チェルシー移籍報道過熱のエンソ・フェルナンデス、直近の試合でチームから除外される
2023.01.07 20:30 Sat
去就が注目されているベンフィカのアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデス(21)が、ロジャー・シュミット監督から軽度の処分を受けたようだ。
今夏に加入したベンフィカでのパフォーマンス、最優秀若手選手賞を受賞したカタール・ワールドカップでの活躍により、メガクラブの関心を集めるE・フェルナンデス。今冬の移籍市場では特にチェルシーが熱視線を向けていると言われており、先日には階段が実施された。
チェルシーとアルゼンチン代表MFはすでに個人間合意に至っているとされ、チェルシーは1億2000万ユーロ(約170億円)の契約解除金を設定しているベンフィカに対し、粘り強く値下げ交渉を行っている模様。ただ、相手側のこの態度にシュミット監督は憤りを感じており、「彼らは無礼、受け入れられない」と公に非難している。
そんな中、シュミット監督の矛先は選手にも向けられることに。個人間合意が伝えられた21歳を6日に行われたポルティモネンセ戦のメンバーから外し、クラブ側の意思を明確にする格好となった。
1-0で勝利した試合後、指揮官はメンバー外の理由を説明。やはり改心を求める措置だったようだが、今後は平常通りトレーニングや試合に起用していくという。
「彼は我々に必要な選手だ。エンソにはベンフィカとフットボールのことだけに集中してもらいたい」
今夏に加入したベンフィカでのパフォーマンス、最優秀若手選手賞を受賞したカタール・ワールドカップでの活躍により、メガクラブの関心を集めるE・フェルナンデス。今冬の移籍市場では特にチェルシーが熱視線を向けていると言われており、先日には階段が実施された。
チェルシーとアルゼンチン代表MFはすでに個人間合意に至っているとされ、チェルシーは1億2000万ユーロ(約170億円)の契約解除金を設定しているベンフィカに対し、粘り強く値下げ交渉を行っている模様。ただ、相手側のこの態度にシュミット監督は憤りを感じており、「彼らは無礼、受け入れられない」と公に非難している。
1-0で勝利した試合後、指揮官はメンバー外の理由を説明。やはり改心を求める措置だったようだが、今後は平常通りトレーニングや試合に起用していくという。
「エンソ・フェルナンデスが正しくない行動をしたのは明らかだ。それがチームから外した理由だ。だが、明日から再び彼がトレーニングに復帰することを伝えられて私は嬉しい」
「彼は我々に必要な選手だ。エンソにはベンフィカとフットボールのことだけに集中してもらいたい」
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チェルシーでキャプテンを務めるイングランド代表DFリース・ジェームズが、アルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスを巡るチーム内の問題について言及した。 コパ・アメリカ2024でアルゼンチンの連覇に貢献したエンソ。しかし、決勝のコロンビア代表戦後、チームバスのなかで歌った人種差別的なチャントをインスタグラムで拡散してしまい、大騒動へと発展した。 フランス代表を揶揄する内容だったため、フランスサッカー連盟(FFF)は法的措置を取ると声明。エンソはすぐに自身のインスタグラムで「全く弁解の余地がない」「本当に申し訳ない」と謝罪し、クラブも懲戒処分に動くと発表したが、チェルシーのフランス人選手たちはインスタグラムのフォローを解除するなどといった動きを見せ、チーム内部の対立も危惧されていた。 その一件に関してエンツォ・マレスカ監督は「プレーヤーは声明を出して謝罪し、クラブも同様の対応をした」、「エンソが戻ってきても問題は起きないと思う」と、今後大きなわだかまりとはならないと主張していた。 これに対して、ジェームズは『ESPN』の独占インタビューで指揮官同様に今後の話し合いの中で問題が解決に向かうことを期待しながらも、やはりこの問題がチームの一体感といった深い部分において問題を起こす可能性があることも受け止めているようだ。 「もちろん、何らかの問題が起きる可能性があるときは、人々が納得できないという要素が常に存在する」 「しかし、全員が一緒に同じ部屋にいる日が来るまではわからないけど、物事がスムーズに解決され、シーズンを前に進めることができることを願っている」 「これは本当に難しい状況だ。フットボールには人種差別やそれ以外の差別の余地はない。彼(エンソ)はすぐに手を挙げて、自分が間違っていたことを認め、チームメイト、クラブ、そして不快な思いをした他の人々に謝罪したと思う。おそらく、それは彼があの状況でできた最善のことだったと思う」 「彼とは少し話をしたけど、タイムゾーンが違っていたから大変だった。ただ、本当に一般的な雑談をしただけだ。何が起こったのかについての彼の見解と、彼が自分の状況と物事がどのように起こったのかを説明しようとしたことだった」 2024.07.26 13:50 Fri5
【プレミア注目プレビュー】新指揮官の下で好スタート切った首位レッズと4位ブルーズの上位対決
プレミアリーグ第8節、リバプールvsチェルシーが、日本時間20日24:30にアンフィールドでキックオフされる。共に新指揮官の下で好スタートを切った首位レッズと4位ブルーズによる注目の上位対決だ。 首位のリバプールはインターナショナルマッチウィークの中断前に行われた前節、クリスタル・パレスとのアウェイゲームに1-0の勝利。守護神アリソンやマク・アリスターの負傷というアクシデントに後半は耐える展開を強いられたが、試合序盤にジョタが挙げた虎の子の1点を最後まで守り抜いてリーグ3連勝となった。 ここから来月のインターナショナルマッチウィークまでアーセナルやレバークーゼン、アストン・ビラ、ブライトンとの公式戦連戦など強豪7連戦に突入する前半戦の山場を迎える中、好調のブルーズをホームで迎え撃つ初陣では弾みを付ける勝ち点3を狙う。 対する4位のチェルシーは前節、終盤に退場者を出したノッテンガム・フォレスト相手に1-1のドロー。リーグ連勝が「3」でストップした。後半序盤の失点直後にマドゥエケのゴールで素早いリアクションを示したが、全体のパフォーマンスに関しては攻撃面でやや精度を欠く不完全燃焼の内容となり、被カウンター時の守備対応含めて修正の必要性を感じさせた。 チャンピオンズリーグを戦う対戦相手に比べてレベルが落ちるカンファレンスリーグでターンオーバーが可能ではあるものの、今節以降はニューカッスルとの公式戦連戦にマンチェスター・ユナイテッド、アーセナルとの強豪連戦が控えており、前半戦の行方を左右する重要な連戦の初戦を良い形で飾りたい。 なお、昨シーズンのリーグ前回対戦はリバプールが4-1、EFLカップ決勝でもマージ―サイドのクラブが延長戦を1-0で制して公式戦連勝中のカードだが、それ以前の対戦ではカップ戦決勝での2度のPK戦を含め公式戦7試合連続で実質ドローの拮抗した攻防が繰り広げられており、今回も拮抗した戦いが想定されるところだ。 ◆リバプール◆ 【4-2-3-1】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241019_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:ケレハー DF:アレクサンダー=アーノルド、コナテ、ファン・ダイク、ロバートソン MF:グラフェンベルフ、マク・アリスター MF:サラー、ソボスライ、ルイス・ディアス FW:ジョタ 負傷者:GKアリソン、DFツィミカス、MFエリオット、マク・アリスター 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関しては守護神アリソンとエリオットの2選手の欠場が確定。さらに、18日のトレーニングで別メニュー調整だったツィミカス、マク・アリスターにも欠場の可能性がある。一方、体調不良から回復した遠藤航は起用可能な模様だ。 スタメンはマク・アリスターの起用が可能と想定し、前述の11名を予想。背番号10不在の場合はカーティス・ジョーンズか遠藤が代役を担う。前線ではガクポ、ヌニェスのオプションも考えられる。 ◆チェルシー◆ 【4-2-3-1】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241019_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:サンチェス DF:グスト、アダラビオヨ、コルウィル、ヴェイガ MF:カイセド、エンソ・フェルナンデス MF:マドゥエケ、パーマー、サンチョ FW:ジャクソン 負傷者:なし 出場停止者:DFククレジャ(1/1)、フォファナ(1/1) ククレジャとフォファナの主力DF2人が累積警告で出場停止となる。負傷者に関しては体調不良のチルウェルに欠場の可能性があるが、リース・ジェームズの復帰で主力クラスでは全選手が起用可能な状況だ。 ククレジャとフォファナの代役を含め前述の11名のスタメン起用を予想。ディザジを右サイドバックに据えてグストを左に回す形も想定されるが、ジェームズのぶっつけ本番のスタメン起用はさすがにないと思われる。2列目ではペドロ・ネト、エンクンクらにチャンスがあるかもしれない。 ★注目選手 ◆リバプール:MFライアン・グラフェンベルフ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241019_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 同胞指揮官の下で完全覚醒。スロット率いる新生レッズで開幕から強烈なインパクトを残しているのが、加入2年目のオランダ代表MF。アヤックス育ちのサラブレッドはステップアップを図ったバイエルンでは分厚い選手層の中でバックアッパーに甘んじ、昨季加入したリバプールでの1年目も才能の片りんこそ垣間見せたものの、シーズンを通じてはパフォーマンスの一貫性という部分で前指揮官クロップの信頼を得られず。 しかし、自身の特長や活かし方を心得る同胞指揮官の下でプレシーズンの段階から好パフォーマンスを見せると、アヤックス時代に“ポグバの再来”と評されたポテンシャルを開花。これまではより攻撃的な“8番”の印象が強かったが、[4-2-3-1]の2セントラルMFの一角で“6番”の役割を託されると、持ち味のフィジカルとテクニックを遺憾なく発揮。精度、アイデアに優れた配球に得意のボールキャリーで中盤と前線のリンクマンとして機能し、課題の守備でも周囲のサポートを受けながらよりスマートに献身的なプレーでフィルター役もこなす。 圧倒的に主導権を握れる格下相手の一戦での活躍もさることながら、今季最初のビッグマッチとなったマンチェスター・ユナイテッド戦では傑出したパフォーマンスでPOTM級の活躍を見せており、今季2度目のビッグマッチでもカイセドやパーマー、エンソ・フェルナンデスとタフな相手中盤とのマッチアップにおいて同様の存在感を期待したいところだ。 ◆チェルシー:MFコール・パーマー <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241019_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 凄み増す22歳エースが要塞アンフィールド攻略狙う。マンチェスター・シティから覚悟を持って完全移籍した昨季は初めてプレミアリーグをフルシーズン戦った中、34試合22ゴール11アシストと驚異的な活躍を披露。リーグ最優秀若手選手賞を受賞するなど一気に世界最高峰のリーグの“顔”の一人に成長した。 より対戦相手からの分析やマークも厳しくなり、“2年目のジンクス”も懸念された加入2年目だが、その対策を圧倒的な進化のスピードで凌駕する俊英はここまで7試合6ゴール5アシストとキャリアハイ更新を期待させる好スタートを切った。 その好調を引っ提げて臨む今季2度目の対ビッグ6のビッグマッチでは相棒ジャクソンら同世代のアタッカー陣と共に、コナテとファン・ダイクを中心に開幕7試合2失点と驚異的な堅さを誇る首位チームの堅守攻略を目指す。 2024.10.20 14:50 Sunベンフィカの人気記事ランキング
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「このブサイクは誰?」ブラジル代表の妻が『FIFA』の夫の容姿に不満爆発「こんな人と結婚してないわ」
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KKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKK NÃO CASEI C UM HOMEM FEIO NÃO <a href="https://t.co/q5FFUsw0Bx">https://t.co/q5FFUsw0Bx</a></p>— Amanda Verissimo (@oimandverissimo) <a href="https://twitter.com/oimandverissimo/status/1574700049422225408?ref_src=twsrc%5Etfw">September 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】妻アマンダさんとベリッシモの2ショット</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cip0IBXNqD6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cip0IBXNqD6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cip0IBXNqD6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Amanda Verissimo(@amandafarias)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.29 12:03 Thu2
ベンフィカが3選手を補強! ローマのスウェーデン代表DFダール&コモの元イタリア代表FWベロッティをレンタル、ブラガのポルトガル代表FWブルマを完全移籍で獲得
ベンフィカは3日、ローマのスウェーデン代表DFサミュエル・ダール(21)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「26」をつける。 ダールはスウェーデンのユールゴーデンから2024年7月にローマに完全移籍。左サイドバックを務める中、セリエAで2試合、コッパ・イタリアで1試合の出場に終わっていた。 スウェーデン代表デビューも果たしている中、成長のために出場機会を求めポルトガルの強豪に武者修行。ダールは「素晴らしい歴史とサッカーのレベルを誇るこのクラブに来られてとても幸せだ。ここにいられることは本当に素晴らしい」と今回の移籍にコメントしている。 また、コモからは元イタリア代表FWアンドレア・ベロッティ(31)をレンタル移籍で獲得。背番号は「19」に決定した。 ベロッティはイタリア代表として44試合で12ゴールを記録。パレルモやトリノ、ローマ、フィオレンティーナでプレー。今シーズンからコモに完全移籍していた中、セリエAでは18試合で2ゴール、コッパ・イタリアで1試合の出場に終わっていた。 自身初の海外移籍となるベロッティ。「シーズンを最高の形で終えたい。試合はたくさんあるし、トロフィーを持ち帰らなければならない。最高の形で思い出に残るような素晴らしいシーズンにしたい」と意気込みを語った。 さらにブラガからはポルトガル代表FWブルマ(30)を完全移籍で獲得。契約期間は2028年夏までとなる。背番号は「27」に決まった。 ブルマはスポルティングCPのアカデミー育ち。ファーストチーム昇格後は、ガラタサライやレアル・ソシエダ、RBライプツィヒ、PSV、オリンピアコス、フェネルバフチェと渡り歩き、2023年1月にブラガにレンタル移籍で加入。同年7月に完全移籍で加入した。 今シーズンはプリメイラ・リーガで17試合7ゴール5アシスト。ヨーロッパリーグ(EL)でも6試合で3ゴール1アシストを記録するなど主軸としてプレー。ブラガでは通算90試合27ゴール22アシストを記録していた。 左ウイングを主戦場としており、ベロッティとの関係性に期待したいところ。ブルマは「ここにきて、素晴らしいクラブを代表できることを嬉しく思う。ここに来るのは良い時期だと思う。これからも努力を続け、ファンにたくさんの喜びをもたらしていきたい」と意気込んだ。 2025.02.04 11:50 Tue3
リバプールのCL優勝にベンフィカBが多大なる貢献! スパーリングパートナーを務める
リバプールは1日に行われたトッテナムとのチャンピオンズリーグ(CL)決勝を2-0で制し、14シーズンぶり6度目の優勝を果たした。この勝利の裏にはベンフィカBの多大なる貢献があったことがわかった。ポルトガル『A Bola』が伝えている。 6月1日に行われたCL決勝に向けてはプレミアリーグ最終節が終了した5月12日から約3週間の準備期間があった。その中でトッテナムが地元ロンドンで調整を続け、決勝の3日前にマドリード入りした。 一方、リバプールは決勝の1週間ほど前からスペイン南部のマルベーリャでトレーニングキャンプを張っていた。 その中で試合勘を鈍らせたくないリバプールは、トレーニングマッチを戦う相手を探していたが、すでにヨーロッパの主要リーグが終わっていた影響もあって対戦相手探しが難航。その後、最終的にベンフィカBとトレーニングマッチを戦えることになった。 ベンフィカBを率いるレナト・パイヴァ監督によると、リバプールはこのトレーニングマッチを通じて、同チームに“トッテナム仕様”の特別な戦い方を依頼していたようだ。 そもそも、ユルゲン・クロップ監督とペピン・リンダースコーチは、ベンフィカBとトッテナムのプレースタイルに幾つかの共通点を見出して今回のトレーニングマッチを打診していたという。 また、パイヴァ監督は今回のトレーニングマッチで行った“トッテナム仕様”の戦術に関しても以下のように説明している。 「我々はトッテナムの採用する2つの攻撃時の布陣と、2つの守備時の布陣を再現した。同様に、彼らが採用しそうなセットプレーの形もだ」 「また、彼らのセンターバックとゴールキーパーのビルドアップ時のルーティーンの再現。さらに、[4-2-3-1]の守備時の陣形などもね。(ベンフィカBの)ヴィニシウスはエリクセン、ベルナルドはデレ・アリ、ゴメスはケインの役割を真似していた」 「さらに、[4-2-3-1]の布陣ではリバプールのプレスを引き付けるために、ビルドアップ時に2人のMFがセンターバックたちの近くまで落ちるなど、幾つかやり方に適応する必要があった」 「トッテナムはリバプールのプレーヤーたちを自分たちのボックス付近に引き込むことが理想的な形だったと思う。そのためにセンターバックとゴールキーパーの間でボールを動かし、リバプールのウイングやサイドバックの裏のスペースをアタックする形もね」 また、前述のプレースタイルの共通点と共にリバプールがベンフィカBを選んだ理由に関しては以下のように説明している。 「彼らは情報漏洩の観点からイングランドのチームを選べなかった。また、(マウリシオ・)ポチェッティーノ監督は長らくスペインで働いていたから、同様にスペインのチームも選べなかった。さらに、(ウーゴ・)ロリスはフランス代表のゴールキーパーだ。したがって、フランスのチームも選べず、ポルトガルのチームを選ばざるを得なかったようだ」 今回のパイヴァ監督の説明を聞くと、いかにリバプールサイドが今回の決勝に向けて周到な準備を進めてきたかがよくわかる。同時に、縁もゆかりもないリバプールのために献身的に協力してきたベンフィカBの面々にリバプール関係者ならびに世界中のファンたちは深い感謝の念を抱かなければならないだろう。 2019.06.04 21:52 Tue4
ベンフィカの伝説フェルナンド・シャラーナ氏が63歳で逝去…“小さな天才”と称されたアタッカー
ベンフィカのレジェンドである元ポルトガル代表MFのフェルナンド・シャラーナ氏(享年63)が逝去した。ベンフィカが10日、レジェンドの訃報を伝えた。 ベンフィカの下部組織出身で1970年代から1980年代に活躍したシャラーナ氏は、“ペケーニョ・ジェニアル(小さな天才)”との愛称で知られた左利きの小柄なアタッカー。 ベンフィカでは1974年から1984年、1987年から1990年の合計13年間の在籍期間に主力として活躍し、6度のプリメイラ・リーガ制覇を含め14個のタイトル獲得に貢献。個人としては1976年と1984年にポルトガルの年間最優秀選手賞も受賞していた。 また、ポルトガル代表として通算27キャップを刻んだシャラーナ氏は、1984年から1987年までプレーしたフランスのボルドー時代には負傷に悩まされて活躍の機会は限られたものの、2度のリーグ・アン優勝を経験していた。 現役引退後は古巣ベンフィカのアシスタントコーチや暫定指揮官、パソス・デ・フェレイラのコーチなどを歴任していた。 2022.08.10 21:23 Wed5
