ユーベ退団のディ・マリア、ベンフィカ復帰に迫る!
2023.06.21 10:50 Wed
アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア(35)はベンフィカ復帰となりそうだ。
ベンフィカを離れてから、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、パリ・サンジェルマンを渡り歩き、今季をユベントスで過ごしたディ・マリア。1年契約のユベントスとは新契約の噂話もあったが、今月に入って自身のインスタグラムで退団を明らかにした。
となれば、注目どころの新天地を巡っては母国アルゼンチンのロサリオ・セントラル復帰説も浮かんだが、こちらも古巣であるベンフィカの関心話も。そして、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ベンフィカ復帰に迫っているという。
交渉は最終局面に入っているとのことで、完了させる上で詳細の詰めだけが欠け、すべてが計画どおりに進めば、数日中にも実現しうる模様。契約に関しても2024年6月までで話がつき、サイン待ちの状況のようだ。
先のカタール・ワールドカップ(W杯)で悲願の優勝を成し遂げ、母国凱旋も噂されたディ・マリアだが、その去就はベンフィカ復帰の欧州残留で落ち着きそうだ。
ベンフィカを離れてから、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、パリ・サンジェルマンを渡り歩き、今季をユベントスで過ごしたディ・マリア。1年契約のユベントスとは新契約の噂話もあったが、今月に入って自身のインスタグラムで退団を明らかにした。
となれば、注目どころの新天地を巡っては母国アルゼンチンのロサリオ・セントラル復帰説も浮かんだが、こちらも古巣であるベンフィカの関心話も。そして、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ベンフィカ復帰に迫っているという。
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パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが、クラブやアルゼンチン代表について語った。アルゼンチン『TyC Sports』が伝えた。 ディ・マリアは、2015年8月にマンチェスター・ユナイテッドからPSGへと加入。これまで公式戦264試合に出場し88ゴール110アシストを記録してる。 リーグ・アンでは圧倒的な強さを見せてきたPSGだが、クラブとしての悲願であるチャンピオンズリーグでは2019-20シーズンの準優勝が最高。あと一歩で逃すこととなった。 そのPSGだが、今夏はバルセロナを退団したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを獲得。悲願達成へ向けて最大の補強を行うことができた。 同胞とクラブレベルでも初めてチームメイトとなったディ・マリア。メッシとのプレーについて語った。 「僕にとって、メッシとプレーすることは正直言ってとても簡単だ。僕が走れば彼はボールをくれるし、それが足元に来るんだ。何も言うことはないよ。僕はピッチ内外で彼と素晴らしい関係を築いている。欲しいものを理解することも簡単だよ」 アルゼンチン代表で何度もプレーしていることから、ピッチ内でも問題ないことを語るディ・マリア。チームとしても悲願達成に向けて、やらなければいけないと語った。 「僕たちは常にチャンピオンズリーグで優勝する義務がある。メッシが来たことで、必要なことをなんでもしなければいけなくなった」 「簡単なことではないけど、素晴らしいチームを編成できるコーチングスタッフがいて、誰もが何をすべきかを理解している」 メッシの加入により、ブラジル代表FWネイマール、フランス代表FWキリアン・ムバッペと世界トップレベルのストライカーが揃ったPSG。このことが、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを苦しめるだろうと見解を語った。 「クリスティアーノはここにいないことで死にたいと思うに違いないだろうね。今のPSGにいる選手のクオリティと数は、他にはないものだ。クラブではあまり起こらないことだけど、偉大な選手は常に最高の選手と一緒にいたいと思っている」 「クリスティアーノは確かにここにいたいと思っているだろうけど、メッシを連れてきたし、幸運にもメッシの方がはるかに優れているんだ」 同胞を絶賛するディ・マリア。改めてメッシは異次元だと語り、これまで一緒にプレーしたどの選手とも比べ物にならないと語った。 「メッシは別の世界から来た。石を投げたって止めてくれるし、何事もないかのように追い抜くし、相手よりも先のことを考えている。こんなのは見たことがない」 「クリスティアーノやネイ(ネイマール)、ムバッペ、ルーニー、ファン・ペルシ、イブラヒモビッチ、ベンゼマ、ベイルと一緒にプレーしてきた。正直なところ、これほどのものは見たことがないね」 そのディ・マリアはアルゼンチン代表としてコパ・アメリカ2021を制したが、目標は来年のカタール・ワールドカップ(W杯)だとコメント。アルゼンチン代表として最後の大会になると語った。 「僕はカタール2022を夢見ているよ。これはアルゼンチン代表のユニフォームを着た最後のW杯になるだろう。そこで全てを残し、獲得に近づいたカップ獲得を目指す」 2021.08.14 20:18 Sat4
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