パシャリッチの後半AT弾でアタランタが2点のビハインド追いつきドロー、連敗を3でストップ《セリエA》

2023.01.05 00:34 Thu
Getty Images
アタランタは4日、セリエA第16節でスペツィアとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。

W杯中断前、3連敗していた6位アタランタ(勝ち点27)は、D・サパタとルックマンの2トップで臨んだ。

共に[3-5-2]でスタートした一戦。前がかる入りとしてきた17位スペツィア(勝ち点13)に開始8分、アタランタは失点する。サイドのスペースをエヌゾラに突かれてクロスを送られ、最後はギャシに決められた。
スペツィアの勢いに飲まれるまま失点したアタランタが徐々に押し込む流れとすると、23分に同点のチャンス。右クロスに合わせたD・サパタのヘディングシュートが枠に飛んだが、GKズートの負傷によって投入されていたGKゾブコの好守に阻まれた。

追い上げムードとなっていたアタランタだったが29分、サパタが負傷により交代。ホイルンドが投入された。
すると31分に失点。ブラビアのスルーパスに抜け出したエヌゾラがGKと一対一に。これを決められてリードを広げられた。

前がかるアタランタは追加タイムにも大ピンチを迎え、エヌゾラの独走を許しかけたが、何とかパロミーノが戻って失点を逃れ、2点のビハインドで前半を終えた。

迎えた後半、引き続き前がかるアタランタだったが好機を作れずにいたため57分に3枚替え。ムリエルやパシャリッチを投入した。60分にはCKの流れからルーズボールをアンパドゥにボレーで決められ、致命的な3失点目を喫したかに思われたが、VARの末にオフサイドで助かった。

すると77分、1点差に詰め寄る、ボックス右でDFを背負いながら放ったホイルンドのシュートがネットを揺らした。そして終盤にかけても攻勢をかけたアタランタは追加タイム2分に追いつく。

サイド攻撃で揺さぶった流れから、コープマイネルスのクロスをパシャリッチがボレーで押し込んだ。このまま2-2でタイムアップ。4連敗目前で何とか勝ち点1を拾っている。

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