2試合連続無失点のミランがベスト8進出! 前半の不出来にロメロ退場響いたスパーズは敗退に…《CL》
2023.03.09 07:14 Thu
チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の2ndレグ、トッテナムvsミランが8日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、0-0のドローに終わった。この結果、2戦合計0-1としたミランが11年ぶりのベスト8進出を決めた。
約3週間前にサン・シーロで行われた1stレグは、試合開始序盤にブラヒム・ディアスが奪ったゴールを最後まで守り切ったホームのミランが1-0で先勝した。
敵地で敗戦も2失点目を回避して逆転の可能性を残したトッテナム。以降はウェストハム、チェルシー相手に連勝し、バウンスバックに成功したかに思われたが、FAカップで2部のシェフィールド・ユナイテッド、直近のプレミアリーグでウォルバーハンプトンといずれも格下に連敗。逆転突破を目指すホームでの大一番を前に不安を抱える2試合連続の完封負けとなった。そういった中、胆嚢摘出手術後、2度の療養を経て再帰還した闘将コンテ監督は、今回のリターンレグに向けて先発1人を変更。ペドロ・ポロに代えてエメルソンが復帰した。
一方、対スパーズ初勝利を挙げて小さくないアドバンテージを手にしたミラン。以降のセリエAではモンツァ、アタランタにいずれも完封勝利を収め、公式戦4試合連続クリーンシートでの4連勝を達成。だが、直近のフィオレンティーナ戦では5試合ぶりの失点を含む2失点によって1-2の敗戦。敵地での大一番に若干の不安を残す形に。ピオリ監督は逃げ切りを図るこの一戦に向けて先発3人を変更。ベナセル、レビッチ、デ・ケテラエルに代えてクルニッチ、ブラヒム・ディアス、レオンが復帰した。
前日のチェルシーvsドルトムントに続きロンドンの交通渋滞の影響で10分遅れでのキックオフとなったこの試合。普段通りの入りを見せたトッテナムに対して、ミランは守備時に[3-4-2-1]、攻撃時は右サイドのカルル、メシアスを押し上げる[4-2-3-1]の可変式の布陣で変化を見せた。
中盤を中心に球際でのデュエルが強調される緊迫感のある攻防が続く中、両チームは要所で局面を変えるプレーで決定機の一歩手前まで持ち込む。18分にはミランがボックス手前で得たFKの場面でサインプレーからボックス右でトナーリのパスを受けたメシアスに決定機も、右足のシュートは枠の左に外れた。
前半半ばから終盤にかけてはGKメニャンを積極的に使ったビルドアップでアウェイチームが試合のテンポをコントロール。ホームチームが得意とするトランジションゲームに持ち込ませないが、なかなか決定機を作り出せない。
一方、前半の内にゴールがほしいトッテナムは、前回対戦に比べて3トップにボールが入る回数や前向きで仕掛ける回数が増えたものの、アタッキングサードでのプレー精度、連携の質を欠いてフィニッシュまで持ち込めず。終盤は外回りの単調な攻めが続く中でクルゼフスキやペリシッチがクロスを狙ったが、GKメニャンに直接キャッチされる場面が多く。直近の公式戦2試合同様に攻撃面で停滞感が漂う中でハーフタイムを迎えた。
互いに選手交代なしで臨んだ後半。逆転突破に向けて攻守両面でギアを上げる必要があるトッテナムは、やや全体を押し上げて前への意識を強めるが、前半同様になかなか良い形で守備が嵌らない。
一方、後半も集中した入りを見せたミランは立ち上がりに決定機。51分、カウンターからブラヒム・ディアスが馬力のある仕掛けでゴール前に持ち込むと、体勢を崩しながらもシュートを枠に飛ばすが、これはGKフォースターのビッグセーブに遭う。さらに、こぼれ球をレオンが狙うが枠の右へ外してしまう。
後半立ち上がりの戦況を受けてコンテ監督は53分、精彩を欠いたペリシッチを諦めてポロを右ウイングバックに投入。これでエメルソンが左に立ち位置を変える。対するミランはメシアスがハムストリングの負傷でプレー続行が不可能となり、56分にサーレマーケルスを同じ右ウイングバックに投入した。
この交代をきっかけに右サイドのポロを積極的に使った攻めで徐々に押し込む形を作り出すトッテナムは、65分にペナルティアーク付近からボックス右に持ち込んだホイビュアが強引な右足シュートを枠に飛ばすが、これはGKメニャンの好守に遭う。
ここから試合がよりオープンな様相を呈し始めた中、ゴールをこじ開けたいホームチームは、70分にエメルソンを下げてリシャルリソンを投入。ケインとリシャルリソンを最前線に並べた[4-4-2]の布陣に変更した。ここから前に出たいところだったが、77分にアクシデントが発生。前半に1枚カードをもらっていたロメロがテオ・エルナンデスの突破を阻んだアフターチャージで2枚目のカードをもらって退場に。数的不利の中で同点、逆転を目指すことに。
これでラクになったミランは、コンディションに不安を抱えていたジルーとブラヒム・ディアスを下げてベナセル、オリジを同時投入。さらに、試合終了間際にはレオンを下げてレビッチを投入し、完全に逃げ切り態勢に入った。
何とかミランの際どいカウンターを凌ぎ続けて追いつく可能性を残すトッテナムは、6分が加えられた後半アディショナルタイムにそのワンチャンスを得る。93分、相手陣内で得たFKの場面でキッカーのソン・フンミンが正確なクロスをボックス左に入れると、競り勝ったケインがヘディングシュート。これが枠の左隅へ向かうが、GKメニャンが見事な反応ではじき出した。
その後、オリジが絶好のゴールチャンスでシュートを右ポストに当てて連勝での突破を逃したミランだったが、安定した守備でトッテナムの攻撃を2試合連続無失点で抑え込み1勝1分けで11年ぶりのベスト8進出を決めた。一方、闘将復帰も実らずに公式戦3試合連続無得点のスパーズは無念のベスト16敗退となった。
約3週間前にサン・シーロで行われた1stレグは、試合開始序盤にブラヒム・ディアスが奪ったゴールを最後まで守り切ったホームのミランが1-0で先勝した。
敵地で敗戦も2失点目を回避して逆転の可能性を残したトッテナム。以降はウェストハム、チェルシー相手に連勝し、バウンスバックに成功したかに思われたが、FAカップで2部のシェフィールド・ユナイテッド、直近のプレミアリーグでウォルバーハンプトンといずれも格下に連敗。逆転突破を目指すホームでの大一番を前に不安を抱える2試合連続の完封負けとなった。そういった中、胆嚢摘出手術後、2度の療養を経て再帰還した闘将コンテ監督は、今回のリターンレグに向けて先発1人を変更。ペドロ・ポロに代えてエメルソンが復帰した。
前日のチェルシーvsドルトムントに続きロンドンの交通渋滞の影響で10分遅れでのキックオフとなったこの試合。普段通りの入りを見せたトッテナムに対して、ミランは守備時に[3-4-2-1]、攻撃時は右サイドのカルル、メシアスを押し上げる[4-2-3-1]の可変式の布陣で変化を見せた。
様子見の数分間を経て2戦合計スコアでビハインドを背負うトッテナムが、ボールの主導権を握りつつカウンターでチャンスを窺う。11分には自陣でのホイビュアのボール奪取から高速カウンターを発動し、最後はボックス手前のエメルソンが左足シュートを放つが、これはDFに触られてGKメニャンにキャッチされる。
中盤を中心に球際でのデュエルが強調される緊迫感のある攻防が続く中、両チームは要所で局面を変えるプレーで決定機の一歩手前まで持ち込む。18分にはミランがボックス手前で得たFKの場面でサインプレーからボックス右でトナーリのパスを受けたメシアスに決定機も、右足のシュートは枠の左に外れた。
前半半ばから終盤にかけてはGKメニャンを積極的に使ったビルドアップでアウェイチームが試合のテンポをコントロール。ホームチームが得意とするトランジションゲームに持ち込ませないが、なかなか決定機を作り出せない。
一方、前半の内にゴールがほしいトッテナムは、前回対戦に比べて3トップにボールが入る回数や前向きで仕掛ける回数が増えたものの、アタッキングサードでのプレー精度、連携の質を欠いてフィニッシュまで持ち込めず。終盤は外回りの単調な攻めが続く中でクルゼフスキやペリシッチがクロスを狙ったが、GKメニャンに直接キャッチされる場面が多く。直近の公式戦2試合同様に攻撃面で停滞感が漂う中でハーフタイムを迎えた。
互いに選手交代なしで臨んだ後半。逆転突破に向けて攻守両面でギアを上げる必要があるトッテナムは、やや全体を押し上げて前への意識を強めるが、前半同様になかなか良い形で守備が嵌らない。
一方、後半も集中した入りを見せたミランは立ち上がりに決定機。51分、カウンターからブラヒム・ディアスが馬力のある仕掛けでゴール前に持ち込むと、体勢を崩しながらもシュートを枠に飛ばすが、これはGKフォースターのビッグセーブに遭う。さらに、こぼれ球をレオンが狙うが枠の右へ外してしまう。
後半立ち上がりの戦況を受けてコンテ監督は53分、精彩を欠いたペリシッチを諦めてポロを右ウイングバックに投入。これでエメルソンが左に立ち位置を変える。対するミランはメシアスがハムストリングの負傷でプレー続行が不可能となり、56分にサーレマーケルスを同じ右ウイングバックに投入した。
この交代をきっかけに右サイドのポロを積極的に使った攻めで徐々に押し込む形を作り出すトッテナムは、65分にペナルティアーク付近からボックス右に持ち込んだホイビュアが強引な右足シュートを枠に飛ばすが、これはGKメニャンの好守に遭う。
ここから試合がよりオープンな様相を呈し始めた中、ゴールをこじ開けたいホームチームは、70分にエメルソンを下げてリシャルリソンを投入。ケインとリシャルリソンを最前線に並べた[4-4-2]の布陣に変更した。ここから前に出たいところだったが、77分にアクシデントが発生。前半に1枚カードをもらっていたロメロがテオ・エルナンデスの突破を阻んだアフターチャージで2枚目のカードをもらって退場に。数的不利の中で同点、逆転を目指すことに。
これでラクになったミランは、コンディションに不安を抱えていたジルーとブラヒム・ディアスを下げてベナセル、オリジを同時投入。さらに、試合終了間際にはレオンを下げてレビッチを投入し、完全に逃げ切り態勢に入った。
何とかミランの際どいカウンターを凌ぎ続けて追いつく可能性を残すトッテナムは、6分が加えられた後半アディショナルタイムにそのワンチャンスを得る。93分、相手陣内で得たFKの場面でキッカーのソン・フンミンが正確なクロスをボックス左に入れると、競り勝ったケインがヘディングシュート。これが枠の左隅へ向かうが、GKメニャンが見事な反応ではじき出した。
その後、オリジが絶好のゴールチャンスでシュートを右ポストに当てて連勝での突破を逃したミランだったが、安定した守備でトッテナムの攻撃を2試合連続無失点で抑え込み1勝1分けで11年ぶりのベスト8進出を決めた。一方、闘将復帰も実らずに公式戦3試合連続無得点のスパーズは無念のベスト16敗退となった。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arabella mia(@greengirlbella)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.25 21:30 Mon3
「本当に日本のアニメ好きなのね」 スパーズ新加入FWが新たなアニメパフォを披露! SNS上ではその姿に「進撃のソランケ」「ソランケが巨人化」
トッテナム新加入のイングランド代表FWドミニク・ソランケが愛する日本アニメから新たなゴールパフォーマンスを披露した。 昨季のプレミアリーグで19ゴールと大ブレイクを遂げ、イングランド屈指のストライカーに数えられるまでになったソランケ。一方で、大のアニメ好きとしても有名で、ゴールパフォーマンスはキャラクターをモチーフにしたものが多い。 この夏の来日時も『東映アニメーションミュージアム』を訪問したりと、アニメ好きをさらけ出す27歳FWは26日に行われたヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第1節のカラバフ戦で68分のチーム3点目をマーク。3-0の勝利に貢献した。 そして、今回のゴールセレブレーションでは『進撃の巨人』の主人公であるエレン・イェーガーをインスパイア。イェーガーが巨人化の直前にやる自らの手を噛む仕草をお披露目した。 SNS上ではファンから「進撃の巨人パフォーマンス最高っす」「進撃のソランケ」「本当に日本のアニメ好きなのね」「ソランケが巨人化」などの声が上がっている。 ソランケはこれで公式戦2戦連発。新天地でもゴールが決まり始めたとあって、今後もセレブレーションに注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】ソランケが新たなアニメパフォを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Dominic Solanke. Poacher. <a href="https://t.co/ghVIKb6ivP">pic.twitter.com/ghVIKb6ivP</a></p>— Tottenham Hotspur (@SpursOfficial) <a href="https://twitter.com/SpursOfficial/status/1839583255592624255?ref_src=twsrc%5Etfw">September 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【画像】ソランケの進撃の巨人パフォに現地メディアも反応</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Dominic Solanke continues his anime celebration tradition with the Eren Yeager hand bite <a href="https://t.co/raRzIXSXoP">pic.twitter.com/raRzIXSXoP</a></p>— Football on TNT Sports (@footballontnt) <a href="https://twitter.com/footballontnt/status/1839415445943697479?ref_src=twsrc%5Etfw">September 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.27 19:45 Fri4
ブラジル代表FWリシャルリソンがアニメキャラ4体の“タトゥー”!孫悟空の下にはディズニーの人気キャラ
トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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