ドイツから日本へ帰国した浅野拓磨が続々テレビ出演、TBS・野村アナも2ショット披露!「熱意のこもった姿が印象的でした」

2022.12.22 19:35 Thu
Getty Images
カタール・ワールドカップ(W杯)を日本代表の一員として戦ったFW浅野拓磨がメディアでも活躍している。浅野はカタールW杯前の9月に右ヒザの内側じん帯を断裂。W杯の出場も危ぶまれた、中実戦復帰することなく日本代表メンバーに入ると、初戦のドイツ代表戦で見事なトラップから決勝弾をマーク。全4試合に途中出場した。
その浅野はクロアチア代表戦後、日本へは戻らず一度ボーフムに復帰。わずか4日での合流で驚かせた後、改めて日本へと帰国し、メディア出演などに勤しんでいる。

浅野は21日のTBS「THE TIME」にも出演。TBSの野村彩也子アナウンサーがインタビューを担当していた。

野村アナはインスタグラムを更新し、「飾らないお話と熱意のこもった姿が印象的でした」と浅野とのインタビューを回顧。浅野も自身のオフィシャルブログで出演を報告しており、ファンからは「テレビいっぱい出てくれるのうれしいです」、「素敵です」、「拝見しました」と多くのコメントが届いている。
1 2

関連ニュース

アジア競技大会、U-22日本代表はラウンド16でミャンマーと対戦! 韓国、サウジアラビア、イランなど勝ち上がり【第19回アジア競技大会】

第19回アジア競技大会の男子サッカーはベスト16が決定。U-22日本代表のラウンド16の対戦相手も決定した。 25日、U-22日本代表はU-24パレスチナ代表と対戦。京都サンガF.C.のMF谷内田哲平が2試合連続となる直接FKを叩き込むと、互いに退場者を出した試合は、1-0で日本が勝利。連勝でベスト16行きを決めた。 日本の他、韓国やカタール、サウジアラビア、ウズベキスタン、イラン、タイなどが勝ち上がっている。 27日、28日にかけてラウンド16が行われる中、日本はミャンマーとの対戦が決定。ミャンマーはグループAに入っており、中国、インドに続いて3位に終わっていた。 その他、韓国はキルギスとサウジアラビアはインドと、イランはタイと対戦する。 日本の試合は28日の20時30分からとなる。 ◆第19回アジア競技大会ラウンド16 9月27日(水) ▽20:30 U-24イラン代表 vs U-24タイ代表 U-24北朝鮮代表 vs U-24バーレーン代表 U-24中国代表 vs U-24カタール代表 U-24香港代表 vs U-24パレスチナ代表 9月28日(木) ▽20:30 U-24ウズベキスタン代表 vs U-24インドネシア代表 U-24インド代表 vs U-24サウジアラビア代表 U-22日本代表 vs U-24ミャンマー代表 <span class="paragraph-title">【動画】谷内田哲平、衝撃の2戦連発直接FK弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ZrW2qd_ta8A";var video_start = 105;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】カタール戦、谷内田哲平のGKセーブ不能な直接FK弾</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="AI74re_ffuc";var video_start = 13;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.26 23:35 Tue

日本女子代表が連夜の8得点!塩越柚歩の先制点皮切りにネパールを圧倒し2連勝【第19回アジア競技大会】

25日、第19回アジア競技大会のグループステージ第2節、ネパール女子代表vs日本女子代表が行われ、日本が8-0で勝利を収めた。 大会連覇を目指す日本はグループDに属し、初戦のバングラデシュ女子代表戦を8-0の圧勝で終えた。中2日で迎える一戦へはメンバーもシステムも変更。[3-5-2]を採用した。 狩野倫久監督はGKに引き続き浅野菜摘を起用し、キャプテンマークを託す。最終ラインは右から後藤若葉、古賀塔子、佐々木里緒と並び、中盤底の脇阪麗奈と、塩越柚歩、天野紗でトライアングルを形成。ワイドは右に土方麻耶、左に山本柚月とベレーザコンビが務め、上野真実と大澤春花が2トップを組んだ。 自力に勝る日本は序盤からネパールを圧倒し、3分に塩越のゴールで先制に成功すると、13分には上野のパスで背後を取った山本が流し込んで早々にリードを広げる。 27分には天野のラストパスから上野がネットを揺らすと、その2分後には中央をショートパスで崩し、大澤の軽く浮かせたパスを脇阪がボレーで沈めた。 36分にはボックス内でこぼれ球を拾った大澤が遅れたスライディングを受けてPKを獲得すると、GKの逆を突いて自ら左下隅へ力強く蹴り込んで5点差に。前半終了間際には佐々木の浮き球を上野が左ポケットで収めてのクロスから土方のシュートがポストを叩くなど、前線からのプレスと連動した高い守備ラインでほぼ自陣にボールを入れさせない日本が、戦前の予想通り、ネパールを圧倒して前半を終えた。 ハーフタイムには3枚替えを決行し、脇阪、佐々木、塩越に代えて石田千尋、田畑晴菜、榊原琴乃を投入。石田はそのままアンカーポジション、田畑が右サイドバック、のセンターバックに入り、後藤が左へ。榊原が左のワイドに入って山本が右へ移り、土方は2列目を務めた。 後半立ち上がりには自陣でのスローインミスからこの日最初のシュートを許した日本だったが、以降は再び主導権を掌握。連携面の拙さも垣間見え、再加点は60分まで待つことになったが、左ポケットを狙った田畑の対角フィードを榊原がダイレクトで蹴り込むファインゴールが生まれた。 さらに並びを変化させる日本は、田畑が右、天野が左サイドバックの4バックに。人も変え、システムも変えた結果、細かなミスこそ散見されたが、準備期間も短く顔合わせの少ないメンバーの中で、試合中にさまざまなことにトライする。 その中でも日本は76分、大澤がペナルティアーク内からの左足ミドルを決め、さらにリードを広げる。85分にネットを揺らした中嶋淑乃はオンサイドに見えたが、副審の旗が上がり、追加タイム2分に田畑が持ち運んでの右足ミドルがクロスバーを直撃するも、追加タイム7分には島田芽依のフリックから土方が蹴り込み、初戦に続くゴールラッシュで試合を締めくくった。 連夜の大勝を飾った日本は、28日に第3節でベトナム女子代表と対戦する。 ネパール女子代表 0-8 日本女子代表 【日本女子】 塩越柚歩(前3) 山本柚月(前13) 上野真実(前27) 脇阪麗奈(前30) 大澤春花(前36[PK]、後30) 榊原琴乃(後14) 土方麻耶(後45+7) 2023.09.25 23:12 Mon

谷内田哲平が2試合連続の直接FK弾!共に退場者出すもU-22日本代表がパレスチナ下しベスト16進出【第19回アジア競技大会】

25日、第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)のグループD第2節が行われ、U-22日本代表はU-24パレスチナ代表と対戦し0-1で日本が勝利した。 パリ・オリンピックを目指す世代。初戦ではU-24カタール代表に快勝。カタールとパレスチナは引き分けたため、日本は引き分け以上で首位通過となる試合となった。 大岩剛監督はカタール戦から2名を変更。MF松岡大起(グレミオ・ノヴォリゾンチーノ)、MF佐藤恵允(ブレーメン)に代えて、MF山内翔(筑波大学)、MF小見洋太(アルビレックス新潟)を起用。GKに藤田和輝を起用し、[4-4-2]のシステムで、最終ラインは右から吉田真那斗、馬場晴也、山﨑大地、奥田勇斗を並べ、ボランチに谷内田哲平と山内、右に松村優太、左に小見を起用。2トップは内野航太郎と西川潤が入った。 開始2分、松村がボックス右で倒されると、FKから馬場がニアサイドで合わせに行くが、相手にクリアされる。 立ち上がりから日本がボールを保持して攻めていくことに。ただ、なかなか良い形でボールを運べないものの、CKを多く獲得していく。 すると13分には左CKからのクロスをニアで吉田がヘッドも、クロスバーに阻まれて先制とはならない。 18分には、スルーパスに反応した内野が抜け出そうとしたところ、モハメド・サレーが間に合わないタイミングでタックル。これが内野の足に入り一発退場となり、日本は数的優位に立った。 このファウルでボックス手前でFKを得た日本。22分には谷内田が右足を振り抜くと、GKがノーマークだった左隅に蹴り込み日本が先制。谷内田はカタール戦に続いてFKを直接沈めた。 27分、日本にはアクシデント。山内が2枚目のイエローカードをもらってしまいこちらも退場。10人vs10人の対決となる。 互いに10人になると試合はこう着状態に。後半に入っても互いに睨み合う展開となると、59分にパレスチナがビッグチャンス。しかし、GK藤田が素晴らしい判断で前に出てパンチング。すると、日本は60分に久々に攻め込み、左からの奥田のクロスをボックス内で内野がヘッド。しかし、これは枠の左に外れていく。 日本は66分に選手交代。西川、小見を下げて、日野翔太、鮎川峻を投入。鮎川は急きょ招集を受けた中での出場となった。 さらに77分に日本は内野と松村を下げて、佐藤恵允と角昂志郎を起用。攻撃面の活性化に動いていく。 しかし、中々攻め手を見出せず、決定機を作れない日本。後半アディショナルタイムには、谷内田を下げて松岡大起を起用して試合を締めにいく。 結局前半の谷内田のFKを守り切った日本が0-1で勝利。2連勝でグループステージを突破し、ラウンド16に進出した。 U-24パレスチナ代表 0-1 U-22日本代表 【日本】 谷内田哲平(前22) ◆U-22日本代表メンバー GK:藤田和輝(栃木) DF:吉田真那斗(鹿屋体育大)、馬場晴也(札幌)、山﨑大地(広島)、奥田勇斗(桃山学院大) MF:松村優太(鹿島)[→76分 角昂志郎(筑波大)]、山内翔(筑波大)、谷内田哲平(京都)[→93分 松岡大起(グレミオ・ノヴォリゾンチーノ)]、小見洋太(新潟)[→66分 日野翔太(拓殖大)] FW:内野航太郎(筑波大)[→76分 佐藤恵允(ブレーメン)]、西川潤(鳥栖)[→66分 鮎川峻(大分)] 2023.09.25 22:27 Mon

バルサDFが日本代表のトレーニングウエアを着用!? スタジアム入りのファッションに選ばれる

バルセロナの選手が、日本代表のトレーニングウェアを気に入っているようだ。 今シーズンのラ・リーガでは開幕6試合を戦い5勝1分けで暫定首位に立つバルセロナ。シーズンは良いスタートを切ることとなった。 そのバルセロナで守備を支えているのがフランス代表DFジュール・クンデ。チームきってのファッショニスタであり、試合に臨む際にスタジアム入りするときは様々なファッションで登場。その様子を自身のインスタグラムでアップしている。 様々なスタイルを見せてファンを楽しませているクンデだが、23日に行われたセルタとの試合には意外なファッションで登場した。 クンデが身に纏っていたのは、なんと日本代表のトレーニングウエア。通常のものではなく、「サッカー日本代表 スペシャルコレクション」NIGO®氏が手掛けたピンクの日本代表トレーニングウエアだった。 これは、2022年10月に発売されたもの。鮮やかなピンクとグリーンの配色が際立つユニフォームで「桜餅ウエア」としても話題をさらったものだ。 海外での評判も高かったが、クンデが着用していたのはさらにアレンジされたもの。世界的に有名な刺繍家のディアナ・アル・シャマリさんが手掛け、胸の辺りにコントラストが際立つ白い花を中心とした刺繍を施したものだった。 トレーニング用のため、お目にかかる機会はかなり少なかったが、クンデはこの一着をチョイス。デニムに、シューズはピンクで合わせていた。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】バルサDFが日本代表の限定トレーニングウエアでスタジアム入り</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cxi-XLUIwd9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cxi-XLUIwd9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cxi-XLUIwd9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Jules Kounde(@jkeey4)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.24 22:33 Sun

再始動のなでしこジャパンがゴールラッシュ!長谷川唯の2発など大量8得点でアルゼンチンに大勝【国際親善試合】

23日、なでしこジャパンは国際親善試合でアルゼンチン女子代表と北九州スタジアムで対戦し、8-0と大勝を収めた。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)後、初の対外試合を迎えたなでしこジャパン。池田太監督はこれまでの[3-4-2-1]ではなく、この一戦へ向けて準備してきた[4-3-3]採用し、GKには平尾知佳、最終ラインは右から清水梨紗、高橋はな、南萌華、遠藤純と並んだ。 アンカーを熊谷紗希、インサイドハーフを長谷川唯と長野風花を務め、前線3枚は右に猶本光、中央に田中美南、左に宮澤ひなたという顔ぶれに。猶本と宮澤は大外ではなく若干内側寄りにポジションを取り、スペイン代表やバルセロナ女子のように中盤に厚みを持たせた。 なでしこジャパンは相手DFの判断ミスを突いて田中美南がボックス手前右でボールを奪い、自らフィニッシュ。早々の2分に試合を動かす。以降も[4-4-2]で構えるアルゼンチンを圧倒し、10分には宮澤のクロスに飛び込んだ田中美南への反則が取られてPKを獲得すると、これを長谷川が右下隅へ沈め、リードを広げた。 テンポよくボールを回す日本は16分、幅を使った攻撃から猶本が右ポケットからシュート。一方、移動時のトラブルの影響でコンディションの整わないアルゼンチンも[4-3-3]へ移行するも、なでしこの守備にパスコースを見つけられず、マリアナ・ラロケッテが個人技を生かして反転から右足を振るが、GK平尾がしっかりとキャッチする。 24分のなでしこは宮澤の斜めのパスから左ポケットを取った田中美南が強烈な一撃を放ち、GKが弾いたところへ長谷川が詰めるも、クロスバーを叩く。このチャンスは生かせなかったが、直後に得たCKの二次攻撃から再び加点。遠藤のクロスから高橋のダイビングヘッドが炸裂した。 猶本の直接FKが左ポストを叩くなど、好機を量産するなでしこは39分、くさびのパスを収めた田中美南がスルーパスを送り、抜けた長谷川がボックス左へ侵入 。相手2枚を手玉に取り、切れ込んでの右足でネットを揺らす。前半終了間際にも、再三裏を取っていた猶本のカットバックから宮澤の右足が、GKに触れられて左ポストに阻まれるなど、攻撃の手を緩めることなく前半を終えた。 なでしこはハーフタイムに2枚替え。田中美南に代えて今オフにウェストハムへと移籍した植木理子、猶本に代えて北九州出身の杉田妃和を送り出す。アルゼンチンも3人の選手交代を行った。 後半もなでしこのペースが続き、この日は中盤のつなぎ役を十全にこなした熊谷がCKから惜しいヘッドを放てば、杉田の鮮やかドリブル突破から遠藤の頭と、会場を沸かせる。 再びスコアを動かしたのは、60分の交代直後。長野と代わった林穂之香が細かいつなぎから中央を割り、宮澤に代わってピッチに立った清家貴子がこぼれ球に反応してネットを揺らした。 その5分後にはロングフィード1本で裏を取った杉田が、GKとの一対一を冷静に制して凱旋弾。80分にはボックス内の空中戦で植木がファウルをもらい、PKを獲得すると、植木自らGKの逆を突いて沈め、女子W杯でのリベンジを果たす。 85分にはなでしこジャパンに再招集された三浦成美がおよそ1年ぶりとなる代表戦出場を果たし、追加タイム2分には清家が技ありのループで仕上げのゴール。 相手が万全の状態ではないという背景はありながらも、ボール支配が予想されるパリ・オリンピックのアジア2次予選へ向けては、新たな可能性を示す快勝となった。 なでしこジャパン 8-0 アルゼンチン女子代表 【なでしこ】 田中美南(前2) 長谷川唯(前10[PK]、前39) 高橋はな(前25) 清家貴子(後16、後45+2) 杉田妃和(後21) 植木理子(後35[PK]) 2023.09.23 14:00 Sat
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly