フライブルク、シュトライヒ監督がコロナから復帰
2022.10.13 00:40 Thu
新型コロナウイルスに感染していたフライブルクのクリスティアン・シュトライヒ監督が陰性結果を受け、12日のトレーニングを指揮したとのことだ。ドイツ『キッカー』が報じている。
しかし、この度の陰性判定を受け、13日に行われるELナント戦でベンチ入りできる見込みとなった。なお、アシスタントコーチのフロリアン・ブランズ氏もコロナに感染していたが、陰性となってナント戦からベンチ入りできるとのことだ。
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シュトライヒ監督は5日にコロナ陽性判定を受け、ヨーロッパリーグ(EL)のナント戦、ブンデスリーガのヘルタ・ベルリン戦で指揮を執れずにいた。PR
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