「彼には移籍先の選択肢がいくつもあったが…」 板倉滉獲得のボルシアMG、SDが喜び

2022.07.03 11:05 Sun
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ボルシアMGのスポーツディレクター(SD)を務めるローランド・ビルクス氏が加入決定の日本代表DF板倉滉にコメントした。

昨季、シティからのレンタルプレーヤーとしてシャルケ入りした板倉。相思相愛とされたシャルケへの残留こそクラブの財政難で叶わなかったが、昨季の活躍もあって、複数クラブによる争奪戦に発展している状況だった。

そこで優勢だったのがボルシアMGだ。シティ側の移籍金額つり上げにより、順調とされた交渉が暗礁に乗り上げているといわれたりもしたが、2日に4年契約での獲得を発表。移籍金は500万ユーロ(約7億円)+ボーナスとされる。

ヨーロッパリーグ王者のフランクフルトやスコットランド覇者セルティックのほか、プレミアリーグ勢も絡む争奪戦を制しての獲得となるなか、ビルクスSDもクラブ公式サイトで喜びの心境を語っている。

「コウは強靭な走力と戦術的規律を持った選手で、6番を含むディフェンスの様々なポジションでプレーできる。彼には確かに移籍先として魅力的な選択肢がいくつもあったが、彼は我々の計画にとっても重要な構成要素で、彼が我々の道筋に確信を抱いてくれたのは喜ばしいよ」

なお、板倉がつける背番号はシャルケ時代と同じ「3」に決定。今後は3日から始まるテーガン湖近郊でのプレシーズンキャンプに同行し、4日に入団会見が開かれる予定だ。

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