フランスで8歳の少年が襲撃される…クラブは声明「言語道断の行為」、アウェイゲームに招待も父が襲われユニフォームを焼かれ、食べ物には唾を吐きかけられる
2023.06.05 12:15 Mon
リーグ・アンのアジャクシオが、サポーターによる愚行を非難する声明を発表した。
事件が起こったのは3日に行われたリーグ・アン最終節のマルセイユ戦。脳腫瘍を患っている8歳の少年・ケンゾーくんがファンに襲撃されたという。
クラブは声明を発表。ファンの行動を非難するとともに、クラブや地域の価値観を示すものではないと主張した。
「アジャクシオはチャリティ団体「Des coccinelles rouges pour Thomas」をスタッド・フランソワ・コティに迎え、喜びの声を上げました」
「この団体の子どもたちの中の1人がケンゾーくんでした」
「その夢を今夜のアジャクシオvsマルセイユで叶えるために、ロータリークラブとコルシカ航空の会長の発案で、ケンゾーくんとその家族がスタッド・フランソワ・コティに招待されました」
「しかし、オリンピック・マルセイユのユニフォームを着て、観戦に来たケンゾーくんとその両親は、控室に押し入った人物に暴行を受け、夢はたちまち悪夢に変わってしまいました」
「警告を受けたクラブの警備員が介入しました。ケンゾーくんとその家族は、クラブに保護され、子供が夢を実現できるようにドレッシングルームエリアまで案内されました」
「このような人々は、我々のクラブや島の価値観を代表するものでは決してありません」
「どんなに極端な愚かさであっても、このような行動の言い訳にはなりません。クラブは、このような言語道断の行為を可能な限り強い言葉で非難します」
「アジャクシオは、これらの恥ずべき行為に完全な光を当てます。我々のサービスによって、個人が特定され次第、我々は彼らに対して苦情を申し立てるつもりです」
「アジャクシオは、ケンゾーくんとその両親に連帯します」
報道によれば、父親がまず襲撃され、ケンゾーくんの頭部は手すりに衝突。ユニフォームは引き裂かれ、焼かれ、家族の食べ物には唾が吐きかけられたという。なお、サポーター団体の代表は、父親だけが襲われたと主張しているという。
いずれにしても襲撃したことは事実。どんな理由があるにせよ、襲って良い理由は存在しない。
事件が起こったのは3日に行われたリーグ・アン最終節のマルセイユ戦。脳腫瘍を患っている8歳の少年・ケンゾーくんがファンに襲撃されたという。
クラブは声明を発表。ファンの行動を非難するとともに、クラブや地域の価値観を示すものではないと主張した。
「この団体の子どもたちの中の1人がケンゾーくんでした」
「彼は自分の故郷であり、心の拠り所でもあるオリンピック・マルセイユの選手たちに会うことが夢だと言っていました」
「その夢を今夜のアジャクシオvsマルセイユで叶えるために、ロータリークラブとコルシカ航空の会長の発案で、ケンゾーくんとその家族がスタッド・フランソワ・コティに招待されました」
「しかし、オリンピック・マルセイユのユニフォームを着て、観戦に来たケンゾーくんとその両親は、控室に押し入った人物に暴行を受け、夢はたちまち悪夢に変わってしまいました」
「警告を受けたクラブの警備員が介入しました。ケンゾーくんとその家族は、クラブに保護され、子供が夢を実現できるようにドレッシングルームエリアまで案内されました」
「このような人々は、我々のクラブや島の価値観を代表するものでは決してありません」
「どんなに極端な愚かさであっても、このような行動の言い訳にはなりません。クラブは、このような言語道断の行為を可能な限り強い言葉で非難します」
「アジャクシオは、これらの恥ずべき行為に完全な光を当てます。我々のサービスによって、個人が特定され次第、我々は彼らに対して苦情を申し立てるつもりです」
「アジャクシオは、ケンゾーくんとその両親に連帯します」
報道によれば、父親がまず襲撃され、ケンゾーくんの頭部は手すりに衝突。ユニフォームは引き裂かれ、焼かれ、家族の食べ物には唾が吐きかけられたという。なお、サポーター団体の代表は、父親だけが襲われたと主張しているという。
いずれにしても襲撃したことは事実。どんな理由があるにせよ、襲って良い理由は存在しない。
マルセイユの関連記事
リーグ・アンの関連記事
|
|
マルセイユの人気記事ランキング
1
「これは意外」タッチラインを割ったボールがガットゥーゾ監督のもとへ…現役時代を知るファンも驚く華麗なタッチが話題「こんなに上手いのか」
マルセイユを率いるジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が、華麗なプレーを見せた。 現役時代に“リーノ”の愛称で2000年代前半のミランの黄金期の主力として活躍したガットゥーゾ氏。現役引退後にはスイスのシオンで監督キャリアをスタートさせ、パレルモやピサを経て、ミランやナポリといったセリエAの強豪の監督を歴任した。 そこからもフィオレンティーナ、バレンシアと渡り歩いた後、マルセリーノ・ガルシア・トラル監督の後を継ぐ形で9月にマルセイユの指揮官に就任した。 そのマルセイユは6日、リーグ・アン第14節でリヨンとホームで対戦し、3-0の快勝を収めた。 リーグ戦2連勝でファンを喜ばせたガットゥーゾ監督だったが、リヨンとの試合中にも観客を沸かせるシーンを作った。 リヨンのボールがタッチラインを割った場面、ガットゥーゾ監督はタッチライン際を疾走すると、上手くバウンドに合わせて右足アウトでダイレクトパス。ガットゥーゾ監督のパスはスローインをしようと寄ってきたFWピエール=エメリク・オーバメヤンの手元に綺麗に収まった。 現役時代には、華麗なプレーを見せる元イタリア代表アンドレア・ピルロ氏らの横で、ピッチを駆け回りハードなタックルで泥臭くボールを奪うことを武器としていたガットゥーゾ氏だけに、ややイメージと異なるタッチには、ファンから「現役時代を知らない人が見たら…」、「これは意外」、「こんなに上手いのか」、「若い子はテクニカルな選手だったと信じるだろう」と多くの反響が寄せられている。 もしもガットゥーゾ監督の現役時代を知らない人がいれば、ぜひそのプレーを見てもらいたいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ガットゥーゾ監督の華麗なタッチ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="it" dir="ltr"> Gennaro Gattuso n'a rien perdu <a href="https://twitter.com/hashtag/OMOL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#OMOL</a> <a href="https://t.co/1oFiHC9NkO">pic.twitter.com/1oFiHC9NkO</a></p>— Prime Video Sport France (@PVSportFR) <a href="https://twitter.com/PVSportFR/status/1732511202054381996?ref_src=twsrc%5Etfw">December 6, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.07 19:30 Thu2
PSG戦を控えるマルセイユ、ファンの渡航禁止令が国から下される
リーグ・アンの大一番であるパリ・サンジェルマン(PSG)との一戦で、マルセイユファンは入場が禁じられることとなった。 現在勝ち点71で首位を走るPSGと、勝ち点59で2位につけるマルセイユの一戦。両者の勝ち点差を考えれば、優勝の行方はほぼ決まっているような試合となっている。 それでも首位攻防戦、さらに“ル・クラスィク”という伝統のダービーであることから、盛り上がりが期待されたが、ここ最近のマルセイユサポーターの行いが水を差してしまった。 フランス内務省は、PSGの本拠地であるパルク・デ・プランスにマルセイユから向かうことを禁止。マルセイユファンに対して、24時間の渡航禁止令を出したのだ。 内務省は、「オリンピック・マルセイユのサポーターを主張したり、そのように振る舞ったりする者」の渡航を17日の0時から24時間禁じたとのことだ。 リーグ・アンではファンによる暴力行為や、投擲、人種差別が横行。マルセイユも被害に遭っているが、今回は自分たちが抑えられる側となった。 なお、今節はリールとアウェイで対戦したRCランスのサポーターも渡航制限を受けていた。 2022.04.17 20:10 Sun3
エバートンがセネガル代表FWイリマン・エンディアイエをマルセイユから獲得! 今夏3人目の契約に
エバートンは3日、マルセイユからセネガル代表FWイリマン・エンディアイエ(24)を完全移籍で獲得したと発表した。 契約期間は2029年6月末までの5年。移籍金は非公開となっているが、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、1850万ユーロ(約32億2000万円)+アドオン150万ユーロ(約2億6000万円)と伝えている。 フランス出身で2019年にシェフィールド・ユナイテッドの下部組織へ加わったエンディアイエ。2022-23シーズンにチャンピオンシップ(イングランド2部)で14ゴール11アシストの好成績を残すと、2023年夏にユース時代を過ごしたマルセイユへ完全移籍した。 前線の複数ポジションをこなせるアタッカーは、マルセイユでも主力として活躍し、リーグ・アンで30試合3ゴール5アシストを記録。ヨーロッパリーグ(EL)でも14試合に出場し、1ゴールを記録した。 トフィーズ入りが決まったエンディアイエは、クラブメディア『エバートンTV』で「エバートンの選手になれてとても嬉しい」と第一声。移籍の経緯についても語った。 「入団を希望した主な理由は、クラブの偉大さやその歴史、そしてチームを前に進むのを助けるために自分が役割を果たせることだ。とても興奮しているし、待ち切れないよ」 「(ディレクターの)ケビン(・テルウェル)や監督が僕に話してくれて、必要とされていると感じた。セネガル代表のチームメイト、イドリサ(・ゲイエ)も一役買っていて、クラブを高く評価していたし、良いことをたくさん話してくれたんだ」 「とても興奮している。昨シーズンのチームの流れを引き継いでいきたい。チームに貢献できる準備はできているし、このクラブを上位に導くために全力を尽くしたい」 また、ショーン・ダイチ監督も加入を歓迎。攻撃面にプラスをもたらすと語った。 「イリマンは我々の攻撃オプションに多様性をもたらし、昨シーズンチームとして進歩したチャンスメイクの部分をさらに発展させ、前線を強化してくれるだろう」 「彼はまだ若いが、ヨーロッパや国際レベルでの経験があるし、我々のチームにとって本当にプラスになると感じている」 なお、エンディアイエはアストン・ビラから完全移籍のU-20イングランド代表MFティム・イローグブナム(21)、リーズ・ユナイテッドからレンタル期間延長のイングランド人FWジャック・ハリソン(27)に続く、今夏3人目の新契約選手となる。 2024.07.03 22:00 Wed4
酒井や長友ともプレーしたDFアルバロ・ゴンサレスがサウジアラビアへ移籍…ルディ・ガルシア監督と再会
サウジアラビアのアル・ナスルは29日、スペイン人DFアルバロ・ゴンサレス(32)を完全移籍で獲得することを発表した。 契約期間は1年間で、1年間の延長オプションがついているという。 アルバロ・ゴンサレスはラシン・サンタンデールの下部組織出身で、2011年7月にファーストチーム昇格。その後、レアル・サラゴサ、エスパニョール、ビジャレアルと渡り歩く。 2019年7月にマルセイユへとレンタル移籍を果たすと、2020年7月に完全移籍した。酒井宏樹や長友佑都ともプレーしたアルバロ・ゴンサレスは公式戦75試合で3ゴール3アシストを記録。昨シーズン限りで退団していた。 アル・ナスルは、マルセイユ時代に指導を受けたルディ・ガルシア監督が指揮。再びタッグを組むこととなる。 なお、今夏はナポリからコロンビア代表GKダビド・オスピナ、フェネルバフチェのMFルイス・グスタヴォラを獲得している。 <span class="paragraph-title">【動画】サウジアラビアでガルシア監督と再会</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ar" dir="rtl"></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.30 18:15 Tue5
