CL2連敗のユベントス…ミリクは挽回強調 「今は黙って懸命に働くべき」

2022.09.15 17:01 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ユベントスのポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクがチームに変化の必要があると語った。『フットボール・イタリア』が伝えている。

ユベントスは14日に行われたCL第2節でベンフィカと対戦した。開幕節のパリ・サンジェルマン(PSG)戦を落としていたチームは、この日も開始早々にミリクのゴールで先制に成功しながら、リードを守り切れず2失点。その後は得点を挙げられず、1-2で敗れた。

CL2連敗で早くもグループステージ突破に黄色信号が灯っているが、試合後の記者会見でミリクもチーム全員がこの結果に責任を感じる必要があると強調。一方で、まだCLでは多くの試合が残っていることから、挽回は可能だと意気込んだ。
「前半25分間はゲームのコントロールがうまくいき、得点を記録することもできた。その時点で僕たちに欠けているものは何もなかったと思うけど、勝負は90分間の最後まで続くものだ」

「僕たちはフィジカルが落ちていたと思う。そして、今のチームには何かが足りていないね。言い訳を探すのではなく、しっかりと責任をとらなければならない」

「ベンフィカは僕たちよりも多くのものを示していたと思う。今は黙って懸命に働くべきだ。ピッチに立つとき、僕らはもっと狡猾になる必要がある。ユベントスのすべての選手は、責任を負う必要があるんだ。それでも、僕たちにはまだ多くの試合が残っており、立ち直ることは可能だ」

ユベントスはCLだけでなく、セリエAでも開幕からの6試合を2勝4分けと、低調なスタートに。ミリクはこの状況を脱するため、変化が必要だと訴えている。

「ゴールを決めることにこだわりはない。大事なのは勝つことだからね。僕が喜びを感じるのは、チームが勝つのを見ることだ。これはみんなでやる必要があり、できれば次の試合に勝って目標を追い続けたい」

「僕たちは勝ったり負けたりを繰り返し、厳しい局面を迎えている、この状況から、一刻も早く抜け出したいね。今夜は負けてしまったが、挽回できるはずだ。何かを変えるべきだが、何をと言うのは難しい」

関連ニュース
thumb

復活ヴラホビッチのドッピエッタでユベントスが4戦ぶり勝利《セリエA》

ユベントスは7日、セリエA第21節でサレルニターナとのアウェイ戦に臨み、3-0で快勝した。 前節モンツァにシーズンダブルを食らう屈辱を受け、リーグ戦3試合勝利のない13位ユベントス(勝ち点23)は、ヴラホビッチとディ・マリアの2トップとする[3-5-2]で臨んだ。 14位サレルニターナ(勝ち点21)に対し、時間の経過とともにポゼッションを許していたユベントスだったが25分にPKを獲得する。 ディ・マリアのアウトサイドスルーパスでボックス左のスペースを突いたミレッティがニコルッシに倒された。このPKをヴラホビッチが決めてユベントスが先制した。 昨年10月以来となるヴラホビッチ弾で先制した後もサレルニターナにボールを持たせたユベントスは45分、ヴラホビッチのシュートのルーズボールをコスティッチが詰めて加点。ハーフタイム間際にもロカテッリがゴールに迫ったユベントスが2点をリードして前半を終えた。 そして迎えた後半、開始2分に3点目。ファジョーリのパスカットからショートカウンター。スルーパスを送り、最後はヴラホビッチがシュートを流し込んだ。 余裕の展開としたユベントスはその後、ディ・マリアがバー直撃のシュートを放つなど主導権を渡さない。 後半半ば前にはディ・マリアやコスティッチをお役御免としたユベントスが終盤にかけても試合をコントロール。3-0のまま快勝し、リーグ戦4試合ぶりの勝利とした。 2023.02.08 06:42 Wed
twitterfacebook
thumb

「叫びと動きがコント」「壊れちゃってる」ユベントス指揮官が狂気、終盤ミスに奇声上げ終了前に引き上げ「何回観ても笑ってしまう」

怒れるユベントスの指揮官、マッシミリアーノ・アッレグリ監督に注目が集まっている。 2日に行われたコッパ・イタリア準々決勝でラツィオと対戦したユベントス。1-0とリードして迎えた試合終盤、指揮官が怒りをあらわにする場面があった。 アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアがボックス手前まで持ち運んだものの、ラストパスは精度を欠いて相手に引っ掛かってしまった。僅差でリードの状況下、終盤での安易なボールロストに対してアッレグリ監督の感情は爆発。腕を振り回しながら咆哮し、終了前にも関わらず、そのままドレッシングルームへと引き上げてしまった。 想像以上のリアクションに閲覧者も「ブチギレおもろ」、「ディ・マリアのミスを見たアッレグリ監督の叫びと動きがコントすぎる」、「何回観ても笑ってしまう」、「叫びすぎてもう怒ってるかどうか怪しいぞ」、「もう壊れちゃってるやん」と、腹を抱えた様子だ。 時間とスコアを考えれば別の選択肢も考えられただけに、「アッレグリが怒るのも無理ないわな」と同意をする声や、「ここまで露骨に壊れるともはや心配になるな笑」と、指揮官の心情を慮るコメントも聞かれた。 ただ、ユベントスはそのまま1-0逃げ切り、準決勝進出。アッレグリ監督も試合後には「前半はよくボールを動かせたし、後半はラツィオにほとんど何もさせなかった」と、総じて満足感を示したようで何よりだった。 <span class="paragraph-title">【動画】ディ・マリアのミスに怒り狂い、奇声を上げてドレッシングルームへ向かうアッレグリ監督</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> ¡¡Así fue el enfado de Allegri con Di María!! <a href="https://t.co/7Lgqsuo3u0">pic.twitter.com/7Lgqsuo3u0</a></p>&mdash; MARCA (@marca) <a href="https://twitter.com/marca/status/1621487753241448449?ref_src=twsrc%5Etfw">February 3, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr"><a href="https://t.co/OXZHy4jC8m">pic.twitter.com/OXZHy4jC8m</a></p>&mdash; EuroFoot (@eurofootcom) <a href="https://twitter.com/eurofootcom/status/1622157807872008193?ref_src=twsrc%5Etfw">February 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.07 20:20 Tue
twitterfacebook
thumb

勝ち点剥奪、財政難…苦境に陥るユベントスは5選手を放出し約100億円削減へ

ユベントスが今夏の移籍市場で高給取りの5選手の放出を検討しているようだ。 2020年から始まった新型コロナウイルスの感染拡大もあり、財政面に深刻なダメージを受けたユベントス。それでもトップクラブとしての座を維持するため必死のやりくりを図ったが、不正会計の疑いがかけられると、アンドレア・アニェッリ会長をはじめ、クラブ役員が昨年11月に総退陣した。 その後、調査を続けていたイタリアサッカー連盟(FIGC)からの処分が決定。すでに総退陣した幹部らへの活動禁止処分だけでなく、今季のセリエAにおいて勝ち点15を剥奪されることが今年1月に発表された。 これにより、順位が大きく下降したユベントスは、セリエAで20試合を消化して13位に。来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を得られるトップ4入りは極めて難しくなり、財政のさらなる悪化が懸念されている。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、クラブは財政を安定させるべく、5人の選手の放出を計画しているとのことだ。 今季限りで契約が切れるMFアンヘル・ディ・マリア(34)、DFアレックス・サンドロ(32)、MFアドリアン・ラビオ(27)、MFフアン・クアドラード(34)の4名とは延長交渉を行わず、パリ・サンジェルマン(PSG)からレンタル移籍で加入したMFレアンドロ・パレデス(28)の買い取りオプションを行使しない方針だという。 クラブはこれにより7000万ユーロ(約99億4000万円)のコスト削減を目論んでいる模様。ただし、多くの主力が退団となることで、戦力低下は免れない見通しとなっている。 2023.02.07 11:07 Tue
twitterfacebook
thumb

ユーベもベスト4入り、アッレグリ監督「出来には満足」

ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 2日のコッパ・イタリア準々決勝でラツィオと対戦したユベントス。44分にDFグレイソン・ブレーメルのゴールで先制すると、そのまま逃げ切り、インテル、クレモネーゼ、フィオレンティーナに続いて突破を決めた。 セリエAで勝ち点15を剥奪され、優勝が現実的ではなくなり、このコッパ・イタリアでタイトルを狙っていきたいアッレグリ監督。ラツィオ戦の内容、結果に満足感を示した。 「今夜はまずまずの出来だった。特に、前半はよくボールを動かせたね。後半はラツィオにラツィオにほとんど何もさせなかった。だが、今日の試合で最も大事だったのはモンツァ戦の前半に欠いた正しい姿勢が見られたこと。勝つ上で正しい戦術とテクニックのほかに正しい考え方も必要。それを選手たちが理解しないといけない」 「今日はディフェンスも良かった。ラツィオは一筋縄ではいかない相手。彼らを走らせたら、本当にうまい。相手のペースを落としながら、パスコースをうまく遮断できたよ。(セルゲイ・)ミリンコビッチ=サビッチを入ってからもクロスの供給ラインもケアできたし、出来には満足だ」 「(マヌエル・)ロカテッリは頭とハートでプレーし、挑戦から逃げないという姿勢で、素晴らしい手本となっている。(フェデリコ・)キエーザもまたよくやってくれた。(ドゥシャン・)ヴラホビッチも良くなってきている。(フアン・)クアドラードも復帰後初めてほぼフル出場した試合だし、満足だ。だが、肝心なのは気を緩めないことだ」 2023.02.03 10:40 Fri
twitterfacebook
thumb

ブレーメル弾で逃げ切ったユベントスがラツィオを下し準決勝へ駒を進める!《コッパ・イタリア》

コッパ・イタリア準々決勝のユベントスvsラツィオが2日に行われ、1-0でユベントスが勝利した。 ラウンド16でモンツァを下したユベントスと、ボローニャを下したラツィオによる4強進出を懸けた一戦。 4日前に行われたリーグ戦で昇格組のモンツァに屈辱のシーズンダブルを喫したユベントスは、その試合からスタメンを6人変更。GKシュチェスニー、ディ・マリア、パレデス、デ・シリオらに代えてキエーザやヴラホビッチ、アレックス・サンドロ、GKペリンらをスタメンで起用した。 一方、公式戦5試合無敗と好調のラツィオ戦は、直近のフィオレンティーナ戦からスタメンを5人変更。ペドロやミリンコビッチ=サビッチ、ヒサイらに代えてインモービレやベシーノ、ラッツァーリらをスタメンで起用した。 立ち上がりから一進一退の展開が続く試合は、両チーム共にアタッキングサードまでボールを運ぶが、なかなか決定機まで持ち込めずに時間が経過。ユベントスは28分にファジョーリの左クロスからボックス中央のラビオがドンピシャヘッドで合わせたが、このシュートも相手GKの正面を突いた。 ハーフタイムにかけては、ややユベントスが押し込むと44分にスコアが動く。右CKから三次攻撃までつなげると、右サイドで再びボールを収めたコスティッチのクロスをゴール前に抜け出したブレーメルがバックヘッドでゴール左へ流し込んだ。 迎えた後半、1点を追うラツィオはインモービレを下げてペドロを投入。さらに59分にはベシーノを下げてミリンコビッチ=サビッチをピッチに送り出した。 後半も膠着状態が続く中、ユベントスはヴラホビッチとファジョーリを下げてケアンとミレッティを投入。すると70分、ロカテッリのロングパスでDFの裏に抜け出したケアンがチャンスを迎えたが、ボックス右から放たれたシュートは相手GKのセーブに防がれた。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すが、拮抗した展開が続く。試合終盤はラツィオが猛攻を仕掛けたが、最後までユベントスの牙城を崩すことは出来ず。試合はそのまま1-0で終了。勝利したユベントスが、インテルの待つ準決勝へ駒を進めた。 2023.02.03 06:59 Fri
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly