大分の選手2名、スタッフ2名が新型コロナ陽性‥1名ずつが発熱
2022.08.10 20:25 Wed
大分トリニータは10日、トップチームの選手2名、スタッフ2名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。
クラブの発表によると、スタッフ1名は8日に37.6℃の発熱があると、9日も38.8℃の発熱。検査期間にて陽性判定を受けた。
スタッフのもう1名は症状などもなく、オフ明けの前選手・スタッフのPCR検査で陽性判定となった。
選手1名は6のFC町田ゼルビア戦にエントリー。その後症状はなかったが、10日に38.4℃の発熱と咽頭痛があり、PCR検査で陽性判定に。もう1名の選手は症状などはなかったが、オフ明けの前選手・スタッフのPCR検査で陽性判定となった。
なお、チーム内に濃厚接触者はいないとのことだ。
クラブの発表によると、スタッフ1名は8日に37.6℃の発熱があると、9日も38.8℃の発熱。検査期間にて陽性判定を受けた。
選手1名は6のFC町田ゼルビア戦にエントリー。その後症状はなかったが、10日に38.4℃の発熱と咽頭痛があり、PCR検査で陽性判定に。もう1名の選手は症状などはなかったが、オフ明けの前選手・スタッフのPCR検査で陽性判定となった。
なお、チーム内に濃厚接触者はいないとのことだ。
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