来夏に中盤の補強模索のリバプール、ビラで注目集める若手MFに関心か

2022.06.29 17:49 Wed
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リバプールアストン・ビラのU-19イングランド代表MFカーニー・チュクエメカ(18)に関心を示しているようだ。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。

今季終了直後から積極的なチーム強化を図ったリバプールは、ベンフィカから総額1億ユーロ(約142億円)の移籍金でウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェス(23)が加入したほか、フルアムからU-21ポルトガル代表MFファビオ・カルヴァーリョ(19)を、アバディーンからU-21スコットランド代表DFカルビン・ラムゼイ(18)を獲得。6月の時点で夏の移籍市場での動きを終えたとも報じられている。

クラブはすでに来夏の移籍市場での中盤強化を見据えており、トップターゲットとされているのがドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガム(19)だ。ただし、ベリンガムはレアル・マドリーやマンチェスター・シティなどのトップクラブも獲得に名乗りを上げており、確実に獲得できる保証はない。
そこで、リバプールが動向を注視しているのがビラの下部組織出身であるチュクエメカだ。ボックス・トゥ・ボックス型の中盤である同選手は、18歳ながら今季プレミアリーグで12試合に出場して1アシストを記録するなど、溢れんばかりのポテンシャルを備えている。

当然、ビラは金の卵の売却に応じない姿勢を見せているが、チュクエメカは昨年11月に2023年夏までとなっていたクラブとの契約延長を拒否。これにより、リバプールはベリンガムの代替案として関心を示し始めたようだ。
クラブは来夏フリーでの獲得を模索する一方で、今冬にポルトからFWルイス・ディアスを獲得した時のように、他クラブがチュクエメカに高い関心を示したことを察知すれば、早い段階で動き始めるかもしれない。

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リバプールが右SBの21歳ブラッドリーと長期契約! 来季からの主軸と期待「もっと多くのトロフィーを獲得する」

リバプールは17日、北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリー(21)との新契約を発表した。長期契約を締結したとされている。 ブラッドリーはリバプールの下部組織出身で、ボルトンへのレンタル移籍を経験。2023年7月に正式にファーストチームに昇格した。 これまで公式戦通算55試合に出場し1ゴール10アシストを記録。右サイドバックを主戦場としており、今シーズンは公式戦27試合に出場し3アシストを記録している。 イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが今シーズン限りで退団することが決定し、来シーズン以降はポジションを任される可能性がある中での長期契約を締結。ブラッドリーはクラブを通じてコメントしている。 「新たな契約にサインできたことを大変誇りに思うと同時に、これから一緒に歩んでいく道のりがどうなるのか楽しみだ」 「とにかく、ひたすら努力を続けていくだけだ」 「2年間は素晴らしいものだった。特にローン移籍から復帰して昨年は好成績を残し、今年もその調子を維持できて本当に良かった。本当に素晴らしい経験だった。これからもこの調子で、もっとたくさんの思い出を作っていけたらと思う」 また、将来の目標についても言及。多くのトロフィーを勝ち織りたいとした。 「もっと多くの試合に出場することはもちろん、もっと多くのトロフィーを獲得することだ」 「サッカーをする上で最も重要なのは、トロフィーを獲得し、成功することだと思う」 「だから、もっと勝てば勝つほど、僕にとってもチーム全体にとっても良くなる。この調子を維持できれば、クラブでの今後数年間は良いものになるだろう」 2025.05.17 22:55 Sat
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2人のマク・アリスターがELで実現した兄弟対決を振り返る、兄「苦しんだのは弟のせい」弟「家族にとって特別なもの」

ヨーロッパリーグ(EL)の舞台で実現した兄弟対決。それぞれが、対戦を振り返った。ポルトガル『O Jogo』が伝えた。 5日、ELグループE 第2節でリバプールとロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズが対戦。リバプールの日本代表MF遠藤航とサン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹はともに先発出場し、日本人対決が実現した。 試合は44分にライアン・グラフェンベルフ、92分にジオゴ・ジョタがゴールを決めてリバプールが2-0で勝利したが、この試合では兄弟対決が実現した。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンから今夏リバプールに加入したアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(24)と、サン=ジロワーズのDFケビン・マク・アリスター(25)が対決。アレクシスは後半頭から、ケビンは先発したことで、後半に兄弟対決が実現した。 マク・アリスター家は、父親のカルロス氏がアルヘンティノス・ジュニアーズやボカ・ジュニアーズなどでプレーしたプロサッカー選手。さらに、3兄弟の長男であるフランシス(27)もプロサッカー選手で、現在は母国のロサリオ・セントラルでプレー。今回は次男のケビンと末っ子のアレクシスの対戦が実現した。 ちなみに叔父のパトリシオ氏は、パトリシオ・マカリスターという登録名でJリーグの前身であるJSL(日本サッカーリーグ)時代に三菱自動車工業サッカー部(浦和レッズの前身)でプレーしていた。 サッカー一家においては、父と叔父は過去にも対戦。また、フランシスとアレクシスの兄弟対決も過去にあった中、アレクシスとケビンの対決は初の出来事だったとのこと。ともにアルヘンティノス・ジュニアーズ、ボカ・ジュニアーズでプレーしたこともあるが、敵対したのは初だった。 両選手は今回の兄弟対決についてコメント。自身にとっても、家族にとっても特別な対決であり、勝敗を超えた経験となったようだ。 ◆MFアレクシス・マク・アリスター(リバプール) 「とても美しかったし、もちろん家族にとっても感動的だった。過去に兄(フランシス)と対戦したことはあるけど、ケビンとは対戦したことがなかったから、家族にとっては特別だった」 「今日は父もここにいたけど、家族全員がこの試合をテレビで観ていたと思うし、特別なものになった」 「父はサッカー選手で、兄と対戦することが何を意味するかを知っている。叔父もそうだったからだ。彼は少し泣いていたんじゃないかな」 ◆DFケビン・マク・アリスター(サン=ジロワーズ) 「僕と家族、そしてチームにとっても素晴らしい夜だった。もちろん、ここでプレーするのが夢だった」 「今日は勝ちたかったが、それは本当に難しいことで、リバプールは素晴らしいチームだ。楽しんでみたよ。苦しんだのは弟のせいだけど、それは大変だった」 「ビッグチームとプレーするのは難しいことだ、リバプールとは最終戦でベルギーで対戦するだろうし、それが僕らのリベンジマッチになるかもしれないけど、今日はアレクシスと戦うこの試合のことしか考えていなかった。最高の試合だった」 <span class="paragraph-title">【写真】マク・アリスター3兄弟が揃ったオフショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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