「負けるべくして負けた」パッとしないまま敗れたソシエダ、指揮官はELからの過密日程に「言い訳にはならない」

2022.09.12 13:45 Mon
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Getty Images
レアル・ソシエダのイマノル・アルグアシル監督が、ヘタフェ戦を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えた。11日、ラ・リーガ第5節でヘタフェとアウェイで対戦したソシエダ。日本代表MF久保建英も先発出場を果たした。

8日にマンチェスター・ユナイテッドとのヨーロッパリーグ(EL)をアウェイで戦い、移動を含めて中2日しかなかったソシエダ。前半は上手く機能せず、FWウマル・サディクが負傷交代するなど、悪い流れが続いた。
すると前半アディショナルタイムに失点。1点ビハインドで前半を折り返すと、後半早々の48分にも失点し2点ビハインドに。50分にブライス・メンデスがネットを揺らすも、追加点を奪えず2-1で敗戦。ヘタフェに今季初勝利をプレゼントしてしまった。

試合後、アルグアシル監督は前半の出来を非難。良くなかったとと認め、後半もチャンスを生かせなかったとした。

「我々は負けるべくして負けた。なぜなら、同点に追いつき、勝利するチャンスがあったのに、正確さを欠いてしまった」

「ゴールを決められる時に、決めるということでは、ヘタフェの方が優れていた」

「前半はボールを持っているときも、そうでない時も、あまり好きではなかった。ボールを上手く回すことができず、いつもより厚く、彼らが良いプレッシャーをかけてきたのは事実だ」

「そして、2つの失点は避けられたものだったと思う」

「後半になるとまた違った展開になったが、明確な得点チャンスを得ることはできなかった」

また、ELからの時間が短いことについて触れられると、言い訳にはできないとし、パフォーマンスの問題だと語った。

「そうではない。チームが後半にどのようにフィニッシュしたかを見ただろう。彼らは我々よりも悪かった」

「そんなことは言い訳にはならない。チームのためにもだ。なぜなら、彼らの方が、ゴール前での精度が高かったからだ」


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