レーティング:レアル・マドリー 1-1 マンチェスター・シティ《CL》
2023.05.10 06:15 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグ、レアル・マドリーvsマンチェスター・シティが9日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、1-1のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽レアル・マドリー採点

GK
1 クルトワ 6.5
失点は同胞MFをほめるべき。それ以外の枠内シュートを見事に阻んだ上、的確なポジショニングと圧倒的な存在感によってミドルシュート自体を打たせなくした
DF
2 カルバハル 6.0
やや好戦的すぎるきらいはあったが、絶好調のグリーリッシュに粘り強く対応。回数は多くはなかったが、要所で良い攻撃への絡みも見せた
22 リュディガー 6.5
ミリトンの不在をほぼ完ぺきに埋めた。ハーランドとの見応え十分の対人戦に加えて、読みを利かせたパスカットでピンチを未然に防ぐ場面も
4 アラバ 6.5
負傷明け2試合目で若干の不安もあったが、リュディガーらとうまく連携しながら効果的な守備を90分間継続。相手の圧力に対しても危なげなくボールを捌いた
失点場面でロドリゴへのパスを引っかけられてしまったが、それ以外は攻守両面で傑出したパフォーマンスだった。とりわけ、先制点につながる果敢な突破は見事だった
MF
15 バルベルデ 6.5
攻撃面で決定的な仕事には至らなかったが、相手にボールを持たれる時間が長かった中で豊富な運動量と効果的なサポートで周囲を支え続けた
8 クロース 6.5
持ち味のプレースキックで際どい場面を演出。最終的に失点は喫したものの、経験豊富な味方と共に相手に主導権を簡単に渡さない見事なゲームメイクを見せた。とりわけ、相手のプレスを無効化するパス精度の高さは圧巻
(→チュアメニ -)
10 モドリッチ 6.5
要所で見せるベルベットタッチに正確無比なパスで局面を変えた。負傷明けでベストコンディションではなかったが、フィジカル的な不安要素をうまくプレーリードで補っていた
(→ナチョ -)
FW
21 ロドリゴ 5.5
ダブルタッチを駆使した見事な仕掛けや守備面の貢献は光ったが、なかなか決定的な仕事に絡めなかった
(→アセンシオ -)
9 ベンゼマ 5.5
幾度か決定機に絡みチャンスメークで見せ場を作ったが、全体的にうまく相手守備に抑え込まれた
20 ヴィニシウス 7.0
見事なゴラッソで先制点を記録。それ以外の局面でも相手の脅威となり続けたが、素晴らしい相手ディフェンス陣を前にさらなる決定的な仕事には至らなかった
監督
アンチェロッティ 6.0
のらりくらりとした掴みどころのない戦いぶりで相手得意の展開に持ち込ませず。勝ち切ることはできなかったが、後半は自分たちの流れに持ち込むなどさすがの采配力
▽マンチェスター・シティ採点

GK
31 エデルソン 6.0
失点場面はポジショニングや判断でもう少しうまく対応できた感もあったが、後半の2本のビッグセーブでドローに貢献
DF
2 ウォーカー 6.5
相手のキーマンである両エースに対してソリッドな対応を90分間継続。とりわけ、後半の難しい時間帯のボックス内での繊細な対応はさすがだった
3 ルベン・ディアス 6.5
後半は効果的に配球できずに苦しい時間帯が続いたが、前半の見事なクロス対応や要所を締める守備でマドリーの強力攻撃陣にうまく対応した
25 アカンジ 6.0
攻守に良いプレーを随所に見せた一方、ロドリゴの仕掛けに苦慮する場面やマイボール時のプレーにやや苦戦
MF
20 ベルナルド・シウバ 5.5
失点場面でカマヴィンガにあっさりと振り切られるなどマッチアップで苦戦。それでも、ポケットを取る得意の動きや絶妙なワンタッチパスでのチャンス演出など良いプレーもあった
5 ストーンズ 6.5
守備時センターバック、攻撃時セントラルMFでプレー。前半は攻撃面で局面を変えるアクセントとなり、後半は守備での安定した対応が光った
17 デ・ブライネ 7.0
圧巻のミドルシュートで貴重な同点ゴールを記録。ハーランドが封じ込まれた中で最も相手守備の脅威となった
8 ギュンドアン 5.5
見事なアシストを見せた一方、前半のリュディガーとの接触プレーの影響もあったか、全体的に身体が重く不用意なロストや無理が利かない場面も散見
16 ロドリ 6.5
全体的に相手の機動力に苦戦する場面も少なくなかったが、見事なインターセプトで同点ゴールの起点に。攻守両面で疲労感はありながらも、しっかりと存在感を示した
10 グリーリッシュ 6.0
カルバハルと見応えのあるマッチアップを繰り返した。攻撃面で決定的な仕事には至らずも、献身的な守備でチームを大いに助けた
FW
9 ハーランド 5.5
試合の入りはフィニッシュに絡めたが、相手の老獪な守備とリュディガーの強度の高い守備に苦戦。最低限の仕事はこなしたが、エースの仕事はできなかった
監督
グアルディオラ 6.0
後半は思ったよりも押される苦しい展開となったが、それでも上々のパフォーマンスで最低限のドローに持ち込んだ
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)
ヴィニシウスや、ウォーカー、カマヴィンガらの活躍も光ったが、やはりトーナメントにおいて最も重要な決定的な仕事を果たしたシティの司令塔をMOMに選出。覇気をまとっていた同胞GKの牙城を破る圧巻のフィニッシュだった。
レアル・マドリー 1-1 マンチェスター・シティ
【レアル・マドリー】
ヴィニシウス(前36)
【マンチェスター・シティ】
デ・ブライネ(後22)
▽レアル・マドリー採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 クルトワ 6.5
失点は同胞MFをほめるべき。それ以外の枠内シュートを見事に阻んだ上、的確なポジショニングと圧倒的な存在感によってミドルシュート自体を打たせなくした
DF
2 カルバハル 6.0
やや好戦的すぎるきらいはあったが、絶好調のグリーリッシュに粘り強く対応。回数は多くはなかったが、要所で良い攻撃への絡みも見せた
ミリトンの不在をほぼ完ぺきに埋めた。ハーランドとの見応え十分の対人戦に加えて、読みを利かせたパスカットでピンチを未然に防ぐ場面も
4 アラバ 6.5
負傷明け2試合目で若干の不安もあったが、リュディガーらとうまく連携しながら効果的な守備を90分間継続。相手の圧力に対しても危なげなくボールを捌いた
12 カマヴィンガ 6.5
失点場面でロドリゴへのパスを引っかけられてしまったが、それ以外は攻守両面で傑出したパフォーマンスだった。とりわけ、先制点につながる果敢な突破は見事だった
MF
15 バルベルデ 6.5
攻撃面で決定的な仕事には至らなかったが、相手にボールを持たれる時間が長かった中で豊富な運動量と効果的なサポートで周囲を支え続けた
8 クロース 6.5
持ち味のプレースキックで際どい場面を演出。最終的に失点は喫したものの、経験豊富な味方と共に相手に主導権を簡単に渡さない見事なゲームメイクを見せた。とりわけ、相手のプレスを無効化するパス精度の高さは圧巻
(→チュアメニ -)
10 モドリッチ 6.5
要所で見せるベルベットタッチに正確無比なパスで局面を変えた。負傷明けでベストコンディションではなかったが、フィジカル的な不安要素をうまくプレーリードで補っていた
(→ナチョ -)
FW
21 ロドリゴ 5.5
ダブルタッチを駆使した見事な仕掛けや守備面の貢献は光ったが、なかなか決定的な仕事に絡めなかった
(→アセンシオ -)
9 ベンゼマ 5.5
幾度か決定機に絡みチャンスメークで見せ場を作ったが、全体的にうまく相手守備に抑え込まれた
20 ヴィニシウス 7.0
見事なゴラッソで先制点を記録。それ以外の局面でも相手の脅威となり続けたが、素晴らしい相手ディフェンス陣を前にさらなる決定的な仕事には至らなかった
監督
アンチェロッティ 6.0
のらりくらりとした掴みどころのない戦いぶりで相手得意の展開に持ち込ませず。勝ち切ることはできなかったが、後半は自分たちの流れに持ち込むなどさすがの采配力
▽マンチェスター・シティ採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
31 エデルソン 6.0
失点場面はポジショニングや判断でもう少しうまく対応できた感もあったが、後半の2本のビッグセーブでドローに貢献
DF
2 ウォーカー 6.5
相手のキーマンである両エースに対してソリッドな対応を90分間継続。とりわけ、後半の難しい時間帯のボックス内での繊細な対応はさすがだった
3 ルベン・ディアス 6.5
後半は効果的に配球できずに苦しい時間帯が続いたが、前半の見事なクロス対応や要所を締める守備でマドリーの強力攻撃陣にうまく対応した
25 アカンジ 6.0
攻守に良いプレーを随所に見せた一方、ロドリゴの仕掛けに苦慮する場面やマイボール時のプレーにやや苦戦
MF
20 ベルナルド・シウバ 5.5
失点場面でカマヴィンガにあっさりと振り切られるなどマッチアップで苦戦。それでも、ポケットを取る得意の動きや絶妙なワンタッチパスでのチャンス演出など良いプレーもあった
5 ストーンズ 6.5
守備時センターバック、攻撃時セントラルMFでプレー。前半は攻撃面で局面を変えるアクセントとなり、後半は守備での安定した対応が光った
17 デ・ブライネ 7.0
圧巻のミドルシュートで貴重な同点ゴールを記録。ハーランドが封じ込まれた中で最も相手守備の脅威となった
8 ギュンドアン 5.5
見事なアシストを見せた一方、前半のリュディガーとの接触プレーの影響もあったか、全体的に身体が重く不用意なロストや無理が利かない場面も散見
16 ロドリ 6.5
全体的に相手の機動力に苦戦する場面も少なくなかったが、見事なインターセプトで同点ゴールの起点に。攻守両面で疲労感はありながらも、しっかりと存在感を示した
10 グリーリッシュ 6.0
カルバハルと見応えのあるマッチアップを繰り返した。攻撃面で決定的な仕事には至らずも、献身的な守備でチームを大いに助けた
FW
9 ハーランド 5.5
試合の入りはフィニッシュに絡めたが、相手の老獪な守備とリュディガーの強度の高い守備に苦戦。最低限の仕事はこなしたが、エースの仕事はできなかった
監督
グアルディオラ 6.0
後半は思ったよりも押される苦しい展開となったが、それでも上々のパフォーマンスで最低限のドローに持ち込んだ
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)
ヴィニシウスや、ウォーカー、カマヴィンガらの活躍も光ったが、やはりトーナメントにおいて最も重要な決定的な仕事を果たしたシティの司令塔をMOMに選出。覇気をまとっていた同胞GKの牙城を破る圧巻のフィニッシュだった。
レアル・マドリー 1-1 マンチェスター・シティ
【レアル・マドリー】
ヴィニシウス(前36)
【マンチェスター・シティ】
デ・ブライネ(後22)
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷川唯/Yui Hasegawa(@yui___hasegawa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.28 12:20 Tue3
「ハーランドがとても小さく見える」229㎝の元NBA選手とシティ選手たちの身長差に海外驚き「子供に見えてしまう」
元プロバスケットボール選手の前では、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドですら小さく見えてしまうようだ。 昨シーズン3冠を達成した王者のシティ。連覇を狙う今シーズンも19日のチャンピオンズリーグ(CL)グループG第1節のツルヴェナ・ズヴェズダをしっかりと勝利。プレミアリーグでも16日にウェストハムに勝利し、5連勝という素晴らしいスタートを切った。 そのウェストハム戦にはある大物ゲストが来場したようだ。その人物とは、セネガル出身のママドゥ・ンジャイ氏。現役時代には主にセンターとして活躍しNBAのチームとも契約したことがあり、その身長は229cmだ。 ウェストハムの本拠地であるオリンピック・スタジアムを訪れたンジャイ氏はシティの選手たちとも記念撮影を実施。ハーランド、ブラジル代表GKエデルソン、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバと並んでいるが、驚くべきはその身長差だ。 2022年には195cmまで伸びたというハーランドすらも小さく見えてしまう構図には、ファンも「ハーランドがこんなに小さく見えるはずがない」、「他の選手が子供に見えてしまう」、「クレイジーだ」とコメント。バスケットボール選手の大きさが改めて分かる写真だった。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランドすらも小さく見える229㎝のンジャイ氏との集合写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mamadou Ndiaye(@mamadou_ndiaye34)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.20 12:05 Wed4
「第二形態感あって好き」ハーランドが自慢のロングヘアーを下ろした直後にゴール!「髪サラサラすぎ」「ツヤがすげえ」と髪質も話題に
マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが自慢の長髪を披露した。 26日にエティハド・スタジアムで行われたプレミアリーグ第33節でアーセナルをホームに迎えたシティ。今季のプレミアリーグの覇権争いを決定づけるミッドウィーク開催の頂上決戦に臨んだ。 開始7分にケビン・デ・ブライネのゴールで先制したシティは、試合を支配。ハーランドとデ・ブライネのコンビで何度もゴールに近づくと、3-1とリードして試合終盤を迎える。 すると、後半アディショナルタイムにハーランドが髪を束ねていたヘアゴムを外し、ブロンドの長髪をなびかせたのだ。 およそ90分間縛っていたはずの髪の毛だが、ハーランドが頭を振ると瞬く間にサラサラに。その長髪にも注目が集まる中、直後にフィル・フォーデンのお膳立てからハーランドがゴール。この試合6本目のシュートをようやくゴールネットに流し込むと、リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーと並んでいた38試合制でのプレミアリーグシーズン最多ゴール記録を33ゴールに更新した。 サラサラの髪の毛と直後のゴールにはファンも驚き。「髪サラサラすぎ」、「ツヤがすげえ」、「第二形態感あって好き」、「いつもは力を制御してそう」と大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランド(第二形態)</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/haaland.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 2023.04.27 12:25 Thu5
