「美しさが別次元」「本物の女王だ」メッシと共に授賞式に参加した妻アントネラさんの姿が大きな話題に「なんて美しいんだ!」

2023.02.28 23:18 Tue
Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの妻であるアントネラ・ロクソさんが、夫の受賞を喜んだ。
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27日、2022年の『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ(The Best)』が開催。メッシは男子の最優秀選手に選出された。今回が2019年に続いて2度目のThe Bestの最優秀選手賞受賞となったメッシ。授賞式には妻のアントネラさんも出席した。
昨年12月には悲願であったカタール・ワールドカップ(W杯)を制し、名実ともにレジェンドとなったメッシだが、アントネラさんにとっても嬉しいことに。そして、そのW杯の功績もあり、今回の受賞に至った。

アントネラさんは授賞式の写真と共に夫へのメッセージを送っている。
「おめでとう、あなた。 私たちはあなたをとても誇りに思っています」

受賞したメッシへの祝福のメッセージを送ったアントネラさん。授賞式には、メッシと共に全身ブラックのコーディネートで登場した。

メッシは黒のタキシードに、黒いシャツと黒い蝶ネクタイ。アントネラさんは、黒のタイトなロングドレスを見に纏い、真っ赤なバラのバッグと真っ赤なリップが鮮やかに映えている。

ファンは「素晴らしいスタイル」、「なんて美しいんだ!」、「おめでとう!」、「美しさが別次元」、「本物の女王だ」、「最も美しいカップル」、「エレガントすぎる」、「洗練されたオシャレ」とコメントを寄せている。



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「非常にフラストレーション」PSGが4戦未勝利でCL敗退危機…エンリケ監督は厳しい状況認めつつ「まだ3試合残っている」

パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での敗北に不満な姿勢を示した。クラブ公式サイトが伝えている。 PSGは26日に行われたCLリーグフェーズ第5節でバイエルンと対戦。ここまでCL3試合未勝利と苦しい状況の中、この試合も前半に先制点を許す展開に。まずは追いつきたいところだったが、56分にウスマーヌ・デンベレが2枚目のイエローカードで退場になると、数的不利に陥ったチームに盛り返す力はなく、0-1で敗れた。 これにより、CL4戦未勝利でプレーオフ圏外となる暫定26位にまで転落したPSG。CL敗退の可能性が出てきた状況には、エンリケ監督もフラストレーションを認めている。 「我々は最初の1分から悪い印象を与えてしまったと思う。前半は、バイエルンが我々を上回っていた。チームはボールを奪い返すことができず、向こうはプレッシャーをかけ常にボールを奪い返してきていた」 「後半の立ち上がりは、もう少し前向きな内容だった。チャンスはあると思っていたし、より良かったと思う。だが、ウスマーヌの退場によって我々は苦しんだ。最後まで試合に残れたのは幸運だったが、バイエルンが勝つに値したと思う」 「試合中、サポーターが常に我々を応援してくれているのを聞くのは本当に嬉しい。だが、こうした状況に陥るのは我々にとって非常にフラストレーションだ。我々はこれまでCLのホームマッチでも負けており、そのポイントを取り戻すのは難しいだろう。それでもまだ3試合残っており、グループ通過を期待しなければならない」 <span class="paragraph-title">【動画】PSGはバイエルンに敗れCL4試合未勝利…</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/PxG7zSlK6Fk?si=VkPntaA8muQVZ9WD" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.11.27 10:20 Wed
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無所属となって半年…37歳GKケイロル・ナバスの新天地が決まる気配なし

元コスタリカ代表GKケイロル・ナバス(37)の新天地が決まる気配は一向にないという。 無所属となって早半年、3月にはA代表からも引退しており、まる半年間プレーしていないナバス。レアル・マドリーにチャンピオンズリーグ(CL)3連覇をもたらした稀代のGKだ。 この半年、スペイン『Relevo』いわく、複数のサウジアラビア1部クラブ、母国コスタリカの古巣デポルティーボ・サプリサ、ブラジル1部のグレミオ、セリエAのモンツァがナバスに関心。 ただ、いずれも具体的な行動には至らず。 また、今秋バルセロナが正守護神の大ケガに伴い、ナバスを獲得候補に…と伝えられたが、この事実はなかったそう。直近ではインテル・マイアミが新天地として挙がるも、ナバスとは接触しただけで何も生まれなかったという。 今のところ、24-25シーズン中は無所属が続きそうなケイロル・ナバスである。 2024.11.22 20:20 Fri

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