シティが今季7戦全勝中のホームでビーズの二刺しに屈す…今季2敗目で中断期間に《プレミアリーグ》
2022.11.12 23:44 Sat
プレミアリーグ第16節、マンチェスター・シティvsブレントフォードが12日にエティハド・スタジアムで行われ、アウェイのブレントフォードが1-2で勝利した。
リーグ3連勝で首位のアーセナルを追走する2位のシティは、カタール・ワールドカップ中断前の最後の一戦で11位のブレントフォードをホームで迎え撃った。
前節、カンセロの退場でフルアムに大苦戦を強いられながらも試合終了間際に得たPKをハーランドが決め、2-1のスコアで勝ち切ったグアルディオラのチームは、一部主力を温存したEFLカップでも難敵チェルシーを2-0で退けて好調を維持。エティハドでの4連戦を締めくくるこの一戦ではチェルシー戦で温存した守護神エデルソン、デ・ブライネ、ハーランド、フォーデンら主力を復帰させた。
相手の堅固な5バック攻略の糸口を探る序盤のシティだが、いきなりピンチを迎える。
開始4分、ロングボールをトニー、エンベウモとワンタッチで繋がれてオニェカにボックス内で一対一を作られるが、ここはGKエデルソンがうまく間合いを潰してビッグセーブ。続く6分には左サイドを独走したヘンリーのクロスの流れからボックス右のエンベウモに折り返されると、ボックス中央のトニーにすかさず右足を振られるが、再びエデルソンの好守で事なきを得た。
16分、ハーフウェイライン手前で得たFKの場面でキッカーのGKラヤがロングボールを入れると、競り勝ったミーのヘディングパスにゴール前で反応したトニーがラポルテと交錯しながらも頭で合わせたボールがループシュートの形でゴールネットを揺らした。
ホームで先手を奪われたシティはここからギアを上げて相手をより深くに押し込んでいく。引いた相手に対して流れの中ではなかなかフィニッシュまで持ち込めないものの、再三のセットプレーから同点ゴールを目指す。
前半半ばから終盤にかけて相手陣内でハーフコートゲームを展開するが、ボックス内の守備に人数をかける相手を崩し切れず。この展開を受け、ハンドや細かいセットプレーで盛んにファウルをアピールするなど苛立ちも垣間見せる。それでも、1点ビハインドでハーフタイム突入と思われた前半アディショナルタイムにゴールをこじ開ける。
前半アディショナルタイム2分、デ・ブライネの右CKをニアサイドのアカンジが頭でフリックすると、ファーサイドで反応したフォーデンが抑えの利いた左足のボレーシュートで合わせる。これがゴール右上隅に突き刺さった。
フォーデンのファインゴールでスコアをタイに戻して後半を迎えたシティ。後半は立ち上がりからシティが押し込む展開が継続されたが、セットプレーの競り合いの際、頭部に裂傷を負ったラポルテの治療のため試合が一時中断。その後ラポルテは止血を行い無事プレーに復帰した。
何とか後半の早い時間帯にゴールがほしいシティは、ピッチの幅を使いながら内と外でボールの出し入れを繰り返しながら焦れずにゴールを狙い続ける。66分には右サイドのデ・ブライネを起点にギュンドアン、ハーランドとボックス付近で繋ぎ、ゴール前でハーランドのマイナスの落としに反応したギュンドアンに絶好機も、ここはダイレクトシュートを枠に飛ばせない。
以降もアウェイチームの堅守に手を焼くシティは、要のハーランドと周囲の呼吸がなかなか合わない。その中でロドリやギュンドアンがミドルレンジのシュートを枠に飛ばしていくが、いずれもGKラヤの好守に阻まれた。
20本以上のシュートを放ちながらも2点目が遠いシティは、後半終盤にカンセロを下げてアルバレスを投入。前線の枚数を増やして前がかる。
ラポルテの治療の影響などで10分が加えられた後半アディショナルタイム。専守防衛の構えを見せる相手に対して、リスクを冒して攻め続けるシティだが、前節のフルアム戦とは異なり、最後の最後に待っていたのは歓喜ではなく悲劇だった。
98分、フォーデンの左CKを相手に撥ね返されてロングカウンターを浴びる。左サイドのウィサに長い距離を持ち上がられ、数的不利を強いられる。ボックス右でボールを引き取ったダシルバに絶妙なタイミングでグラウンダーのクロスを入れられると、ゴール前に走り込んだトニーにワンタッチで押し込まれた。
その後、トニーの3点目はデ・ブライネの見事なゴールカバーで凌いだが、最後の猛攻も相手に撥ね返されて勝ち点1も得ることはできなかった。
今季7戦全勝中のホームでビーズの二刺しに屈したシティは、昨年2月19日のトッテナム戦以来のエティハドでのリーグ黒星に。中断前ラストゲームで今季リーグ戦2敗目を喫することになった。
リーグ3連勝で首位のアーセナルを追走する2位のシティは、カタール・ワールドカップ中断前の最後の一戦で11位のブレントフォードをホームで迎え撃った。
前節、カンセロの退場でフルアムに大苦戦を強いられながらも試合終了間際に得たPKをハーランドが決め、2-1のスコアで勝ち切ったグアルディオラのチームは、一部主力を温存したEFLカップでも難敵チェルシーを2-0で退けて好調を維持。エティハドでの4連戦を締めくくるこの一戦ではチェルシー戦で温存した守護神エデルソン、デ・ブライネ、ハーランド、フォーデンら主力を復帰させた。
開始4分、ロングボールをトニー、エンベウモとワンタッチで繋がれてオニェカにボックス内で一対一を作られるが、ここはGKエデルソンがうまく間合いを潰してビッグセーブ。続く6分には左サイドを独走したヘンリーのクロスの流れからボックス右のエンベウモに折り返されると、ボックス中央のトニーにすかさず右足を振られるが、再びエデルソンの好守で事なきを得た。
立て続けのピンチを凌いだホームチームは徐々に落ち着きを取り戻すと、左サイドのフォーデン、デ・ブライネを起点にアタッキングサードでボールを動かしながらハーランドにチャンスボールを供給していく。ただ、決定機まであと一歩という状況が続くと、相手得意のセットプレーに屈する。
16分、ハーフウェイライン手前で得たFKの場面でキッカーのGKラヤがロングボールを入れると、競り勝ったミーのヘディングパスにゴール前で反応したトニーがラポルテと交錯しながらも頭で合わせたボールがループシュートの形でゴールネットを揺らした。
ホームで先手を奪われたシティはここからギアを上げて相手をより深くに押し込んでいく。引いた相手に対して流れの中ではなかなかフィニッシュまで持ち込めないものの、再三のセットプレーから同点ゴールを目指す。
前半半ばから終盤にかけて相手陣内でハーフコートゲームを展開するが、ボックス内の守備に人数をかける相手を崩し切れず。この展開を受け、ハンドや細かいセットプレーで盛んにファウルをアピールするなど苛立ちも垣間見せる。それでも、1点ビハインドでハーフタイム突入と思われた前半アディショナルタイムにゴールをこじ開ける。
前半アディショナルタイム2分、デ・ブライネの右CKをニアサイドのアカンジが頭でフリックすると、ファーサイドで反応したフォーデンが抑えの利いた左足のボレーシュートで合わせる。これがゴール右上隅に突き刺さった。
フォーデンのファインゴールでスコアをタイに戻して後半を迎えたシティ。後半は立ち上がりからシティが押し込む展開が継続されたが、セットプレーの競り合いの際、頭部に裂傷を負ったラポルテの治療のため試合が一時中断。その後ラポルテは止血を行い無事プレーに復帰した。
何とか後半の早い時間帯にゴールがほしいシティは、ピッチの幅を使いながら内と外でボールの出し入れを繰り返しながら焦れずにゴールを狙い続ける。66分には右サイドのデ・ブライネを起点にギュンドアン、ハーランドとボックス付近で繋ぎ、ゴール前でハーランドのマイナスの落としに反応したギュンドアンに絶好機も、ここはダイレクトシュートを枠に飛ばせない。
以降もアウェイチームの堅守に手を焼くシティは、要のハーランドと周囲の呼吸がなかなか合わない。その中でロドリやギュンドアンがミドルレンジのシュートを枠に飛ばしていくが、いずれもGKラヤの好守に阻まれた。
20本以上のシュートを放ちながらも2点目が遠いシティは、後半終盤にカンセロを下げてアルバレスを投入。前線の枚数を増やして前がかる。
ラポルテの治療の影響などで10分が加えられた後半アディショナルタイム。専守防衛の構えを見せる相手に対して、リスクを冒して攻め続けるシティだが、前節のフルアム戦とは異なり、最後の最後に待っていたのは歓喜ではなく悲劇だった。
98分、フォーデンの左CKを相手に撥ね返されてロングカウンターを浴びる。左サイドのウィサに長い距離を持ち上がられ、数的不利を強いられる。ボックス右でボールを引き取ったダシルバに絶妙なタイミングでグラウンダーのクロスを入れられると、ゴール前に走り込んだトニーにワンタッチで押し込まれた。
その後、トニーの3点目はデ・ブライネの見事なゴールカバーで凌いだが、最後の猛攻も相手に撥ね返されて勝ち点1も得ることはできなかった。
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