ラッシュフォード躍動のイングランドが英国勢対決に快勝! 首位通過でR16ではセネガルと対戦《カタールW杯》

2022.11.30 05:58 Wed
Getty Images
カタール・ワールドカップ(W杯)のグループB最終節、ウェールズ代表vsイングランド代表が29日に行われ、イングランドが0-3で勝利した。

ここまで1敗1分けの最下位と64年ぶりの大舞台で苦戦を強いられるウェールズ。逆転でのグループリーグ突破に勝利が最低条件という状況で臨んだイギリス勢対決では、0-2で敗れたイラン代表戦から先発3人を変更。痛恨の退場となったGKヘネシーに代わってGKウォードを起用したほか、コナー・ロバーツとハリー・ウィルソンに代えてジョー・アレンとダニエル・ジェームズを起用。並びを[3-5-2]から[4-2-3-1]に変更した。
対して1勝1分けでグループ首位に立つイングランドは引き分け以上で突破を決められる優位な状況で最終節を迎えた。苦戦の末にゴールレスドローに終わったアメリカ代表戦からは先発4人を変更。トリッピアーとマウント、サカ、スターリングに代えてウォーカー、ヘンダーソン、フォーデン、ラッシュフォードを起用した。

戦前の予想通り、イングランドがボールを握って攻め手を窺う立ち上がりに。[4-4-2]のコンパクトな守備ブロックを敷くウェールズに対して、アンカーのライスを起点にボールを動かすが、なかなか効果的にボールを前進できない。

それでも、10分には切り替えの局面でケインからの完璧なスルーパスに抜け出したラッシュフォードがGKと一対一のビッグチャンスを迎えるが、チップキック気味に放ったシュートはGKウォードの見事な飛び出しに阻まれる。
以降はリスクを回避しながらフォーデンとラッシュフォードの逆足ウイング、サイドバックの攻撃参加を生かして攻め込むイングランドは、セットプレーから幾度かフィニッシュのシーンを創出する。

一方、ウェールズは守備で粘り強くやれているものの、最前線のムーアになかなかボールが収まらず。カウンターの起点を担うベイルとジェームズの両サイドも前向きで仕掛ける場面はほとんどなく攻撃が停滞。また、30分過ぎにはシュートブロックの際に脳震とうが疑われたネコ・ウィリアムズがプレー続行不可能となり、コナー・ロバーツの投入を余儀なくされるなど、耐える時間が続く。

前半終盤にかけては徐々に攻撃のギアを上げたイングランドが、フォーデンの反転シュートやラッシュフォードのアクロバティックなボレーなどで際どい場面を作るが、前半の内にリードを奪うまでには至らず。

迎えた後半、先に動いたのは勝利が必須のウェールズ。攻守両面で存在感を欠いたベイルを諦めブレナン・ジョンソンをハーフタイム明けに投入した。

これに対してイングランドは前半と同じメンバーも、ラッシュフォードとフォーデンを順足のサイドに入れ替える微調整を施すと、この変更が完璧に嵌った。

まずは50分、フォーデンの仕掛けでボックス手前左の好位置でFKを獲得。ここでキッカーのラッシュフォードが壁の間を狙った鋭いシュートを放つと、GKウォードが一瞬逆を突かれてゴール右隅に突き刺さった。

ラッシュフォードの見事な直接FKで2試合ぶりの得点を挙げたイングランドはさらに畳みかける。51分、前線からのプレスで右サイドのラッシュフォードがDFベン・デイビスの持ち出しを引っかけると、こぼれを回収したケインがボックス右からGKとディフェンスラインの間に見事なグラウンダーのクロスを供給。ファーにフリーで走り込んだフォーデンがニア下に難なく左足ワンタッチで流し込んだ。

この連続ゴールで突破に近づくイングランドは57分に3枚替えを敢行。負傷明けのウォーカーに加え、2戦連続フル出場のケインとライスを下げてアレクサンダー=アーノルド、カラム・ウィルソン、フィリップスを投入。さらに、65分には同じくフル稼働のショーに代えてトリッピアーが投入された。

ここからは負傷やカードリスクを避けつつ時計を進めることがメインとなるイングランドだったが、前がかりな相手の背後を突いて決定的な3点目を奪い切る。

68分、自陣深くでストーンズ、アレクサンダー=アーノルド、フィリップスと見事な繋ぎでプレスを回避し、ハーフウェイライン付近の右サイドで背後を狙うラッシュフォードへフィリップスからの高精度のフィードが通る。そのままボックス内に持ち込んだラッシュフォードはDFロバーツを切り返しでかわして左足を振ると、低い弾道のシュートをGKウォードがはじき出せずにゴールネットを揺らした。

その後、大勢が決した試合は敗退決定的も英国対決で意地を見せたいウェールズが一矢報いるゴールを目指すが、ムーアらが幾度か得たチャンスを決め切ることができない。一方、危なげなく時計を進めるイングランドはフォーデンやストーンズが4点目のチャンスを決め切れなかったものの、3-0のまま試合をクローズした。

この結果、W杯で初のイギリス勢対決に快勝のイングランドがグループB首位通過を決め、12月4日に行われるラウンド16ではグループA2位のセネガル代表との対戦が決定した。

ウェールズ代表 0-3 イングランド代表
【イングランド】
ラッシュフォード(後5)
フォーデン(後6)
ラッシュフォード(後23)

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width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CQ5kAPMpCPb/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CQ5kAPMpCPb/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Grace Teal(@missgracejtealofficial)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.22 21:45 Tue
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「主要トーナメントで優勝」イングランド代表が監督を公募も条件が高すぎる…すでに多数の候補者がいる中でも敢えて一般募集「ご応募お待ちしております」

2大会連続でユーロを準優勝で終えたイングランド代表。ガレス・サウスゲイト監督が退任した中、新監督に関してまさかの公募に踏み切ることとなった。 2016年9月にイングランド代表の監督に就任したサウスゲイト監督。ユーロでは2度準優勝という成績を残し、ワールドカップでは2018年が4位、2022年はベスト8という結果を残していた。 悲願のユーロのタイトルに2度あと一歩のところまで迫りながら、届かなかったサウスゲイト監督。選手起用など、多くの批判を受けながらも一定の結果を出し続けてきたが、ユーロ終了後に辞任を発表した。 後任監督をすぐに探したいイングランドだが、候補者は複数挙げられている。そんな中、イングランドサッカー協会(FA)はサウスゲイト監督の後任を公募することにした。 すでに後任候補が多数いると断りを入れながらも、公開した採用プロセスに取り組んでおり、「基準を満たす人物からのご応募お待ちしております」と、公募も併せてしている。 条件は3つ。最優先は「イングランド代表チームを育成し、主要トーナメントで優勝し、常に世界のトップチームの1つとしてランク付けされるように務める」というもの。サウスゲイト監督にあと1つ足りない要素が最も必要とされている。 そのほか、「セント・ジョージズ・パークに拠点を多くワールドクラスの多分野にわたるテクニカルチームに、刺激的なリーダーシップを提供する」、「イングランド代表の資格を持つ選手を雇用するクラブと強固な関係を築き、維持する」というものが役割として掲げられている。 この3つを考えれば、当然誰もが応募できるものではない。もちろん、UEFAプロライセンスを保持することも条件だが、候補者に求めるものはさらに並べられている。 ・イングランドサッカーに関する豊富な経験があり、プレミアリーグや主要な国際大会で結果を出した実績ある ・国際的なサッカー環境を理解し、それを楽しむ優れリーダーになる ・イングランド代表の資格を持つ選手を発掘、管理、育成する経験がある ・世間の厳しい監視を受ける非常に注目度の高い役割において、高い回復力と快適さを発揮する ・高いパフォーマンスとポジティブなチーム文化および環境を構築した実績がある ・強い個人の価値観と誠実さを持ち、イングランド代表の監督が国民に刺激を与えるという役割を理解し、受け入れる 以上のことが求められており、単純にこれに合致する監督など一握りだということもわかる条件だ。 FAは「ご興味をお持ちで、上記の条件を満たしている場合は、 careers@thefa.comまでメールでご連絡ください」としているが、一体どれほどの応募があるのか、世界の指導者からの売り込みに注目が集まる。 2024.07.21 23:30 Sun
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サウスゲイト監督の後任探すイングランド代表…FAはポステコグルー監督を高く評価

トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督(58)は、退任を発表したガレス・サウスゲイト監督の後任としてイングランドサッカー協会(FA)からの関心を受けているようだ。 2016年にイングランドの指揮官となったサウスゲイト監督は、2018年、2022年のワールドカップ(W杯)、2021年、2024年のユーロと4つの大会でチームを指揮。いずれも安定した結果を残しながらトロフィー獲得はならず、先月開催されたユーロ2024も準優勝に終わったことで、16日にFAが退任を発表した。 後任については、ニューカッスルのエディ・ハウ監督や、かつてブライトン&ホーヴ・アルビオンやチェルシーで指揮を執ったグラハム・ポッター氏の名が浮上中。そんな中で、イギリス『テレグラフ』によるとポステコグルー監督も後任候補となっているようだ。 これまで横浜F・マリノスやセルティックで指揮を執ってきたポステコグルー監督について、FAは長年にわたって注視していたとのこと。FAのテクニカル・ディレクターを務めるジョン・マクダーモット氏も、同指揮官の仕事ぶりに好印象を抱いているようだ。 ただし、ポステコグルー監督とトッテナムの契約は2027年夏まで。指揮官自身、FAからの関心について「私はトッテナムの監督であり、このクラブに成功をもたらすと決意している。そこに完全にフォーカスしているつもりだ」と語っていることから、招へいは非常に困難なミッションになると予想される。 2024.07.18 12:10 Thu
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イングランド代表が招へい狙うハウ監督、ニューカッスルMFジョエリントンは「できるだけ長くここにいてほしい」

ニューカッスルのブラジル代表MFジョエリントンは、エディ・ハウ監督の残留を希望した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 若くして指導者の道を歩み始めたハウ監督は、ボーンマスでの長期政権を経て2021年にニューカッスルの指揮官に就任。クラブによる的確な補強もあり低迷していたチームを立て直すと、2022-23シーズンにはトップ4フィニッシュを果たして21年ぶりにクラブをチャンピオンズリーグ(CL)出場へと導いた。 昨シーズンは過密日程やケガ人の大量発生もあって苦戦。それでも負傷者が復帰した終盤は持ち直し、最終的にはプレミアリーグ7位でシーズンを終えた。 新シーズンも引き続き指揮を執ることが期待されるハウ監督だが、ガレス・サウスゲイト監督が退任したイングランド代表の後任候補に浮上したという報道も。ニューカッスルは退任を否定しているが、イングランドサッカー協会(FA)からの関心は継続している。 そんな中ではあるが、ハウ監督の下で充実の時を過ごすジョエリントンは指揮官の留任を熱望。ハウ監督への恩義を語りつつ、これからもチームを率い続けてくれることを願った。 「監督は初日から僕のため多くのことをしてくれた。偉大な指導者であり、偉大な男だ。僕は彼が大好きだし、尊敬しているよ。僕のキャリアを変えてくれた存在なんだ」 「彼と彼のスタッフは物事を変え、新しいメンタリティを与え、僕のフットボールを助けてくれた。一生感謝し続けると思う。僕たちは彼がここにいることを愛しているし、これから何年もいてくれることを願っている。偉大な指導者であり、僕たちを次のレベルに引き上げてくれるはずだ」 「彼がイングランド代表の後任候補に挙がっているのは、いかに優秀で、ここに来てどれほどうまくやってきたかを示しているだろう。もちろん、僕たちは彼にできるだけ長くここにいてほしいよ」 また、ジョエリントンはチームメイトであるMFブルーノ・ギマランイスの去就についても言及。マンチェスター・シティやアーセナルが獲得を狙うとの報道もあるが、新シーズンもチームに残留するだろうとの見方を示している。 「彼が残ってくれることを願っているよ。彼もまた、クラブを愛しているからね。ファンを愛し、ニューカッスルでの生活も楽しんでいる。フットボールだけでなく、人生においてもニューカッスルにいられて幸せなはずだ」 「これから何年もチームに留まってくれると信じている。僕としては、彼は残ると思っているよ。来週戻ってきて、シーズンに備えると僕に言っていたからね」 2024.07.24 13:10 Wed

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