プレミアで川崎Fのコンビが復活? 三笘薫のブライトンがMF旗手怜央の獲得を画策か
2023.03.30 09:28 Thu
日本代表MF三笘薫が所属するブライトン&ホーヴ・アルビオンが、日本人選手の獲得を画策しているようだ。
イギリス『フットボール・インサイダー』によると、獲得を目指しているのはセルティックのMF旗手怜央(25)とのことだ。
旗手は順天堂大学から2020年2月に川崎フロンターレへと入団。2022年1月にセルティックへと完全移籍すると、今シーズンはスコティッシュ・プレミアシップで27試合5ゴール6アシストを記録している。
セルティックにとっても欠かせない存在となっている旗手。2026年夏までの契約が残っているが、今夏の移籍市場では人気銘柄になる可能性が高い。
さらに、チームを牽引する三笘とは川崎F時代から同サイドでプレーし、リーグ優勝を果たすなどよく知った中。東京オリンピック世代の代表でも長らくプレーしており、2人が揃えば大きな活躍も見込める。
旗手はインサイドハーフを主戦場に、川崎F時代には左サイドバックでもプレー。元々は最前線でもプレーしており、ユーティリティな選手として知られる。
ブライトンはエクアドル代表MFモイセス・カイセドとの契約を2027年夏まで延長しているが、夏に移籍してしまう可能性もある状況。川崎Fの元コンビがプレミアリーグの舞台で再び共演することがあるだろうか。
イギリス『フットボール・インサイダー』によると、獲得を目指しているのはセルティックのMF旗手怜央(25)とのことだ。
セルティックにとっても欠かせない存在となっている旗手。2026年夏までの契約が残っているが、今夏の移籍市場では人気銘柄になる可能性が高い。
さらに、チームを牽引する三笘とは川崎F時代から同サイドでプレーし、リーグ優勝を果たすなどよく知った中。東京オリンピック世代の代表でも長らくプレーしており、2人が揃えば大きな活躍も見込める。
ブライトンは今シーズンのプレミアリーグで現在7位に位置。来シーズンのヨーロッパの大会に出場できる可能性もある。
旗手はインサイドハーフを主戦場に、川崎F時代には左サイドバックでもプレー。元々は最前線でもプレーしており、ユーティリティな選手として知られる。
ブライトンはエクアドル代表MFモイセス・カイセドとの契約を2027年夏まで延長しているが、夏に移籍してしまう可能性もある状況。川崎Fの元コンビがプレミアリーグの舞台で再び共演することがあるだろうか。
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