松本、雷雨中断も藤枝との上位戦制して9試合負けなし!【明治安田J3第12節】

2022.06.11 18:05 Sat
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明治安田生命J3リーグ第12節の松本山雅FCvs藤枝MYFCが11日にサンプロアルウィンで行われ、ホームの松本が2-0で勝利した。

今季のリーグ戦も3割を消化したなか、勝ち点22を積み上げて3位につける松本と勝ち点20で4位につける藤枝の一戦。ともに上位浮上に向けて是が非でも3ポイントがほしい試合は序盤から松本が主導権を握り、多くのチャンスを演出する。対する藤枝も数少ないチャンスから松本のブロックを素早いパスで翻弄し、得点の隙をうかがうが、10分を過ぎると、藤枝もボールを保持する時間が増え、互いにチャンスを作り出すことができず、こう着状態となる。

そのなか、徐々に藤枝が盛り返し、27分に右サイドをドリブルで切り込んだ久保、30分には敵陣左で獲得したFKに秋山が合わせてチャンスを演出。しかし、ロングボールで攻めに転じた松本がクロスでチャンスを作ると、ボックス内で田中が相手DFに倒されてPKを獲得し、34分に一度はGK内山に防がれたものの、キッカーの小松が自ら押し込んで先制に成功した。

勝利を手繰り寄せるためにも追加点のほしい松本だが、44分に決定機を迎えた田中がネットを揺らせずにいると、45分には藤枝の鈴木惇がミドルシュートを放ち、反撃ムードを強める。巻き返しのムードが漂う中で前半を終えた藤枝だったが、なんと雷雨によりハーフタイムで試合が中断。1時間以上の中断時間を経て再開とリズムが乱される展開を強いられたが、松本が勝利を手繰り寄せる追加点を奪った。51分、GKビクトルからのロングボールを受けた菊井とのパス交換から外山がボックス左深くに入ってクロス。先制点を奪った小松が再びネットを揺らして追加点を奪った。

その後、藤枝が幾度となくゴールに迫るも、松本は運動量を落とすことなく対応。5選手からなる最終ラインを突破させることなく、慎重に試合を進める。対する藤枝は、攻める手段を探るべく後列からボールを回して隙をうかがうも、チャンスは少なく、決定機まで持っていくことができない。結局、松本が後半のアディショナルタイム3分も凌ぎ切って2-0で試合終了。藤枝が6試合ぶりの敗戦で足踏みとなり、松本は9試合負けなしで勝ち点を「25」まで積み上げた。

◆第12節
▽6/11(土)
松本山雅FC 2-0 藤枝MYFC

▽6/12(日)
《13:00》
アスルクラロ沼津 vs Y.S.C.C.横浜
《14:00》
ヴァンラーレ八戸 vs ガイナーレ鳥取
FC岐阜 vs 鹿児島ユナイテッドFC
カマタマーレ讃岐 vs いわきFC
ギラヴァンツ北九州 vs 福島ユナイテッドFC
テゲバジャーロ宮崎 vs カターレ富山
《16:00》
AC長野パルセイロ vs 愛媛FC
FC今治 vs SC相模原

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