFパウ・クバルシ(バルセロナ/スペイン) 6.MFジョアン・ネヴェス(ベンフィカ、パリ・サンジェルマン/ポルトガル) 6.FWアレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/アルゼンチン) 8.MFウォーレン・ザイール=エメリ(パリ・サンジェルマン/フランス) 8.FWマティス・テル(バイエルン/フランス) 8.FWカリム・コナテ(レッドブル・ザルツブルク/コートジボワール) ※()内は所属クラブ/国籍 2024.10.29 07:50 Tue3
王者マドリー撃破のリール指揮官が歴代3人目の“三名将”撃破達成者に…「チームが成し遂げたことは信じられない」
リールに金星をもたらしたブルーノ・ジェネジオ監督が、指揮官として通算3人目の偉業を成し遂げた。フランス『レキップ』が伝えている。 リールは2日にホームで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦を1-0で勝利。前年の大会王者であり、今シーズン開幕から無敗を継続していたエル・ブランコに初黒星を与える金星を挙げた。 メンバー構成こそ普段に比べて守備的も、普段通りの[4-2-3-1]の布陣で強気なハイラインを強いてコンパクトな陣形でマドリーの攻撃を封じたリール。FWエドン・シェグロヴァを起点として右サイドを起点に幾度か鋭いカウンターを仕掛けると、前半終了間際には相手のハンドで得たPKをFWジョナサン・デイビッドが決めて先制に成功した。 後半は最終盤こそ完全に押し込まれる形となったが、それまではカウンターから幾つか決定機を創出するなど堂々たる戦いぶりをみせ、FWキリアン・ムバッペやMFアルダ・ギュレルらの投入で前がかった相手を最後まで抑え込んで1-0の勝利を収めた。 同試合後、ジェネジオ監督は「信じられない」とマドリー撃破という結果に驚きつつも、準備してきたプランを完璧に遂行した頼もしい選手たちを称賛した。 「私のチームが成し遂げたことは信じられない! 我々は万全の準備をしてきたが、このような偉業を達成するにはプレーヤーが自分たちの計画を信じることが必要だ。決定的なセーブをするゴールキーパー、得点するストライカー、そして少しの幸運で、我々はすべてを完璧にこなさなければならなかった」 「我々は素晴らしい前半を過ごし、本当に団結してプレーし、全員にとって素晴らしい夜となった。我々は日曜日のレアルの試合(マドリード・ダービー)をうまく準備するために活用した。レアルは内側で攻撃するのが好きだと分析し、時にはボールを手放さなければならないとしても、このセクターでかなりの激しさを出した」 なお、リヨン時代にジョゼップ・グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティに勝利し、今シーズンのリールではCL予備予選でジョゼ・モウリーニョ監督率いるフェネルバフチェを撃破したジェネジオ監督は、今回の試合でカルロ・アンチェロッティ監督相手に初勝利を収めた。 これまでその3人の名将すべてに勝利したのは、ユルゲン・クロップ監督、ディエゴ・シメオネ監督の2名しかおらず、ジェネジオ監督は歴代3人目となる“三名将”撃破達成者となった。 2024.10.03 10:45 Thu4
バルサが獲得目指す“トルコのメッシ”、元同僚エジルが残留を進言…バルサも移籍金軽減のため獲得即レンタルか
今夏の移籍市場で注目を集めるフェネルバフチェのトルコ代表MFアルダ・ギュレル(18)だが、元同僚が移籍に関してアドバイスを送ったようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 2019年からフェネルバフチェの下部組織に在籍し、2021年に16歳の若さでファーストチームデビューを飾ったギュレル。2022-23シーズンはは公式戦35試合に出場し、6ゴール7アシストを記録した。 “トルコのメッシ”とも呼ばれるギュレルだが、バルセロナが強い関心を寄せており、獲得に近づいているとされている。 そんな中、フェネルバフチェで同僚でもあった元ドイツ代表MFのメスト・エジル氏が、バルセロナ移籍を待つべきだとギュレルに伝えたとのこと。1シーズンはフェネルバフチェで経験を積み、2024-25シーズンに移籍するべきだと進言したようだ。 ギュレルの契約解除金は1750万ユーロ(約27億6000万円)となっており、手頃な価格だが、財政難を抱えるバルセロナは分割払いを望んでいるとのこと。獲得した後、ギュレルをレンタルでフェネルバフチェに返す方針と見られている。 トルコ『ヒュリエット』によれば、現在休暇を楽しんでいるギュレルは、3日にフェネルバフチェのアリ・コチ会長とイスマイル・カルタル監督と会談するとのこと。どのような決断を最後に下すのか、注目が集まっている。 2023.07.02 22:50 Sun5
フェネルバフチェの野心的補強…ジェコ&フレッジを獲得、現在はデ・ヘアやクルニッチが本命でさらに…
フェネルバフチェの補強リストに実力者たちが並んでいる。トルコ『ファナティック』が伝えている。 ガラタサライやベシクタシュと並ぶスュペル・リグ(トルコ1部)の名門クラブ・フェネルバフチェ。2017-18シーズンを最後にリーグ優勝から遠ざかるなか、今夏はサウジアラビア勢に引けを取らない大型補強を進めている。 攻撃の核として活躍したトルコ代表MFアルダ・ギュレル(18)をレアル・マドリーに引き抜かれた一方、これまでにマルセイユから自国のスター選手、トルコ代表FWジェンギズ・ウンデル(26)を獲得し、マンチェスター・ユナイテッドからはブラジル代表MFフレッジ(30)、インテルからはボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(37)の獲得にも成功した。 また、現時点ではミランからジェコの同胞MFラデ・クルニッチ(29)の獲得に本腰を入れ、個人間で合意を取り付けたクルニッチ本人もミランに移籍の容認を懇願。現状ではミランが頑なに売却を認めず、フェネルバフチェも諦めていないという。 クルニッチを断念した場合のプランBも豪華。次点としてトッテナムの元フランス代表MFタンギ・エンドンベレ(26)、マンチェスター・シティのイングランド代表MFカルヴァン・フィリップス(27)をリストアップしているという。前者の獲得には1500万ユーロ(約23億8000万円)以上が必要となり、後者についてはレンタル移籍を前提にシティとの協議を始めているとのことだ。 さらに大物GKの獲得にも本腰で、大本命は現在無所属の元スペイン代表GKダビド・デ・ヘア(32)。しかし、デ・ヘアにはバイエルンも契約を検討しており、フェネルバフチェとしてはバイエルンの第一候補であるシティのドイツ人GKシュテファン・オルテガ(30)獲得に成功することを願っているようだ。 他にもパリ・サンジェルマン(PSG)のコスタリカ代表GKケイロル・ナバス(36)と接触しているようだが、2人とも獲得が実現しないと判断すれば、ディナモ・ザグレブのクロアチア代表GKドミニク・リヴァコビッチ(28)が最も現実的な選択肢になるとのことだ。 ジェコやフレッジを獲得したうえ、クルニッチ、フィリップス、エンドンベレ、さらにはデ・ヘアにナバス…今夏の移籍市場を席巻するサウジアラビア勢に派手さでは劣るが、フェネルバフチェは質実剛健の大型補強に動いている格好だ。 2023.08.17 17:20 Thuレアル・マドリーの人気記事ランキング
1
「向上し続けないと、家で殺される(笑)」バルベルデが最も厳しい批評家の妻や恩人などの逸話明かす
レアル・マドリーのウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが、ここ最近話題を集める妻やマドリー加入時、現チームへの想いなどさまざまなトピックを語った。スペイン『アス』が伝えている。 現在、リーダーグループの一人としてエル・ブランコの屋台骨を支えるバルベルデは、スペイン『Movistar Plus+』の番組『Universo Valdano』でクラブレジェンドであるホルヘ・バルダーノ氏との対談企画に参加し、さまざまなトピックについて語った。 先日のバロンドール授賞式後に収録されたインタビューの冒頭でエル・クラシコでの大敗や直近のチームの状態について率直に語った26歳。さらに、第4キャプテンを務める現状について、より大きな重圧や責任を感じたなかでプレーしていることを明かした。 「ここは世界最高のチームで、見返りにすべてを求められる。このクラブでプレーする感覚は最高で、他に類を見ないものなんだ。すべてにおいて最高でなければならないし、それをチームメイトに証明し、チームメイトに自分が最高だと信じてもらい、その気持ちに伝播していかないといけない。このバッジを着けることが世界一になり、このチームで誇りと名誉を持ってプレーする唯一の方法なんだ。このバッジは誰もが付けられるものではないからね」 そこからインタビューはバルベルデの10代の頃に遡り、アーセナルでの練習参加やマドリー加入前後の興味深いエピソードも披露された。 「(アーセナルでのトライアル)当時16歳だった。彼らは僕をトップチームで1週間トレーニングするように誘ってくれた。そこにある未来を想像したよ。その1週間は楽しかったよ。ディブ(当時在籍していたエミリアーノ・マルティネス)は、あらゆる面で最も助けてくれた人の一人だった。ベジェリン、アレクシス・サンチェス、カソルラと並んで、彼が最初に声をかけてくれた。その数カ月にはペニャロールのトップチームでトレーニングを始めていた」 「(マドリーからの連絡)母が興奮しているのを見るまでは、冗談だと思っていたよ」 「(デポルティボへの武者修行)両親は10分ほど離れたところに住んでいたけど、一人暮らしを始めたんだ。成長し、一人暮らしに慣れるために、自分のスペースも必要だった。フットボーラーとして、それは大きな成長だった。うまくいかない時期もあったけど、そのおかげで大きく成長できたんだ」 2018年のマドリー復帰の際にはフレン・ロペテギ新監督の下でファーストチーム定着の足がかりを掴んだ。 現在、ウェストハムを率いるスペイン人指揮官について「救世主(笑)」と今でも感謝の気持ちを強く抱いているという。 「彼には大きな恩義があるよ。彼は自信を与えてくれた人だ。僕はワールドカップに出場できず、ウルグアイにいた。それは自分にとって大きな痛手で、キャリアで最悪の出来事のひとつだった。1カ月半の休暇があり、一日中トレーニングに専念した。その努力の報酬がレアル・マドリーにたどり着いたことだね」 同じくエル・ブランコのトップチームに馴染む上で、ブラジル代表MFカゼミロの存在が大きかったと語るバルベルデ。 「到着すると、マルセロ、カゼミロ、ベイル、ベンゼマ、セルヒオ・ラモ…。そんなスーパースターがテーブルに座っているのが見えたんだ。そんななかでカゼミロは僕をサポートしてくれたんだ」 「彼は僕を抱きしめて『ここに座りな』って言ってくれたんだ。背番号のおかげで、ドレッシングルームでも僕らはとても仲が良かった。カゼミロはピッチで指示をしたり誰かを正したりするために大声を出す必要がなかった。彼は近くにいて、常に建設的な批判をしてくれた。現在、妻が僕に向かって話す批判は、カゼミロがドレッシングルームで常に言っていたことなんだ。『フェデ、もっと練習しなきゃ』ってね」 その流れでバルベルデは、先日にSNSを通じてカルロ・アンチェロッティ監督の起用法を批判したことで話題を集めた妻ミナ・ボニーノさんについても言及。バルベルデと結婚してマドリードに渡るまで、アルゼンチンでフットボールジャーナリストとして働いていたミナさんは、指揮官に対してだけでなく夫に対しても常に厳しい目を向けているという。 「アヤックスが簡単なプレーで僕らを負かした後、試合後に車に乗ると、妻は『なぜパスをするの? なぜゴールに向かわないの? なぜあのプレーで走らなかったの?』とまくし立ててきたんだ」 続けて17位に終わったバロンドールについて話を向けられると、「これからも向上し続けないと、家で殺されてしまう(笑)。もう少しいい順位を期待していたけど、個人的にはものすごく誇らしい気持ちになった。妻は泣き出しちゃったけど、それはそれでよかったよ。『あなたは自分が達成していることを高く評価していない』って言ってくれたし、それはすごくうれしかった。2、3位上位を期待していたけど、それ以上は求めていないよ」と、自身以上に妻が結果を悔しがっていたことも明かした。 最後に、バルダーノ氏から「10年後にもう一度インタビューして振り返ろう」と振られると、「ルカ・モドリッチから少し血をもらって、生き延びられるかどうか試してみようと思う(笑)。32歳まで生き延びられるかどうかも分からないけど、彼はもうすぐ40歳だ」と、未だ健在ぶりを示す鉄人をお手本にレジェンドとの再対談を約束している。 <span class="paragraph-title">【写真】指揮官とバルベルデにも噛みつく妻ミナ・ボニートさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C7wfdZpIMLD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C7wfdZpIMLD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C7wfdZpIMLD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mina Bonino(@minabonino)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.11.19 13:30 Tue2
レアルMFブラヒム・ディアスがAFCON予選で大暴れ! プロ初のハットトリックに「満足」
レアル・マドリーのモロッコ代表MFブラヒム・ディアスがハットトリックを達成した。 モロッコは18日、アフリカ・ネーションズカップ(AFCON)予選のグループB第6節でレソト代表と対戦。5戦全勝で迎えたなか、7-0の圧勝を収めた。 この試合で大暴れしたのが10番・ブラヒム。開始5分に左足で流し込み先制点を挙げると、15分には右ポケットから右足一閃。3点リードの42分には右ポケットへの浮き球のパスに抜け出し、角度のないところからネットを揺らした。 前半のみで3得点を奪い、62分にお役御免。15日に行われたガボン代表戦でも2ゴールを記録していたブラヒムは、4試合7ゴールで得点ランキングトップに立った。 試合後にはインスタグラムを更新。チームの勝利やプロ入り後初のハットトリックを喜んだ。 「熱心なファンの前で、ホームで大勝を収めてインターナショナルブレイクを終える。プロとして初のハットトリックには満足だ。応援ありがとう!」 <span class="paragraph-title">【動画】ブラヒムの初ハットトリック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="it" dir="ltr">Brahim…Tris<br><br>L’ex Milan non si ferma più: dopo la doppietta contro il Gabon, <a href="https://twitter.com/hashtag/BrahimDiaz?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BrahimDiaz</a> segna una tripletta nel primo tempo del match tra <a href="https://twitter.com/hashtag/Marocco?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Marocco</a> e Lesotho<br><br>Leoni dell’Atlante avanti 5-0 al termine del primo tempo<a href="https://twitter.com/hashtag/Sportitalia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Sportitalia</a> <a href="https://t.co/siXGun4eg9">pic.twitter.com/siXGun4eg9</a></p>— Sportitalia (@tvdellosport) <a href="https://twitter.com/tvdellosport/status/1858601972993081621?ref_src=twsrc%5Etfw">November 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.19 17:43 Tue3
“絶対に不満をこぼさない男” ヘスス・バジェホも内心お怒り? CB需要高まるマドリーでも起用されず
レアル・マドリーのスペイン人DFヘスス・バジェホ(27)。スペイン『Relevo』がその忍耐強さに再びスポットライトを当てた。 マドリー所属でレンタル放出を繰り返すこと通算5回、新加入選手に背番号を奪われること通算2回…カルロ・アンチェロッティ監督のメイン構想に入ったことなど1度もないバジェホ。 それでも、たいへん高潔な人間性と人望の厚さで知られ、『Relevo』は「非の打ち所がないプロフェッショナル」と称賛。 どれだけ試合に使ってもらえずとも、練習には毎日一番乗りで現れ、ホームゲーム後は必ずピッチに出てコンディション調整に励むのだという。そして何より、現状への不満をこぼすような真似は絶対にしない男なのだという。 だが、どうしてもコーチ陣の信頼を得られず。 バジェホは9月27日、今季最初の出番としてアラベス戦の80分、3-0の状況でセンターバックとして出場したが、マドリーはそこから肝を冷やす2失点。これ以降、ウォームアップエリアのバジェホには一度も声がかかっていない。 ここ最近では、ミリトン重傷などでセンターバックの需要が高まるマドリーだが、バジェホよりもカスティージャ(Bチーム)登録の若手が優先されている状況。21歳DFラウール・アセンシオの登用が全てを物語っている。 バジェホも内心はさすがに怒っているよ…というのが関係者談。それでもなお、黙々と日々のトレーニングに励み、アンチェロッティ監督へのアピールを続けているそうだ。 2024.11.20 21:36 Wed4
久保建英が11月のラ・リーガ月間最優秀選手賞の候補入り、ヴィニシウスやダニ・オルモらがライバル
ラ・リーガは20日、11月の月間表彰のノミネート選手を発表。プレーヤー・オブ・ザ・マンスの候補にレアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が入った。 久保は今シーズンもソシエダを牽引。チームは開幕から不調が続いていたが、徐々に調子を取り戻しつつある状況だ。 11月はここまで2試合が行われ、久保はセビージャ戦、バルセロナ戦に先発出場。セビージャ戦では今シーズン3ゴール目を記録すると、古巣でもあるバルセロナ戦ではゴールやアシストこそなかったが、出色のパフォーマンスを見せており、チームの連勝に貢献していた。 ファンの投票と専門家委員会によって選出される月間最優秀選手。5人の候補がおり、久保以外にはブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)、スペイン代表MFダニ・オルモ(バルセロナ)、アルゼンチン代表FWジュリアーノ・シメオネ(アトレティコ・マドリー)、DFアルナウ・マルティネス(ジローナ)がノミネートされている。 <span class="paragraph-title">【写真】ラ・リーガ11月の月間最優秀選手候補5名</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/arnaueti_4?ref_src=twsrc%5Etfw">@arnaueti_4</a><a href="https://twitter.com/hashtag/LALIGAPOTM?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LALIGAPOTM</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/PREMIOSLALIGA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#PREMIOSLALIGA</a><a href="https://twitter.com/EASPORTSFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@EASPORTSFC</a></p>— LALIGA English (@LaLigaEN) <a href="https://twitter.com/LaLigaEN/status/1859268172047876606?ref_src=twsrc%5Etfw">November 20, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.21 10:25 Thu5