「勇気を持って勇敢に」新しい景色まであと1つの日本代表、森保一監督が力強く意気込む「自然体で力を発揮する」
2022.12.04 23:43 Sun
日本代表の森保一監督が、クロアチア代表戦に向けた記者会見に出席。新しい景色を見るためへの意気込みを語った。
カタール・ワールドカップ(W杯)では、“死の組“とも言われた厳しいグループステージを首位で通過した日本。4度目のラウンド16に臨むことになるが、その相手は2018年のロシアW杯で準優勝に終わったクロアチアだ。
グループFを2位で通過したクロアチア。前回の準優勝を知る選手が多くいる実力国であり、日本にとっては新しい景色を見るためには越えなければいけない壁。4度目の挑戦で悲願のベスト8進出を目指す。
5日に試合を控え、前日記者会見に出席した森保監督は、冒頭クロアチア戦に向けた意気込みを語った。
「厳しいグループリーグを突破して、明日の決勝トーナメントのクロアチア戦に臨めること、非常に楽しみにしております。グループリーグの第3戦から、ここまでの準備期間も選手たちが非常に落ち着いて良い準備をしてくれています」
ベスト16の壁は前回大会でも日本の前で立ちはだかることに。ベルギー代表を相手に2点のリードを奪いながらも、最後の最後に逆転を許して敗退となった。
コーチとしてその試合を経験した森保監督は、ロシアでの悔しい思いを胸にチーム作りをしてきたとコメント。また、これまでの日本サッカーが積み上げてきたもの、経験してきたものを結集して臨みたいと語った。
「前回のロシアW杯でもベスト16の壁を破るというチャレンジをした中で、十分ベスト8に行けるだけのチームでの戦いはできていたと思います。しかしながら、結果的に我々はラウンド16で大会をさらなければいけなくなったというところで、気持ちの部分で悔しさはコーチングスタッフの1人として持っていますし、戦い方の部分でいちコーチとしてできたこと、監督への助言だったり、戦い方の中であの経験があったからこそ、今のチームに成果と課題を活かしていこうということで、今回のカタールW杯へのチーム作りをしてきました」
「ただロシアW杯のベルギー戦だけの悔しさでこのカタールW杯に臨んでいるわけではありません。日本サッカーの全ての歴史の積み上げ。W杯6大会出てきた中での経験の素晴らしい積み上げを、さらにこのチームに生かしていく。戦いに生かしていくということをこれまでもやってきました」
「明日の試合には、これまでの日本のサッカーの積み上げと、選手たちがこのチームで積み上げてきてくれたこと。(長友)佑都は悔しさを持って明日の試合、自分の成長に繋げながら戦ってくれると思いますが、この経験を知らない選手もいると思いますし、いずれにしても明日の試合は勝つために我々が戦うということ。これまでの積み上げからこれからの成長につながる戦いができればと思います」
初めてW杯に出場してから24年。その前に森保監督は「ドーハの悲劇」と呼ばれるW杯最終予選での悔しい思いも選手として経験しており、多くの積み上げをぶつけて新しい景色を見ようとしている。
グループステージとは違い、引き分けが存在しないノックアウトステージ。森保監督は、試合の考え方を語った。
「まずは総力戦ということで、チームの総合力で戦っていきたいです。120分の試合を考えると交代枠は5+1で6人使えます。明日の試合もチーム全体で試合を繋いで、我々が最後試合をものにするとしてやっていきたいです」
「できれば理想は前半から相手を圧倒して、圧力をかけて戦いに臨みたいと思います。このグループステージ3試合も入りのところはそういう入り方で、できれば試合をコントロールしてアグレッシブに戦いたいと選手たちに伝えて、チームの戦いにつなげています」
「実際我々が理想に描いた相手を圧倒していこうと思っても、相手が強いので、そうなった時には自分たちも我慢強く、粘り強くというところを選手たちが試合の流れを見ながら、非常に賢く粘り強く戦ってくれたことがグループリーグだと思います」
「最初から守って戦うことはしたくないですし、勇気を持って勇敢に戦ってもらえるように準備をしていきたいと思います。クロアチアも色々な戦い方ができるチームなので、我々も理想と現実を見て、選手たちには最終的に試合をものにできる戦いをしてもらいたいと思います」
理想を追い求めながらも、現実的な戦いを選択すると語った森保監督。4年前からの進化については、選手個々のレベルアップを上げた。
「日本が進化した点は、選手個々のレベルアップだと思います。もともと日本の良さである組織力、和の力を持って戦うということはチーム作りの中で考えてきましたが、選手個々の能力がなければ、いくら組織力で戦うと言っても相手に打ち勝つことはできません」
「この4年間一番感じさせてもらっているのは色々な戦術の積み上げがある中でも、選手個々の成長が大きいかなと思っています」
ヨーロッパで、さらにトップリーグで経験を多く積んでいる選手が集まる現在の日本代表。その中で、ベスト8に向けて表現してほしいことを語った。
「まずは明日の試合に勝つ、ベスト16の壁を破るという志していた強い気持ちを持ってプレーしてもらうことが大切だと思いますし、試合中のプレーの中では、勝つために必要な勇気を持って勇敢に戦うチャレンジする姿勢を持ってもらいたいと思います」
「私自身が一番思っているのは、選手たちが自然体で試合に臨んでもらえるようにということを持っています。自然体というと全然力が入っていないように聞こえるかもしれないですが、勝ちたいという気持ちを強く持って、勇気を持って勇敢に戦うということを絶対的に持ちながらも、普段やっていることを個人として100%発揮する。チームとしてお互いが支え合って、一丸となって、力を発揮するということをやってもらいたいなと思います」
「スペインとの試合、ドイツとの試合でも選手たちが見せてくれた中で、チーム一丸となってタフに粘り強く最後まで戦い抜くということを選手たちが見せてくれたと思います。自然体で力を発揮することによって、結果が後からついてくることを選手たちが示してくれたと思いますので、相手のことも大切ですが、自分たちが持っている力を明日の試合でも出し切るということを自然に考えて出し切ることを考えてほしいと思います」
その上では警戒しなければいけないクロアチアのチーム。かつてサンフレッチェ広島時代に指導したミハエル・ミキッチの名前を出し、素晴らしいチームだと印象を語った。
「クロアチアは世界的にもトップクラスの選手がいる、チームとしてもロシアW杯ではファイナリストになり、素晴らしいチームだと思っています。もちろん我々は明日勝利を目指して戦うことには変わりないですが、リスペクトしているチームでもあります」
「印象としては、非常に賢く戦える試合巧者だと思います。色々な試合の流れに対応できる部分。ロシアW杯では、延長3試合で決勝に行っているというところ。今回のW杯も0-0の引き分け2つと勝利というところで、我慢強さも持ち合わせて、試合をものにできるという非常にタフなチームだと思っています」
「明日の試合は間違いなく難しいものになると思いますが、選手たちも逆に強い相手だからこそ燃えると思うので、戦いを楽しみにしています」
「色々な選手や指導者を知っていますが、特に私がJリーグでサンフレッチェ広島で監督をやっていた時に、ミキッチ選手と一緒に仕事をしていました。彼と素晴らしい思い出ができたということです。彼から色々な情報が漏れないようにということがあればと思います。ジョークです笑」
日本が新しい景色を見るために立ちはだかるクロアチア。決戦は5日の24時キックオフだ。
カタール・ワールドカップ(W杯)では、“死の組“とも言われた厳しいグループステージを首位で通過した日本。4度目のラウンド16に臨むことになるが、その相手は2018年のロシアW杯で準優勝に終わったクロアチアだ。
グループFを2位で通過したクロアチア。前回の準優勝を知る選手が多くいる実力国であり、日本にとっては新しい景色を見るためには越えなければいけない壁。4度目の挑戦で悲願のベスト8進出を目指す。
「厳しいグループリーグを突破して、明日の決勝トーナメントのクロアチア戦に臨めること、非常に楽しみにしております。グループリーグの第3戦から、ここまでの準備期間も選手たちが非常に落ち着いて良い準備をしてくれています」
「明日の試合に向けても非常にタフで、激しく厳しく難しいものになると思いますが、選手たちにはこれまで積み上げてきたものを、明日の試合でも良い準備をして思い切って自分たちのプレーを発揮して守られたらと思います」
ベスト16の壁は前回大会でも日本の前で立ちはだかることに。ベルギー代表を相手に2点のリードを奪いながらも、最後の最後に逆転を許して敗退となった。
コーチとしてその試合を経験した森保監督は、ロシアでの悔しい思いを胸にチーム作りをしてきたとコメント。また、これまでの日本サッカーが積み上げてきたもの、経験してきたものを結集して臨みたいと語った。
「前回のロシアW杯でもベスト16の壁を破るというチャレンジをした中で、十分ベスト8に行けるだけのチームでの戦いはできていたと思います。しかしながら、結果的に我々はラウンド16で大会をさらなければいけなくなったというところで、気持ちの部分で悔しさはコーチングスタッフの1人として持っていますし、戦い方の部分でいちコーチとしてできたこと、監督への助言だったり、戦い方の中であの経験があったからこそ、今のチームに成果と課題を活かしていこうということで、今回のカタールW杯へのチーム作りをしてきました」
「ただロシアW杯のベルギー戦だけの悔しさでこのカタールW杯に臨んでいるわけではありません。日本サッカーの全ての歴史の積み上げ。W杯6大会出てきた中での経験の素晴らしい積み上げを、さらにこのチームに生かしていく。戦いに生かしていくということをこれまでもやってきました」
「明日の試合には、これまでの日本のサッカーの積み上げと、選手たちがこのチームで積み上げてきてくれたこと。(長友)佑都は悔しさを持って明日の試合、自分の成長に繋げながら戦ってくれると思いますが、この経験を知らない選手もいると思いますし、いずれにしても明日の試合は勝つために我々が戦うということ。これまでの積み上げからこれからの成長につながる戦いができればと思います」
初めてW杯に出場してから24年。その前に森保監督は「ドーハの悲劇」と呼ばれるW杯最終予選での悔しい思いも選手として経験しており、多くの積み上げをぶつけて新しい景色を見ようとしている。
グループステージとは違い、引き分けが存在しないノックアウトステージ。森保監督は、試合の考え方を語った。
「まずは総力戦ということで、チームの総合力で戦っていきたいです。120分の試合を考えると交代枠は5+1で6人使えます。明日の試合もチーム全体で試合を繋いで、我々が最後試合をものにするとしてやっていきたいです」
「できれば理想は前半から相手を圧倒して、圧力をかけて戦いに臨みたいと思います。このグループステージ3試合も入りのところはそういう入り方で、できれば試合をコントロールしてアグレッシブに戦いたいと選手たちに伝えて、チームの戦いにつなげています」
「実際我々が理想に描いた相手を圧倒していこうと思っても、相手が強いので、そうなった時には自分たちも我慢強く、粘り強くというところを選手たちが試合の流れを見ながら、非常に賢く粘り強く戦ってくれたことがグループリーグだと思います」
「最初から守って戦うことはしたくないですし、勇気を持って勇敢に戦ってもらえるように準備をしていきたいと思います。クロアチアも色々な戦い方ができるチームなので、我々も理想と現実を見て、選手たちには最終的に試合をものにできる戦いをしてもらいたいと思います」
理想を追い求めながらも、現実的な戦いを選択すると語った森保監督。4年前からの進化については、選手個々のレベルアップを上げた。
「日本が進化した点は、選手個々のレベルアップだと思います。もともと日本の良さである組織力、和の力を持って戦うということはチーム作りの中で考えてきましたが、選手個々の能力がなければ、いくら組織力で戦うと言っても相手に打ち勝つことはできません」
「この4年間一番感じさせてもらっているのは色々な戦術の積み上げがある中でも、選手個々の成長が大きいかなと思っています」
ヨーロッパで、さらにトップリーグで経験を多く積んでいる選手が集まる現在の日本代表。その中で、ベスト8に向けて表現してほしいことを語った。
「まずは明日の試合に勝つ、ベスト16の壁を破るという志していた強い気持ちを持ってプレーしてもらうことが大切だと思いますし、試合中のプレーの中では、勝つために必要な勇気を持って勇敢に戦うチャレンジする姿勢を持ってもらいたいと思います」
「私自身が一番思っているのは、選手たちが自然体で試合に臨んでもらえるようにということを持っています。自然体というと全然力が入っていないように聞こえるかもしれないですが、勝ちたいという気持ちを強く持って、勇気を持って勇敢に戦うということを絶対的に持ちながらも、普段やっていることを個人として100%発揮する。チームとしてお互いが支え合って、一丸となって、力を発揮するということをやってもらいたいなと思います」
「スペインとの試合、ドイツとの試合でも選手たちが見せてくれた中で、チーム一丸となってタフに粘り強く最後まで戦い抜くということを選手たちが見せてくれたと思います。自然体で力を発揮することによって、結果が後からついてくることを選手たちが示してくれたと思いますので、相手のことも大切ですが、自分たちが持っている力を明日の試合でも出し切るということを自然に考えて出し切ることを考えてほしいと思います」
その上では警戒しなければいけないクロアチアのチーム。かつてサンフレッチェ広島時代に指導したミハエル・ミキッチの名前を出し、素晴らしいチームだと印象を語った。
「クロアチアは世界的にもトップクラスの選手がいる、チームとしてもロシアW杯ではファイナリストになり、素晴らしいチームだと思っています。もちろん我々は明日勝利を目指して戦うことには変わりないですが、リスペクトしているチームでもあります」
「印象としては、非常に賢く戦える試合巧者だと思います。色々な試合の流れに対応できる部分。ロシアW杯では、延長3試合で決勝に行っているというところ。今回のW杯も0-0の引き分け2つと勝利というところで、我慢強さも持ち合わせて、試合をものにできるという非常にタフなチームだと思っています」
「明日の試合は間違いなく難しいものになると思いますが、選手たちも逆に強い相手だからこそ燃えると思うので、戦いを楽しみにしています」
「色々な選手や指導者を知っていますが、特に私がJリーグでサンフレッチェ広島で監督をやっていた時に、ミキッチ選手と一緒に仕事をしていました。彼と素晴らしい思い出ができたということです。彼から色々な情報が漏れないようにということがあればと思います。ジョークです笑」
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カタール・ワールドカップ(W杯)で2ゴールの活躍を見せた日本代表MF堂安律。自身のインスタグラムで行きつけの飲食店を訪れたことを報告していたが、TikTokでは動画バージョンをアップした。 W杯で全4試合に出場し、初戦のドイツ代表戦、第3戦のスペイン代表戦と強豪相手に同点ゴールを決める活躍。日本へと帰国してからは古巣であるガンバ大阪を訪れるなどしていた。 その堂安は、地元である兵庫県尼崎市にあるホルモン鍋店「やすもり」を訪問。店主の西原龍雄店長とその母である富子さんとの3ショットをアップしていた。 そんな中、TikTokアカウントでは、お店を訪れた際の動画をアップ。なんと、サプライズの来店だったようだ。 お店のドアを開けたのは富子さん。堂安が店内に入ると、訪問するとは知らずに訪れていた一般のお客さんが「えぇーー!」と驚きの声。それもそのはず。つい数日前までカタールで日の丸を背負ってW杯でゴールを決めた堂安が訪れたのだから無理もない。 富子さんも驚きながらも堂安の来店を歓迎。「嬉しい。おいで」と店内に招くと、旦那さんも突然の来店に驚いていた。 店内のお客さんの興奮は止まず、悲鳴にも近い喜びの声。堂安が愛されている事が伝わる動画となった。 この動画には「堂安は凄い良い人」、「お店にいた人いいな」、「お母さんの迎え入れ方が良い」、「良い笑顔」、「地元を大事にする感じが大好き」、「素敵だな」とコメントが寄せられている。 堂安は以前に自身のYouTubeチャンネルで10年以上通う“思い出の味”だと紹介し、「悪魔的うまさ」と絶賛していたお店。今回の活躍でさらに来店客が増えそうだ。 そんな中「字並び変えたらもりやす」という衝撃のコメント。確かに「やすもり」の名前を並び替えれば、「もりやす」になり、日本代表の森保一監督を指すことに。思わぬ気づきも話題となっていた。 <span class="paragraph-title">【動画】堂安律、地元の行きつけのお店をサプライズ訪問</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@ritsudoan_official/video/7177357390340214018" data-video-id="7177357390340214018" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@ritsudoan_official" href="https://www.tiktok.com/@ritsudoan_official?refer=embed">@ritsudoan_official</a> 行きつけのお店にサプライズで行ってみた<a title="日本代表" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?refer=embed">#日本代表</a> <a title="堂安律" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E5%A0%82%E5%AE%89%E5%BE%8B?refer=embed">#堂安律</a> <a title="ritsudoan" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/ritsudoan?refer=embed">#RitsuDoan</a> <a title="サッカー" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?refer=embed">#サッカー</a> <a title="w杯" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/w%E6%9D%AF?refer=embed">#W杯</a> <a title="football" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/football?refer=embed">#Football</a> <a title="やすもり" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E3%82%84%E3%81%99%E3%82%82%E3%82%8A?refer=embed">#やすもり</a> <a title="行きつけのお店" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E8%A1%8C%E3%81%8D%E3%81%A4%E3%81%91%E3%81%AE%E3%81%8A%E5%BA%97?refer=embed">#行きつけのお店</a> <a title="サプライズ" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BA?refer=embed">#サプライズ</a> <a target="_blank" title="Dreamers [Music from the FIFA World Cup Qatar 2022 Official Soundtrack] - Jung Kook & BTS" href="https://www.tiktok.com/music/Dreamers-Music-from-the-FIFA-World-Cup-Qatar-2022-Official-Soundtrack-7167503660023285762?refer=embed">Dreamers [Music from the FIFA World Cup Qatar 2022 Official Soundtrack] - Jung Kook & BTS</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.12.16 22:42 Fri5
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日本サッカー協会(JFA)は14日、SAMURAI BLUE(日本代表)の公式LINEスタンプの第2弾を発表した。 今回が第2弾となるLINEスタンプには、カタール・ワールドカップ(W杯)に参加した日本代表の全26選手に加え、日本代表の公式マスコットのカラッペ・カララ、さらに森保一監督も登場する32種類となる。 選手と共に日常で使えるフレーズが用意されており、長友佑都(FC東京)の「ブラボー!」や、久保建英(レアル・ソシエダ)の「おはよう」、吉田麻也(シャルケ)の「いいね」、冨安健洋(アーセナル)の「おつかれ」、伊東純也(スタッド・ランス)の「ありがとう」などが収録されている。 W杯でも活躍した堂安律(フライブルク)は「それな」、三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)は「よっしゃー!」という言葉が使われている。 このスタンプは3月14日(火)に発売開始となり、税込250円、または100コインで購入が可能となる。 ファンは今回のスタンプに「ブラボースタンプいい」、「即購入します」、「ナイス!」、「超いいね」、「ぽいちさん可愛すぎやん」、「絶対買う」と反響を呼んでいる。 それぞれの選手がどんな言葉が割り当てられているのかを楽しんでいるファンも。日常に代表選手たちが溢れることになりそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】気になる選手はいつ使える!? 反響呼ぶ日本代表LINEスタンプ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cpwm3D0JCKc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cpwm3D0JCKc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cpwm3D0JCKc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.14 17:25 Tue日本の人気記事ランキング
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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Hidemasa Morita / 守田英正(@mrt_510)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.11 11:30 Thu3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
「双子だったんですか!!」「似てる笑笑」松井大輔が顔ハメパネルに次ぐレアショット?自身と香川真司のそっくりさんとの3ショット公開
Y.S.C.C.横浜の元日本代表MF松井大輔が珍しい一枚を公開した。 元日には鹿児島から西郷隆盛の顔ハメ看板で記念撮影をした姿を公開していた松井。7日には新たな衝撃の1枚を公開した。 松井は同日にテレビ東京にて放送される『EXITのベルギー行ったらモテるやつ』通称"ベルモテ"にゲスト出演。伊沢拓司さん、えなこさん、狩野英孝さん、ヒコロヒーさん、渡邉美穂さんらとともに、ベルギー要素とモテ要素を融合させたモテワンGPなどを見届けた。 放送前に自身のインスタグラムを更新し、一部出演陣との写真を投稿。「松井と香川真司に挟まれました。感激〜」と日本代表ユニフォームを着用したそっくりさん2人との3ショットを公開した。 松井、松井、香川という不思議な並びはファンにも好評。「ウケました」、「怪しい人達」、「爆笑」、「双子だったんですか!!」、「似てる笑笑」などの声が寄せられている。 全容が気になる写真に加え、松井は番組による視聴者への告知動画にも登場。「Mt-1GP…使えるのかな」と表現に悩む渡邉さんをフォローし、「これは見ないと損するんじゃないかと思う」とスマートなコメントを残している。 <span class="paragraph-title">【写真】松井大輔が松井大輔と香川真司に挟まれる不思議な3ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CnHIsS7vY31/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CnHIsS7vY31/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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