ドルトvsシティは両者目標達成のゴールレス! コベルが値千金のPKストップ《CL》

2022.10.26 06:16 Wed
Getty Images
チャンピオンズリーグ(CL)グループG第5節、ドルトムントvsマンチェスター・シティが25日にBVBシュタディオンで行われ、0-0のドローに終わった。

セビージャとの連戦を1勝1分けで終え、決勝トーナメント進出に大きく近づいた2位のドルトムント(勝ち点7)。以降の公式戦を3試合連続複数得点、クリーンシートで全勝と好調を維持するチームは、ホームにグループ首位チームを迎え撃った。テルジッチ監督は5-0で圧勝したシュツットガルト戦から先発2人を変更。ラファエル・ゲレイロとエズジャンに代えてジャン、アザールを起用した。

一方、コペンハーゲン相手にグループリーグ4連勝を逃したものの、2節を残して決勝トーナメント進出を決めた首位のシティ(勝ち点10)。勝ち点1奪取で首位通過が決まる2位チームとの一戦では、3-1で勝利したブライトン戦から先発6人を変更。GKオルテガをデビューさせたほか、負傷明けのストーンズにアルバレスら控え選手を起用した一方、元本拠地凱旋のハーランドを起用した。
ドルトムントがアザールを左サイドバックに配した[4-1-4-1]、シティがハーランドとアルバレスを最前線に並べた[4-4-2]の形でスタート。立ち上がりはより勝ち点が必要なホームチームがアグレッシブにゴールを目指していく。

時間の経過と共にシティがボール保持率を高めていくが、ドルトムントのコンパクトな[4-5-1]の守備に手を焼く。なかなか中央のエリアを使えない中、左サイドバックのカンセロの攻撃参加を生かしながら攻め手を窺う。だが、注目のハーランドも徹底マークに遭ってなかなか見せ場を作れない。
ボールこそ握られるものの試合の主導権を掴むドルトムントは、攻撃回数は多くないが、それを着実にフィニッシュへ結び付けていく。15分にはジューレのスルーパスに抜け出したアデイェミがボックス右からシュート、25分にはアデイェミからボックス左で横パスを受けたレイナがシュートを放つが、いずれもパワー不足でGKオルテガにキャッチされる。

前半半ばから終盤にかけてもドルトムントペースで試合が進んでいく。ジャンやフンメルスが気迫の守備でシティの攻撃を封じると、36分にはアデイェミが背後への抜け出しから完璧なグラウンダーのクロスをゴール前に供給。だが、ムココが右足インサイドで合わせたシュートはわずかに枠の左へ外れる。

結局、前半の内にリードを得られなかったドルトムントだったが、相手の枠内シュートをゼロに抑え込む、狙い通りの戦いぶりでゴールレスでハーフタイムを迎えた。

迎えた後半、グアルディオラ監督はアデイェミに手を焼いたカンセロ、ハーランドを下げてアカンジ、ベルナルド・シウバを同時投入。この交代で[4-3-3]に変更し、アケを左サイドバックに回した。

この交代策とハーフタイムの修正によって後半はややリズムを掴んだシティは、立ち上がりから押し気味に試合を進めていく。そして、押し込んだ流れの57分にはボックス内で仕掛けたマフレズがジャンのファウルを誘ってPKを獲得。

前節のコペンハーゲン戦でPKを失敗していたマフレズが再びキッカーに名乗りを挙げるが、左隅を狙ったシュートはGKコベルが完璧な読みではじき出し、アルジェリア代表FWは2試合連続の失敗に。

一方、守護神のビッグプレーで士気が高まったドルトムントは、後半に入ってなかなか決定機まで持ち込めないものの、ソリッドなパフォーマンスを継続。試合を五分五分の展開に持ち込んだ。

後半半ばから終盤にかけては互いに目標達成に向けてドローが最善の結果ということもあり、あまり無理をすることなく試合の均衡が保たれる。その中でドルトムントは消耗激しいサイドの選手を中心に守備的な交代で強度を維持。対するシティはプレータイムコントロールの意図もあり、フォーデン、マフレズを下げてグリーリッシュ、パーマーをピッチに送り込んだ。

結局、最後まで集中した守備を見せたドルトムントの堅守を前に、シティはPK以外にチャンスを作り出すことができず。試合はゴールレスでのタイムアップを迎えた。

この結果、グループGは最終節を前にシティの首位、ドルトムントの2位、セビージャの3位、コペンハーゲンの4位と全順位が確定することになった。

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