脇坂の芸術弾で川崎FがAG奪取もC大阪がタガートの土壇場同点弾で先勝許さず《ルヴァンカップ》
2022.08.03 21:01 Wed
JリーグYBCルヴァンカップ準々決勝第1戦、セレッソ大阪vs川崎フロンターレが3日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。
グループステージでは鹿島アントラーズ、ガンバ大阪、大分トリニータと同居したAグループを2位で通過したC大阪。公式戦でも8戦無敗と好調を維持するチームは、2-0で勝利した直近のアビスパ福岡戦から先発2人を変更。マテイ・ヨニッチと山田寛に代えて西尾、上門を起用した。なお、小菊監督の新型コロナウイルス陽性判定を受け、高橋大輔コーチが暫定で指揮を執った。
一方、ACL参戦に伴い、今ラウンドからの参戦となる川崎F。先月の中断明け以降、クラブ内でのコロナ感染者続出により、苦しい台所事情を強いられるチームは、直近の浦和レッズ戦では通常7人登録のベンチメンバーを5人しか登録できず、その内の3人がGKという異常事態。そのスクランブル体制で臨んだ一戦を1-3で落とした。今回の一戦では先発3人を変更。ジェジエウ、家長、レアンドロ・ダミアンをベンチに置き、山村と宮城と共に、特別指定選手の山田新(桐蔭横浜大)がデビューを飾ることに。なお、ベンチメンバーは7人揃うも、引き続きGK3人というスクランブル体制となった。
今季リーグ戦ではホームチームが2戦全勝を飾っている今カード。ヨドコウ桜スタジアムで初めて声出し応援が解禁となった中、良い雰囲気で試合はスタートする。
立ち上がりはシンプルに相手の背後を狙うアウェイチームが押し込む入りを見せるが、時間の経過と共にリーグ戦でシーズンダブルを決めているホームチームが押し返し、逆に主導権を握った。
16分にはセットプレーの二次攻撃から西尾、20分にはショートカウンターから上門が得意のミドルシュートを狙うが、相手守備陣の身体を張った守備に阻まれる。さらに、27分には右のハーフスペースを使った良い崩しから為田、上門と決定的なシュートを続けて放つが、ここはGKチョン・ソンリョンの圧巻のビッグセーブに遭う。
すると、立ち上がり以降、守勢を強いられた川崎Fが守護神のビッグプレーに応える先制点を奪った。33分、右サイドをドリブルで持ち上がった宮城が絶妙なタイミングでペナルティアーク付近に入り込んだ脇坂へ横パスを通す。ここで脇坂は鮮やかなターンでDFを振り切って前を向くと、左足のグラウンダーシュートをゴール右下隅の完璧なコースへ流し込んだ。
ワンチャンスを生かして先手を奪った川崎Fは、直後の36分にも左のハーフスペースで縦へ仕掛けた脇坂が絶妙なフェイントでDFをかわしてミドルシュートを狙うが、これは相手DFにディフレクトして枠の右に外れる。
一方、ここまでの展開を考えれば、少なくとも前半の内に追いつきたいC大阪は、40分にビッグチャンス。上門のスルーパスに抜け出した加藤がボックス右でチップキックを狙うが、GKの脇を抜けたシュートは枠の左に外れた。
川崎Fの1点リードで折り返した中、互いに選手交代なしで後半に臨む。だが、前半にシミッチとの空中戦の競り合いの際に後頭部を打っていた鳥海のプレー続行が困難となり、立ち上がりの早い段階に船木が投入された。
後半もC大阪がアグレッシブにプレスを仕掛けるが、[4-4-2]へのシステム変更を含め、ハーフタイムにきっちりと修正を施した川崎Fにうまく試合をコントロールされて膠着状態が続く。
流れを変えたいホームチームは62分、加藤、上門、為田を下げてアダム・タガート、ジェアン・パトリッキ、北野を投入する3枚替えを敢行。ゴールをこじ開けるために勝負に出る。
しかし、後半先にビッグチャンスを作ったのはアウェイチーム。68分、左サイドのスペースで仕掛けたマルシーニョが右足アウトを使った絶妙なクロスを供給。これにファーサイドの山田が飛び込むが、渾身のヘディングシュートはGKキム・ジンヒョンがギリギリで残した右足にかき出されてデビュー弾とはならなかった。
さらに、川崎Fは75分にも宮城の左サイドからの正確なクロスに反応した山田に決定機も、今度はヘディングの当たりが薄く、またしてもデビュー弾を逃した。
1点差が維持されたまま、試合は終盤戦に突入。川崎Fは前半からハードワークを見せた宮城、山田を下げて84分にはジェジエウ、レアンドロ・ダミアンの主力2選手を送り込み、逃げ切りを意識した戦い方にシフト。前がかるC大阪の攻撃を何とか凌いでいく。
だが、今季リーグ戦でいずれも勝利を収めているホームチームが、最後の最後に底力を見せる。89分、自陣でのボール奪取から左サイドのスペースでボールを受けた山中が速いタイミングでボックス内のスペースへクロスを送り込む。これがボックス中央に走り込んだタガートに繋がり、タガートは冷静にGKとの一対一を制した。
これで勢いづくC大阪がさらなる攻勢を仕掛けたものの、川崎Fも5分のアディショナルタイムで冷静に時計を進めてこのまま試合は1-1でタイムアップ。敵地でアウェイゴールを奪った川崎Fが優位な形で初戦を終えることになった。
なお、ベスト4進出を懸けた準々決勝第2戦は10日に等々力陸上競技場で行われる。
セレッソ大阪 1-1 川崎フロンターレ
【C大阪】
アダム・タガート(後44)
【川崎F】
脇坂泰斗(前33)
グループステージでは鹿島アントラーズ、ガンバ大阪、大分トリニータと同居したAグループを2位で通過したC大阪。公式戦でも8戦無敗と好調を維持するチームは、2-0で勝利した直近のアビスパ福岡戦から先発2人を変更。マテイ・ヨニッチと山田寛に代えて西尾、上門を起用した。なお、小菊監督の新型コロナウイルス陽性判定を受け、高橋大輔コーチが暫定で指揮を執った。
一方、ACL参戦に伴い、今ラウンドからの参戦となる川崎F。先月の中断明け以降、クラブ内でのコロナ感染者続出により、苦しい台所事情を強いられるチームは、直近の浦和レッズ戦では通常7人登録のベンチメンバーを5人しか登録できず、その内の3人がGKという異常事態。そのスクランブル体制で臨んだ一戦を1-3で落とした。今回の一戦では先発3人を変更。ジェジエウ、家長、レアンドロ・ダミアンをベンチに置き、山村と宮城と共に、特別指定選手の山田新(桐蔭横浜大)がデビューを飾ることに。なお、ベンチメンバーは7人揃うも、引き続きGK3人というスクランブル体制となった。
立ち上がりはシンプルに相手の背後を狙うアウェイチームが押し込む入りを見せるが、時間の経過と共にリーグ戦でシーズンダブルを決めているホームチームが押し返し、逆に主導権を握った。
遅攻の場面では相手を崩し切るには至らずも、奥埜と鈴木のボランチコンビを起点としたアグレッシブ且つ、連動性のあるプレスでミスを誘い、カウンターを繰り出す。さらに、前回対戦でも機能したセットプレーで続けてフィニッシュまで持ち込んでいく。
16分にはセットプレーの二次攻撃から西尾、20分にはショートカウンターから上門が得意のミドルシュートを狙うが、相手守備陣の身体を張った守備に阻まれる。さらに、27分には右のハーフスペースを使った良い崩しから為田、上門と決定的なシュートを続けて放つが、ここはGKチョン・ソンリョンの圧巻のビッグセーブに遭う。
すると、立ち上がり以降、守勢を強いられた川崎Fが守護神のビッグプレーに応える先制点を奪った。33分、右サイドをドリブルで持ち上がった宮城が絶妙なタイミングでペナルティアーク付近に入り込んだ脇坂へ横パスを通す。ここで脇坂は鮮やかなターンでDFを振り切って前を向くと、左足のグラウンダーシュートをゴール右下隅の完璧なコースへ流し込んだ。
ワンチャンスを生かして先手を奪った川崎Fは、直後の36分にも左のハーフスペースで縦へ仕掛けた脇坂が絶妙なフェイントでDFをかわしてミドルシュートを狙うが、これは相手DFにディフレクトして枠の右に外れる。
一方、ここまでの展開を考えれば、少なくとも前半の内に追いつきたいC大阪は、40分にビッグチャンス。上門のスルーパスに抜け出した加藤がボックス右でチップキックを狙うが、GKの脇を抜けたシュートは枠の左に外れた。
川崎Fの1点リードで折り返した中、互いに選手交代なしで後半に臨む。だが、前半にシミッチとの空中戦の競り合いの際に後頭部を打っていた鳥海のプレー続行が困難となり、立ち上がりの早い段階に船木が投入された。
後半もC大阪がアグレッシブにプレスを仕掛けるが、[4-4-2]へのシステム変更を含め、ハーフタイムにきっちりと修正を施した川崎Fにうまく試合をコントロールされて膠着状態が続く。
流れを変えたいホームチームは62分、加藤、上門、為田を下げてアダム・タガート、ジェアン・パトリッキ、北野を投入する3枚替えを敢行。ゴールをこじ開けるために勝負に出る。
しかし、後半先にビッグチャンスを作ったのはアウェイチーム。68分、左サイドのスペースで仕掛けたマルシーニョが右足アウトを使った絶妙なクロスを供給。これにファーサイドの山田が飛び込むが、渾身のヘディングシュートはGKキム・ジンヒョンがギリギリで残した右足にかき出されてデビュー弾とはならなかった。
さらに、川崎Fは75分にも宮城の左サイドからの正確なクロスに反応した山田に決定機も、今度はヘディングの当たりが薄く、またしてもデビュー弾を逃した。
1点差が維持されたまま、試合は終盤戦に突入。川崎Fは前半からハードワークを見せた宮城、山田を下げて84分にはジェジエウ、レアンドロ・ダミアンの主力2選手を送り込み、逃げ切りを意識した戦い方にシフト。前がかるC大阪の攻撃を何とか凌いでいく。
だが、今季リーグ戦でいずれも勝利を収めているホームチームが、最後の最後に底力を見せる。89分、自陣でのボール奪取から左サイドのスペースでボールを受けた山中が速いタイミングでボックス内のスペースへクロスを送り込む。これがボックス中央に走り込んだタガートに繋がり、タガートは冷静にGKとの一対一を制した。
これで勢いづくC大阪がさらなる攻勢を仕掛けたものの、川崎Fも5分のアディショナルタイムで冷静に時計を進めてこのまま試合は1-1でタイムアップ。敵地でアウェイゴールを奪った川崎Fが優位な形で初戦を終えることになった。
なお、ベスト4進出を懸けた準々決勝第2戦は10日に等々力陸上競技場で行われる。
セレッソ大阪 1-1 川崎フロンターレ
【C大阪】
アダム・タガート(後44)
【川崎F】
脇坂泰斗(前33)
川崎フロンターレの関連記事
J1の関連記事
|
川崎フロンターレの人気記事ランキング
1
「Mr.DOGSO」「なにさせてんのw」川崎FがGW企画で谷口彰悟を“DOGSO”イジり! カタールからご本人コメント「スタッフもイジってきちゃってるなぁ」
川崎フロンターレがゴールデンウィークの企画として用意したイベントにあの選手がコメントを寄せて大きな話題となっている。 今シーズンはなかなか苦しいシーズンとなっている川崎F。それでも、直近2試合で勝利を収め、今シーズン初の連勝。徐々に復調傾向を見せている。 その川崎Fは、7日にサガン鳥栖をホームに迎える中、「ワンダーニャンド」としてスタジアムでのイベントを実施。その中で「ハラハラドキドキDOGSO(走)タイムレース!」が実施される。 「DOG(犬)」とかけたこのイベントだが、「DOGSO」と言えば、決定機阻止で一発退場の対象となるプレーを表す、「Denying an Obvious Goal Scoring Opportunity」の頭文字をとったもの。そして、その代名詞とも言われてしまっているのは、川崎フロンターレで長らくプレーした日本代表DF谷口彰悟だ。 自身の嫌いなものに「DOGSO」をあげるほどだが、今回のイベントも完全に谷口を意識したもの。現在はカタールのアル・ラーヤンでプレーしているOBをいじっていた。 その川崎Fは開催が近づく中、さらに盛大にイジリを敢行。なんと、「「DOGSO」と言えば、、この選手しか居ませんよね」と、このイベントに対して谷口本人にコメントを要求していたのだ。 谷口はビデオメッセージでイベントについて語っている。 「川崎フロンターレサポーターのみなさんお久しぶりです。アル・ラーヤンSCのの谷口彰悟です。今回、ゴールデンウィークイベント『ワンダーニャンド』でDOGSOをもじった企画、「DOGSO(走)タイムレース!」が実施されると聞きました」 「DOGSOといえばという感じでコメントを要求され、スタッフもいじってきちゃってるなと思いつつも、僕自身大分お世話になってますし、今シーズンフロンターレも大分お世話になっていると思います」 「それをイベントにしちゃうフロンターレは流石だなと感心しています」 「何はともあれ、楽しいイベントであることは間違いないと思うので、ぜひ当日会場に足を運んで皆さん楽しんでください」 谷口の言う通り、今シーズンの川崎FはDOGSOのお世話になっており、ジェジエウ、山村和也が退場処分を受けていた。 これにはファンも「公式がいじるとは」、「Mr.DOGSO」、「さすがフロンターレ」、「なにさせてんのw」、「新しい角度のいじり」、「どんだけ良い人なの」、「お世話になっている方」とコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【動画】カタールからDOGSOをいじられコメントする谷口彰悟</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【5/7 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ワンダーニャンド</a> まであと2日】<br>「DOGSO」と言えば、、<br>この選手しか居ませんよね。<br>【プロモ】<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8EF%E9%B3%A5%E6%A0%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎F鳥栖</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/frontale?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#frontale</a> <a href="https://t.co/wFvHPMFK9Z">https://t.co/wFvHPMFK9Z</a> <a href="https://t.co/2b17iGam7x">pic.twitter.com/2b17iGam7x</a></p>— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) <a href="https://twitter.com/frontale_staff/status/1654303976123432961?ref_src=twsrc%5Etfw">May 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.05 23:30 Fri2
「まさか日本に来るとは…」松井大輔がフランス時代の旧友と笑顔で2ショットを披露、「良い印象をたくさん受けた」と語る助っ人
Y.S.C.C.横浜の元日本代表MF松井大輔が旧友との再会を報告した。 2022年からYS横浜でプレーする松井。今シーズンも明治安田生命J3リーグで10試合に出場し1得点を記録している。 フットサルチームとの二刀流でも話題の松井。これまで京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)、ジュビロ磐田、横浜FCと国内でプレー。海外でもフランスのル・マン、サンテチェンヌ、グルノーブル、ディジョン、ロシアのトム・トムスク、ブルガリアのスラビア・ソフィア、ポーランドのレヒア・グダニスク、オドラ・オポーレ、ベトナムのサイゴンFCでもプレーしてきた。 その松井は自身のインスタグラムを更新。川崎フロンターレの元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミスとの2ショットをアップした。 松井とゴミスはサンテチェンヌ時代のチームメイト。川崎Fの入団会見で、「自分が若い頃、サンテチェンヌでプレーした松井大輔がいたが、今ほどヨーロッパで活躍する日本人選手は多くない中で、彼から良い印象をたくさん受けた」と松井について語っていたほどだ。 松井は再会を果たし2ショットをアップ。「まさかの日本の川崎フロンターレに来るとは思わなかった」と綴り、YouTubeでその要素を後日アップするとのことだ。 笑顔の2ショットを撮影し、かつての仲を再確認した2人。ゴミスの来日、そしてフランスでの日本人の評価に影響を与えた松井の存在は計り知れない。 <span class="paragraph-title">【写真】松井大輔がフランス時代の同僚と川崎で2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CzTbm1RPeTc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CzTbm1RPeTc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CzTbm1RPeTc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">松井大輔(@matsuidaisuke_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.07 11:55 Tue3
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue4
中村憲剛が“4年越し”引退試合で計5ゴール! 川崎F象徴の有終の美に2万2014人の観客も大盛り上がり
川崎フロンターレひと筋で現役キャリアを築き、日本代表としても活躍した中村憲剛氏の引退試合が14日に『明治安田 presents 中村憲剛 引退試合』と銘打たれ、Uvance とどろきスタジアム by Fujitsuで開催された。 2020シーズンをもって現役生活を終えてから、4年越しで実現した中村の引退試合。前半はJAPANフレンズで、後半はKAWASAKIフレンズでと2本立てで行われ、主役の中村はまずJAPANフレンズのブルーチームで出場した。 遠藤保仁がキャプテンマークを巻くホワイトチームも豪華な顔ぶれだが、ブルーチームは7分に左からのクロスに高原がヘッドで先制弾。ところが、9分にホワイトチームが遠藤の左CKから我那覇和樹が胸トラップしての左足ですぐさま追いつく。 あっさりと追いつかれてしまったブルーチームだが、10分に中村の絶妙な浮き球パスからボックスのスペースに抜け出した石川直宏が左足で合わせ、勝ち越し。13分にも右からのクロスに高原がまたもヘッドで突き放す。 遠藤が見慣れないヘディングシュートやカウンター時の持ち運びで突破口を探るもなかなか攻め切れないホワイトチームだが、PKチャンスをゲット。すると、23分からホワイトチームに鞍替えの中村が決め、1点を返す。 さらに28分にもPKチャンスが巡ったホワイトチームはキッカーに再び中村。これもしっかりと決め切り、同点に導く。続く37分にも右からの折り返しにフリーの大久保嘉人が右足で合わせ、ホワイトチームが逆転した。 ホワイトチームはさらに畳みかけ、42分に相手ボックス内での細かすぎるパスワークから、最後は遠藤のアシストで中村がハットトリックを達成。45+1分にもゴールを決めた中村はゴールパフォーマンスも最初の「サンキューー!」を皮切りに4つ披露し、前半を締めくくった。 ◆JAPANフレンズ ブルーチーム 3-6 ホワイトチーム 【ブルー】 高原直泰(前7、前13) 石川直宏(前10) 【ホワイト】 我那覇和樹(前9) 中村憲剛(前23、前28、前42、前45+1) 大久保嘉人(前37) ◆JAPANフレンズメンバー GK 川口能活、楢崎正剛 DF 岩政大樹、内田篤人、加地亮、栗原勇蔵、駒野友一、今野泰幸、坪井慶介、中澤佑二、中田浩二、長友佑都、水本裕貴 MF 中村憲剛、石川直宏、稲本潤一、遠藤保仁、小野伸二、橋本英郎、藤本淳吾、松井大輔、明神智和、山瀬功治、山岸智 FW 大久保嘉人、大黒将志、我那覇和樹、高原直泰、玉田圭司、播戸竜二、前田遼一 KAWASAKIフレンズの後半、中村はまずブルーチームで出場。47分に楠神順平のヒールから山岸智がネットを揺らし、ホワイトチームが先手を奪うが、ブルーチームも48分にボックス左からのクロスを鄭大世が押し込み、すぐに追いつく。 だが、ホワイトチームは9分、ボックス左に持ち上がった楠神が相手GKとの一対一から勝ち越し弾。ブルーチームは出場する鬼木達前監督が10分に中村とのワンツーから決定機が巡ったりと攻め込むシーンこそあるものの、決め切れず。 19分から中村がホワイトチームに加わった試合は後半も折り返し地点を過ぎ、小林悠が左肩付近を痛めるアクシデントも。そのなか、36分にボックス左の登里享平がゴール前に出したパスを家長昭博が押し込み、ブルーチームが同点とする。 中村が再び加わったブルーチームは43分にバイタルエリア中央でFKのチャンスを掴むと、両軍の選手が壁を低く作ってのお膳立てもあったが、キッカーの中村がゴール左に勝ち越し弾。メンバー全員による14番の人文字パフォーマンスも飛び出した。 川崎Fの企画力も生かして、2万2014人の観客を集めた中村の引退試合は大盛り上がりで幕。アクシデントもあったが、川崎Fの象徴が最後まで楽しませた。 ◆KAWASAKIフレンズ ブルーチーム 3-2 ホワイトチーム 【ブルー】 山岸智(後2) 家長昭博(後36) 中村憲剛(後45) 【ホワイト】 鄭大世(後3) 楠神順平(後9) ◆KAWASAKIフレンズメンバー GK 相澤貴志、新井章太、安藤駿介、浦上壮史、杉山力裕、チョン・ソンリョン、西部洋平、吉原慎也 DF 井川祐輔、伊藤宏樹、車屋紳太郎、小宮山尊信、實藤友紀、佐原秀樹、武岡優斗、田中パウロ淳一、田中裕介、寺田周平、中澤聡太、登里享平、松長根悠仁、箕輪義信、森勇介、山村和也、横山知伸、吉田勇樹 MF 中村憲剛、阿部浩之、アルトゥール・マイア、家長昭博、稲本潤一、大島僚太、大関友翔、鬼木達、狩野健太、楠神順平、齋藤学、田坂祐介、谷口博之、玉置晴一、長橋康弘、西山貴永、長谷川竜也、飛弾暁、養父雄仁、山岸智、山瀬功治、脇坂泰斗 FW 安柄俊、大久保嘉人、我那覇和樹、小林悠、ジュニーニョ、杉浦恭平、鄭大世、レアンドロ・ダミアン <span class="paragraph-title">【動画】中村憲剛のFK弾! メンバー全員で14番の人文字パフォ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">制限時間内にきっちり!(笑)<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%86%B2%E5%89%9B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#中村憲剛</a> FKを決めて<br>メンバー全員で“人文字”パフォーマンス<br><br>制限時間の“14秒以内”で見事に完成!<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占ライブ配信中 <a href="https://t.co/AvgCu5ZU74">pic.twitter.com/AvgCu5ZU74</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1867829084178235750?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】引退試合後の中村憲剛、寿司屋に扮したかつての戦友が…</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">「アスリート憲剛、上がり!」<br><br>最後は、寿司桶パフォーマンス<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占ライブ配信中 <a href="https://t.co/F4SQ2cEv83">pic.twitter.com/F4SQ2cEv83</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1867833391954985327?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.14 16:31 Sat5