指揮官解任のセインツ、前リーズ指揮官マーシュに接触も破談に

2023.02.16 06:10 Thu
Getty Images
リーズ・ユナイテッド指揮官のジェシー・マーシュ氏(49)招へいに動いたサウサンプトンだが、失敗に終わったようだ。イギリス『BBC』が報じている。

12日に成績不振でネイサン・ジョーンズ監督(49)を解任したを解任した最下位のセインツ。昨年11月にラルフ・ハーゼンヒュットル監督の後任として就任したイングランド人指揮官は、プレミアリーグ8試合で1勝7敗と全く立て直せず、わずか3カ月でクビとなった。
早いところ新監督を据えて地に足つけたいサウサンプトンの後任候補には、元アストン・ビラのスティーブン・ジェラード氏や元エバートンのフランク・ランパード氏、DCユナイテッドのウェイン・ルーニー監督らの名前が挙がっていた。

そんな中、ここ最近はリーズの指揮官を解任されたばかりのジェシー・マーシュ氏の招へいに動いていると、イギリス各メディアが報道。

昨季途中までRBライプツィヒを率いたアメリカ人指揮官は、自身初となるプレミアリーグで、低迷していたチームを17位に導きプレミア残留に成功。しかし、今シーズンはここまでは4勝6分け10敗の17位に低迷し、今月6日に解任の憂き目を味わうことになった。
しかし、その報道から間髪入れず、『BBC』は交渉が失敗に終わったと報じた。同メディアによると、セインツ側が提示した契約期間より、長期の契約をマーシュ氏が希望したことにより、交渉は決裂したという。

サウサンプトンの関連記事

ララナがサウサンプトン帰還! 「すべてが始まった場所に戻れてすごく嬉しい」

来季からプレミアリーグ復帰のサウサンプトンは14日、元イングランド代表MFアダム・ララナ(36)の加入を発表した。契約は1年となる。 セオ・ウォルコット氏や、ガレス・ベイル氏らとともに、サウサンプトンのアカデミー育ちと知られるララナにとって、実に10年ぶりの古巣復帰に。原点のクラブに帰還を果たす36歳MFは喜びの思いとともに、決意を語った。 「僕からすると、馴染み深い場所。息子がアカデミーにいるから、僕も見に行ったりするけど、こんなにも身近に感じるのは初めてだし、アメージングだ。現実離れした感じがあるけど、すごくありがたい機会だし、楽しみだよ」 「ラッセル(・マーティン)と話し始めて、少し興味があるのがわかったとき、すぐに自分の心のなかで、この機会を逃すわけにはいかないと感じた。すべてが始まった場所に戻れてすごく嬉しいよ。おとぎ話のようだけど、僕にはまだやるべきことがあるし、このクラブにまだ多くをもたらせるという自信がある」 サウサンプトンのトップチーム入りから通算265試合で60得点45アシストをマークし、2014年夏にリバプール行きのララナは2020年夏からブライトン&ホーヴ・アルビオンへ。そこで4シーズンを過ごし、今季で契約満了となった。 2024.06.15 09:25 Sat

セルティックの新守護神はドゥブラフカか 他に候補多数も現実的な選択肢

セルティックがニューカッスルからスロバキア代表GKマルティン・ドゥブラフカ(35)の獲得を議論中だそうだ。 中東資本参入前の“冬の時代”からニューカッスルを支えるドゥブラフカ。ニック・ポープ加入で定位置を失い、昨季前半戦はマンチェスター・ユナイテッドへレンタル放出もされたが、今季はポープ重傷の緊急事態から常時出場し、最終的に30試合でゴールマウスを守った。 ただ、正守護神ポープに競争を強いるべく、クラブが新GKの獲得を目指しているのが明白。よく名前が上がるのは、バレンシアのジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリだ。 誰かしらのGK獲得が実現した場合、ドゥブラフカの3番手降格は想像に難くなく、そうなれば契約を25年6月まで残すなかでも退団を望む可能性が。なんといっても、ドゥブラフカはユーロ2024へ向かうスロバキア代表で今なお正守護神を担い、精神的支柱でもある。 イギリス『フットボール・インサイダー』いわく、そんなドゥブラフカの獲得を検討するのがセルティック。ジョー・ハートが今季限りで現役を退くため、GK補強が何よりの優先事項となっているアイリッシュクラブだ。 一時はリバプールの2番手GKクィービーン・ケレハーがよく取り沙汰されるも、アイルランド代表選手ということで理想的な人材である一方、獲得が現実味を欠くのは残念ながら明白。ハートを獲得した時と同じく、経験豊富なベテランのドゥブラフカが現実的かつ、見方によっては理想的なようだ。 ハートの後釜を探すセルティック。 ドゥブラフカ以外には、バイエルンのイスラエル代表GKダニエル・ペレツ(23)、サウサンプトンの元イングランド代表GKアレックス・マッカーシー(34)、スパルタ・プラハのデンマーク人GKピーター・イェンセン(26)を候補に掲げ、現実的なのは「イェンセンかドゥブラフカ」と伝えられている。 2024.06.13 19:00 Thu

来季プレミアのサウサンプトン、スコットランド代表のS・アームストロングが退団…8年間で214試合25ゴール

来シーズンのプレミアリーグ昇格を決めているサウサンプトンは4日、退団リストを発表。スコットランド代表MFスチュアート・アームストロング(32)の退団を発表した。 S・アームストロングはダンディー・ユナイテッド、セルティックでプレーし、2018年7月にサウサンプトンへと完全移籍した。 6シーズンにわたってプレーし、公式戦214試合で25ゴール19アシストを記録。プレミアリーグでは149試合16ゴール11アシスト、チャンピオンシップ(イングランド2部)では42試合5ゴール7アシストを記録していた。 今シーズンは初のチャンピオンシップを戦い、42試合に出場。リーグ戦では4位に入ったチームに貢献。しかし、シーズン最終盤にハムストリングを負傷し、昇格プレーオフは欠場していたが、チームは見事にプレミアリーグに復帰を果たしていた。 契約満了での退団となるS・アームストロング。DF吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー)ともチームメイトとしてプレーするなど、長年貢献してきた。 2024.06.05 10:07 Wed

ララナがサウサンプトン復帰か…実現なら来季もプレミア舞台に

元イングランド代表MFアダム・ララナ(36)にサウサンプトン復帰の動きがあるようだ。 リバプール時代はケガも多かったが、通算178試合で22得点22アシストを記録したララナ。2020年夏からブライトン&ホーヴ・アルビオンに活躍の場を求めて4シーズンを過ごし、今季限りで契約満了による退団が決まった。 そんな技巧派MFは現役ながらU-21イングランド代表の活動にコーチングスタッフとして参加するなど、指導者転身も見据えた動きもあるが、最近では古巣サウサンプトンと交渉中と報じられ、復帰の可能性で盛り上がる。 そして、イギリス『スカイ・スポーツ』の続報によると、両者は今後もさらなる話し合いへ。イギリス『The Athletic』ではサウサンプトン復帰見込みとされ、リーズ・ユナイテッドとの昇格プレーオフ決勝では観戦する姿があった。 ララナはセオ・ウォルコット氏やガレス・ベイル氏らと同じくサウサンプトンの育成育ち。2006年夏にトップチームデビューしてから通算265試合で60得点45アシストをマークした。 2024.05.29 17:40 Wed

「キャリアの中で最高の瞬間の1つ」1年でのプレミア昇格を掴んだサウサンプトン、指揮官は背中を押したファンに「とても感謝している」

プレーオフを制し、見事にプレミアリーグ昇格を掴んだサウサンプトンのラッセル・マーティン監督が、昇格決定を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 26日、プレミアリーグ昇格プレーオフの決勝が行われ、リーズ・ユナイテッドとサウサンプトンが対戦した。 共に昨シーズンはプレミアリーグを戦っていた中、1年での復帰を目指すシーズンに。2位以内の自動昇格は掴めたなかったが、プレーオフに進出。サウサンプトンはWBAを、リーズはノリッジ・シティを下しでの決勝だった。 試合はリーズが主導権を握っていた中、24分にウィル・スモールボーンのパスに反応したアダム・アームストロングがゴールを奪いサウサンプトンが先制。このまま試合は終了し、サウサンプトンがプレミアリーグへの最後の切符を掴んだ。 今シーズンから指揮を執るマーティン監督は目標達成に歓喜。昇格に沸くこの瞬間を味わえたことを喜んだ。 「選手、スタッフ、サポーター、コーチ陣に計り知れない誇りと感謝の気持ちがある。本当に全てに圧倒されている感じだ」 「感慨深く、みんながこの日を過ごせたことをとても幸せに感じている。そして、この日が永遠に記憶に残る日になることを願っている」 「私は永遠に覚えている。今日、このようなことを成し遂げられたことは、私の人生、キャリアの中で最高の瞬間の1つだ。私が愛し、願わくは私を愛してくれている多くの人たちがいてくれて、とても素晴らしい」 また、自身を採用してくれたクラブの幹部にも感謝。加えて、チームを支えてくれたファン・サポーターへの感謝も口にした。 「素晴らしいクラブで、素晴らしい人々がいる。オーナーは私にチャンスを与えてくれ、ジェイソン(・ウィルコックス)、フィル(・パーソンズ)もこの素晴らしいクラブをマネジメントする機会を与えてくれた」 「今日、このような大きな機会にチームを率いることに、1週間ずっと感謝の気持ちしかなかった。今週の選手とスタッフの気持ちと、彼らがそれをどう受け止めているかが大好きだった」 「そして、先週のWBA戦のファンが大好きだった。私がこれまで試合で見てきた中で、間違いなく最高の1つだった。彼らにはとても感謝している」 <span class="paragraph-title">【動画】最後のプレミア昇格を懸けた戦い! リーズvsサウサンプトン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Zd2ySwBcmTY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.27 10:55 Mon

記事をさがす

サウサンプトンの記事ランキング

1

ララナがサウサンプトン帰還! 「すべてが始まった場所に戻れてすごく嬉しい」

来季からプレミアリーグ復帰のサウサンプトンは14日、元イングランド代表MFアダム・ララナ(36)の加入を発表した。契約は1年となる。 セオ・ウォルコット氏や、ガレス・ベイル氏らとともに、サウサンプトンのアカデミー育ちと知られるララナにとって、実に10年ぶりの古巣復帰に。原点のクラブに帰還を果たす36歳MFは喜びの思いとともに、決意を語った。 「僕からすると、馴染み深い場所。息子がアカデミーにいるから、僕も見に行ったりするけど、こんなにも身近に感じるのは初めてだし、アメージングだ。現実離れした感じがあるけど、すごくありがたい機会だし、楽しみだよ」 「ラッセル(・マーティン)と話し始めて、少し興味があるのがわかったとき、すぐに自分の心のなかで、この機会を逃すわけにはいかないと感じた。すべてが始まった場所に戻れてすごく嬉しいよ。おとぎ話のようだけど、僕にはまだやるべきことがあるし、このクラブにまだ多くをもたらせるという自信がある」 サウサンプトンのトップチーム入りから通算265試合で60得点45アシストをマークし、2014年夏にリバプール行きのララナは2020年夏からブライトン&ホーヴ・アルビオンへ。そこで4シーズンを過ごし、今季で契約満了となった。 2024.06.15 09:25 Sat
2

セルティックの新守護神はドゥブラフカか 他に候補多数も現実的な選択肢

セルティックがニューカッスルからスロバキア代表GKマルティン・ドゥブラフカ(35)の獲得を議論中だそうだ。 中東資本参入前の“冬の時代”からニューカッスルを支えるドゥブラフカ。ニック・ポープ加入で定位置を失い、昨季前半戦はマンチェスター・ユナイテッドへレンタル放出もされたが、今季はポープ重傷の緊急事態から常時出場し、最終的に30試合でゴールマウスを守った。 ただ、正守護神ポープに競争を強いるべく、クラブが新GKの獲得を目指しているのが明白。よく名前が上がるのは、バレンシアのジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリだ。 誰かしらのGK獲得が実現した場合、ドゥブラフカの3番手降格は想像に難くなく、そうなれば契約を25年6月まで残すなかでも退団を望む可能性が。なんといっても、ドゥブラフカはユーロ2024へ向かうスロバキア代表で今なお正守護神を担い、精神的支柱でもある。 イギリス『フットボール・インサイダー』いわく、そんなドゥブラフカの獲得を検討するのがセルティック。ジョー・ハートが今季限りで現役を退くため、GK補強が何よりの優先事項となっているアイリッシュクラブだ。 一時はリバプールの2番手GKクィービーン・ケレハーがよく取り沙汰されるも、アイルランド代表選手ということで理想的な人材である一方、獲得が現実味を欠くのは残念ながら明白。ハートを獲得した時と同じく、経験豊富なベテランのドゥブラフカが現実的かつ、見方によっては理想的なようだ。 ハートの後釜を探すセルティック。 ドゥブラフカ以外には、バイエルンのイスラエル代表GKダニエル・ペレツ(23)、サウサンプトンの元イングランド代表GKアレックス・マッカーシー(34)、スパルタ・プラハのデンマーク人GKピーター・イェンセン(26)を候補に掲げ、現実的なのは「イェンセンかドゥブラフカ」と伝えられている。 2024.06.13 19:00 Thu
3

来季プレミアのサウサンプトン、スコットランド代表のS・アームストロングが退団…8年間で214試合25ゴール

来シーズンのプレミアリーグ昇格を決めているサウサンプトンは4日、退団リストを発表。スコットランド代表MFスチュアート・アームストロング(32)の退団を発表した。 S・アームストロングはダンディー・ユナイテッド、セルティックでプレーし、2018年7月にサウサンプトンへと完全移籍した。 6シーズンにわたってプレーし、公式戦214試合で25ゴール19アシストを記録。プレミアリーグでは149試合16ゴール11アシスト、チャンピオンシップ(イングランド2部)では42試合5ゴール7アシストを記録していた。 今シーズンは初のチャンピオンシップを戦い、42試合に出場。リーグ戦では4位に入ったチームに貢献。しかし、シーズン最終盤にハムストリングを負傷し、昇格プレーオフは欠場していたが、チームは見事にプレミアリーグに復帰を果たしていた。 契約満了での退団となるS・アームストロング。DF吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー)ともチームメイトとしてプレーするなど、長年貢献してきた。 2024.06.05 10:07 Wed
4

ララナがサウサンプトン復帰か…実現なら来季もプレミア舞台に

元イングランド代表MFアダム・ララナ(36)にサウサンプトン復帰の動きがあるようだ。 リバプール時代はケガも多かったが、通算178試合で22得点22アシストを記録したララナ。2020年夏からブライトン&ホーヴ・アルビオンに活躍の場を求めて4シーズンを過ごし、今季限りで契約満了による退団が決まった。 そんな技巧派MFは現役ながらU-21イングランド代表の活動にコーチングスタッフとして参加するなど、指導者転身も見据えた動きもあるが、最近では古巣サウサンプトンと交渉中と報じられ、復帰の可能性で盛り上がる。 そして、イギリス『スカイ・スポーツ』の続報によると、両者は今後もさらなる話し合いへ。イギリス『The Athletic』ではサウサンプトン復帰見込みとされ、リーズ・ユナイテッドとの昇格プレーオフ決勝では観戦する姿があった。 ララナはセオ・ウォルコット氏やガレス・ベイル氏らと同じくサウサンプトンの育成育ち。2006年夏にトップチームデビューしてから通算265試合で60得点45アシストをマークした。 2024.05.29 17:40 Wed
5

セインツの元神童がポルノスターとして活躍! トップクラスの収入得る

かつてのサウサンプトンの有望選手が、ポルノスターという思わぬセカンドキャリアで成功を収めている。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 今回の主役はかつてサウサンプトンのアカデミーで将来を嘱望されていたダニー・マウンテン(37)。 9歳の頃にイングランド屈指の育成組織を誇るサウサンプトンのアカデミーに加入したマウンテンは、チェルシーやトッテナム、ウェストハムといった強豪クラブからの関心を集めた逸材だった。 その当時にはサウサンプトンとイングランド代表のレジェンドであるアラン・ボール・ジュニア氏から、「15年に一人」という称賛も受けていた。 「アラン・ボールが僕のことを褒めてくれたんだ。確か12歳くらいのとき、彼と(元イングランド代表の)ジェフ・ハーストが僕らのトレーニングを見ていて、彼は私の父に『この国では10年から15年に一度、突出した才能が生まれる。それが君の息子だ』と言ってくれたんだ。その言葉を聞いたときは大喜びしたよ」 しかし、その神童は16歳の頃に試合中か、練習中かは不明もタックルを行った際にヒザに重傷を負った。クラブは治療費を支払うなど、懸命にリハビリをサポートしたが、マウンテンはプロになる夢を諦めてアカデミーを退団すると共に大工の職業訓練をスタートすることになった。 しかし、その後マウンテンはひょんなことからポルノスターへの転身を図ると、これまで600本以上のポルノ作品に出演し、世界で最も稼いだポルノスターのトップ10に入る人気者に。そして、少なくとも100万ポンド(約1億5000万円)以上を稼いでいるという。 「当時、僕はPage Three girl(新聞の三面を飾るトップレスの女性モデル)と付き合っていて、彼女のエージェントが彼女に対してポルノ業界に進むことを薦めていたんだ。彼女は乗り気ではなかったけど、ロンドンのオーディションに行ったんだ。そのときに僕も同行したんだ。そして、僕自身も業界に入ることになったんだ」 「性的なシーンでは全く緊張しなかったけど、カメラに向かって話すことが心配で、緊張のあまり自分の顔をうまくコントロールすることができなかったよ」 「母に新しい仕事の話をしたときは、少しショックを受けていたよ。母も多くの人と同じ考え方をしていて、いかがわしいものだと思っていたようだね。だけど、僕らは真剣に話し合って、数カ月後には全く心配しなくなったんだ」 「逆に、父は大きな子供のような人で、『息子(2重の意味で)よ、頑張れ』なんて声をかけていたよ」 20歳でポルノスターに本格転向し、ロサンゼルスに移住したマウンテンは、エヴァ・アンジェリーナ、ミア・マルコヴァという有名ポルノ女優との2度の結婚を経験したほか、ジェイソン・ステイサム、ヴィニー・ジョーンズらスポーツ選手から俳優に転身した有名スターとも交友関係を築くなど、充実したセカンドキャリアを歩んでいる。 「子供の頃、有名なフットボーラーになることを夢見ていたよ。残念ながら、イングランド代表としてゴールを決めることはできなかったけど、それでも僕は成功を続けている」 「現在は大きな家を持ち、レストランで食事をし、週末にはジョーンズやステイサムなどの有名人と一緒にフットボールをしているんだ」 フットボーラーとして頂きに到達することはできなかったマウンテンだが、ポルノスターというもう一つの山の頂には到達できたようだ。 <span class="paragraph-title">【画像】セカンドキャリアで躍動</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CR2DXIqlwXa/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CR2DXIqlwXa/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #F4F4F4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CR2DXIqlwXa/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Danny Mountain (Official)(@thedannymountain10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div> 2021.07.31 18:25 Sat

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly