アーセナルがネルソンの劇的後半AT弾で2点差引っくり返す大逆転勝利! 途中投入2選手の大仕事で5pt差維持《プレミアリーグ》
2023.03.05 02:07 Sun
プレミアリーグ第26節、アーセナルvsボーンマスが4日にエミレーツ・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが3-2で逆転勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は先発出場も前半のみのプレーとなった。
ミッドウィーク開催の第7節延期分のエバートン戦を4-0の快勝で飾り、リーグ3連勝と完全復調のアーセナル。この勝利で消化試合数で並んだ2位のマンチェスター・シティとの勝ち点差を「5」に広げた。
降格圏に沈む19位のボーンマスをホームで迎え撃った中2日での一戦では前節から先発3人を変更。ホワイト、ジャカ、ジョルジーニョに代えて加入後50試合出場達成となった冨安、ファビオ・ヴィエイラ、トーマスがスタメンに入った。
試合はキックオフ直後にいきなり動く。ボーンマスが準備してきたキックオフから右サイドでボールを受けたワタラがボックス手前からクロスを供給。ゴール前の密集を抜けたボールに対して、ファーからゴール前に走り込んだビリングがDFと入れ替わる形で前に入り込んでワンタッチシュートを流し込んだ。
プレミア史上2位となる試合開始9.11秒でビハインドを背負う最悪な入りとなったホームチームは、すぐさま反撃を開始。4分にはショートカウンターの形からウーデゴールのミドルシュート、そのこぼれに詰めたサカとGKネトに連続でビッグセーブを強いる。
80%を超えるボール支配率で再三際どいチャンスを創出する一方、前がかり過ぎるホームチームは相手が狙うロングカウンターからピンチを招く。
20分、セットプレーを撥ね返した流れからから数的優位でカウンターを仕掛けたボーンマスは、ボックス左に持ち込んだビリングがDFとGKを引き付けて右を並走するワタラにラストパス。だが、味方とやや動きが重なったワタラのシュートはうまく間合いを潰したGKラムズデールのビッグセーブに阻まれる。
守護神のビッグプレーで2失点目を回避したアーセナルだが、直後にアクシデントが発生。足を痛めたトロサールがプレー続行不可能となり、22分にスミス・ロウを緊急投入。この交代でマルティネッリが3トップの中央にポジションを移した。
このアクシデントにも気を乱すことなく攻勢を続けるアーセナルは、フィールドプレーヤー全員が自陣に下がって守備をするボーンマスに対して、ウーデゴールがライン間でボールを引き出す動きで起点を作り、決定機まであと一歩という場面を創出。30分過ぎにはボックス内でDFメファムの左腕にボールが当たる怪しい場面もあったが、VAR介入もお咎めなしの判定に。
前半終盤にかけても冨安が再三高い位置で攻撃に絡むなど、手数、人数をかけた攻めで同点ゴールを目指したホームチームだったが、結局0-1のスコアで試合を折り返した。
迎えた後半、アーセナルは冨安を下げてより攻撃面で多彩な仕事が期待できるホワイトをハーフタイム明けに投入。引き続き相手陣内でのハーフコートゲームを展開するが、ボーンマスの人海戦術に手を焼く。
すると、56分にはここまで耐え続けてきたアウェイチームにその報いとなる2点目のゴールが生まれる。左CKの場面でロザウェルの正確なクロスに反応したセネシがフリーでニアに飛び込み強烈なヘディングシュートを右隅へ流し込んだ。
軽快すべきセットプレーから痛恨の2失点目を喫したアーセナルは、ここからよりリスクを冒して前に出る。すると、前半から再三獲得してきたCKから反撃の狼煙を上げるゴールが生まれる。62分、右CKの二次攻撃からスミス・ロウのヘディングパスに反応したトーマスがディフェンスラインと入れ替わる形でゴール右に抜け出して右足のシュートを叩き込んだ。
これで一気にスタジアムの空気が変わると、畳みかける攻撃を仕掛けていくホームチーム。さらに、68分に途中出場のスミス・ロウを下げてネルソンを投入すると、この交代が同点ゴールをもたらす。
70分、波状攻撃からボックス手前で粘ったトーマスが左サイドでフリーのネルソンにパスを送ると、ネルソンから正確なクロスが供給される。ファーに走り込んだホワイトが右足ボレーで合わせると、GKネトにはじき出されたものの、GLTでゴールが認められた。
ホワイトのプレミアリーグ初ゴールによって2点差を追いついたアーセナル。気落ちするアウェイチームの動揺を見逃さず、サカやウーデゴールがさらにギアを上げて鋭い仕掛けから決定機に絡んでいく。これに対して、ボーンマスはフレッシュな選手の投入で勝ち点持ち帰りを狙う。
その後、後半終盤にかけてファビオ・ヴィエイラを下げてジャカを投入したアーセナルは、決死の猛攻に打って出る。しかし、再三のシュート、クロスはことごとく相手のブロックに阻まれる。
それでも、諦めないホームチームはほぼラストプレーとなった97分、右CKの場面で相手のクリアボールに反応したネルソンがペナルティアーク左でワントラップから左足を一閃。強烈なシュートをゴール右隅へ突き刺し、劇的過ぎる逆転ゴールを奪ってみせた。
そして、ホワイトに続く途中出場ネルソンの価千金のゴールによって2点差を引っくり返す大逆転勝利を収めたアーセナルが、19年ぶりの悲願達成へ重要な勝ち点3を積み上げた。
ミッドウィーク開催の第7節延期分のエバートン戦を4-0の快勝で飾り、リーグ3連勝と完全復調のアーセナル。この勝利で消化試合数で並んだ2位のマンチェスター・シティとの勝ち点差を「5」に広げた。
降格圏に沈む19位のボーンマスをホームで迎え撃った中2日での一戦では前節から先発3人を変更。ホワイト、ジャカ、ジョルジーニョに代えて加入後50試合出場達成となった冨安、ファビオ・ヴィエイラ、トーマスがスタメンに入った。
プレミア史上2位となる試合開始9.11秒でビハインドを背負う最悪な入りとなったホームチームは、すぐさま反撃を開始。4分にはショートカウンターの形からウーデゴールのミドルシュート、そのこぼれに詰めたサカとGKネトに連続でビッグセーブを強いる。
即座の同点ゴールとはならなかったが、以降も完全にボールの主導権を握ってハーフコートゲームを展開。前線の選手だけでなく中盤の選手も相手ボックス内でボールに触り、厚みのある仕掛けを続ける。
80%を超えるボール支配率で再三際どいチャンスを創出する一方、前がかり過ぎるホームチームは相手が狙うロングカウンターからピンチを招く。
20分、セットプレーを撥ね返した流れからから数的優位でカウンターを仕掛けたボーンマスは、ボックス左に持ち込んだビリングがDFとGKを引き付けて右を並走するワタラにラストパス。だが、味方とやや動きが重なったワタラのシュートはうまく間合いを潰したGKラムズデールのビッグセーブに阻まれる。
守護神のビッグプレーで2失点目を回避したアーセナルだが、直後にアクシデントが発生。足を痛めたトロサールがプレー続行不可能となり、22分にスミス・ロウを緊急投入。この交代でマルティネッリが3トップの中央にポジションを移した。
このアクシデントにも気を乱すことなく攻勢を続けるアーセナルは、フィールドプレーヤー全員が自陣に下がって守備をするボーンマスに対して、ウーデゴールがライン間でボールを引き出す動きで起点を作り、決定機まであと一歩という場面を創出。30分過ぎにはボックス内でDFメファムの左腕にボールが当たる怪しい場面もあったが、VAR介入もお咎めなしの判定に。
前半終盤にかけても冨安が再三高い位置で攻撃に絡むなど、手数、人数をかけた攻めで同点ゴールを目指したホームチームだったが、結局0-1のスコアで試合を折り返した。
迎えた後半、アーセナルは冨安を下げてより攻撃面で多彩な仕事が期待できるホワイトをハーフタイム明けに投入。引き続き相手陣内でのハーフコートゲームを展開するが、ボーンマスの人海戦術に手を焼く。
すると、56分にはここまで耐え続けてきたアウェイチームにその報いとなる2点目のゴールが生まれる。左CKの場面でロザウェルの正確なクロスに反応したセネシがフリーでニアに飛び込み強烈なヘディングシュートを右隅へ流し込んだ。
軽快すべきセットプレーから痛恨の2失点目を喫したアーセナルは、ここからよりリスクを冒して前に出る。すると、前半から再三獲得してきたCKから反撃の狼煙を上げるゴールが生まれる。62分、右CKの二次攻撃からスミス・ロウのヘディングパスに反応したトーマスがディフェンスラインと入れ替わる形でゴール右に抜け出して右足のシュートを叩き込んだ。
これで一気にスタジアムの空気が変わると、畳みかける攻撃を仕掛けていくホームチーム。さらに、68分に途中出場のスミス・ロウを下げてネルソンを投入すると、この交代が同点ゴールをもたらす。
70分、波状攻撃からボックス手前で粘ったトーマスが左サイドでフリーのネルソンにパスを送ると、ネルソンから正確なクロスが供給される。ファーに走り込んだホワイトが右足ボレーで合わせると、GKネトにはじき出されたものの、GLTでゴールが認められた。
ホワイトのプレミアリーグ初ゴールによって2点差を追いついたアーセナル。気落ちするアウェイチームの動揺を見逃さず、サカやウーデゴールがさらにギアを上げて鋭い仕掛けから決定機に絡んでいく。これに対して、ボーンマスはフレッシュな選手の投入で勝ち点持ち帰りを狙う。
その後、後半終盤にかけてファビオ・ヴィエイラを下げてジャカを投入したアーセナルは、決死の猛攻に打って出る。しかし、再三のシュート、クロスはことごとく相手のブロックに阻まれる。
それでも、諦めないホームチームはほぼラストプレーとなった97分、右CKの場面で相手のクリアボールに反応したネルソンがペナルティアーク左でワントラップから左足を一閃。強烈なシュートをゴール右隅へ突き刺し、劇的過ぎる逆転ゴールを奪ってみせた。
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