相模原が名古屋GK東ジョンを育成型期限付き移籍で獲得、東は水戸に続き今季2度目の移籍

2023.07.17 11:14 Mon
©︎J.LEAGUE
SC相模原は17日、名古屋グランパスからGK東ジョン(21)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。

背番号は「35」。移籍期間は2024年1月31日までとなる。

東は名古屋の下部組織出身で、U-18から2021年にトップチーム昇格。そのまま栃木SCへと期限付き移籍すると、2022年に復帰。2023年5月から水戸ホーリーホックへ育成型期限付き移籍をするも1カ月で復帰していた。
これまでプロとして試合に出場した経験はなく、再び育成型期限付き移籍することとなった。

東は両クラブを通じてコメントしている。
◆SC相模原
「この度、名古屋グランパスから育成型期限付き移籍で加入することになりました。相模原は小さい頃に住んでいた時期もあり、とても馴染みがある場所でプレーできることを嬉しく思います!」

「チームにいち早くフィットして勝利に貢献できるように頑張ります!よろしくお願いします!」

◆名古屋グランパス
「このたび、SC相模原に育成型期限付き移籍をすることになりました。再びチームを離れることになりますが、結果にこだわり自分の武器を出し切れるように精一杯頑張ってきます!」

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【明治安田J3第12節まとめ】首位・栃木Cは八戸とゴールレスドロー、2位FC大阪は首位と勝ち点で並ぶ白星

明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。 <h3>【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け</h3> 首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。栃木Cは4分に相澤ピーターコアミのロングフィードに抜け出したピーター・ウタカがGK大西勝俉をかわしてシュートを放つが、ポストに嫌われる。 ここまで9試合無敗を続けている栃木Cがペースを握っていく中で、4試合連続ゴール中の田中パウロ淳一に5試合連続ゴールの期待もかかったが、0-0のゴールレスドローに終わった。 <h3>【奈良vs宮崎】宮崎がしっかりと勝ち切り3位浮上</h3> 5位の奈良クラブ(勝ち点19)と4位のテゲバジャーロ宮崎(勝ち点19)の勝ち点で並ぶ戦い。中2日での戦いとなった両者だが、アウェイの宮崎が押し込んでいく展開となる。 3分にはパスに抜け出た吉澤柊がシュートも、ミートせずに枠外に。5分にはボックス内で阿野真拓がシュートも、GKマルク・ヴィトがセーブする。 24分には左サイドのスペースに抜け出た下川陽太が前に出てきたGKの頭上を越えるループシュートを沈めるもこれはオフサイド。ゴールレスで試合を折り返すと、防戦だった奈良は58分にビッグチャンス。ボックス手前で川谷凪がボールを奪うと、ボックス右からグラウンダーのクロス。これを田村 亮介がダイレクトで合わせるがGKイ・チュンウォンがセーブ。こぼれ球を田村 翔太がシュートするとブロックされるも、岡田 優希が再びシュートを狙うが右ポストに嫌われる。 ゴールレスのまま迎えた中、88分に試合が動く。相手の横パスをインターセプトした井上怜がそのまま持ち出してGKとの一対一を決めて宮崎が先制。0-1で勝利した宮崎が3位に浮上した。 <h3>【FC大阪vs松本】エースのゴールでFC大阪が首位に勝ち点で並ぶ</h3> 2位のFC大阪(勝ち点22)と10位の松本山雅FC(勝ち点15)の試合。勝てば首位の栃木Cに勝ち点で並ぶFC大阪は序盤からペースを握っていく展開となる。 しかし、互いになかなかゴールが奪えない展開に。それでも松本は38分にチャンス。小川大貴がボックス手前から左足シュートも枠の右に外れる。すると40分にFC大阪が先制。センターサークル内で佐藤諒が左サイドからのパスをダイレクトで前線へ送ると、抜け出した島田拓海が落ち着いて流し込みゴール。島田は3試合連続ゴールとなった。 FC大阪はさらに42分にもビッグチャンス。左からのクロスをファーサイドで増田隼司がヘッド。これはGK大内一生がセーブすると、こぼれ球を佐藤がシュートも、GK大内が体を張って止める。 後半は互いにゴールを目指すも、やはりゴールが遠い展開に。結局前半のゴールが決め手となり、1-0でFC大阪が勝利し、首位の栃木Cと勝ち点で並ぶこととなった。 その他、FC琉球に勝利した鹿児島ユナイテッドFCが5位、ツエーゲン金沢に勝利したギラヴァンツ北九州が6位に浮上し、昇格プレーオフ圏内に入った。 <h3>◆明治安田J3リーグ第12節</h3> ▽5/6(火) 福島ユナイテッドFC 2-4 ザスパ群馬 【福島】 中村翼(後10) 清水一雅(後51) 【群馬】 青木翔大(前39) 小西宏登(前43) 高橋勇利也(後14) 米原秀亮(後27) ヴァンラーレ八戸 0-0 栃木シティ 栃木SC 1-0 AC長野パルセイロ 【栃木SC】 矢野貴章(後46) SC相模原 1-0 ガイナーレ鳥取 【相模原】 加藤大育(後43) ツエーゲン金沢 0-1 ギラヴァンツ北九州 【北九州】 河辺駿太郎(前24) 奈良クラブ 0-1 テゲバジャーロ宮崎 【宮崎】 井上怜(後43) 高知ユナイテッドSC 0-2 カマタマーレ讃岐 【讃岐】 附木雄也(後34) 大野耀平(後40) FC琉球 1-2 鹿児島ユナイテッドFC 【琉球】 高木大輔(前29) 【鹿児島】 近藤慶一(前11) 岡崎慎(後47) FC岐阜 3-2 アスルクラロ沼津 【岐阜】 ドゥドゥ(前3) 横山智也(前7) 西谷亮(前11) 【沼津】 鈴木拳士郎(前38) 菅井拓也(後24) ▽5/7(水) FC大阪 1-0 松本山雅FC 【FC大阪】 島田拓海(前40) 2025.05.07 21:02 Wed
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相模原が沼津を退団していたGK大畑拓也を獲得「全力でプレーします」

▽SC相模原は16日、アスルクラロ沼津を退団していたGK大畑拓也(26)の加入を発表した。 ▽大畑はジュビロ磐田ユース出身で、2009年にトップチームへ昇格。しかし、出場機会がないと2011年に順天堂大学へと進学した。2015年に沼津へと加入していた。 ▽沼津ではJFLの2シーズンで29試合に出場。しかし、昨シーズン限りで退団していた。大畑はクラブを通じてコメントしている。 「この移籍に関わってくださった全ての人に感謝します。相模原に加入できたことを嬉しく思います。全力でプレーします」 2017.02.16 18:08 Thu
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41歳GK柴崎貴広が現役引退を発表「試合に使いたいと思われなくなったら、選手として終わるべき時にしようと」…東京V、横浜FC、FC東京、相模原、富山でプレー

カターレ富山は5日、GK柴崎貴広(41)が現役を引退することを発表した。 柴崎は、横浜F・マリノスの下部組織で育ち、2001年に東京ヴェルディに加入。控えのGKとして出番がほとんどないなか、横浜FC、FC東京へと移籍。2007年に東京Vに復帰した。 ポジションを掴んだのは2011年。J2で自身最多の36試合に出場すると、2012年も24試合でプレー。再び横浜FCへ期限付き移籍。再び東京Vに復帰すると、2017年もJ2で42試合に出場していた。 2022年に東京Vを離れSC相模原に完全移籍。2023年に富山に完全移籍で加入するも、2023シーズンは明治安田生命J3リーグで1試合の出場に終わっていた。 J1通算2試合、J2通算152試合、J3通算6試合に出場した。天皇杯で12試合に出場していた。 柴崎は自身のX(旧ツイッター)を通じて、引退への想いを綴っている。 ーーーーー 2000年12月25日雪の日、ヴェルディのクラブハウスでプロサッカー選手としての契約をしました。 子どもの頃憧れたヴェルディの一員となれたこの瞬間は忘れることができません。 ヴェルディでは2001〜2003、2007〜2012、2014〜2021の計17年在籍しました。 自分の全ての基準はヴェルディ ヴェルディの先輩方が築いてきた歴史の中でプレー出来た時間は夢のような時間でした。 自分にとってキャリアハイは2017シーズンなのかな。 夢は途中で終わってしまったけど、これから新しい素晴らしい時間を過ごせると信じています。 そしていつか… 横浜FCでは2004〜2005、2013、の計3年在籍しました。 最初の在籍では、驚かされることばかりでした。 ヴェルディとは正反対の環境に戸惑いながらも楽しい毎日でした。 2013シーズンまたオファーをいただき、嬉しかったことを思い出します。 以前とは全く違う素晴らしい環境になっていました。 またカズさんと2度も一緒のチームでプレー出きたことも貴重な財産です。 FC東京は2006年の1年間在籍しました。 横浜FCの2005年J2下から2番目の順位で終えたシーズンに戦力外通告を受けてトライアウトをに出場。 そんな時J1のFC東京からオファーが届きびっくりしたことを覚えています。 GKのメンバーが凄くて… 土肥さん、大志さん、塩さん、ごんちゃん、そして自分。 毎日レベルの高い選手たちとトレーニングが出来て成長出来ました。 SC相模原は2022年に在籍しました。 チームが切り替わる時でとても難しい時間でしたが、毎日楽しくサッカーが出来ました。 そして昨年はカターレ富山でプレーしました。 初めての関東以外での生活、それも単身赴任。 色々考える時間もあり、子ども食堂を始めてみたり、県内のたくさんの人たちと交流する機会もあり有意義な時間を過ごすことができました。 2023シーズン、引退を決意する出来事が何度かありました。 選手の価値とは色々な形があると思いますが、やはり試合に使いたいと思われなくなったら、選手として終わるべき時にしようと、ここ何年か考えていたので、2023シーズンで終わろうと決意しました。 ということで、 「引退」します。 23年前、神奈川の無名な高校生がプロサッカー選手としてこんなに長くプレー出来ると思った人は誰1人いなかったと思います。 こんなに長くプレー出来たのはやはり練習だと思う。 父親から「人より努力しないと人より上にはいけないぞ」 「人の見てないところで努力しなさい」 と言われ続けた小学生時代、楽しく友だちと毎日サッカーをしてましたが、いつの間にか空き時間は1人で練習したり、ランニングしたりするのが普通になりました。 中学時代はマリノスJY追浜での毎日素晴らしい練習がありました。 高校時代、日本中の誰よりも厳しい練習をした自信があります。 通学の片道2時間半も色々と鍛えられた。 プロに入ってからも練習は嘘をつかないと、たくさん練習したと思います。 大きな怪我はほとんどなく、丈夫な身体に産んでくれた両親には本当に感謝です。 ありがとう。 またプロサッカー選手として、たくさんの方々と知り合うことが出来たのも財産です。 妻、子どもたちが新しいモチベーションにもなってくれました。 ありがとう。 今まで関わってくださった全ての人に感謝します。 ありがとうございました! 本当に幸せでした。 これからは違う立場でサッカーに関わっていきます。 これからもどうぞよろしくお願いします!」 ーーーーー 2024.01.05 11:47 Fri

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