イカルディ、ワンダ・ナラ氏との関係性に新局面? 離婚は否定も「もはや代理人ではない」
2022.10.25 21:11 Tue
ガラタサライの元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディは、妻であるワンダ・ナラ氏にとうとう愛想を尽かしてしまったようだ。
昨季終了後にパリ・サンジェルマン(PSG)から構想外を告げられ、トルコのガラタサライに新天地を求めたイカルディ。23日に行われたリーグ戦では待望の移籍後初ゴールをゲットし、ここからゴール量産と行きたいところだ。
その一方で悩みの種も。先月、妻であり代理人でもあるワンダ・ナラ氏がSNSで一方的に離別を発表。イカルディ自身は正式な離婚を否定し、復縁を希望とも報じられていたが、ここに来て愛想が尽きてしまったのかもしれない。
フランス『フットメルカート』によると、イカルディはクラブに対して「彼女はもはや代理人ではない」と語り、金銭の支払いをしないよう申し出たとのこと。実際、100万ユーロの小切手がナラ氏に渡る予定だったものの、保留されたという。
ナラ氏の唐突な発表後、夫婦としての離別に目が行き、選手と代理人の関係性はさほどクローズアップされてこなかったが、この夫婦喧嘩は新たな局面を迎えているのかもしれない。
昨季終了後にパリ・サンジェルマン(PSG)から構想外を告げられ、トルコのガラタサライに新天地を求めたイカルディ。23日に行われたリーグ戦では待望の移籍後初ゴールをゲットし、ここからゴール量産と行きたいところだ。
フランス『フットメルカート』によると、イカルディはクラブに対して「彼女はもはや代理人ではない」と語り、金銭の支払いをしないよう申し出たとのこと。実際、100万ユーロの小切手がナラ氏に渡る予定だったものの、保留されたという。
ナラ氏の唐突な発表後、夫婦としての離別に目が行き、選手と代理人の関係性はさほどクローズアップされてこなかったが、この夫婦喧嘩は新たな局面を迎えているのかもしれない。
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