「きつねダンス」が関西初上陸!スポンサー繋がりで実現したC大阪特別バージョンが反響「Jリーグにきた!」
2022.07.11 16:05 Mon
話題沸騰中の「きつねダンス」がついにJリーグにやってきた。「きつねダンス」は、北海道日本ハムファイターズのマスコット「フレップ・ザ・フォックス」とファイターズガールが、試合中のイニング間に踊るもの。球場に集まったファンだけでなく、選手たちもこの踊りに注目。さらに、SNSなどで一大ブームとなっており、先日には柏レイソルのマスコット「レイくん」もクラブの公式TikTokアカウントでファイターズガールとデュエットするなど、Jリーグ界にも波及してきていた。
そんな中、10日にヨドコウ桜スタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第21節のセレッソ大阪vs横浜F・マリノス戦では、3名のファイターズガールがスペシャルゲストとして登場し、試合前にセレッソガールやスタジアムMCの池田愛恵里さんらとともに、セレッソ大阪スペシャルVer.の「きつねダンス」を披露した。
C大阪のトップパートナーである日本ハム株式会社によるニッポンハムグループサポーティングマッチとして開催されたことで実現したコラボレーション。サッカーファンにも反響を呼んでおり、「なんと今度はセレッソまで…」、「スポンサー繋がりでこそできる地域を飛び越えた演出」、「これが流行りか」、「Jリーグにも!」、「これはカワイイ」、「「かわいい」、「癒された」といったコメントが寄せられている。
なお、試合はC大阪が2点を先行しながらも、試合終盤に退場者を出し2失点。2-2の引き分けで勝ち点1を分け合った。
C大阪のトップパートナーである日本ハム株式会社によるニッポンハムグループサポーティングマッチとして開催されたことで実現したコラボレーション。サッカーファンにも反響を呼んでおり、「なんと今度はセレッソまで…」、「スポンサー繋がりでこそできる地域を飛び越えた演出」、「これが流行りか」、「Jリーグにも!」、「これはカワイイ」、「「かわいい」、「癒された」といったコメントが寄せられている。
なお、試合はC大阪が2点を先行しながらも、試合終盤に退場者を出し2失点。2-2の引き分けで勝ち点1を分け合った。
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