トルコ大地震で被災の元ガーナ代表FWアツが31歳で死去…代理人が伝える

2023.02.18 17:18 Sat
Getty Images
元ガーナ代表FWクリスティアン・アツの死去が代理人によって伝えられた。

6日にシリア国境に近いトルコ南部で発生した一連の地震では、これまでにトルコ国内で35000人以上が死亡。また、シリアでは最低16000人が死亡し、両国の死者はあわせて50000人以上となっている。
フットボール界ではハタイスポルに在籍しているアツが自宅にいた際に被災。倒壊したビルの瓦礫の下敷きになってしまい、 一時は同選手が救出されたとの報道もあったが、後にクラブやパートナーが否定していた。

そうした中、同選手の代理人であるムラト・ウズンメフメット氏は18日、自身のツイッターに「クリスチャン・アツが発見されたが、残念ながら亡くなった」と投稿。悲しい知らせを伝えた。

ポルトの下部組織出身であるアツは、2011年にトップチームに昇格。頭角を現すと、2013年夏にはチェルシーへと加入した。
しかし、同クラブで出場機会を得ることは叶わず、フィテッセやエバートン、ボーンマス、マラガと毎年のようにレンタル先を渡り歩き、2017年夏にはニューカッスルへと完全移籍。4シーズンにわたってプレーした後にサウジアラビアのアル・ラーイドへ活躍の場を移していた。

2022年夏にはハタイスポルに加入し、2年目となった今季は公式戦4試合の出場で1ゴールを記録。先月には31歳の誕生日を迎えていた中で、早すぎる別れとなってしまった。
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