3部チャールトンに完勝のユナイテッドが公式戦8連勝で4強進出! 途中出場ラッシュフォードが圧巻の公式戦6連発《EFLカップ》
2023.01.11 07:11 Wed
マンチェスター・ユナイテッドは10日、オールド・トラッフォードで行われたEFLカップ(カラバオカップ)準々決勝でチャールトンと対戦し、3-0で快勝した。
ユナイテッドは今大会ここまでプレミアリーグのアストン・ビラ、チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーンリーを撃破し、ベスト8へ駒を進めた。そして、4強進出を懸けたこの一戦では前ラウンドでブライトンを破ったフットボールリーグ1(イングランド3部)に属するチャールトンと対峙した。
直近公式戦7連勝と絶好調の赤い悪魔は、週末のリーグ戦でマンチェスター・シティとのダービーを控える中、3-1で勝利した直近のFAカップのエバートン戦からダロト、マラシア、アントニーを除く先発8人を変更。GKヒートンが今季初出場、17歳MFメイヌーがトップチームデビューを飾り、前線はアントニー、エランガ、ガルナチョの若手3人が並んだ。
早期決着を意識してか、立ち上がりからエンジン全開のユナイテッド。開始2分にはガルナチョの見事な突破からのマイナスの折り返しにボックス中央で反応したダロトにシュートチャンスも、ここはフリーで放ったシュートを枠に飛ばせない。
以降も左サイドのガルナチョを起点に攻勢を仕掛けると、12分にはマラシアの攻撃参加からのマイナスの折り返しを、今度はフレッジがダイレクトシュートで狙うが、ゴール前でDFの身体を張ったブロックに阻まれた。
アントニーのファインゴールで先手を奪ったユナイテッドだったが、良いリズムで試合を進める中でアクシデント発生。筋肉系のトラブルか、ピッチに座り込んだダロトがプレー続行不可能となり、34分にワン=ビサカがスクランブル投入された。
それでも、試合の流れは渡さないテン・ハグのチームは、交代直後のFKでフレッジが右ポストを叩く際どいシュートを放つと、前半終盤にかけてもガルナチョらが果敢な仕掛けで相手ゴールを脅かす。徐々に切り替えの局面での緩さから相手のカウンターに晒されたが、フィニッシュの精度にも助けられて失点を許さず。
1点リードで折り返したユナイテッドは、後半もワン=ビサカのワンタッチクロスからエランガがゴールネットを揺らすが、これはオフサイドで認められず。
早い時間帯に追加点を奪えなかったホームチームは60分過ぎに3枚替えを敢行。先制点に絡んだアントニーとフレッジのブラジル代表コンビを下げてラッシュフォードとエリクセン、デビュー戦のメイヌーに代えてカゼミロをピッチへ送り込んだ。この交代でラッシュフォードが最前線、エランガが右にポジションを移した。
主力の投入で攻撃のギアを上げると、65分にはマクトミネイからのミドルスルーパスに抜け出したガルナチョがボックス内に持ち込んで狙いすました右足のコントロールシュートを放つが、後半最初の枠内シュートは相手GKのビッグセーブに阻まれる。
後半半ばから終盤にかけてもゲームをコントロールするものの、追加点が遠いユナイテッド。左サイドで完全に質的優位をもたらすガルナチョのお膳立てからボックス内のエリクセンに2度のチャンスも、GKメイナード=ブルーワーらの好守に阻まれる。
その後、テン・ハグ監督は85分にエランガを下げて今季初出場のペリストリを最後のカードとして切ると、結果的にこの采配が試合を決める勝負手となった。
90分、カウンターの局面で中盤のカゼミロから鋭いグラウンダーのスルーパスが右サイドのペリストリに繋がると、そのままボックス付近まで持ち込んだウルグアイ代表MFがゴール前に走り込むらラッシュフォードにラストパスを供給。これを絶好調の背番号10が難なく流し込み、公式戦6試合連続ゴールと共にクラブ記録のホーム8試合連続ゴールとした。
さらに、試合終了間際の94分にもカゼミロのラストパスで完璧に背後を取った ラッシュフォードがダメ押しの3点目を奪ったユナイテッドが、3部相手に3-0の快勝で順当に4強進出。宿敵シティとのダービーへ公式戦8連勝と最高の状態で臨むことになった。
また、同日行われたニューカッスルvsレスター・シティは、2-0で勝利したニューカッスルがベスト4進出を決めている。
プレミアリーグ勢同士の一戦はゴールレスで後半へ折り返した中、ニューカッスルの左サイドが違いを生む。60分、高い位置まで攻め上がったバーンにジョエリントンから絶妙なスルーパスが通ると、超大型左サイドバックがカットインから見事なシュートを流し込む。
さらに、72分にはカウンターから中央でボールを持ったアルミロンが絶妙なスルーパスを送ると、ボックス内に抜け出したジョエリントンが冷静にシュートを流し込み、勝利を決定づける2点目とした。そして、先月のリーグ戦の3-0の快勝に続きレスターを退けたニューカッスルが4強入りを決めた。
ユナイテッドは今大会ここまでプレミアリーグのアストン・ビラ、チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーンリーを撃破し、ベスト8へ駒を進めた。そして、4強進出を懸けたこの一戦では前ラウンドでブライトンを破ったフットボールリーグ1(イングランド3部)に属するチャールトンと対峙した。
直近公式戦7連勝と絶好調の赤い悪魔は、週末のリーグ戦でマンチェスター・シティとのダービーを控える中、3-1で勝利した直近のFAカップのエバートン戦からダロト、マラシア、アントニーを除く先発8人を変更。GKヒートンが今季初出場、17歳MFメイヌーがトップチームデビューを飾り、前線はアントニー、エランガ、ガルナチョの若手3人が並んだ。
以降も左サイドのガルナチョを起点に攻勢を仕掛けると、12分にはマラシアの攻撃参加からのマイナスの折り返しを、今度はフレッジがダイレクトシュートで狙うが、ゴール前でDFの身体を張ったブロックに阻まれた。
以降も中央を締める相手に対して、サイドバックとウイングの連携でニアゾーンを攻略してチャンスを創出するホームチーム。すると、21分には左から中央へ展開してフレッジのパスを受けたアントニーがダロトの絶妙なフリーランによって空いたスペースで得意の左足を一閃。ボックス手前右からゴール左上隅へ完璧なコントロールシュートを突き刺した。
アントニーのファインゴールで先手を奪ったユナイテッドだったが、良いリズムで試合を進める中でアクシデント発生。筋肉系のトラブルか、ピッチに座り込んだダロトがプレー続行不可能となり、34分にワン=ビサカがスクランブル投入された。
それでも、試合の流れは渡さないテン・ハグのチームは、交代直後のFKでフレッジが右ポストを叩く際どいシュートを放つと、前半終盤にかけてもガルナチョらが果敢な仕掛けで相手ゴールを脅かす。徐々に切り替えの局面での緩さから相手のカウンターに晒されたが、フィニッシュの精度にも助けられて失点を許さず。
1点リードで折り返したユナイテッドは、後半もワン=ビサカのワンタッチクロスからエランガがゴールネットを揺らすが、これはオフサイドで認められず。
早い時間帯に追加点を奪えなかったホームチームは60分過ぎに3枚替えを敢行。先制点に絡んだアントニーとフレッジのブラジル代表コンビを下げてラッシュフォードとエリクセン、デビュー戦のメイヌーに代えてカゼミロをピッチへ送り込んだ。この交代でラッシュフォードが最前線、エランガが右にポジションを移した。
主力の投入で攻撃のギアを上げると、65分にはマクトミネイからのミドルスルーパスに抜け出したガルナチョがボックス内に持ち込んで狙いすました右足のコントロールシュートを放つが、後半最初の枠内シュートは相手GKのビッグセーブに阻まれる。
後半半ばから終盤にかけてもゲームをコントロールするものの、追加点が遠いユナイテッド。左サイドで完全に質的優位をもたらすガルナチョのお膳立てからボックス内のエリクセンに2度のチャンスも、GKメイナード=ブルーワーらの好守に阻まれる。
その後、テン・ハグ監督は85分にエランガを下げて今季初出場のペリストリを最後のカードとして切ると、結果的にこの采配が試合を決める勝負手となった。
90分、カウンターの局面で中盤のカゼミロから鋭いグラウンダーのスルーパスが右サイドのペリストリに繋がると、そのままボックス付近まで持ち込んだウルグアイ代表MFがゴール前に走り込むらラッシュフォードにラストパスを供給。これを絶好調の背番号10が難なく流し込み、公式戦6試合連続ゴールと共にクラブ記録のホーム8試合連続ゴールとした。
さらに、試合終了間際の94分にもカゼミロのラストパスで完璧に背後を取った ラッシュフォードがダメ押しの3点目を奪ったユナイテッドが、3部相手に3-0の快勝で順当に4強進出。宿敵シティとのダービーへ公式戦8連勝と最高の状態で臨むことになった。
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