東京Vがジャイアントキリング! GKマテウス躍動で川崎Fから金星《天皇杯》
2022.06.22 21:05 Wed
天皇杯3回戦の川崎フロンターレvs東京ヴェルディが22日に等々力陸上競技場で行われ、0-1で東京Vが勝利した。
2回戦では札幌大学に5-0で大勝した川崎Fと、ブラウブリッツ秋田に競り勝った東京Vが激突。2013年の同大会以来、9年ぶりの公式戦での対戦となった。
互いに控え主体のメンバー構成となった両チーム。立ち上がりはアグレッシブに入った東京Vがバスケス・バイロンとGKの一対一のシーンを作り出すなど、押し気味に。だが、時間の経過と共に地力で勝る川崎Fがレアンドロ・ダミアンを起点に、幾つものチャンスシーンを作り出す。
しかし、宮城天や松井蓮之の鋭いシュート、36分にレアンドロ・ダミアンが前で嵌めて出した決定的なスルーパスに抜け出したマルシーニョの絶好機はGKマテウスの連続ビッグセーブに阻まれる。
すると、30分を過ぎて完全に守勢に回っていた東京Vがワンチャンスをモノにする。39分、ハーフウェイライン付近での森田晃樹のボールキープからルーズボールが最前線の佐藤凌我の足元にこぼれると、佐藤凌が味方の動き出しをオトリに強烈な右足ミドルシュートをゴール左上隅に突き刺した。
その後、攻勢の中で押し切りたい川崎Fは切り札の家長昭博、小林悠を投入し、[4-2-4]の攻撃的な布陣でゴールをこじ開けにかかる。だが、粘り強い東京Vの守備をあと一歩で崩せない。そして、J1連覇中の王者川崎F相手に1-0の会心のジャイアントキリングを達成した東京Vがベスト16進出を決めた。
川崎フロンターレ 0-1 東京ヴェルディ
【東京V】
佐藤凌我(前39)
2回戦では札幌大学に5-0で大勝した川崎Fと、ブラウブリッツ秋田に競り勝った東京Vが激突。2013年の同大会以来、9年ぶりの公式戦での対戦となった。
互いに控え主体のメンバー構成となった両チーム。立ち上がりはアグレッシブに入った東京Vがバスケス・バイロンとGKの一対一のシーンを作り出すなど、押し気味に。だが、時間の経過と共に地力で勝る川崎Fがレアンドロ・ダミアンを起点に、幾つものチャンスシーンを作り出す。
すると、30分を過ぎて完全に守勢に回っていた東京Vがワンチャンスをモノにする。39分、ハーフウェイライン付近での森田晃樹のボールキープからルーズボールが最前線の佐藤凌我の足元にこぼれると、佐藤凌が味方の動き出しをオトリに強烈な右足ミドルシュートをゴール左上隅に突き刺した。
格下相手に1点ビハインドで試合を折り返した川崎Fはハーフタイム明けに3枚替えを敢行。すると、交代で入った脇坂泰斗、橘田健人、遠野大弥を起点にボックス付近で際どいフィニッシュを幾度も作り出すが、GKマテウスが再三のビッグセーブで立ちはだかる。
その後、攻勢の中で押し切りたい川崎Fは切り札の家長昭博、小林悠を投入し、[4-2-4]の攻撃的な布陣でゴールをこじ開けにかかる。だが、粘り強い東京Vの守備をあと一歩で崩せない。そして、J1連覇中の王者川崎F相手に1-0の会心のジャイアントキリングを達成した東京Vがベスト16進出を決めた。
川崎フロンターレ 0-1 東京ヴェルディ
【東京V】
佐藤凌我(前39)
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