「ご縁がありますように」伊東純也がサイン入りユニフォームをプレゼント、意外な人物が応募も「ごめんなさい。落選です」と即結果がわかる羽目に

2023.01.04 18:11 Wed
Getty Images
スタッド・ランス日本代表MF伊東純也が、ファンサービスの一環でサイン入りユニフォームプレゼントを実施した中、意外な人物からの応募が話題となっている。日本代表としてカタール・ワールドカップ(W杯)を戦った伊東。得意のドリブル突破で見せ場を作ったものの、ゴールは決めることができず。それでも攻守にわたって存在感を発揮していた。

その後すぐにリーグ・アンが再開したこともあり、チームに合流。W杯後もすでに2試合プレーしている。
その伊東は自身のインスタグラムを更新。プレゼントキャンペーンの実施を発表した。

「あけましておめでとうございます!いつも応援していただいている皆様に今年もReimsの赤と白のユニホームを1枚ずつプレゼントします!!」
「応募条件は僕をフォロー&この投稿にコメントです!!当選者2名には @estrellasoccerschool からDMで連絡いたします!期間は2週間ほど受け付けます!これからもよろしくお願いします」

スタッド・ランスのホームとアウェイのユニフォーム1着ずつをサイン入りでプレゼントするというもの。すでに3万件以上のコメントが寄せられており、人気ぶりがうかがえる。

その中に一際異彩を放つ人物からの応募も。「明けましておめでとうございます。スコットランドでサッカーしてます。伊東選手の大ファンです。ご縁がありますように」と応募したのは、カタールW杯で共に戦ったセルティックのFW前田大然だった。

投稿されてから割と早く応募した前田。この投稿にはファンから8600件を超える「いいね!」が押されており、日本代表チームの仲の良さが窺える一幕となった。

しかし、「ごめんなさい。落選です」とすぐに落選が決定。残念ながら当選とはならなかったようだ。

果たして、この2枚のユニフォームをゲットするのは誰になるだろうか。まだ応募は間に合いそうだ。

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来季開幕へ放送局の問題抱えるリーグ・アン…8クラブに破産宣告の危機…

新シーズンを前に放送局の問題を抱えるリーグ・アン(フランス1部)で8クラブが破産宣告の危機を迎えているようだ。フランス『レキップ』が報じている。 2024-25シーズンのリーグ・アンは8月16日に開幕予定だが、その1カ月前の段階で新たな放送局の合意が得られてない。 フランスプロサッカー機構(LFP)のヴァンサン・ラブリュン会長は、以前からコロナ禍前の年間10億ユーロ(約1740億円)と言われる放映権収入に固執し、2025年から2029年までの5年間の放映権の入札を実施。だが、昨年10月の段階でその金額を支払う企業は現れず、ここまで放送局なしという異例の状況が続いている。 その後、『DAZN』と『beIN Sports』が交渉相手として報じられたが、現時点でいずれとも合意に至っていない。 これを受け、LFPは『Bouygues』、『SFR』、『Orange』と共同で新たなテレビチャンネルを創設するという選択肢も検討中。 また、さすがにこのままでは拙いと判断したLFPは当初の年間10億ユーロから半額程度に放映権料を減額した模様だが、交渉は平行線を辿っているようだ。 そういったなか、DNCG(フランスリーグに所属するクラブの財務状況を監視する全国経営監査委員会)による厳格な財務管理が実施されている同リーグでは、仮にこのまま放映権収入を得られない場合、8クラブが破産宣告の危機に陥る可能性が出ているという。 『レキップ』によると、その8クラブは、3位躍進でチャンピオンズリーグ出場権を得たスタッド・ブレスト、伊東純也と中村敬斗が在籍するスタッド・ランス、オナイウ阿道が在籍する昇格組オセール、RCランス、モンペリエ、アンジェ、ナント、ル・アーヴルだという。 今後、LFPと放送局の間で何らかの解決策が見つかるとは思われるが、ネイマールやリオネル・メッシ、キリアン・ムバッペらパリ・サンジェルマンのスーパースターの相次ぐ流出によってリーグとしての価値が下がり始めているなか、リーグ・アンとしては抜本的な改革や競争力を高める必要がある。 2024.07.09 00:07 Tue
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「コミュニケーションを取っていた」7カ月ぶりに日本代表復帰の伊東純也は離脱中も森保一監督と連絡、前回の最終予選は4戦連発も「やるべきことをやっただけ」

日本代表に復帰したMF伊東純也(スタッド・ランス)が、復帰への心境を語った。 3日、日本代表は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けてトレーニングを実施。冒頭15分がメディアに公開された。 5日には初戦となる中国代表戦を控える中、初日はGKとFP合わせて6名しかフィールドに出てこなかったが、この日はランニングなど汗を流していた。 伊東は性加害問題が報じられ、アジアカップを途中離脱すると、それ以降は代表に招集されず。結果として不起訴になり、今回7カ月ぶりに復帰を果たした。 伊東は再び日本代表に呼ばれたことについて「嬉しいですし、チームに貢献したい気持ちでいます」とコメント。この半年間については「森保さんともコミュニケーションを取っていましたし、(中村)敬斗が代表入っていたのでシンプルに応援していました。夏は初めて代表に入らなかったオフだったので、少しゆっくりしていました」とコメント。森保一監督とも連絡を取り合っていたと明かした。 「コミュニケーションを取っていたので、上手くやれていました」と、代表復帰への不安はなかったという伊東。森保監督は、一貫して伊東を守るために招集しないと語っていたが、スタッド・ランスでのジャパンツアーでの様子を見て、今回は決断したとメンバー発表会見で語っていた。 「色々言われることもあると思うので、そういうところを考えてくれていたと思います」と森保監督の配慮を語る伊東。「そこは上手く話し合えていたと思います」と、連絡を取っていたからこそ不安はなかったようだ。 ジャパンツアーで久々に日本でプレーした感想は「みんな温かく迎えてくれていました。記者の方たちも普通の方々だったので、大丈夫でした」と、特に問題はなかったとコメント。今シーズンもレギュラーとしてプレーし、代表合流前には初ゴールを記録した。 「今は日本ツアーでハードにやって、ちょっと休んで、良い感じで入れたと思いますし、チームもそこまで悪い状態ではなく、個人としても最後に点を取れてこっちに来れたので良かったです」 その伊東は、2022年のカタールW杯に向けた最終予選で圧巻のパフォーマンス。4試合連続ゴールなどでチームをW杯出場に導いた。 「前回も初戦を落としていますし、それで自分たちで難しくしたアジア最終予選だと思うので、今回は1戦目から勝っていければ、より良いかなと思います」と語る伊東。「わざわざ追い込まれる必要はないと思います」と、しっかりと勝利からスタートしたいと意気込みを語った。 「(当時は)やらなきゃいけなかったですし、自分のやるべきことをやっただけです。ゴールやアシストは自分が一番やらなきゃいけないことで、それができて、チームを勝たせられて良かったです」と、追い込まれたからこそ気合位を入れ直したようだが、今回はその反省を生かし、復帰戦での躍動が期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】伊東純也が今季初ゴール!頭でしっかりと決める</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">[速報] <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BC%8A%E6%9D%B1%E7%B4%94%E4%B9%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw"><a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMAdeDAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAdeDAZN</a><a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> <a href="https://t.co/VbXoyDc7YH">pic.twitter.com/VbXoyDc7YH</a></p>&mdash; アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1830277838018392462?ref_src=twsrc%5Etfw">September 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.03 19:55 Tue
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伊東純也が戦列復帰へ! 残留争いで重要なサンテチェンヌ戦で招集メンバー入り

スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也が、残留争いにおいて重要なサンテチェンヌ戦で戦列復帰を果たす見込みだ。フランス『レキップ』が報じている。 伊東は先月27日に行われたリーグ・アン第31節のモンペリエ戦の前半途中に接触プレーで負傷。一度はプレーを続けようとしたが、自ら交代を申し出てFWママドゥ・ディアコンと交代していた。 その後、左足首に包帯を巻いた自身の足の写真とともに「頑丈な身体に感謝。強靭な靭帯らしいです。すぐに復帰できるそうです」とインスタグラムを通じて大事に至らなかったことを明かしていた。 前節のニース戦は欠場する形となったが、今週はチームメイトともに通常メニューをこなしており、復帰の可能性が高まっていた。 そんななか、サンバ・ディアワラ監督は9日に行われた会見の場で「ジュンヤは復帰予定だ」と、日本代表MFの復帰の可能性を認め、実際に招集メンバー入りも果たしている。 現在、13位のスタッド・ランス(勝ち点33)は、自動降格圏の17位サンテチェンヌ(勝ち点27)との直接対決で引き分け以上の結果を残せれば、自力での自動降格回避となる。一方、入れ替えプレーオフ圏内の16位ル・アーヴル(勝ち点31)とは2ポイント差となっており、最終節の相手が上位リールということを考えれば、勝ち点3を獲得したいところだ。 2025.05.10 17:30 Sat

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「また脱いだのか」「そんな体格だったっけ」オフを過ごした伊東純也、その奥には上半身裸の久保建英!? ファンは伊東の私服に「めっちゃオシャレー!」

スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也が束の間のオフを楽しんだようだ。 今シーズンから加入したスタッド・ランスでも主力としてプレーし続け、ここまでリーグ・アンで21試合に出場し4ゴール2アシストを記録している。 チームはシーズン序盤は毎試合のように退場選手を出したことで全く勝てず。伊東も第9節のトロワ戦で一発退場となると、危険なプレーだったとして2試合の出場停止を受けていた。 しかし、チームは伊東が退場したトロワ戦からクラブ記録となるリーグ戦16戦無敗という結果に。最下位にも落ちた中、10位に位置している。 信頼を得ている伊東は数字の面でより残せることが期待されているものの、高いパフォーマンスを見せ続けている。 その伊東が自身のインスタグラムを更新。「久々に連休だったのでそんなに遠くなくて少しでも暖かいところに」と投稿。海が見えるところでの1枚をアップした。 伊東は「#タケ色々ありがとう」とも投稿し、レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英のところを訪れた様子。久保も絵文字で反応していた。 しかし、話題はこれまでにも流行っていたタグ付けに。伊東の奥には、筋肉質で水着姿で上半身裸の男性の背中が見えているが、なんとそこに久保のアカウントをタグ付け。明らかに久保ではないが、日本代表選手の間でタグ付けの位置でイジるというものが流行っている。 久保は「#こんなゴツくなりたいです」と伊東のイジリにも反応していた。 ファンは「絶対後ろタケじゃなくて草」、「久保くんまた脱いだのか」、「タケそんな体格だったっけ」、「タグ付けしてる人絶対タケじゃないじゃん笑」とツッコミの嵐。またモノトーンの私服コーデの伊東には「めっちゃオシャレー!」、「かっこいい!」、「絵になります」、「カッコよすぎる…」、「オフ感が出まくってて良いですね!」と反応されている。 <span class="paragraph-title">【写真】オフでの私服姿が話題の伊東純也、奥には上半身裸の久保建英!?(タグ付けに注目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Co7Hl7pMgQ-/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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2週間のジャパンツアーを行うスタッド・ランス、費用は「ヤスダ・グループ」が全額負担!? 3年25.6億円のスポンサー契約も

リーグ・アンのクラブは新シーズンの放映権問題を抱え、クラブの財政に大きな影響を与えることとなる。一方で、スポンサーの影響により、その損失の影響を受けないクラブもあるようだ。 フランス『レキップ』によれば、そのクラブの1つがスタッド・ランス。日本代表MF伊東純也、MF中村敬斗が所属するランスは、今夏ジャパンツアーを実施。Jリーグの4クラブと対戦する。 ランスは今シーズンの放映権問題により、年間で900万ユーロ(約15億4000万円)の収入が減少するという。ただ、移籍市場での収入やプーマとのサプライヤー契約などで、多くの収入を手にしている。 その中で、大きな役割を占めているというのが「ヤスダ・グループ」だ。2024-25シーズンからランスのメインスポンサーになり、2027年までの3年間の契約を締結。3年間で1500万ユーロ(約25億6500万円)がクラブに入るという。 マーケティング、教育サービス、そしてエンターテインメント事業を手がけているという「ヤスダ・グループ」は、2023-24シーズンには日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダのメインスポンサーにもなっており、サッカー界に進出し始めている。 そん中で今夏のジャパンツアーを行うランスだが、どうやらその費用は全て「ヤスダ・グループ」が負担するという。およそ2週間になるツアーには、選手やスタッフなど64人が来日。移動費に加えて宿泊費を考えれば巨額の費用がかかるが、全て「ヤスダ・グループ」が負担するという。 クラブのジャン=ピエール・カイヨ会長はジャパンツアーについて、「我々のチームには伊東純也と中村敬斗がおり、日本のユニフォームスポンサーもいたので、この機会は自然と訪れた」とコメント。我々は「熱意を持って、この契約を掴んだ」と、クラブとしてもチャンスと捉えて臨むという。 ジャパンツアーでは、24日にジュビロ磐田と対戦すると、27日に清水エスパルス、31日にFC町田ゼルビア、8月3日にヴィッセル神戸と対戦する。日本でも人気のある伊東と中村のグッズを含めて、多くの利益を得られることも見込まれており、このジャパンツアーには大きな期待が寄せられているという。 2024.07.22 21:40 Mon
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「コミュニケーションを取っていた」7カ月ぶりに日本代表復帰の伊東純也は離脱中も森保一監督と連絡、前回の最終予選は4戦連発も「やるべきことをやっただけ」

日本代表に復帰したMF伊東純也(スタッド・ランス)が、復帰への心境を語った。 3日、日本代表は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けてトレーニングを実施。冒頭15分がメディアに公開された。 5日には初戦となる中国代表戦を控える中、初日はGKとFP合わせて6名しかフィールドに出てこなかったが、この日はランニングなど汗を流していた。 伊東は性加害問題が報じられ、アジアカップを途中離脱すると、それ以降は代表に招集されず。結果として不起訴になり、今回7カ月ぶりに復帰を果たした。 伊東は再び日本代表に呼ばれたことについて「嬉しいですし、チームに貢献したい気持ちでいます」とコメント。この半年間については「森保さんともコミュニケーションを取っていましたし、(中村)敬斗が代表入っていたのでシンプルに応援していました。夏は初めて代表に入らなかったオフだったので、少しゆっくりしていました」とコメント。森保一監督とも連絡を取り合っていたと明かした。 「コミュニケーションを取っていたので、上手くやれていました」と、代表復帰への不安はなかったという伊東。森保監督は、一貫して伊東を守るために招集しないと語っていたが、スタッド・ランスでのジャパンツアーでの様子を見て、今回は決断したとメンバー発表会見で語っていた。 「色々言われることもあると思うので、そういうところを考えてくれていたと思います」と森保監督の配慮を語る伊東。「そこは上手く話し合えていたと思います」と、連絡を取っていたからこそ不安はなかったようだ。 ジャパンツアーで久々に日本でプレーした感想は「みんな温かく迎えてくれていました。記者の方たちも普通の方々だったので、大丈夫でした」と、特に問題はなかったとコメント。今シーズンもレギュラーとしてプレーし、代表合流前には初ゴールを記録した。 「今は日本ツアーでハードにやって、ちょっと休んで、良い感じで入れたと思いますし、チームもそこまで悪い状態ではなく、個人としても最後に点を取れてこっちに来れたので良かったです」 その伊東は、2022年のカタールW杯に向けた最終予選で圧巻のパフォーマンス。4試合連続ゴールなどでチームをW杯出場に導いた。 「前回も初戦を落としていますし、それで自分たちで難しくしたアジア最終予選だと思うので、今回は1戦目から勝っていければ、より良いかなと思います」と語る伊東。「わざわざ追い込まれる必要はないと思います」と、しっかりと勝利からスタートしたいと意気込みを語った。 「(当時は)やらなきゃいけなかったですし、自分のやるべきことをやっただけです。ゴールやアシストは自分が一番やらなきゃいけないことで、それができて、チームを勝たせられて良かったです」と、追い込まれたからこそ気合位を入れ直したようだが、今回はその反省を生かし、復帰戦での躍動が期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】伊東純也が今季初ゴール!頭でしっかりと決める</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">[速報] <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BC%8A%E6%9D%B1%E7%B4%94%E4%B9%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw"><a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMAdeDAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAdeDAZN</a><a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> <a href="https://t.co/VbXoyDc7YH">pic.twitter.com/VbXoyDc7YH</a></p>&mdash; アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1830277838018392462?ref_src=twsrc%5Etfw">September 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.03 19:55 Tue
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来季開幕へ放送局の問題抱えるリーグ・アン…8クラブに破産宣告の危機…

新シーズンを前に放送局の問題を抱えるリーグ・アン(フランス1部)で8クラブが破産宣告の危機を迎えているようだ。フランス『レキップ』が報じている。 2024-25シーズンのリーグ・アンは8月16日に開幕予定だが、その1カ月前の段階で新たな放送局の合意が得られてない。 フランスプロサッカー機構(LFP)のヴァンサン・ラブリュン会長は、以前からコロナ禍前の年間10億ユーロ(約1740億円)と言われる放映権収入に固執し、2025年から2029年までの5年間の放映権の入札を実施。だが、昨年10月の段階でその金額を支払う企業は現れず、ここまで放送局なしという異例の状況が続いている。 その後、『DAZN』と『beIN Sports』が交渉相手として報じられたが、現時点でいずれとも合意に至っていない。 これを受け、LFPは『Bouygues』、『SFR』、『Orange』と共同で新たなテレビチャンネルを創設するという選択肢も検討中。 また、さすがにこのままでは拙いと判断したLFPは当初の年間10億ユーロから半額程度に放映権料を減額した模様だが、交渉は平行線を辿っているようだ。 そういったなか、DNCG(フランスリーグに所属するクラブの財務状況を監視する全国経営監査委員会)による厳格な財務管理が実施されている同リーグでは、仮にこのまま放映権収入を得られない場合、8クラブが破産宣告の危機に陥る可能性が出ているという。 『レキップ』によると、その8クラブは、3位躍進でチャンピオンズリーグ出場権を得たスタッド・ブレスト、伊東純也と中村敬斗が在籍するスタッド・ランス、オナイウ阿道が在籍する昇格組オセール、RCランス、モンペリエ、アンジェ、ナント、ル・アーヴルだという。 今後、LFPと放送局の間で何らかの解決策が見つかるとは思われるが、ネイマールやリオネル・メッシ、キリアン・ムバッペらパリ・サンジェルマンのスーパースターの相次ぐ流出によってリーグとしての価値が下がり始めているなか、リーグ・アンとしては抜本的な改革や競争力を高める必要がある。 2024.07.09 00:07 Tue
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伊東純也が戦列復帰へ! 残留争いで重要なサンテチェンヌ戦で招集メンバー入り

スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也が、残留争いにおいて重要なサンテチェンヌ戦で戦列復帰を果たす見込みだ。フランス『レキップ』が報じている。 伊東は先月27日に行われたリーグ・アン第31節のモンペリエ戦の前半途中に接触プレーで負傷。一度はプレーを続けようとしたが、自ら交代を申し出てFWママドゥ・ディアコンと交代していた。 その後、左足首に包帯を巻いた自身の足の写真とともに「頑丈な身体に感謝。強靭な靭帯らしいです。すぐに復帰できるそうです」とインスタグラムを通じて大事に至らなかったことを明かしていた。 前節のニース戦は欠場する形となったが、今週はチームメイトともに通常メニューをこなしており、復帰の可能性が高まっていた。 そんななか、サンバ・ディアワラ監督は9日に行われた会見の場で「ジュンヤは復帰予定だ」と、日本代表MFの復帰の可能性を認め、実際に招集メンバー入りも果たしている。 現在、13位のスタッド・ランス(勝ち点33)は、自動降格圏の17位サンテチェンヌ(勝ち点27)との直接対決で引き分け以上の結果を残せれば、自力での自動降格回避となる。一方、入れ替えプレーオフ圏内の16位ル・アーヴル(勝ち点31)とは2ポイント差となっており、最終節の相手が上位リールということを考えれば、勝ち点3を獲得したいところだ。 2025.05.10 17:30 Sat

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