【ELグループステージ総括】日本人選手6クラブが決勝T進出! PLメガクラブとローマ勢に明暗
2022.11.04 20:10 Fri
2022-23シーズンのヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ全日程が3日に終了した。今大会にはアーセナル、マンチェスター・ユナイテッドの優勝候補2チームに加え、ラツィオやローマ、ベティスといった5大リーグの強豪クラブが参戦。また、日本人選手7人が参戦した。
ここでは、注目クラブや日本人選手の所属するチームを中心にグループステージを総括していきたい。
◆アーセナルが順当首位通過、苦戦ローマ勢に明暗

昨季は比較的地味な顔ぶれとなったグループステージだったが、今季はアーセナルとユナイテッドという2つのメガクラブが参戦した。
アルテタ体制4シーズン目で戦術の浸透、若手の台頭に勝者のメンタリティを持つFWガブリエウ・ジェズス、MFジンチェンコら即戦力の加入で力を増すアーセナル。プレミアリーグではマンチェスター・シティやリバプールらを抑えて首位を維持する中、PSVとボデ/グリムト、チューリッヒと同居したグループAを順当に首位通過した。
チャンピオンズリーグ(CL)と異なり、ある程度メンバーを落とせるELではターンオーバーが可能となった中、負傷明けでコンディションを上げたい主力や若手、控え選手をメインスカッドに据えた。リーグ戦での序列を引っくり返すような選手は現れなかったものの、MFファビオ・ヴィエイラやFWマルキーニョスの成長を促すと共に、ポジション争いをある程度活性化させることに成功。4連勝で2位以内を確定させた後はPSV相手の初黒星、格下チューリッヒ相手に思わぬ苦戦を強いられたが、目標だったラウンド16ストレートインをきっちり決めている。
ただ、格下相手に大勝したゲームは3-0で勝利した第5節のシェリフ戦のみで、決定力不足や試合運びのまずさを露呈。最終節では敵地でソシエダにリベンジを果たしたが、グループ全体の得失点差で及ばず、グループ2位でプレーオフへ回る形に。戦術面の浸透はある程度進んだが、最終節でトップチーム初ゴールを挙げた18歳FWガルナチョを除き若手や控えの台頭は皆無。守護神デ・ヘアが出ずっぱりでセカンドGKドゥブラフカら控えGKの実戦不足は有事の際の懸念材料だ。
そのイングランドの強豪2クラブと共にグループステージ時点では優勝候補の一角に挙がった強豪クラブでは、今大会に相性が良いスペイン勢のベティス、フライブルク、フェネルバフチェらが安定したパフォーマンスで首位通過を決定。一方、ローマとラツィオのイタリア勢は共に厳しいグループステージとなった。
前述のベティスと同じグループCに同居したローマは、昨季のヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)優勝の実績に加え、FWディバラ、FWベロッティ、MFワイナルドゥム、MFマティッチら実力者を補強し、勝負師モウリーニョの存在もあって開幕前には優勝候補の一角に挙がった。しかし、その新戦力の中でワイナルドゥムとディバラが長期離脱、ベロッティも不振に陥ってチームとして苦戦。ベティス相手の1敗1分けは別として、格下ルドゴレツにも敗戦する屈辱を味わった。そして、3位で最終節を迎えた中、ルドゴレツに薄氷の勝利を飾って逆転でのプレーオフ行きを決めるので精いっぱいだった。
そのローマ以上に苦戦したのが、サッリ体制2年目のラツィオ。昨季の主力をほぼ残留させ、MFベシーノやDFロマニョーリら実力者を補強したが、主砲インモービレのバックアップ不在が響く形に。フェイエノールト、ミッティラン、シュトゥルム・グラーツと決して厳しいグループではなかったが、ミッティランに屈辱の1-5の大敗、煮え切らないシュトゥルム・グラーツとの2戦連続ドロー。思うように勝ち点を伸ばせずにいると、首位で迎えたフェイエノールトとの最終節では0-1と競り負け、全チームが勝ち点8で並ぶ異例の大混戦の中で3位敗退。ECLのプレーオフに回ることになった。
その他では元レアル・マドリーDFマルセロやDFヴルサリコ、FWファン・ウィジョら積極補強で注目を集めたオリンピアコス、今大会の常連であるディナモ・キーウ、ブラガ、ツルヴェナ・ズヴェズダといったクラブが無念の敗退となっている。
なお、来年2月半ばに開催されるプレーオフでは各グループの2位通過チームと、CLグループステージ3位敗退組からバルセロナ、ユベントスのメガクラブに加え、セビージャ、アヤックス、レバークーゼン、スポルティングCPら強豪が激突。各チームの勝ち上がり次第ではラウンド16以降は例年以上の豪華な対戦カードが期待できそうだ。
◆6選手が決勝T進出~日本人選手~

今シーズンのELグループステージではアーセナルのDF冨安健洋、ソシエダのMF久保建英、フライブルクのMF堂安律、モナコのFW南野拓実、ウニオン・ベルリンのMF原口元気、ユニオン・サン=ジロワーズのDF町田浩樹、ヘルシンキのMF田中亜土夢ら7人の日本人選手がプレーした。
その中で冨安、久保、堂安、町田の4選手が首位通過でのラウンド16ストレートイン、南野と原口が2位通過でのプレーオフ行きを決めている。
グループステージで活躍が光ったのは、ビジャレアル時代以来2シーズンぶりのEL参戦となった久保と昨季PSV時代に続き2シーズン連続の参戦となった堂安の日本代表アタッカーコンビ。
“ラ・レアル”加入以降、絶対的な主力に君臨する久保は、左肩の脱臼で欠場したユナイテッドとの最終節を除き5試合に出場。相棒FWセルロートとのホットラインで2アシストを記録したほか、ユナイテッドとのアウェイでの初戦では“夢の劇場”で躍動感あるパフォーマンスをみせ、格上の守備陣を圧倒。チームの首位通過に尽力している。
一方、堂安はフライブルクがEL初参戦となった中で今大会を知る貴重な存在として攻撃を牽引。5試合の出場で1ゴール1アシストを記録。初戦のカラバフ戦ではチームに歴史的勝利をもたらす決勝点、第3節のナント戦では決勝点をアシストする決定的な仕事を果たしている。
アーセナルの首位通過に貢献した冨安はグループステージ全試合に出場。DFホワイトとの右サイドバックでのポジション争いで後れを取ったシーズン序盤はリーグ戦でクローザー起用が続いた中、チューリッヒとボデ/グリムトとの2試合でフル出場。ここでのパフォーマンスが評価されてリーグ戦でも左右のサイドバックでポジションを奪取すると、首位攻防となったPSVとの第4節ではチームを勝利に導く今季公式戦初アシストを記録した。最終節のチューリッヒ戦では筋肉系のトラブルで途中出場からの負傷交代となったが、決勝トーナメントでは主力としての活躍が期待されるところだ。
なお、クラブ史上初のEL参戦となったサン=ジロワーズの町田は開幕から臀部の負傷が長引き長期離脱を強いられており、チームが首位通過の快挙を成し遂げた中でグループステージは全試合欠場に。ラウンド16以降でのELデビューを目指す。
2位通過組ではウニオンの原口が全試合に出場し、南野は3試合の出場にとどまった。これまでウニオンの中盤の主力を担ってきた原口だが、ブンデスリーガで首位に立つ絶好調のチームにおいて大きく序列を下げている。そういった中、ELでは3試合の先発出場を含めて十分なプレー機会を得たが、リーグ戦での序列を覆すまでのアピールはできなかった。一方の南野は鳴り物入りでの加入も、CL予備予選での低調なパフォーマンスによって大きく評価を落とすと、リーグ・アンとELの両コンペティションでも完全に控えの立場に甘んじた。
昨季はECLでプレーしたものの、自身初のELグループステージを戦った田中はいずれも途中出場で2試合に出場。ベティスとローマという強豪と同居したこともあり、チームは最下位での敗退となっている。
▽ELグループステージ最終順位
◆グループA
1. アーセナル(勝ち点15)
――EL決勝T進出――
2. PSV(勝ち点13)
―EL決勝T・PO進出―
3. ボデ/グリムト(勝ち点4)
―ECL決勝T・PO進出―
4. チューリッヒ(勝ち点3)
◆グループB
1. フェネルバフチェ(勝ち点14)
――EL決勝T進出――
2. スタッド・レンヌ(勝ち点12)
―EL決勝T・PO進出―
3. AEKラルナカ(勝ち点5)
―ECL決勝T・PO進出―
4. ディナモ・キーウ(勝ち点1)
◆グループC
1. レアル・ベティス(勝ち点16)
――EL決勝T進出――
2. ローマ(勝ち点10)
―EL決勝T・PO進出―
3. ルドゴレツ(勝ち点7)
―ECL決勝T・PO進出―
4. ヘルシンキ(勝ち点1)
◆グループD
1. ユニオン・サン=ジロワーズ(勝ち点13)
――EL決勝T進出――
2. ウニオン・ベルリン(勝ち点12)
―EL決勝T・PO進出―
3. ブラガ(勝ち点10)
―ECL決勝T・PO進出―
4. マルメ(勝ち点0)
◆グループE
1. レアル・ソシエダ(勝ち点15)
――EL決勝T進出――
2. マンチェスター・ユナイテッド(勝ち点15)
―EL決勝T・PO進出―
3. シェリフ(勝ち点6)
―ECL決勝T・PO進出―
4. オモニア(勝ち点0)
◆グループF
1. フェイエノールト(勝ち点8)
――EL決勝T進出――
2. ミッティラン(勝ち点8)
―EL決勝T・PO進出―
3. ラツィオ(勝ち点8)
―ECL決勝T・PO進出―
4. シュトゥルム・グラーツ(勝ち点8)
◆グループG
1. フライブルク(勝ち点14)
――EL決勝T進出――
2. ナント(勝ち点9)
―EL決勝T・PO進出―
3. カラバフ(勝ち点8)
―ECL決勝T・PO進出―
4. オリンピアコス(勝ち点2)
◆グループH
1. フェレンツヴァーロシュ(勝ち点10)
――EL決勝T進出――
2. モナコ(勝ち点10)
―EL決勝T・PO進出―
3. トラブゾンスポル(勝ち点9)
―ECL決勝T・PO進出―
4. ツルヴェナ・ズヴェズダ(勝ち点6)
◆CL3位敗退組
アヤックス(オランダ)
レバークーゼン(ドイツ)
バルセロナ(スペイン)
スポルティングCP(ポルトガル)
レッドブル・ザルツブルク(オーストリア)
シャフタール(ウクライナ)
セビージャ(スペイン)
ユベントス(イタリア)
ここでは、注目クラブや日本人選手の所属するチームを中心にグループステージを総括していきたい。
◆アーセナルが順当首位通過、苦戦ローマ勢に明暗

Getty Images
昨季は比較的地味な顔ぶれとなったグループステージだったが、今季はアーセナルとユナイテッドという2つのメガクラブが参戦した。
チャンピオンズリーグ(CL)と異なり、ある程度メンバーを落とせるELではターンオーバーが可能となった中、負傷明けでコンディションを上げたい主力や若手、控え選手をメインスカッドに据えた。リーグ戦での序列を引っくり返すような選手は現れなかったものの、MFファビオ・ヴィエイラやFWマルキーニョスの成長を促すと共に、ポジション争いをある程度活性化させることに成功。4連勝で2位以内を確定させた後はPSV相手の初黒星、格下チューリッヒ相手に思わぬ苦戦を強いられたが、目標だったラウンド16ストレートインをきっちり決めている。
一方、テン・ハグ新体制でリーグ戦のスタートダッシュに失敗したユナイテッドは、ELの舞台でも苦戦。開幕前はレアル・ソシエダ、シェリフ、オモニア相手に首位通過は堅いと思われたが、ホーム開催の開幕節でソシエダに0-1の敗戦スタート。本来であれば、リーグを最優先にELでは積極的にターンオーバーを実施したいところだったが、戦術面の浸透と結果を優先するオランダ人指揮官はバックラインを中心に比較的主力を起用し続けた。
ただ、格下相手に大勝したゲームは3-0で勝利した第5節のシェリフ戦のみで、決定力不足や試合運びのまずさを露呈。最終節では敵地でソシエダにリベンジを果たしたが、グループ全体の得失点差で及ばず、グループ2位でプレーオフへ回る形に。戦術面の浸透はある程度進んだが、最終節でトップチーム初ゴールを挙げた18歳FWガルナチョを除き若手や控えの台頭は皆無。守護神デ・ヘアが出ずっぱりでセカンドGKドゥブラフカら控えGKの実戦不足は有事の際の懸念材料だ。
そのイングランドの強豪2クラブと共にグループステージ時点では優勝候補の一角に挙がった強豪クラブでは、今大会に相性が良いスペイン勢のベティス、フライブルク、フェネルバフチェらが安定したパフォーマンスで首位通過を決定。一方、ローマとラツィオのイタリア勢は共に厳しいグループステージとなった。
前述のベティスと同じグループCに同居したローマは、昨季のヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)優勝の実績に加え、FWディバラ、FWベロッティ、MFワイナルドゥム、MFマティッチら実力者を補強し、勝負師モウリーニョの存在もあって開幕前には優勝候補の一角に挙がった。しかし、その新戦力の中でワイナルドゥムとディバラが長期離脱、ベロッティも不振に陥ってチームとして苦戦。ベティス相手の1敗1分けは別として、格下ルドゴレツにも敗戦する屈辱を味わった。そして、3位で最終節を迎えた中、ルドゴレツに薄氷の勝利を飾って逆転でのプレーオフ行きを決めるので精いっぱいだった。
そのローマ以上に苦戦したのが、サッリ体制2年目のラツィオ。昨季の主力をほぼ残留させ、MFベシーノやDFロマニョーリら実力者を補強したが、主砲インモービレのバックアップ不在が響く形に。フェイエノールト、ミッティラン、シュトゥルム・グラーツと決して厳しいグループではなかったが、ミッティランに屈辱の1-5の大敗、煮え切らないシュトゥルム・グラーツとの2戦連続ドロー。思うように勝ち点を伸ばせずにいると、首位で迎えたフェイエノールトとの最終節では0-1と競り負け、全チームが勝ち点8で並ぶ異例の大混戦の中で3位敗退。ECLのプレーオフに回ることになった。
その他では元レアル・マドリーDFマルセロやDFヴルサリコ、FWファン・ウィジョら積極補強で注目を集めたオリンピアコス、今大会の常連であるディナモ・キーウ、ブラガ、ツルヴェナ・ズヴェズダといったクラブが無念の敗退となっている。
なお、来年2月半ばに開催されるプレーオフでは各グループの2位通過チームと、CLグループステージ3位敗退組からバルセロナ、ユベントスのメガクラブに加え、セビージャ、アヤックス、レバークーゼン、スポルティングCPら強豪が激突。各チームの勝ち上がり次第ではラウンド16以降は例年以上の豪華な対戦カードが期待できそうだ。
◆6選手が決勝T進出~日本人選手~

Getty Images
今シーズンのELグループステージではアーセナルのDF冨安健洋、ソシエダのMF久保建英、フライブルクのMF堂安律、モナコのFW南野拓実、ウニオン・ベルリンのMF原口元気、ユニオン・サン=ジロワーズのDF町田浩樹、ヘルシンキのMF田中亜土夢ら7人の日本人選手がプレーした。
その中で冨安、久保、堂安、町田の4選手が首位通過でのラウンド16ストレートイン、南野と原口が2位通過でのプレーオフ行きを決めている。
グループステージで活躍が光ったのは、ビジャレアル時代以来2シーズンぶりのEL参戦となった久保と昨季PSV時代に続き2シーズン連続の参戦となった堂安の日本代表アタッカーコンビ。
“ラ・レアル”加入以降、絶対的な主力に君臨する久保は、左肩の脱臼で欠場したユナイテッドとの最終節を除き5試合に出場。相棒FWセルロートとのホットラインで2アシストを記録したほか、ユナイテッドとのアウェイでの初戦では“夢の劇場”で躍動感あるパフォーマンスをみせ、格上の守備陣を圧倒。チームの首位通過に尽力している。
一方、堂安はフライブルクがEL初参戦となった中で今大会を知る貴重な存在として攻撃を牽引。5試合の出場で1ゴール1アシストを記録。初戦のカラバフ戦ではチームに歴史的勝利をもたらす決勝点、第3節のナント戦では決勝点をアシストする決定的な仕事を果たしている。
アーセナルの首位通過に貢献した冨安はグループステージ全試合に出場。DFホワイトとの右サイドバックでのポジション争いで後れを取ったシーズン序盤はリーグ戦でクローザー起用が続いた中、チューリッヒとボデ/グリムトとの2試合でフル出場。ここでのパフォーマンスが評価されてリーグ戦でも左右のサイドバックでポジションを奪取すると、首位攻防となったPSVとの第4節ではチームを勝利に導く今季公式戦初アシストを記録した。最終節のチューリッヒ戦では筋肉系のトラブルで途中出場からの負傷交代となったが、決勝トーナメントでは主力としての活躍が期待されるところだ。
なお、クラブ史上初のEL参戦となったサン=ジロワーズの町田は開幕から臀部の負傷が長引き長期離脱を強いられており、チームが首位通過の快挙を成し遂げた中でグループステージは全試合欠場に。ラウンド16以降でのELデビューを目指す。
2位通過組ではウニオンの原口が全試合に出場し、南野は3試合の出場にとどまった。これまでウニオンの中盤の主力を担ってきた原口だが、ブンデスリーガで首位に立つ絶好調のチームにおいて大きく序列を下げている。そういった中、ELでは3試合の先発出場を含めて十分なプレー機会を得たが、リーグ戦での序列を覆すまでのアピールはできなかった。一方の南野は鳴り物入りでの加入も、CL予備予選での低調なパフォーマンスによって大きく評価を落とすと、リーグ・アンとELの両コンペティションでも完全に控えの立場に甘んじた。
昨季はECLでプレーしたものの、自身初のELグループステージを戦った田中はいずれも途中出場で2試合に出場。ベティスとローマという強豪と同居したこともあり、チームは最下位での敗退となっている。
▽ELグループステージ最終順位
◆グループA
1. アーセナル(勝ち点15)
――EL決勝T進出――
2. PSV(勝ち点13)
―EL決勝T・PO進出―
3. ボデ/グリムト(勝ち点4)
―ECL決勝T・PO進出―
4. チューリッヒ(勝ち点3)
◆グループB
1. フェネルバフチェ(勝ち点14)
――EL決勝T進出――
2. スタッド・レンヌ(勝ち点12)
―EL決勝T・PO進出―
3. AEKラルナカ(勝ち点5)
―ECL決勝T・PO進出―
4. ディナモ・キーウ(勝ち点1)
◆グループC
1. レアル・ベティス(勝ち点16)
――EL決勝T進出――
2. ローマ(勝ち点10)
―EL決勝T・PO進出―
3. ルドゴレツ(勝ち点7)
―ECL決勝T・PO進出―
4. ヘルシンキ(勝ち点1)
◆グループD
1. ユニオン・サン=ジロワーズ(勝ち点13)
――EL決勝T進出――
2. ウニオン・ベルリン(勝ち点12)
―EL決勝T・PO進出―
3. ブラガ(勝ち点10)
―ECL決勝T・PO進出―
4. マルメ(勝ち点0)
◆グループE
1. レアル・ソシエダ(勝ち点15)
――EL決勝T進出――
2. マンチェスター・ユナイテッド(勝ち点15)
―EL決勝T・PO進出―
3. シェリフ(勝ち点6)
―ECL決勝T・PO進出―
4. オモニア(勝ち点0)
◆グループF
1. フェイエノールト(勝ち点8)
――EL決勝T進出――
2. ミッティラン(勝ち点8)
―EL決勝T・PO進出―
3. ラツィオ(勝ち点8)
―ECL決勝T・PO進出―
4. シュトゥルム・グラーツ(勝ち点8)
◆グループG
1. フライブルク(勝ち点14)
――EL決勝T進出――
2. ナント(勝ち点9)
―EL決勝T・PO進出―
3. カラバフ(勝ち点8)
―ECL決勝T・PO進出―
4. オリンピアコス(勝ち点2)
◆グループH
1. フェレンツヴァーロシュ(勝ち点10)
――EL決勝T進出――
2. モナコ(勝ち点10)
―EL決勝T・PO進出―
3. トラブゾンスポル(勝ち点9)
―ECL決勝T・PO進出―
4. ツルヴェナ・ズヴェズダ(勝ち点6)
◆CL3位敗退組
アヤックス(オランダ)
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ギネス世界記録も樹立した世界的スターであるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドだが、トップに立ち続ける秘訣はトレーニングだけではない。 今夏12年ぶりに古巣のマンチェスター・ユナイテッドへと復帰したC・ロナウド。アルコールを摂取しないことや、厳しいトレーニングを誰よりも行っていることは有名な話だ。 今夏のユーロ2020では、記者会見時に自身が嫌っているコカ・コーラのボトルを退けたことが大きな話題に。株価にも多大なる影響を与えたとして、その影響力の高さを示した。 そのC・ロナウドだが、最も気をつけていると言っても良いのが食事だ。 C・ロナウドは、レアル・マドリーからユベントスへ移籍した際、1人のシェフを雇った。そのシェフは、ジョルジオ・バローネ氏。住み込みのシェフとして採用されたという。 まるで彫刻のような鍛え抜かれた肉体。36歳という年齢を考えれば、驚異とも言えるその姿の秘訣は、トレーニングではなく食事制限だった。 バローネ氏はイギリス『ミラー』でその秘密にてコメント。「高価な食べ物はない」と語り「健康食だ。私は有機食品と自然食品を使用している。魚、鶏肉、仔牛肉、卵、アボカド、ココナッツオイル、黒米などだ」と食材について明かした。 また、その気の遣い方については「フェラーリのケアをするように、体のケアをしなければいけない」とコメント。どれだけ気を配っているかが分かる。 C・ロナウドが好む食材は、魚、赤身のタンパク質料理、全粒穀物、サラダとのこと。タンパク質は筋肉の構築と修復の両方を助け、年齢による劣化を遅らせるという。 またカロリーの燃焼にも役立つと言い、「私はココナッツオイルを使って料理します。たくさんの水を飲むことも重要ですが、浄化されている。そしてたくさん飲む」とコメント。ただ、トレーニングもあってのものだと言い「もちろん、それはすべてハードなトレーニングと組み合わされています。しかし、休息は、午後を含め、トレーニングや栄養と同じくらい基本的です。そして、遅くではなく、夕方の早い時間に食事をします」とコメント。食事のタイミングや休むことも大事だとした。 世界記録となる代表通算「111」ゴールを記録したのも、トレーニング以外で努力をしている賜物。12年ぶりのプレミアリーグでもキレキレのパフォーマンスを見せてくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】C・ロナウドの胃袋を支えるシェフと料理</span> <span data-other-div="photo"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CPQf-zfpqrI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CO-R1iJJr2Q/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Giorgio Barone(@chef_barone)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/COsLR7fpFrE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/COsLR7fpFrE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/COsLR7fpFrE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Giorgio Barone(@chef_barone)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】C・ロナウドの“天敵”であるコカ・コーラをそっと退ける</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJTWUQ1QWpwSyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.09.09 21:05 Thu2
「絶対に謝らない」ハーランド父に復讐したロイ・キーンが“報復”タックルを否定
マンチェスター・ユナイテッドのOBであるロイ・キーン氏が現役時代にアルフ=インゲ・ハーランド氏を負傷させたタックルについて語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 キーン氏は、ハーランド氏がリーズ・ユナイテッドに在籍していた1997年にタックルを受けて前十字じん帯損傷の大ケガを負っていた。 しかし4年後、2001年4月21日に行われたマンチェスター・シティとの試合で、ハーランド氏の右ヒザに悪質なタックルを敢行。レッドカードが提示された後にファウルが意図的だったとコメントしたため、5試合の出場停止処分を受けていた。 なお、ハーランド氏はドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの実の父親だが、このタックルの影響もあり2年後の2003年に31歳で現役を引退している。 『スカイ・スポーツ』の番組内で、シティにも在籍した元イングランド代表DFマイカ・リチャーズ氏が、キーン氏に現役時代の後悔について質問。話の流れの中で、この件に言及した。 「言わせてもらっていいかな? サッカーのピッチでやったことで後悔したことは一度もない。一度もだ」 「聞いてほしい。私は退場になりチームを失望させた。私は人々と戦っていた。私はピッチの真ん中にいたんだ」 リチャーズ氏が「ハーランド氏を傷づけようとしたわけではないでしょう」と尋ねるとキーン氏はさらに続けた。 「違う。当然だ。だが選手を傷つけようとしたかと言われればそうだ」 「それについては絶対に謝らない。そして人々は私を痛めつけてきた。私は人生で選手をケガさせようとしたことはないが、選手を傷つけようとしたことはある」 「ピッチの真ん中でボールを取りに行けば、誰かが傷つくこと可能性は大いにある」 そう話したキーン氏は、最後に「(君は)私の精神科医みたいだ。胸のつかえが降りたよ」と語っている。 キーン氏は、ハーランド氏個人ではなく対戦相手の“選手”を狙ってのタックルであり、それについての後悔はないと考えているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ロイ・キーンがハーランド父に繰り出した“悪質”タックル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/OnThisDay?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#OnThisDay</a> in 2001: Roy Keane committed a horror challenge when he studded Alf-Inge Haaland's knee.<a href="https://t.co/eX85rW9hhV">pic.twitter.com/eX85rW9hhV</a></p>— The Sportsman (@TheSportsman) <a href="https://twitter.com/TheSportsman/status/1252565333577269248?ref_src=twsrc%5Etfw">April 21, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.11 07:05 Fri3
“ジャンピングチョップ事件”いまだ和解なし、ファン・ニステルローイが宿敵との騒動を振り返る
▽現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が、宿敵との騒動を振り返った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽事件は約13年前のオールド・トラフォード、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルで起こった。当時のプレミアリーグは、ユナイテッドとアーセナルの2強時代。MFロイ・キーン、MFパトリック・ヴィエラという闘将に率いられていた両者の直接対決は、常に意地と意地がぶつかり合う激闘だった。 ▽そして試合では、0-0で迎えたアディショナルタイムにFWディエゴ・フォルランがボックス内でDFマーティン・キーオンに倒されてPKを獲得。しかし、このPKキッカーを務めた名手ファン・ニステルローイは、シュートをバーに当ててしまった。 ▽そして、試合は0-0のまま終了。宿敵の絶対的エースがPKを失敗したことにより勝ち点を獲得してテンションが上がったアーセナルの選手たちは、試合終了の笛とともにファン・ニステルローイを囲んで挑発。試合中も激しくやりあっていたキーオンは、ファン・ニステルローイに“ジャンピングチョップ”を敢行した。 ▽オックスフォード大学での講義にゲストとして参加したファン・ニステルローイ氏は、「キーオンに街でたまたま会ったら、どのように振舞うのか?」と尋ねられると、冗談交じりに「彼は再び私の上に飛んでくるだろう(笑)。時代を生きていくには、クレバーじゃないといけないと思ったよ」と語り、会場の笑いを誘った。 ▽一方、この事件があった2003-04シーズンにプレミアリーグ無敗優勝を経験したキーオン氏は先月、当時について以下のように振り返っていた。 「おそらく、私は過剰な反応を見せてしまった。ルート・ファン・ニステルローイは、ブラックリスト入りする信用できない敵だった。彼はトッププレーヤーであり、ファイターだったが、どんな手を使ってでも相手を打ちのめそうとするような選手だった」 2016.02.08 20:42 Mon4
伝説のGKカーンが語る意外な後悔「あそこに移籍すれば良かった」
▽フットボール界のレジェンドである元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏が、キャリアにおける後悔として、「マンチェスター・ユナイテッドへの移籍」を挙げた。 ▽カーン氏は現役時代、1994年にカールスルーエから加入したバイエルンで14シーズンにわたって守護神として活躍し、8度のブンデスリーガや2000-01シーズンのチャンピオンズリーグ制覇を経験した。また、ドイツ代表としては86試合に出場し、1996年のユーロ優勝や2002年の日韓ワールドカップ準優勝を経験した。 ▽ドイツ『スポーツ・ビルト』のインタビューに応じたカーン氏は、海外移籍に挑戦してみたかったという思いを吐露し、当時アレックス・ファーガソン氏が率いていたユナイテッドへの移籍についての後悔を口にした。 「アレックス・ファーガソンは未だに私に怒っているんじゃないかな。2003年か2004年、彼は私がユナイテッドに移籍すると思っていただろうからね。でもバイエルンで締めくくることが私にとってより重要だった」 「振り返ってみれば、移籍してみるべきだったと思う。私にとっていい挑戦になったはずだ」 ▽当時ユナイテッドは、2005年にGKエドウィン・ファン・デル・サールが加わるまでGKに確固たる存在を立てることができずにいた時代が続いていた。ファン・デル・サールと共に2007-08シーズンには欧州王者に君臨したユナイテッドだが、カーンが加わっていたらまた大きな違いが生まれていたことだろう。 2017.12.15 14:09 Fri5
