バルベルデがエル・クラシコに執念、昨季の0-4大敗を忘れず「何よりもこの一戦」
2022.10.15 21:08 Sat
レアル・マドリーのウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデがエル・クラシコに執念を燃やしている。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。
リベンジに燃えるバルベルデ。この敗戦が1つのターニングポイントにもなったと明かし、力強く意気込みを口にしている。
「モチベーションがとてつもないよ。勝利を収め、ラ・リーガのタイトルを勝ち取りたいという意志を示したい。シーズンはまだまだ続くけど、そんなことは一切関係ないんだ。何よりもこの一戦が重要だ」
「(昨季の)あのような負け方はとても残念だった。敗戦の言い訳を並べようと思えばいくらでもできるさ。だけど僕はしない。あの敗戦を受け入れ、立ち上がり、今日の僕がいる。改善し続けてきたよ」
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16日にバルセロナとの頂上戦が控えるマドリー。昨季後半の対戦では、対バルセロナ5連勝で迎えたにもかかわらず、ホームで0-4と屈辱的な大敗を喫した。「モチベーションがとてつもないよ。勝利を収め、ラ・リーガのタイトルを勝ち取りたいという意志を示したい。シーズンはまだまだ続くけど、そんなことは一切関係ないんだ。何よりもこの一戦が重要だ」
「(昨季の)あのような負け方はとても残念だった。敗戦の言い訳を並べようと思えばいくらでもできるさ。だけど僕はしない。あの敗戦を受け入れ、立ち上がり、今日の僕がいる。改善し続けてきたよ」
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