「違和感すげぇ笑笑」「レアやな」G大阪の守護神・東口順昭が青黒のFPユニ姿が大きな話題、あり?なし?「めっちゃゴール決めそう」
2023.01.27 17:20 Fri
ガンバ大阪に新たな背番号「9」が誕生したようだ。2023シーズンはダニエル・ポヤトス監督を招へいし、再出発を図るG大阪。近年の低迷からどう脱却するのか注目が集まる。
チュニジア代表FWイッサム・ジェバリ、イスラエル代表MFネタ・ラヴィと新たな外国人選手を迎えた中、ユニフォームサプライヤーもこれまでの「アンブロ」から「ヒュンメル」へと変更。ユニフォームも新たになり、まさに心機一転という状況だ。
新ユニフォームを着用した選手の写真もクラブによっては出始めてきている中、G大阪も写真を撮影。胸にはQRコードが入る斬新なスポンサーも入り、新たなユニフォーム姿が披露されている。
そんな中、背番号「9」の見慣れない選手が登場。今シーズンからFW鈴木武蔵が背負うのだが、髪型を含めて別人に。なんと、普段は別のユニフォームを着るGK東口順昭が着用したのだ。
ファンは「違和感すげぇ笑笑」、「似合わない笑」、「違和感しかないww」とやはり見慣れない様子。一方で、「レアやな」、「貴重」、「めっちゃゴール決めそう」、「かっこいいしあり中のあり」、「ロングシュート狙いそう」と、ありだというコメントも寄せられている。
チュニジア代表FWイッサム・ジェバリ、イスラエル代表MFネタ・ラヴィと新たな外国人選手を迎えた中、ユニフォームサプライヤーもこれまでの「アンブロ」から「ヒュンメル」へと変更。ユニフォームも新たになり、まさに心機一転という状況だ。
そんな中、背番号「9」の見慣れない選手が登場。今シーズンからFW鈴木武蔵が背負うのだが、髪型を含めて別人に。なんと、普段は別のユニフォームを着るGK東口順昭が着用したのだ。
クラブのSNSが珍しい姿を投稿。しっかりと公式のプロフィール写真として撮影。クラブカラーの青黒のユニフォームを普段着ないため、違和感がすごい。
ファンは「違和感すげぇ笑笑」、「似合わない笑」、「違和感しかないww」とやはり見慣れない様子。一方で、「レアやな」、「貴重」、「めっちゃゴール決めそう」、「かっこいいしあり中のあり」、「ロングシュート狙いそう」と、ありだというコメントも寄せられている。
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明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズvsガンバ大阪が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-1でアウェイのG大阪が勝利した。 2016年以来の5連勝で一気に2位まで浮上した浦和(勝ち点25)。首位追走へ6連勝を目指すマチェイ・スコルジャ監督は、3日前の東京ヴェルディ戦と同じスタメンを採用。最前線に松尾佑介を据えた[4-2-3-1]で試合に臨んだ。 一方、こちらもリーグ戦連勝で息を吹き返しつつある10位のG大阪(勝ち点20)は、4ゴールを奪って快勝した直近の湘南ベルマーレ戦からスタメンを2人変更。ファン・アラーノと岸本武流に代えて山下諒也と食野亮太郎をスタメンで起用した。 浦和は開始早々にアクシデント。5分、右クロスをキャッチした西川が着地の際に左足を負傷。一度は治療を受けてプレーを再開したが、再びピッチに座り込み交代を要求。9分に牲川歩見が緊急投入された。 その後は互いにアタッキングサードまでボール運ぶが、なかなか決定機まで至らない状況が続く。そんな中、G大阪は35分、満田誠のロングボールを対応したDFホイブラーテンから敵陣でボールを奪った山下がボックス右から折り返しを供給。これを中央に走りこんだ食野が右足で合わせたが、シュートはDF石原広教のスライディングブロックに防がれた。 さらにG大阪は40分、敵陣でのパスカットからショートカウンターを仕掛けると、ボックス右から侵入した鈴木徳真の折り返しは松本泰志がブロック。さらにこぼれ球を走り込んだ満田が左足で合わせたが、シュートはGK牲川の好セーブに防がれた。 ピンチを凌いだ浦和は44分、ショートコーナーの流れから渡邊凌磨が右クロスを供給すると、ファーサイドのボザがダイビングヘッドで合わせたが、シュートはゴール左に外れた。 ゴールレスで迎えた後半、G大阪は開始早々に決定機を創出する。47分、中谷進之介のロングフィードでDFホイブラーテンの死角から抜け出した山下が、GKとの一対一を迎えたが、シュートは飛び出したGK牲川が体に当たった。 さらにG大阪は53分にも、最終ラインからのロングパスを左サイド深くで収めた宇佐美のバックパスを受けた食野がクロスを供給。これをファーサイドには強い込んだ山下がヘディングでゴール左隅に流し込んだ。 先制を許した浦和は、68分に金子拓郎、松本泰志、長沼洋一を下げて中島翔哉、関根貴大、荻原拓也を投入する3枚替えを敢行すると、ファーストプレーで決定機を作る。ボックス右から侵入したマテウス・サヴィオのパスでボックス右深くに抜け出した中島の折り返しを再びマテウス・サヴィオが合わせたが、シュートはゴール左に外れた。 対するG大阪は、74分に食野と黒川圭介を下げて岸本武流と江川湧清を、79分に満田を下げて倉田秋を投入。すると81分、宇佐美の右CKのセカンドボールをボックス内のデニス・ヒュメットが右足で合わせたが、これはDFホイブラーテンのブロックに阻まれた。 終盤にかけては浦和がハイプレスでG大阪のビルドアップを防ぎつつ攻撃に転じる展開となるが、最後まで得点は生まれず。試合はそのまま0-1でタイムアップ。 アウェイで好調浦和を撃破したG大阪がリーグ3連勝で暫定5位に浮上している。 浦和レッズ 0-1 ガンバ大阪 【G大阪】 山下諒也(後8) <span class="paragraph-title">【動画】5連勝の浦和をとめた山下諒也の決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1919639691449496007?ref_src=twsrc%5Etfw">May 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.06 16:15 Tue4
来季のACLEは神戸、広島、町田が出場決定! ACL2にはG大阪が出場…町田はクラブ史上初のアジアの舞台に挑戦
AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)が終了。サウジアラビアのアル・アハリ・サウジが川崎フロンターレを下し、初優勝を果たした。 これにより、2025-26シーズンのACLE、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のJリーグ出場クラブが決定した。 Jリーグ勢はACLEに3チーム、ACLE2に1チームが出場するレギュレーション。ACLEで川崎Fが優勝した場合は、2024シーズンの明治安田J1リーグの1位、2位と川崎Fが出場し、ACL2に天皇杯優勝クラブが出場する予定だった。 しかし、川崎Fが準優勝に終わったことで、J1の上位3チームがACLE、天皇杯優勝クラブがACL2に出場することに。J1王者のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島、そして3位のFC町田ゼルビアがACLEに出場することが決定した。町田はクラブ史上初のACLE出場となる。 また、天皇杯も神戸が優勝していたため、出場枠が繰り下がりJ1の4位チームに。ガンバ大阪がACL2に出場することとなった。 <h3>◆AFCチャンピオンズリーグ・エリート</h3> J1・1位:ヴィッセル神戸 J1・2位:サンフレッチェ広島 J1・3位:FC町田ゼルビア <h3>◆AFCチャンピオンズリーグ2</h3> J1・4位:ガンバ大阪 2025.05.04 04:38 Sun5