【CLグループG展望】絶対本命のシティをドルト、セビージャが追う…コペンハーゲンはダークホースに
2022.09.06 18:45 Tue
2022-23シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)グループステージが9月6日に開幕する。ビッグイヤーを悲願とするマンチェスター・シティがこのグループGに。対抗にドルトムント、以下セビージャとコペンハーゲンという並びを予想する。
◆編集部予想
◎本命:マンチェスター・シティ
○対抗:ドルトムント
△連下:セビージャ
☆大穴:コペンハーゲン
◆ハーランドの活躍で悲願のビッグイヤーへ~マンチェスター・シティ~
決して楽なグループではないが、後に控える真のビッグマッチに向けてもここは余裕を持って突破したいところ。今大会で12シーズン連続の出場となるシティ。その中でレアル・マドリー、バイエルン、バルセロナに次ぐ56勝を挙げているが、最高位は決勝でチェルシーに敗れた2020-21シーズンで、惜しくも優勝には手が届いていない。
だが、今季はかなり期待が持てるだろう。ハーランドの加入により、アグエロの退団以降問題視されていたストライカー問題が一気に解決。新天地ではすでにリーグ戦6試合で10ゴールを挙げており、そのうち2試合でハットトリックを達成している。パスで守りを崩す華麗なフットボールを披露してきたシチズンズに飛び道具が合わさり、いよいよ手の付けられないチームに成ろうとしている。
なお、そのハーランドはCLではここまで19試合に出場し23得点をマーク。同大会において初出場から最初の20試合で記録された最多得点がファン・ニステルローイとソルダードの16得点であるため、初戦のセビージャ戦を待たずして新記録樹立が確定している。この時点ですでに偉業だが、名だたる点取屋たちが23得点到達にかかった試合が、CL最多得点者であるクリスティアーノ・ロナウドは61試合、メッシは42試合、ムバッペは41試合、レヴァンドフスキも40試合であることを鑑みると、ノルウェー代表FWがいかに並外れた選手であるかが窺い知れる。果たして22歳はビッグイヤーを悲願するシティのラストピースとなれるだろうか。
そんなハーランドの古巣であるドルトムントは7シーズン連続のCL参戦に。エースの抜けた穴には、昨季のCLでグループステージ7試合連続ゴールという離れ技をやってのけたアラーをアヤックスから獲得したが、精巣腫瘍が見つかり、しばらく戦線離脱を強いられることに。代わりに緊急補強したモデストは、ここまでブンデスリーガ4試合に出場して1ゴール。開幕から5試合で4勝を挙げているチームの主砲を担っている。
そのほか、多くのビッグクラブが関心を示したザルツブルクのアデイェミも確保。昨季はオーストリアリーグで29試合19ゴール5アシストをマークしたほか、CLのグループステージでは3ゴール2アシストの活躍を披露し、オーストリアのチームとして史上初のグループステージ突破を果たした原動力となった。今季はここまではケガの影響で3試合の出場にとどまっているが、決勝トーナメント進出のためには、20歳の活躍も欠かせない。
◆攻守に早急な改善が必要…EL参入も危うし~セビージャ~
近年、ラ・リーガでは3年連続4位という結果を残しているセビージャ。ロペテギ監督のもと攻撃的なスタイルを確立し、19-20シーズンにはヨーロッパリーグ制覇という実績も残した。しかし、その勢いに昨季後半戦あたりから陰りが。元々高くなかった攻撃力がエン=ネシリやオカンポスの不調でさらに低下。複数得点がやっとの状態のまま新シーズンを迎え、案の定ここまで4試合3得点で未勝利。
加えて、今夏にはセンターバックとして絶対的な存在だったジエゴ・カルロスとクンデが揃って引き抜かれ、守備面も危機的状況に。バイエルンから獲得したニアンズはまだ計算できる実力ではなく、ガラタサライから加入のマルコンは負傷離脱中。攻撃面ではイスコとヤヌザイを補強したが、フィットするには時間がかかりそうだ。このままではコペンハーゲンにも足元を掬われる可能性も高く、4度の優勝を誇るEL出場すらも危うい状況だ。
◆実力は一つ下がるも否ノーチャンス~コペンハーゲン~
国内リーグ14度の優勝を誇り、デンマークで唯一決勝トーナメント進出経験のあるコペンハーゲン。トラズボンスポルとのプレーオフを制し、6シーズンぶりの本大会出場を果たした。
チーム事情に関しては、昨シーズンに公式戦47試合で18ゴール15アシストを記録したペップ・ビエルが退団した一方で、デンマーク代表のコーネリウスが5年ぶりに帰還。同クラブでは通算177試合61ゴール18アシストを記録している。また、昨季まで主将を務めたセンターバックのアンドレアス・ビェランも退団。代わりにラツィオから獲得したデニス・ヴァヴロが今季の主力を担っており、ここまで公式戦全10試合でフル出場している。
コペンハーゲンにとってグループGは水準が似たチームがおらず、必勝相手がいない厳しいグループだが、シティを除けば本命と言えるチームがいないのも事実。とりわけ調子の悪いセビージャを叩くことができれば、10-11シーズン以来の突破が見えてくるはずだ。
◆編集部予想
◎本命:マンチェスター・シティ
○対抗:ドルトムント
△連下:セビージャ
☆大穴:コペンハーゲン
◆ハーランドの活躍で悲願のビッグイヤーへ~マンチェスター・シティ~
決して楽なグループではないが、後に控える真のビッグマッチに向けてもここは余裕を持って突破したいところ。今大会で12シーズン連続の出場となるシティ。その中でレアル・マドリー、バイエルン、バルセロナに次ぐ56勝を挙げているが、最高位は決勝でチェルシーに敗れた2020-21シーズンで、惜しくも優勝には手が届いていない。
なお、そのハーランドはCLではここまで19試合に出場し23得点をマーク。同大会において初出場から最初の20試合で記録された最多得点がファン・ニステルローイとソルダードの16得点であるため、初戦のセビージャ戦を待たずして新記録樹立が確定している。この時点ですでに偉業だが、名だたる点取屋たちが23得点到達にかかった試合が、CL最多得点者であるクリスティアーノ・ロナウドは61試合、メッシは42試合、ムバッペは41試合、レヴァンドフスキも40試合であることを鑑みると、ノルウェー代表FWがいかに並外れた選手であるかが窺い知れる。果たして22歳はビッグイヤーを悲願するシティのラストピースとなれるだろうか。
◆ハーランド放出の被害を最小限に抑え決勝Tへ~ドルトムント~
そんなハーランドの古巣であるドルトムントは7シーズン連続のCL参戦に。エースの抜けた穴には、昨季のCLでグループステージ7試合連続ゴールという離れ技をやってのけたアラーをアヤックスから獲得したが、精巣腫瘍が見つかり、しばらく戦線離脱を強いられることに。代わりに緊急補強したモデストは、ここまでブンデスリーガ4試合に出場して1ゴール。開幕から5試合で4勝を挙げているチームの主砲を担っている。
そのほか、多くのビッグクラブが関心を示したザルツブルクのアデイェミも確保。昨季はオーストリアリーグで29試合19ゴール5アシストをマークしたほか、CLのグループステージでは3ゴール2アシストの活躍を披露し、オーストリアのチームとして史上初のグループステージ突破を果たした原動力となった。今季はここまではケガの影響で3試合の出場にとどまっているが、決勝トーナメント進出のためには、20歳の活躍も欠かせない。
◆攻守に早急な改善が必要…EL参入も危うし~セビージャ~
近年、ラ・リーガでは3年連続4位という結果を残しているセビージャ。ロペテギ監督のもと攻撃的なスタイルを確立し、19-20シーズンにはヨーロッパリーグ制覇という実績も残した。しかし、その勢いに昨季後半戦あたりから陰りが。元々高くなかった攻撃力がエン=ネシリやオカンポスの不調でさらに低下。複数得点がやっとの状態のまま新シーズンを迎え、案の定ここまで4試合3得点で未勝利。
加えて、今夏にはセンターバックとして絶対的な存在だったジエゴ・カルロスとクンデが揃って引き抜かれ、守備面も危機的状況に。バイエルンから獲得したニアンズはまだ計算できる実力ではなく、ガラタサライから加入のマルコンは負傷離脱中。攻撃面ではイスコとヤヌザイを補強したが、フィットするには時間がかかりそうだ。このままではコペンハーゲンにも足元を掬われる可能性も高く、4度の優勝を誇るEL出場すらも危うい状況だ。
◆実力は一つ下がるも否ノーチャンス~コペンハーゲン~
国内リーグ14度の優勝を誇り、デンマークで唯一決勝トーナメント進出経験のあるコペンハーゲン。トラズボンスポルとのプレーオフを制し、6シーズンぶりの本大会出場を果たした。
チーム事情に関しては、昨シーズンに公式戦47試合で18ゴール15アシストを記録したペップ・ビエルが退団した一方で、デンマーク代表のコーネリウスが5年ぶりに帰還。同クラブでは通算177試合61ゴール18アシストを記録している。また、昨季まで主将を務めたセンターバックのアンドレアス・ビェランも退団。代わりにラツィオから獲得したデニス・ヴァヴロが今季の主力を担っており、ここまで公式戦全10試合でフル出場している。
コペンハーゲンにとってグループGは水準が似たチームがおらず、必勝相手がいない厳しいグループだが、シティを除けば本命と言えるチームがいないのも事実。とりわけ調子の悪いセビージャを叩くことができれば、10-11シーズン以来の突破が見えてくるはずだ。
マンチェスター・シティの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
|
マンチェスター・シティの人気記事ランキング
1
「これは永久保存」世界レベルのDFルベン・ディアスが筋トレメニューを公開「めちゃくちゃ勉強になる」「トレーニングはベーシック」
マンチェスター・シティがポルトガル代表DFルベン・ディアスの筋トレメニューを公開している。クラブの公式SNSが伝えている。 2020年にシティに加入すると、すぐさま存在感を発揮しDFリーダーとしてハイレベルなパフォーマンスを披露しているディアス。なかなか定着できる選手がいなかったシティのセンターバックに欠かせぬ存在となった。 フィジカルやスピードに足元の技術と万能DFといっても過言ではないディアスだが、シティはそんなディアスの体を作り上げたトレーニングに密着している。 「センターバックのジムルーティーン」として紹介されたのは、計5つのメニュー。最初の2つは、臀部やハムストリングス、大腿四頭筋など下半身を全体的に鍛えられるバーベルフロントスクワットと、さらに臀部にフォーカスしたヒップスラストだった。 そして、ジャンプしてボックスに乗るというシンプルなメニューに加え、Aマーチトレーニングと呼ばれる、腰にベルトを巻いて柱につなぎ、姿勢を意識しながら歩いて前進するようなメニューも実施。これはアキレス腱を鍛えることもできるという。 最後に取り入れたのは、パワープレスというメニュー。体幹の固定力を鍛える運動で、重心を低く保ちながら負荷をかけていた。 フリーウェイトやマシンを使ったメニュー、さらにはアジリティを鍛えるメニューなど、多岐にわたるトレーニングを行っていたディアス。普段はこれ以外のメニューも取り入れているそうだが、最も重要なのはパワーでもなく「バランスをとること」と語っており、「日常生活でもピッチでも細部にまでこだわることでより良いバランス感覚が養える」と伝えている。 シティのSNSは、「フィジカルモンスター・ディアスの筋トレメニューを大公開 センターバックの皆さん、必見です」として紹介しているが、ファンも「これは永久保存」、「これめちゃくちゃ勉強になるな」、「CBに必要な動きから逆算したトレーニング 派手さは不要なのがよくわかる」、「トレーニングはベーシック」と反応しており、世界レベルの選手のトレーニングメニューに注目している。 ■ルベン・ディアスのトレーニングメニュー バーベルフロントスクワット(8回3セット) ヒップスラスト(5回5セット) ボックスジャンプ(5回5セット) Aマーチトレーニング パワープレス <span class="paragraph-title">【動画】世界レベルのDFルベン・ディアスのトレーニングは必見!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">フィジカルモンスター・ディアスの筋トレメニューを大公開<br>センターバックの皆さん、必見です <a href="https://t.co/DQ9ZVjTCTm">pic.twitter.com/DQ9ZVjTCTm</a></p>— Manchester City (@ManCityJP) <a href="https://twitter.com/ManCityJP/status/1663500501093339138?ref_src=twsrc%5Etfw">May 30, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.31 19:10 Wed2
「魅力がダダ漏れ」「目のやり場に困ります」長谷川唯のインスタ投稿にファンが称賛の嵐、スポーティーな姿に「その笑顔とスタイルは反則級」
マンチェスター・シティのなでしこジャパンMF長谷川唯のスポーティーな姿が話題を呼んでいる。 なでしこジャパンとしても活躍する長谷川。先日まで行われたSheBelievesCupにも招集を受け、ボランチとして3試合に出場。今夏の女子ワールドカップ出場も確実視されている。 今シーズンから長谷川はシティへと移籍。ミランへ移籍して海外でのプレーをスタートすると、アストン・ビラ、ウェストハムとステップアップし、シティでもFA女子スーパーリーグ(FAWSL)で11試合に出場し1ゴールを記録している。 その長谷川は自身のインスタグラムを更新。契約を結ぶアディダスのウェアを着用し、ポーズをとっているが、オフの姿が話題だ。 「ジムでもランニングでも使えるウェア。運動する人みんなにおすすめです」 長谷川は黒のスポーツブラと黒のレギンスを着用し、笑顔を見せているが、その姿が大きな話題となっている。 「また違った感じで素敵」 「目のやり場に困ります」 「かっこい!」 「鍛える身体は、セクシー」 「やばい惚れてしまう!!」 「その笑顔とスタイルは反則級」 「美しすぎる」 「めっちゃ憧れる体」 「本当に美人」 「美しいカラダ」 「魅力がダダ漏れ」 ファンからは称賛を受ける長谷川のスポーティーな姿。ピッチ上での活躍とはまた違った魅力が感じられる写真となった。 <span class="paragraph-title">【写真】ファンから称賛の声が集まる長谷川唯のスポブラ&レギンス姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷川唯/Yui Hasegawa(@yui___hasegawa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.28 12:20 Tue3
「ハーランドがとても小さく見える」229㎝の元NBA選手とシティ選手たちの身長差に海外驚き「子供に見えてしまう」
元プロバスケットボール選手の前では、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドですら小さく見えてしまうようだ。 昨シーズン3冠を達成した王者のシティ。連覇を狙う今シーズンも19日のチャンピオンズリーグ(CL)グループG第1節のツルヴェナ・ズヴェズダをしっかりと勝利。プレミアリーグでも16日にウェストハムに勝利し、5連勝という素晴らしいスタートを切った。 そのウェストハム戦にはある大物ゲストが来場したようだ。その人物とは、セネガル出身のママドゥ・ンジャイ氏。現役時代には主にセンターとして活躍しNBAのチームとも契約したことがあり、その身長は229cmだ。 ウェストハムの本拠地であるオリンピック・スタジアムを訪れたンジャイ氏はシティの選手たちとも記念撮影を実施。ハーランド、ブラジル代表GKエデルソン、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバと並んでいるが、驚くべきはその身長差だ。 2022年には195cmまで伸びたというハーランドすらも小さく見えてしまう構図には、ファンも「ハーランドがこんなに小さく見えるはずがない」、「他の選手が子供に見えてしまう」、「クレイジーだ」とコメント。バスケットボール選手の大きさが改めて分かる写真だった。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランドすらも小さく見える229㎝のンジャイ氏との集合写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mamadou Ndiaye(@mamadou_ndiaye34)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.20 12:05 Wed4
「ドラマよりドラマ」CLデビュー戦でゴールのシティMFハミルトン、ボールボーイ時代の1枚の写真が話題に!「こんなことがあるのか」
マンチェスター・シティのイングランド人MFマイカ・ハミルトンが、クラブでの初ゴールを決めた。 13日、チャンピオンズリーグ(CL)グループG第6節でツルヴェナ・ズヴェズダとアウェイで対戦したシティ。すでにグループ首位通過を決めていることもあり大きくメンバーを変更し、若手も多く起用された。 右サイドで先発したハミルトンもこの日がCLデビューに。19分には先制ゴールを記録し、シティのCLデビュー戦でゴールを決めた最年少選手(20歳30日)となった。 さらに85分には決勝点に繋がるPKも獲得。試合後には、ジョゼップ・グアルディオラ監督からもその活躍に称賛が送られていた。 そんなハミルトンを巡って、6年前の1枚の写真が話題になっている。 当時アカデミーに所属していたハミルトンは、シティの試合でボールボーイを務めた時に、当時からクラブの指揮官だったグアルディオラ監督に耳打ちされて一緒にチームの戦いを分析。その姿が話題になっていたのだ。 その過去について試合後のインタビューで問われたグアルディオラ監督は、「それは知らなかった。6年前?そうか。ここにいたのか」と、当時の出来事は忘れてしまっていたようだが、感慨深げに語っていた。 このストーリーはSNS上でも大きな反響を呼んでおり、「こんなことがあるのか」、「人生に台本はない」、「おとぎ話のよう」、「ドラマよりドラマ」など多くの反応が寄せられている。 ツルヴェナ・ズヴェズダ戦では、20歳のFWオスカー・ボブも初ゴールを記録。アカデミーの若手たちが結果を残した。 <span class="paragraph-title">【写真】6年前の1枚が大きな話題に!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">"In six years' time you'll be scoring in the Champions League..."<br><br>From <a href="https://twitter.com/ManCity?ref_src=twsrc%5Etfw">@ManCity</a> ball boy to debut goalscorer. <a href="https://t.co/AtZdJhH1n3">pic.twitter.com/AtZdJhH1n3</a></p>— Premier League (@premierleague) <a href="https://twitter.com/premierleague/status/1735003622344204527?ref_src=twsrc%5Etfw">December 13, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.14 13:00 Thu5