ハーランド圧巻の加入後初ハット! シティが天敵パレスに2点差引っくり返す逆転勝利!《プレミアリーグ》
2022.08.28 01:16 Sun
プレミアリーグ第4節、マンチェスター・シティvsクリスタル・パレスが27日にエティハド・スタジアムで行われ、ホームのシティが4-2で逆転勝利した。
開幕連勝スタートのシティは、ニューカッスルとの前節で連勝がストップ。一時2点ビハインドを負ったアウェイゲームを3-3のドローに持ち込んだ点はポジティブだが、新たに取り組むビルドアップの問題、大量失点とネガティブな側面も垣間見せた。
ホームで仕切り直しの白星を目指す今節は、アーセナル、リバプールと強豪相手に善戦を見せた難敵パレスと対戦。グアルディオラ監督は前節から先発2人を変更。負傷のアケに代えてルベン・ディアス、ギュンドアンに代えてマフレズを右ウイングで起用。ベルナルド・シウバは左インサイドハーフに入った。
昨季1敗1分けと苦手意識のあるパレスに対して、ホームのシティはこの試合でも難しい入りを強いられる。開始4分、自陣左サイドで与えたFKの場面でエゼのクロスがゴール前の密集でウォーカー、ストーンズに続けて当たると、これがゴールネットに吸い込まれた。
不運な形での失点で出ばなをくじかれたシティはすぐさま反撃を開始。[5-4-1]の堅牢なブロックを敷く相手に対して、圧倒的にボールを握りながらサイドでの個人技、中央での細かいコンビネーションで局面の打開を図る。
21分、パレスは右CKの場面でキッカーのエゼが右足アウトスウィングの正確なボールを入れると、うまく相手DFを外したアンデルセンが渾身のヘディングシュートをゴール左隅の完璧なコースに突き刺した。
ニューカッスル戦に続き2点のビハインドを背負う形となったシティは、その前節のように早い時間帯のゴールを目指すが、焦りや相手の堅守を前に連携ミスや最後の質を欠きゴールが遠い。
39分には右サイド深くでベルナルド・シウバが上げた正確なクロスにフリーのフォーデンが飛び込むが、ここはヘディングシュートを抑え切れずに枠の上。さらに、40分過ぎにも波状攻撃を仕掛けてデ・ブライネが続けて右足を振っていくが、同点ゴールはおろか1本の枠内シュートも放てぬままハーフタイムを迎えることになった。
後半も同じメンバーで臨んだシティは、開始直後のセットプレーでいきなり際どい部面を作り出すと、早い時間帯に1点を返す。53分、左サイドに振って中央でボールを受けたロドリが右サイドに張るベルナルド・シウバへサイドチェンジ。そのままボックス内に侵入して鋭いカットインを仕掛けたポルトガル代表MFが左足を振ると、ゴール前の密集でシュラップにディフレクトしたボールがGKグアイタの反応の逆を突く形でゴールネットを揺らした。
ベルナルド・シウバの2戦連続ゴールで反撃の狼煙を上げたシチズンズは、60分過ぎにカンセロとマフレズを下げてギュンドアン、アルバレスを同時投入。この交代でベルナルド・シウバ、フォーデンがウイングバックに入る変則的な[3-4-3]の布陣に変更した。
すると、この交代直後の62分には右サイドでデ・ブライネとパス交換したベルナルド・シウバが正確なクロスを供給。ボックス内でアルバレスが頭で落とすと、これを拾ったフォーデンがボックス左から丁寧な折り返しを上げると、ゴール前に飛び込んできたハーランドが頭で合わせ、同点に追いつく。
これで完全に流れを掴んだシティは、心身ともに疲労感が漂うパレスを完璧に押し込んでいく。そして、幾度かの決定機を経た70分には右CKのショートコーナーからボックス右で仕掛けたベルナルド・シウバがアルバレスとのワンツーでボックス右ライン際から丁寧なプルバック。これを中央のストーンズが冷静にファーへ流すと、ドフリーのハーランドがワンタッチで流し込んだ。
まるで “鳥かご”のような圧巻の連携プレーでハーランドの逆転ゴールが生まれたシティは、攻撃的な交代策を切ってきた相手の出方を窺いつつ、試合を決める4点目を目指す。すると、81分にはギュンドアンの縦パスに反応したハーランドがDF2枚に挟み込まれながらも強靭なフィジカルでボックス内まで運び、最後はGKのポジションを冷静に見極めた左足のシュートを流し込み、加入後初となるハットトリックを達成した。
これで勝利を確実としたホームチームは殊勲のハーランド、デ・ブライネを下げてこれがデビュー戦となるセルヒオ・ゴメス、パーマーを続けてピッチに送り込んで試合をクローズ。前半の出来を考えれば、今季初黒星もちらついた厳しい一戦をハーランドの活躍などで勝ち切ったシティが、天敵パレス撃破で大きな勝ち点3を手にしている。
開幕連勝スタートのシティは、ニューカッスルとの前節で連勝がストップ。一時2点ビハインドを負ったアウェイゲームを3-3のドローに持ち込んだ点はポジティブだが、新たに取り組むビルドアップの問題、大量失点とネガティブな側面も垣間見せた。
ホームで仕切り直しの白星を目指す今節は、アーセナル、リバプールと強豪相手に善戦を見せた難敵パレスと対戦。グアルディオラ監督は前節から先発2人を変更。負傷のアケに代えてルベン・ディアス、ギュンドアンに代えてマフレズを右ウイングで起用。ベルナルド・シウバは左インサイドハーフに入った。
不運な形での失点で出ばなをくじかれたシティはすぐさま反撃を開始。[5-4-1]の堅牢なブロックを敷く相手に対して、圧倒的にボールを握りながらサイドでの個人技、中央での細かいコンビネーションで局面の打開を図る。
その流れからボックス内でフォーデンやハーランドがフィニッシュまで繋げていく。ただ、決定機まであと一歩という状況が続く中、再びセットプレーから相手に少ないチャンスをモノにされる。
21分、パレスは右CKの場面でキッカーのエゼが右足アウトスウィングの正確なボールを入れると、うまく相手DFを外したアンデルセンが渾身のヘディングシュートをゴール左隅の完璧なコースに突き刺した。
ニューカッスル戦に続き2点のビハインドを背負う形となったシティは、その前節のように早い時間帯のゴールを目指すが、焦りや相手の堅守を前に連携ミスや最後の質を欠きゴールが遠い。
39分には右サイド深くでベルナルド・シウバが上げた正確なクロスにフリーのフォーデンが飛び込むが、ここはヘディングシュートを抑え切れずに枠の上。さらに、40分過ぎにも波状攻撃を仕掛けてデ・ブライネが続けて右足を振っていくが、同点ゴールはおろか1本の枠内シュートも放てぬままハーフタイムを迎えることになった。
後半も同じメンバーで臨んだシティは、開始直後のセットプレーでいきなり際どい部面を作り出すと、早い時間帯に1点を返す。53分、左サイドに振って中央でボールを受けたロドリが右サイドに張るベルナルド・シウバへサイドチェンジ。そのままボックス内に侵入して鋭いカットインを仕掛けたポルトガル代表MFが左足を振ると、ゴール前の密集でシュラップにディフレクトしたボールがGKグアイタの反応の逆を突く形でゴールネットを揺らした。
ベルナルド・シウバの2戦連続ゴールで反撃の狼煙を上げたシチズンズは、60分過ぎにカンセロとマフレズを下げてギュンドアン、アルバレスを同時投入。この交代でベルナルド・シウバ、フォーデンがウイングバックに入る変則的な[3-4-3]の布陣に変更した。
すると、この交代直後の62分には右サイドでデ・ブライネとパス交換したベルナルド・シウバが正確なクロスを供給。ボックス内でアルバレスが頭で落とすと、これを拾ったフォーデンがボックス左から丁寧な折り返しを上げると、ゴール前に飛び込んできたハーランドが頭で合わせ、同点に追いつく。
これで完全に流れを掴んだシティは、心身ともに疲労感が漂うパレスを完璧に押し込んでいく。そして、幾度かの決定機を経た70分には右CKのショートコーナーからボックス右で仕掛けたベルナルド・シウバがアルバレスとのワンツーでボックス右ライン際から丁寧なプルバック。これを中央のストーンズが冷静にファーへ流すと、ドフリーのハーランドがワンタッチで流し込んだ。
まるで “鳥かご”のような圧巻の連携プレーでハーランドの逆転ゴールが生まれたシティは、攻撃的な交代策を切ってきた相手の出方を窺いつつ、試合を決める4点目を目指す。すると、81分にはギュンドアンの縦パスに反応したハーランドがDF2枚に挟み込まれながらも強靭なフィジカルでボックス内まで運び、最後はGKのポジションを冷静に見極めた左足のシュートを流し込み、加入後初となるハットトリックを達成した。
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