ラウタロ&バレッラが3戦連発のインテル、フィオレンティーナとの打ち合いを劇的勝利《セリエA》

2022.10.23 05:48 Sun
Getty Images
インテルは22日、セリエA第11節でフィオレンティーナとのアウェイ戦に臨み、4-3で競り勝った。

前節サレルニターナに快勝として2連勝とした7位インテル(勝ち点18)は、ラウタロ・マルティネスと負傷明けのホアキン・コレアが2トップを形成した。

13位フィオレンティーナ(勝ち点10)に対し、インテルは開始2分に先制する。ラウタロのスルーパスをボックス内で受けたバレッラが難しい体勢からシュートを決めきった。
先制したインテルは10分、ニコラス・ゴンサレスの負傷によって緊急投入されていたイコネのコントロールシュートでゴールを脅かされるも枠をわずかに外れて助かった。

すると15分に追加点。ルーズボールを敵陣で拾ったラウタロが持ち上がってボックス内へ。左足でシュートをねじ込んだ。
バレッラとラウタロの3試合連続ゴールでリードを広げたインテルは、30分にPKを献上する。左クロスを合わせにかかったボナヴェントゥーラをディマルコが倒したプレーがVARの末にPKとなった。

これをカブラウに決められたインテルは43分、ビラギの直接FKでゴールを脅かされるも枠を外れ、1点のリードで前半を終えた。

迎えた後半、一進一退の攻防で立ち上がった中、60分に追いつかれる。サイドチェンジを受けたイコネがボックス右に侵入。正確無比なシュートでネットを揺らされた。

2点のリードを追いつかれたインテルはジェコやダンフリースを投入。すると70分、ジェコのスルーパスに抜け出したラウタロがボックス内でGKテラッチアーノに倒されてPKを獲得。これをラウタロ自ら決めてインテルが勝ち越しに成功した。

このまま逃げ切れるかと思われたインテルだったが、90分に追いつかれる。CKの流れからミレンコビッチに頭で落とされるとヨビッチに華麗なバイシクルシュートで決められた。

痛いドローかと思われたが、ドラマは終わっていなかった。試合終了間際の追加タイム5分、ボックス内に走り込んだムヒタリアンが相手DFのクリアボールをカットするべく足に当てると、ボールがゴールに吸い込まれた。

これが決勝点となってインテルが劇的勝利。連勝を3に伸ばして4日後のチャンピオンズリーグ、ビクトリア・プルゼニ戦に弾みを付けることになった。

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