吉田麻也に試練が?「ブンデスリーガでは遅すぎ」との評価、低迷シャルケの課題の1つにあげられる

2022.10.11 17:33 Tue
Getty Images
ブンデスリーガに昇格したシャルケだが、今シーズンは苦しい戦いが続いている。そして、日本代表のキャプテンであるDF吉田麻也は厳しい立場に立たされている。ここまでのブンデスリーガで9試合を戦い1勝3分け5敗。18チーム中16位に位置し、降格圏に迫っている。

下位3チーム全てに日本人が所属するという残念な一面もあるなか、8日には第9節でレバークーゼンと対戦。勝ち点で下回る相手だったが、試合は4-0でレバークーゼンが圧勝していた。
同じく苦しむ下位チーム相手の大敗にファンの怒りは最高潮に。「クラマーは出ていけ!」とフランク・クラマー監督の解任を求める声も上がっていた。

ドイツ『ビルト』によれば、シャルケはレバークーゼン戦後に首脳陣で会議を行い、「チームのパフォーマンスは、計り知れないほど失望させた」と声明を発表。チームが再建に向けて働いていることを伝えていた。
試合翌日9日にクラマー監督は、会議の中でアドバイスと求め、その中で大きく問題視されているのが守備陣の崩壊。特に吉田が槍玉に挙げられている。

ディフェンスのリーダーとして今シーズンから加わった吉田。VVVフェンロ、サウサンプトン、サンプドリアと3カ国でプレーし、日本代表のキャプテンでもあり、大きな期待を寄せられ、ディフェンスリーダーという立ち位置にある。

開幕戦ではキャプテンを務め、それ以降も先発フル出場を続けていたが、レバークーゼン戦では79分で交代を告げられることとなっていた。

専門家たちの助言によれば、状況を好転させる方法の1つとして、「5バックにすべき」という点。そして「ディフェンスリーダーである吉田の交代」が挙げられた。

『ビルト』によれば、吉田は「ブンデスリーガでは遅すぎる」という。

シーズン前のイベントで、吉田は体の作りを変えないといけないとコメント。イングランド、イタリア、そしてドイツはリーグのサッカーの特徴やスタイルが異なり、相手のFWに対峙する上で自身を変化させなければいけないとのこと。そのために体の作りを変えていく必要があるとしていた。

開幕して2カ月ほど。ここまで良いパフォーマンスをあまり見せられていない理由には、そういった側面もあるかもしれないが、吉田1人の責任ではないとしても失点が止まらず、ミスも多い守備陣のテコ入れを考えた先に、課題として上げられるのは仕方ないのかもしれない。

あとはクラマー監督がどのような決断を見せるのか。ホッフェンハイム戦で改善が見られなければ、クラマー監督の解任もゼロではない状況であり、吉田にとってはカタール・ワールドカップ(W杯)に向けて厳しい状況に立たされる可能性が高くなっている。


1 2

吉田麻也の関連記事

今夏のステップアップが噂されているユールゴーデンのU-20日本代表DF小杉啓太(19)だが、セリエAからの関心が高まっているようだ。 湘南ベルマーレ育ちの小杉は、トップチームに昇格することなく2024年3月にスウェーデンの名門・ユールゴーデンに完全移籍した。 スウェーデンという珍しい土地を選んだ小杉だが、ユ 2025.04.28 12:30 Mon
メジャーリーグ・サッカー(MLS)が、主要リーグとの足並みを揃えるため、秋春制への変更を検討しているという。 アメリカ国内のトップリーグであるMLS。吉田麻也、山根視来、高丘陽平、久保裕也、木島萌生、富樫敬真、塚田悠太郎と日本人7名がプレー。日本のJリーグや韓国のKリーグ、ブラジルのカンピオナート・ブラジレイロ・ 2025.04.11 13:40 Fri
日本代表のMF遠藤航(リバプール)が、20日行われる2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のバーレーン代表戦に向けた前日会見に出席。意気込みを語った。 ここまで6試合を終えたアジア最終予選。日本は5勝1分けの勝ち点16で首位を独走中。バーレーン戦で勝利すれば、8大会連続8度目のW杯出場が決定し、史上 2025.03.19 20:10 Wed
12歳でアメリカへと渡り、世界に名を馳せる寄宿学校・スポーツトレーニング施設の「IMGアカデミー」に入学。その後、大学へ進学しメジャーリーグ・サッカー(MLS)のドラフト1巡目で指名されたMF木島萌生(22)。プロ2年目を迎え、シーズン初ゴールを決めた中、11日にメディアのオンライン取材に応じた。 IMGアカデミ 2025.03.11 18:00 Tue
日本代表でもキャプテンを務め、2024シーズンはメジャーリーグ・サッカー(MLS)の優勝に貢献したロサンゼルス・ギャラクシーの吉田麻也(36)だが、まさかの減給になったという。アメリカ『ロサンゼルス・タイムズ』が伝えた。 名古屋グランパスでキャリアをスタートさせ、その後はVVVフェンロ、サウサンプトン、サンプドリ 2025.02.13 11:00 Thu

シャルケの関連記事

シャルケでプレーする元ドイツ代表GKロリス・カリウスだが、今シーズンが早々に終了してしまった。 2024年7月にニューカッスル・ユナイテッドと契約を満了となり退団。その後所属がなかったが、1月にシャルケに加入した。 失点が多くて苦しんでいたシャルケは、2月28日の2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のプロイセン 2025.04.01 16:20 Tue
2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を戦うシャルケ。名門復活に向けてまずは昇格を目指す中、新たな指揮官にクラブOBを考えているという。 今シーズンの2.ブンデスリーガではここまで12位に位置。今シーズンもブンデスリーガへの昇格はかなり高いハードルとなっているシャルケ。2020-21シーズンに最下位で降格。2021-2 2025.03.06 23:30 Thu
バイエルンは3日、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(38)と2026年6月まで契約延長したことを発表した。 1年契約延長したノイアーは「自分は本当にサッカーが好きでバイエルンの選手であり続けたい。まだハングリー精神を持っていて、この特別なクラブでもう1年過ごすのを楽しみにしている。クラブとは常に良い話し合いをして 2025.02.04 07:40 Tue
ロリス・カリウスが無事に新天地を見つけるも、カリウスの妻はこの契約に不満なのだという。イギリス『ミラー』が伝える。 リバプール時代のCL決勝における出来事が今なお印象深いドイツ人GKカリウス。 説明は省くが、この一戦を最後に3年間レンタル放出され、リバプール復帰の契約最終年は出場ゼロ。22-23シーズンから 2025.01.24 18:00 Fri
ロサンゼルス・ギャラクシーは19日、元日本代表DF吉田麻也(36)と新たに2年契約締結を発表した。 下部組織から過ごす名古屋グランパスで2007年にプロ入りし、2010年のデビューから126キャップを刻む日本代表としても2014年のブラジル大会から3大会連続でワールドカップ(W杯)出場の吉田。2010年冬のVVV 2025.01.19 11:01 Sun

ブンデスリーガの関連記事

【ブンデスリーガ】ボルシアMG 4-6 フランクフルト(日本時間9月28日/ボルシア・パルク) 堂安律がボルシアMG戦で2アシスト!今季5試合で5ゴールに直接関与しています (2得点3アシスト) #ブンデスリーガ pic.twitter.com/tt65129jse— ブンデスリーガ 日本語版 (@B 2025.09.30 11:00 Tue
【ブンデスリーガ】アウクスブルク 1-4 マインツ(日本時間9月20日/WWKアレーナ) [速報] 佐野海舟ブンデスリーガ初ゴール!!ブンデスリーガ 第4節アウクスブルク vs マインツ/待ちに待った瞬間がついに!得意のインターセプトから自ら運びゴール前中央で左足一閃ゴールを貫く!\DAZN 登録は▷ https 2025.09.21 06:00 Sun
【ブンデスリーガ】ホッフェンハイム 1-3 フランクフルト(日本時間8月30日/プレゼロ・アレーナ) 虹を架けた今季リーグ戦初ゴール⚽️堂安律 見事な軌道のコントロールショットブンデスリーガ第2節ホッフェンハイム×フランクフルト #DAZN LIVE配信中 #ブンデスリーガ #だったらDAZN— DA 2025.08.31 06:30 Sun
【ブンデスリーガ】ハンブルガーSV 0-2 ザンクトパウリ(日本時間8月30日/フォルクスパルクシュタディオン) 藤田譲瑠チマが絶妙スルーパスで #ブンデスリーガ 初アシスト!ザンクトパウリがハンブルガーSVとのダービーを制しました pic.twitter.com/i42UkF3pAe— ブンデスリ 2025.08.30 17:32 Sat
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2025年8月24日(日)22時30分より無料生中継するブンデスリーガ2025-26シーズン開幕節『マインツ vs ケルン』において、元日本代表DFで現在は解説者として活躍する安田理大氏の出演することを発表した。 安田氏は現役時代、Jリーグやオランダ、韓国など国内外で 2025.08.24 12:00 Sun

記事をさがす

吉田麻也の人気記事ランキング

1

「これは素晴らしい」「泣きそうだった」名古屋の選手とサポーターが乳がん公表「Qaijff」の森彩乃さんにサプライズで最大のエール!感動の瞬間

名古屋グランパスは23日、乳がんを公表した「Qaijff(クアイフ)」のボーカル・キーボードの森彩乃さん(35)へのエールを送った。 「Qaijff」は森さん、ベース・プログラミングの内田旭彦さん、ドラムの三輪幸宏さんで構成されるスリーピースバンド。名古屋市にて2012年3月に結成された。内田さんは日本代表DF吉田麻也と名古屋ユースで同期という経歴を持っており、名古屋のオフィシャルサポートソングを提供していたことでも知られている。 そんな中、19日に森さんがステージⅡの乳がんであることを公表。3月末に診断され、「ここまで黙っているのが苦しかった」と綴っており、「前向きに治療をしていくと」コメントを発表。名古屋は「今度は名古屋グランパスが後押しをできればと思います」としていた。 すると23日、名古屋はホームの豊田スタジアムで湘南ベルマーレを迎えた試合後、森さんをはじめとした「Qaijff」のメンバーをピッチに迎えることに。名古屋サポーターが大勢集まるゴール裏に集まると、選手たちと共に記念撮影を実施。サポーターは「Qaijff彩乃さん共に乗り越えよう」とエールを送る横断幕を掲げていた。 スタンドからは多くの声援が送られ、森さんも感激し目からは熱いものが。グランパスが繋いだ絆を感じる心温まるワンシーンとなった。 ファンは「これは素晴らしいこと」、「現地で泣きそうだった」、「何としても勝ちたかった」、「必ず戻ってきてください」、「みんなで乗り越えよう」とコメントを寄せている。また、田中隼磨も「グランパスファミリーで良かった。これぞグランパスファミリー」とコメントとしている。 <span class="paragraph-title">【動画】名古屋の選手・サポーターが最大のサポートで粋な計らい!感動の記念撮影</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/Qaijff?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Qaijff</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A3%AE%E5%BD%A9%E4%B9%83?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#森彩乃</a> さん<br>共に乗り越えましょう<br><br>2023.4.23 湘南ベルマーレ戦<a href="https://twitter.com/hashtag/grampus?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#grampus</a><a href="https://twitter.com/Qaijff?ref_src=twsrc%5Etfw">@Qaijff</a><a href="https://twitter.com/moriayano?ref_src=twsrc%5Etfw">@moriayano</a><a href="https://twitter.com/uchy_bass?ref_src=twsrc%5Etfw">@uchy_bass</a> <a href="https://t.co/ypfepyx3Te">https://t.co/ypfepyx3Te</a> <a href="https://t.co/5Exjxtcw12">pic.twitter.com/5Exjxtcw12</a></p>&mdash; 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) <a href="https://twitter.com/nge_official/status/1650070786328383489?ref_src=twsrc%5Etfw">April 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.23 23:03 Sun
2

「本当に泣ける…」スペイン相手に劇的勝利、日本代表選手たちが勝利後のロッカー&バスで歌った曲は?久保建英がスピーカー持ってファンの前に

スペイン代表を劇的な逆転勝利で下し、ラウンド16に駒を進めた日本代表。日本サッカー協会(JFA)が、公式YouTubeチャンネルでスペイン戦の「Team Cam」を公開した。 1日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループE最終節の日本vsスペイン。日本は勝てば自力でグループステージ突破を決められる試合となった。 初戦でドイツ代表を下す大金星を挙げ、世界中の注目を集めることとなった日本。スペインも撃破することは難しいとの見方が強かった中、試合は前半にアルバロ・モラタにヘディングを決められて失点。その後も支配されるが、1点ビハインドで前半を終えた。 1失点はプラン通りだという言葉が試合後には語られたが、ハーフタイムに投入された途中出場の堂安律が豪快な左足ミドルを決めて追いつくと、三笘薫の執念の折り返しを田中碧が押し込み逆転。その後、スペインに押し込まれ続けるが、集中して守り切り、2-1で逆転勝利。ドイツに続きスペインも撃破した。 試合前とハーフタイムにはキャプテンの吉田麻也が選手たちに気合いを入れる声をかけ、森保一監督も声を懸けた中、選手たちの頑張りで見事に勝利。そして、グループ首位でラウンド16に駒を進めた。 試合後のドレッシングルームでは選手たちがそれぞれ勝利を噛み締めると、ケツメイシの「仲間」を流し、板倉滉と川島永嗣がタオルを振って喜ぶ姿が。選手たちも抱き合って喜びを露わにしていた。 そしてスタジアムからホテルに戻る道中のバスでもケツメイシの曲が。久保建英がスピーカーを抱えて流れていたのは「涙」。選手たちは歌いながらバスを降り、ファンが出迎えるホテルに入って行った。 ホテルの外、ホテテルの中でも多くのファンが日本代表を歓迎。そして、日本以外のファンもしっかりと祝福してくれる事態となった。 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表選手たち、勝利を祝いみんなで歌った曲は?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="G5XuGhH4wYU";var video_start = 1071;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.03 23:05 Sat
3

「正解を選択するのではなく、自分の選択を正解にする」長友佑都が改めて心境、今後は「感情たちと会話しながら決めたい」

日本代表として4大会連続でワールドカップに出場したDF長友佑都(FC東京)が、改めて将来について心境を綴った。 カタール・ワールドカップ(W杯)を戦った日本代表のメンバーは、7日にカタールから帰国。多くの感動をもらったファン・サポーターが空港に駆けつけ、多くの歓迎を受けていた。 2010年の南アフリカ大会からブラジル、ロシア、そしてカタールと4大会連続でW杯に出場した長友は、全試合に出場し通算出場数は15試合に。これは日本人としての歴代最多出場数となっている。 決して恵まれた体格ではない長友だが、プロ入りするとすぐに日本代表に呼ばれ、その後すぐにセリエAへと移籍。明治大学時代はスタンドで太鼓を持っていた時期もあった中で一気にスターダムを駆け上がり、名門・インテルでもプレー。その後、ガラタサライやマルセイユといった名門クラブでもプレーし、日本へと帰還した。 W杯前は限界説が出るなど、パフォーマンスに批判も及んだが、逆境を乗り越え、ベテランとしての経験値を示すと、本大会ではドイツ代表やスペイン代表といった世界のトップクラスのチームとも互角に渡り歩いた。 3度挑戦したラウンド16の壁を越えることはできなかった長友。現在36歳で、次のW杯に出る時には40歳を目前にした状況となり、今回が最後のW杯になるとも見られ、一部では引退の言葉も出ている。 長友は「興奮状態ではなく冷静に決断したい」と語っていた中、改めて現在の心境と、今後について想いを綴った。 「ワールドカップの凄まじい緊張感から解き放たれ、普段の日常に戻ると心が空っぽになり、何というか感情が言い表せない」 「心身をだいぶ削ってきたからサッカーのことは忘れ、ゆっくり休みたいと思う」 「これから自分の心の中に出没する感情たちと会話しながら進む道を決めたい」 「正解を選択するのではなく、自分の選択を正解にする。どんな時も自分次第だ」 ファンは「まずはゆっくり休んで」、「良い言葉、ブラボー!」、「素晴らしい言葉」と労いのコメントが多く寄せられ、キャプテンの吉田麻也は「Bravo amico mio(ブラボー!友よ)」とメッセージを送った。 果たしてどういう決断を下すのか。長友の決断が、正解になる。 <span class="paragraph-title">【写真】日本に帰国した長友佑都が将来に言及</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cl5Y47iLpXh/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cl5Y47iLpXh/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cl5Y47iLpXh/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">YutoNagatomo 長友佑都(@yutonagatomo55)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.08 23:15 Thu
4

「めっちゃフロンターレ」U-24日本代表に並ぶ面子にOA枠の吉田麻也も驚き「ファンも喜ぶ」

U-24日本代表に、東京オリンピックに向けたオーバーエイジ枠として招集されたDF吉田麻也(サンプドリア)が、川崎フロンターレ出身選手の多さに驚いている。 3日には急遽、日本代表との試合が組み込まれた他、5日にU-24ガーナ代表戦、12日にジャマイカ代表戦と3試合を戦うこととなるU-24日本代表だが、5月31日にはオーバーエイジ枠の吉田麻也、DF酒井宏樹(マルセイユ)、MF遠藤航(シュツットガルト)も合流した。 日本サッカー協会(JFA)のYouTubeチャンネルは1日、その時の様子を公開。練習後には吉田らが若手選手たちと交流する場面もあった。 DF板倉滉(フローニンヘン)、MF田中碧(川崎フロンターレ) 、DF旗手怜央(川崎フロンターレ)、MF三笘薫(川崎フロンターレ)という川崎Fに在籍経験のある選手たちが並んで座っていると、吉田が「フロンターレ超強いじゃん」と言いながら輪に入っていく。 会話を交わす中で板倉が川崎F出身ということが分かると、近くにいた酒井も思わず「え、フロンターレなの?」と驚き。さらにそこに同じく川崎F出身のMF三好康児(アントワープ)が加わり、「めっちゃフロンターレ」の構図が完成した。 これには吉田も、カメラマンに向かって「これ撮ってあげてください。フロンターレのファンが喜ぶので」と提案し、川崎Fファン必見の映像が収められていた。 そして、話はA代表に招集されている川崎F出身選手、MF守田英正(サンタ・クララ)、DF山根視来(川崎フロンターレ)、DF谷口彰悟(川崎フロンターレ)に及び、近くを通ったMF久保建英(ヘタフェ)も1年半程度在籍していたことから、あまりの多さに吉田らも驚きを隠せなかった。 3日に行われる日本代表とU-24日本代表のチャリティーマッチでは、チームメイトとのマッチアップの可能性も高く、その点でも注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】フロンターレ出身選手がずらっと並ぶ光景に吉田や酒井も驚き!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/GC-ibOmqkZc?start=1101" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.06.02 20:15 Wed
5

レーティング:日本代表 4-1 パラグアイ代表《キリンチャレンジカップ2022》

日本代表は2日、キリンチャレンジカップ2022でパラグアイ代表と対戦し、4-1で勝利を収めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/166993.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains, LTD.<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 23 シュミット・ダニエル 6.0 前半にはボックス外からのミドルを安定してセーブ。クロス対応も安定で、失点は致し方ない。 DF 2 山根視来 6.5 仕掛けられるアタッカーが揃ったためにバランスを重視し、攻撃参加時はインナーでアクセントを付けた。PKからのこぼれが決まっていればなお良しか。 3 谷口彰悟 6.0 失点時の対応は悔やまれるが、34分のピンチでは素晴らしいカバーリングを見せた。 22 吉田麻也 6.0 大きな破綻なく最終ラインを統率。ボックス内への侵入を許さず前半のみでお役御免に。 (→中山雄太 6.0) 左サイドバックに入り、三笘を正しく生かすポジショニングで目立たずとも良い立ち位置を取った。 26 伊藤洋輝 6.5 初出場ながら存在感を発揮。左SBではタイミング良くオーバーラップし、後半はCBを務めるユーティリティ性も披露。 MF 6 遠藤航 6.5 中盤の潰しは群を抜いている。空けていい場面とタイトに寄せる感覚の使い分けが絶妙。 (→板倉滉 6.0) チャンスの起点となる効果的なパスを披露し、カウンターにも安定した対応を見せた。 8 原口元気 7.0 絶妙なスルーパスで2アシストを記録。ボールの引き出し役として潤滑油となった。 (→田中碧 6.5) 限られた時間の中で結果を残す。得意のミドルシュートを突き刺し試合を決定づけた。 9 鎌田大地 7.5 意外なヘディング弾にPK奪取。最終盤には独特なリズムのドリブル突破からラストパスを送るなど、ボールを持つ展開では抜群の存在感を見せた。 FW 21 堂安律 6.0 積極的なドリブルやフィニッシュで見せ場は作ったが、明確な結果が欲しかった。PK失敗が悔やまれる… (→久保建英 5.5) 短い時間ながらも、仕掛ける姿勢は見せた。 15 三笘薫 7.5 持ち味の突破力を生かして左サイドを蹂躙。常に相手の脅威となり続け、失点直後に嫌な流れを振り払う鮮やかなループ。 (→古橋亨梧 -) 18 浅野拓磨 6.5 得意の裏抜けから先制点を奪取。守備でも効果的なプレスバックでサンドしてプレッシャーを掛けた。 (→前田大然 5.0) 献身性は見せたが逸の方が目立つ結果に。決定機は数多くあっただけに、どれか1つでも決めていれば…。 監督 森保一 6.5 テスト色濃厚の試合で試すべき選手をきっちり起用。ゲームを支配しチャンスを与えられた選手が軒並み結果を残すなど、内容もホームの観客が満足できるものとなった。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 鎌田大地(日本代表) 代表復帰戦で1ゴール1アシストにPK奪取。攻撃の軸として、結果直結の猛アピールに成功した。 日本 4-1 パラグアイ 【日本】 浅野拓磨(前36) 鎌田大地(前42) 三笘薫(後15) 田中碧(後40) 【パラグアイ】 デルリス・ゴンサレス(後14) 2022.06.02 21:43 Thu

シャルケの人気記事ランキング

1

「史上最高のボレー」GKのヘディングを跳ね返す!スタンコビッチの50m級ダイレクトボレーが今なお絶賛「こんなシュートは見たことない」

5日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグの2試合が行われる。 ここからさらに盛り上がっていくCLだが、そのCLの公式ツイッターは、今からちょうど11年前に生まれたスーパーゴールに再びのスポットライトを当てている。 取り上げられたのは、2011年4月5日に行われたCL準々決勝1stレグのインテルvsシャルケの一戦。そのゴールが生まれたのはキックオフからわずか数十秒後のことだった。 キックオフ直後に自陣でボールを奪ったインテルは前線に展開。MFエステバン・カンビアッソが前線のFWディエゴ・ミリートにパスを通そうとするが、果敢にエリア外まで飛び出したGKマヌエル・ノイアーのヘディングによりクリアされる。 ノイアーのクリアボールは、センターサークル内のMFデヤン・スタンコビッチのところまで届き、シャルケはピンチを脱したかに見えたが、スタンコビッチはノイアーの位置を見てダイレクトボレー。ゴールまで50mを超える距離から狙いすましたシュートは、ノイアーの頭上を越えてそのままゴールネットを揺らした。 スタンコビッチのスーパーボレーで先制しながらも、インテルはDFクリスティアン・キブの退場もあり2-5で敗れると、2nレグでも敗れ準々決勝敗退とはなったが、2022年になってもこのゴールは多くの海外メディアも取り上げており、「史上最高のボレー」、「CL史上最高のゴールの1つ」、「忘れられない」、「フォームがお気に入りだ」、「こんなシュートは見たことない」と称賛の言葉が寄せられている。 2022.04.05 21:25 Tue
2

PSGがドイツ期待の若手CBケフラーをシャルケから完全移籍で獲得

▽パリ・サンジェルマン(PSG)は16日、シャルケのU-21ドイツ代表DFシロ・ケフラー(21)の加入を発表した。背番号は「4」を着用。契約期間は2023年6月30日までの5年間となる。 ▽ケフラーは、U-17年代でシュツットガルトの下部組織からシャルケの下部組織に入団。2015年夏にトップチーム昇格を果たすと、徐々に出場機会を増やしていき、昨シーズンは公式戦33試合3ゴール2アシストの成績を収めていた。 ▽また、ドイツ代表としても各年代で招集されている期待の若手CB。2017年6月には、U-21ドイツ代表としてU-21欧州選手権に出場。チームの優勝メンバーの1人だった。フランス『レキップ』によると移籍金は推定3700万ユーロ(約47億円)とされている。 2018.08.16 19:35 Thu
3

“ウッシー”がシャルケ帰還、内田篤人がアンバサダーに就任「常に心の中にあり続けたチーム」

昨シーズン限りで現役を引退した内田篤人氏が、古巣であるシャルケのアンバサダーに就任した。 内田氏は、清水東高校から2006年2月に鹿島に入団。ルーキーイヤーから右サイドバックとしてプレーすると2010年7月にシャルケへと移籍する。 シャルケでは7シーズンを過ごし、公式戦153試合に出場し2ゴール18アシストを記録。チャンピオンズリーグでも29試合に出場し1ゴール2アシストを記録していた。 その後、ウニオン・ベルリンを経て、鹿島に復帰。惜しまれながらも2020年8月に現役を引退していた。 内田氏が所属していた頃はブンデスリーガの強豪クラブの1つだったが、今シーズンは開幕から低迷し最下位で2部へと降格していた。 シャルケのマーケティング部門の責任者であるアレクサンダー・ヨーブスト氏は「シャルケのアンバサダーとして内田篤人を迎えられて嬉しく思う。選手としてアツトはリスペクトされ、人気があった。彼はシャルケを日本のサッカー界にも知らしめ、多くの日本のファンが我々のクラブに恋をした理由の1つだった」とコメント。現役時代から人気のあった内田への期待を語った。 内田も今回のアンバサダー就任についてコメント。架け橋になりたいと語った。 「この度、ドイツブンデスリーガ シャルケ04のアンバサダーに就任することとなりました。シャルケ04は、僕のサッカー人生を語る上で非常に重要なチームであり、退団をしてからも常に心の中にあり続けたチームです」 「残念ながら今シーズンチームは2部に降格してしましたが、ブンデスリーガ有数の歴史を持つチームのアンバサダーを務めさせて頂けることをとてもに嬉しく思います」 「これから、ドイツと日本、シャルケ04と日本サッカーの架け橋となり様々な活動をして行ければと思っています。日本サッカーに少しでも貢献出来るように頑張ります!」 <span class="paragraph-title">【SNS】シャルケも内田のアンバサダー就任を発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr"><br><br>Atsuto <a href="https://twitter.com/hashtag/Uchida?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Uchida</a> wird Clubbotschafter des FC Schalke 04 <a href="https://twitter.com/hashtag/S04?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#S04</a> | | <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%86%85%E7%94%B0%E7%AF%A4%E4%BA%BA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#内田篤人</a></p>&mdash; FC Schalke 04 (@s04) <a href="https://twitter.com/s04/status/1395666169990897664?ref_src=twsrc%5Etfw">May 21, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.05.21 18:47 Fri
4

カリウスが無所属脱却シャルケ加入…DAZNイタリアで活躍の美人妻は不満?「ミラノの近くに来て」「モンツァに入るべき」「とにかくイタリアならどこでもいい」

ロリス・カリウスが無事に新天地を見つけるも、カリウスの妻はこの契約に不満なのだという。イギリス『ミラー』が伝える。 リバプール時代のCL決勝における出来事が今なお印象深いドイツ人GKカリウス。 説明は省くが、この一戦を最後に3年間レンタル放出され、リバプール復帰の契約最終年は出場ゼロ。22-23シーズンから2年間所属したニューカッスルでも出場2試合にとどまった。 そして、昨夏で無所属に。 それでも、今月に入ってのシャルケ(ドイツ2部)加入で無所属状態を脱却。しかし、この選択に妻はかなり不満げなのだという。 カリウスの妻は、イタリア人のディレッタ・レオッタさん。イタリア『DAZN』のレポーターを務めるテレビ司会者・タレントで、カリウスとの間には現在1歳の娘をもうけている。 レオッタさんは以前から夫のイタリア移籍を熱望しているようで、そこには当然、家族揃って一緒にイタリアで暮らしたいという思いが。しかし、結果的に夫はシャルケへ加入した。 カリウスは取材対応で「彼女が期待していたのはイタリアだけど、それでも“どんな選択でも全面的にサポートする”と言ってくれたよ」と語るも、欧州紙は「実際のところ、妻は夫のドイツ移籍に納得できていない」とレポート。 レオッタさんは夫のニューカッスル時代、イタリア『トゥットスポルト』の取材に応じ、「夫の選択をいつも応援している」としつつも、余すことなくホンネを口にしていた。 「ロリス(カリウス)のために動いてくれる人たちがいることは、私も嬉しいこと。彼はいつも自分の選手キャリアにとって最も良い選択をするのだと信じているわ」 「けど私はミラノに住んでいて、ミラノに少しでも近い場所まで来てほしい…私は何度もロリスに『セリエAに来る外国人選手はイタリアに恋をするのよ』『そして長くとどまるのよ』と言い聞かせてきた。きっと彼もそうなる…」 「彼は(ミラノの隣町)モンツァへ入団すべきだわ。とにかくイタリアならどこでもいい。少しでも私たちの近くにいられる場所が嬉しい…ニューカッスルへの直行便なんてない。パリもアムステルダムも遠い。イタリアへ来てほしい」 今回、カリウスは「ミラノはそこまで遠くない…解決策はあるはずだよ。彼女にも仕事があり、僕たち二人は互いに何度か往復することになる」と語っている。 <span class="paragraph-title">【写真】カリウスを愛するDAZNイタリアのセクシーレポーター、レオッタさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Diletta Leotta <a href="https://t.co/YzIGZi6W0i">pic.twitter.com/YzIGZi6W0i</a></p>&mdash; Celeb Fan 165K+ (@_celeb_fan) <a href="https://twitter.com/_celeb_fan/status/1878392157762920544?ref_src=twsrc%5Etfw">January 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.24 18:00 Fri
5

現役引退・内田篤人の功績、CL日本人最長出場記録

鹿島アントラーズの元日本代表DF内田篤人(32)が現役引退を決断した。 23日の明治安田生命J1リーグ第12節のガンバ大阪戦がラストマッチとなり、31日にで鹿島との契約が満了。スパイクを脱ぐこととなる。 内田と言えば、鹿島とともに忘れてならないのがシャルケでの活躍だろう。“ウッシー”の愛称でも親しまれ、右サイドバックのレギュラーとして長らくプレー。元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスや元オランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラール、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(現バイエルン)などワールドクラスの選手ともチームメイトとしてプレーした。 シャルケでは公式戦通算153試合に出場し2ゴール18アシストを記録した内田。DFBポカールのタイトルのみとなったが、最高峰の舞台であるチャンピオンズリーグ(CL)では誇るべき成績を残している。 日本人としてチャンピオンズリーグに出場したことがあるのは19名。内田は29試合の出場で日本人歴代2位の出場試合数を記録しているが、プレーイングタイムでは1位の成績を残している。 内田は29試合で2418分間プレー。1ゴール2アシストを記録した。2位はドルトムントとマンチェスター・ユナイテッドで出場したMF香川真司(レアル・サラゴサ)で2286分(33試合)となっている。 また2010-11シーズンのCL準々決勝ではインテルと対戦し、長友佑都との日本人対決も実現していた。 ヒザのケガとの戦いもあった中でのこの記録はいずれ抜かれる可能性はあるが、偉大な功績と言えるだろう。 ◆チャンピオンズリーグ 日本人選手出場記録 1位:内田篤人/2418分(29試合) シャルケ 2位:香川真司/2286分(33試合) ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド 3位:長友佑都/1658分(21試合) インテル、ガラタサライ 4位:中村俊輔/1288分(17試合) セルティック 5位:本田圭佑/809分(11試合) CSKAモスクワ 6位:小野伸二/736分(9試合) フェイエノールト 7位:南野拓実/517分(7試合) ザルツブルク、リバプール 8位:稲本潤一/470分(7試合) アーセナル、ガラタサライ 9位:伊東純也/441分(6試合) ヘンク 10位:長谷部誠/347分(6試合) ヴォルフスブルク 11位:岡崎慎司/336分(7試合) レスター・シティ 12位:鈴木隆行/146分(4試合) ヘンク 13位:奥川雅也/72分(4試合) ザルツブルク 14位:柿谷曜一朗/57分(3試合) バーゼル 15位:奥寺康彦/30分(2試合) ケルン 16位:清武弘嗣/15分(1試合) 17位:宇佐美貴史/9分(1試合) バイエルン 18位:西村拓真/2分(2試合) CSKAモスクワ 19位:宮市亮/1分(1試合) アーセナル 2020.08.20 19:30 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly