タジキスタンに快勝も畑大雅は満足できず「もっと攻撃的に行けたはず」

2022.06.10 17:10 Fri
©超ワールドサッカー
U-21日本代表のDF畑大雅(湘南ベルマーレ)が、AFC U23アジアカップのタジキスタン戦を振り返った。

ウズベキスタンで開催されている今大会。ここまでグループステージ2試合で1勝1分けの日本は、引き分け以上でグループ突破となる最終節で連敗中のタジキスタンと対戦した。

引き分けに終わった前節のサウジアラビア戦からスタメンを10人変更という大胆な作戦に打って出た日本だが、開始11分にFC東京で売り出し中の松木玖生が、CKの流れからボレーシュートを叩き込み、幸先よく先制。だが、その後は押し込みながらも山田楓喜(京都サンガF.C.)のシュートはクロスバーに嫌われ、30分にはPKがVARで取り消しに。44分には正真正銘のPKが与えられるも、松木がポストに当ててしまい、前半は1得点にとどまった。
それでも後半も立ち上がりから押し込んだ日本は、57分にGKのパスをボックス内でカットした佐藤恵允(明治大学)がそのままゴールを決めて追加点。これで楽勝ムードかに思われたが、その5分後に相手の足首に足裏でタックルしてしまった三戸舜介(アルビレックス新潟)が一発退場となってしまう。

これでサウジアラビア戦に続いて退場者を出してしまった日本。だが、その後も攻勢を続けると、後半アディショナルタイムに中島大嘉(北海道コンサドーレ札幌)がダメ押しの3点目を決めて勝負あり。2勝1分けとした日本は、サウジアラビアに次ぐ2位で決勝トーナメント進出を決めた。
畑はこのタジキスタン戦が今大会初出場。右サイドバックとして攻守に絡んだが、個人的なパフォーマンスには満足していない様子。また、チームとしてはVARの多い難儀な試合だったが、畑にはあまり気にならなかったようだ。

「1、2戦目と比べて相手のレベルは確実に落ちていた中で、良いパフォーマンスができたかと言われると、自分の中ではあんまり。細かいボールロストも何度かありましたし、あの相手にならもっと攻撃的にいけたんじゃないかなと思いました」

「チームとしては、PKがPKじゃなくなったりだとか、得点が得点じゃなくなって乗り切れない部分はあったと思いますけど、僕個人としては湘南は結構VARが多くて、何回も試合を止められるのでいつもどおりかなという感じでした」

「もっと点は取れたと思います。ただ、レッドカードで退場者が出た後も粘り強く戦ってしっかり勝てたので良かったと思います」

また、次の準々決勝では日韓戦となるが、畑はあまりライバル意識を持ち過ぎず、普段通りに試合に臨みたいと心境を語った。

「決勝トーナメント一発目が日韓戦ということで、メディアや周囲は過剰に反応すると思いますが、そういうものに左右されず、普通の勝たなければならない一戦として、あまり気負いすぎることなく試合に臨めればいいかなと思います」

畑大雅の関連記事

【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月7日(水) 19:00キックオフ 湘南ベルマーレ(13位/18pt) vs サンフレッチェ広島(8位/20pt) [レモンガススタジアム平塚] ◆惨敗からどう立ち直るか【湘南ベルマーレ】 前節はアウェイでのガンバ大阪戦で4-0と惨敗。今シーズンワーストと 2025.05.07 15:15 Wed
明治安田J1リーグ第10節の京都サンガF.C.vs湘南ベルマーレが12日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、2-0でホームの京都が勝利した。 前節の鹿島アントラーズ戦で大逆転勝利を飾った7位京都は、ミッドウィークに行われたYBCルヴァンカップ2回戦のモンテディオ山形戦からスタメンを全員変更。3トップ 2025.04.12 18:25 Sat
明治安田J1リーグ第8節の川崎フロンターレvs湘南ベルマーレがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで2日に行われ、2-0で川崎Fが勝利した。 前節はFC東京との"多摩川クラシコ"でアウェイながら3ゴールを奪って快勝を収めた川崎Fは、その試合からスタメンを3人変更。家長昭博、大島僚太、山本悠樹に代え 2025.04.02 21:15 Wed

日本の関連記事

東京ヴェルディとの試合を行うために来日したレアル・ソシエダ。28日には試合前日のトレーニングを行った。 25日にラ・リーガ最終節を戦い、27日に来日。ハードなスケジュールの中での来日となったが、選手たちはリラックスムードでトレーニングに臨んだ。 トレーニング前にはメディアの取材にイマノル・アルグアシル監督、 2024.05.28 23:15 Tue
26日、高円宮記念JFA夢フィールドにて「JFA×KIRIN キリンファミリーチャレンジカップ」が開催された。 キリンホールディングス株式会社と日本サッカー協会(JFA)が共同で開催したイベント。「年齢、性別、サッカー経験や障がいの有無にかかわらず、大人も子どもも一緒に楽しめる」ウォーキングフットボールイベントと 2024.05.28 21:15 Tue
6月6日のアウェー・ミャンマー戦と11日の広島でのシリア戦に臨む日本代表26人が昨日24日に発表された。すでに2次予選は突破が決まっているため、国内組を中心にチームを作るプランもあったかもしれないが、森保一監督は海外組も含めてほぼベストメンバーを招集した。何事にも万全を期す、森保監督らしい人選と言える。 GKの前 2024.05.25 18:00 Sat
FC町田ゼルビアから史上初となる日本代表選手が誕生した。 24日、日本サッカー協会(JFA)は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選のミャンマー代表戦、シリア代表戦に臨む日本代表メンバーを発表した。 9月から始まるアジア最終予選に向けた大事な2試合 2024.05.24 18:10 Fri
日本代表をキャプテンとして支えてきたMF長谷部誠。引退会見では、日本代表への想いも語った。 2002年からプロキャリアをスタートさせた長谷部。浦和の黄金時代を知り、ドイツに渡ってもヴォルフスブルクでブンデスリーガ制覇、フランクフルトではDFBポカールとヨーロッパリーグで優勝と、結果を残してきた。 日本代表と 2024.05.24 17:45 Fri

AFC U23アジアカップの関連記事

日本人の約9割だと言われているのが右利き。かつては左利きを矯正する動きもあったほど、日常生活における様式も右利き仕様が多い。 一方で、残りの1割に属する左利きは、スポーツ界では特に稀有な存在でありながら、偉大な記録の持ち主は左利きが多い。日本代表の歴史において、これまでも記憶に残る数々の左利きの選手がいる。かつて 2024.05.06 09:00 Mon
2020年に発生した新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミック。日本でも緊急事態宣言が出されて外出ができなくなったほか、世界中でロックダウンとして街が静まりかえる現象が発生した。 あれから4年。すっかり世の中は元に戻っているが、その影響を諸に受けたのがパリ五輪世代。世代別のワールドカップを含む国際大会が 2024.05.05 22:25 Sun
「欧州組招集が叶わない」「タレント的に小粒」「コロナ禍の影響で国際経験が少ない」といった数々の懸念材料があり、2024年パリ五輪出場が危ぶまれていた大岩剛監督率いるU-23日本代表。しかしながら、ふたを開けてみれば、8大会連続切符獲得に加え、AFC U-23アジアカップ(カタール)制覇という大きな成果を挙げたのだ。 2024.05.05 20:30 Sun
U-23日本代表のFW細谷真大(柏レイソル)が、見事に優勝を果たしたAFC U23アジアカップから帰国。ゴールへの思いを語った。 パリ・オリンピックのアジア最終予選も兼ねたAFC U23アジアカップ。「3.5枠」を16カ国で争う中、日本はグループステージを韓国に次ぐ2位で通過した。 準々決勝で開催国のU-2 2024.05.05 12:45 Sun
U-23日本代表のMF松木玖生(FC東京)が、見事に優勝を果たしたAFC U23アジアカップから帰国。思いを語った。 パリ・オリンピックのアジア最終予選も兼ねたAFC U23アジアカップ。「3.5枠」を16カ国で争う中、日本はグループステージを韓国に次ぐ2位で通過した。 準々決勝で開催国のU-23カタール代 2024.05.05 12:25 Sun

畑大雅の人気記事ランキング

1

【J1注目プレビュー|第15節:湘南vs広島】惨敗直後の湘南、4連敗ストップの広島と共に大事な一戦に

【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月7日(水) 19:00キックオフ 湘南ベルマーレ(13位/18pt) vs サンフレッチェ広島(8位/20pt) [レモンガススタジアム平塚] <h3>◆惨敗からどう立ち直るか【湘南ベルマーレ】</h3> 前節はアウェイでのガンバ大阪戦で4-0と惨敗。今シーズンワーストとも言える内容で3試合ぶりの黒星となった。 2試合連続クリーンシートで終えていた湘南だったが、G大阪の圧力に屈することに。連続失点で崩壊したが、攻められるのは初めてではない。 ここまでの戦い方も、守備が耐えて、我慢して戦った中でゴールを奪えていたということ。守備が耐えられなければ、同じような試合は何度もあった可能性はある。 しっかりと集中して守備を行うことを考えつつも、勝利を掴みたいところ。悪い流れにしたくない一戦となる。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:上福元直人 DF:鈴木雄斗、キム・ミンテ、鈴木淳之介 MF:藤井智也、奥野耕平、奥埜博亮、畑大雅 MF:池田昌生、平岡大陽 FW:鈴木章斗 監督:山口智 <h3>◆4連敗ストップ、波に乗れるか【サンフレッチェ広島】</h3> 指揮官不在の中で4連敗という苦しい状況に立たされていたが、前節はアビスパ福岡相手に2-1で勝利を収め、連敗をストップさせた。 期待されていたほどの結果がここまでは出ていない広島。AFCチャンピオンズリーグ2を戦っていた影響もあるが、ケガ人なども多く、苦しい台所事情を表しているとも言える。 攻撃陣に課題はあるものの、再びここから波に乗りたい広島。連敗を止めた後の大事な一戦で、しっかりと勝ち切って連勝街道を歩みたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔 MF:中村草太、田中聡、川辺駿、東俊希 MF:前田直輝、加藤陸次樹 FW:ジャーメイン良 監督:ミヒャエル・スキッベ 2025.05.07 15:15 Wed
2

【J1注目プレビュー|第13節:湘南vs福岡】勢いづきたい湘南と、勢いを取り戻したい福岡

【明治安田J1リーグ第13節】 2025年4月29日(火) 15:00キックオフ 湘南ベルマーレ(12位/17pt) vs アビスパ福岡(5位/20pt) [レモンガススタジアム平塚] <h3>◆劇的勝利の勢い持続を【湘南ベルマーレ】</h3> 前節はアウェイでFC町田ゼルビアと対戦し、土壇場のゴールで0-1と勝利を収めた湘南。GWの連戦を良い形でスタートし、ホームで連勝を目指す。 共に連敗中だった中で、町田に押し込まれる展開となり、何度も決定機を作られたがGK上福元直人の好セーブなどで耐える戦いに。すると、耐え忍んだ結果、最後にプレスからのボールダッシュでチャンスを作り、見事に勝利を収めた。 苦しい戦いの中でもぎ取った勝ち点3。これを無駄にしないためにも、今節は大事になる。しっかりと耐え、チャンスを仕留めて連勝といきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:上福元直人 DF:鈴木雄斗、舘幸希、鈴木淳之介 MF:藤井智也、奥野耕平、奥埜博亮、畑大雅 MF:小野瀬康介、福田翔生 FW:鈴木章斗 監督:山口智 <h3>◆堅守を今一度取り戻せ【アビスパ福岡】</h3> 前節はファジアーノ岡山相手にホームで1-1のドロー。勝利が近づいていた中で、ルカオにやられる形となってしまい、勝ち点2を落としたといえる。 これで2位試合勝利なし。7戦無敗、6勝1分けで首位に立ったのは3節前だが、今は5位。混戦状況の中で、結果を残し続けることの難しさを感じているはずだ。 直近3試合連続で失点を喫しており、守備をしっかりと整備したいところ。攻撃陣は開幕戦で無得点だったが、第2節以降は毎試合ゴールを奪っているだけに、守備の堅さを取り戻すことが勝利への近道だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:村上昌謙 DF:前嶋洋太、田代雅也、安藤智哉、志知孝明 MF:松岡大起、見木友哉 MF:紺野和也、名古新太郎、岩崎悠人 FW:シャハブ・ザヘディ 監督:金明輝 2025.04.29 12:40 Tue
3

【J1注目プレビュー|第6節:湘南vs神戸】無敗と未勝利…失意の王者・神戸を好調・湘南が迎え撃つ

【明治安田J1リーグ第6節】 2025年3月16日(日) 15:00キックオフ 湘南ベルマーレ(2位/11pt) vs ヴィッセル神戸(17位/3pt) [レモンガススタジアム平塚] <h3>◆好スタートの流れを維持したい【湘南ベルマーレ】</h3> 開幕から3連勝を収めて首位にも立った湘南。3月に入ってからのアウェイ連戦は横浜F・マリノスとFC東京相手にドローとなった。 ここまでの5試合を振り返れば、チームとして攻守にわたってしっかりとパフォーマンスが出せている状況。前節は引き分けに終わったが、開幕戦以来のクリーンシートはプラス材料だ。 気になる点は、FC東京戦はシュート3本に抑えられたところ。チャンスの数が減れば、当然勝てる確率も下がってくる。守備が凌げば引き分けられるが、勝利にはゴールが必要。しっかりと高いクオリティの攻撃を続けられるかはやはり課題となる。 相手は連覇中の王者・神戸。ここでの勝利は大きな自信にもなるだろう。昨季目の前で優勝を決められた悔しさを晴らしたい。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:上福元直人 DF:鈴木雄斗、キム・ミンテ、鈴木淳之介 MF:藤井智也、奥野耕平、畑大雅 MF:小野瀬康介、平岡大陽 FW:福田翔生、鈴木章斗 監督:山口智 <h3>◆失意のACLE敗退を乗り越えろ【ヴィッセル神戸】</h3> シーズン開幕前からケガ人が大量発生し、限られた戦力で大きな連戦を乗り越えてきた神戸。しかし、苦しい中で戦い続けたAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)はラウンド16で敗退となった。 ホームで2-0と勝利して迎えた2ndレグだったが、アウェイの地で2失点。攻撃陣が停滞し、光州FCに追い込まれると、延長戦で敗退。精神的なショックが何よりも大きそうだ。 アジア制覇がまたも消え去った神戸だが、ここからはリーグ戦に集中。今季勝利がない中で、ずるずる引きずるわけにはいかない。 好材料を上げるとすれば、FW宮代大聖、MF井手口陽介、FW武藤嘉紀が復帰。また、急遽獲得したFWエリキがデビューを果たしており、戦力が戻ってきた。再びエンジンをかけられるかに注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:松田陸、山川哲史、マテウス・トゥーレル、広瀬陸斗 MF:鍬先祐弥、扇原貴宏、井出遥也 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、宮代大聖 監督:吉田孝行 2025.03.16 12:10 Sun
4

ルキアンが古巣相手にハットトリック! ハプニングもあった一戦は、降格圏の湘南が磐田相手に今季最多5ゴール快勝で連勝!【明治安田J1第23節】

14日、明治安田J1リーグ第23節の湘南ベルマーレvsジュビロ磐田がレモンガススタジアム平塚で行われ、5-0で降格圏の湘南が勝利した。 前節は浦和レッズを相手に7試合ぶりに勝利を挙げた湘南。アウェイでビハインドながら、最終盤の2ゴールで逆転勝利を収めていた。その湘南は、その浦和戦から1名を変更。山田直輝に代えて、茨田陽生を起用した。 対する磐田は、前節は川崎フロンターレとホームで2-2のドロー。残留争いをしている中で、ライバルにもなりかねない湘南との一戦には、川崎F戦から1名を変更。前節負傷交代したGK川島永嗣に代わり、GK杉本光希がプロ初先発を飾った。 残留争いのライバルとなりうる両者の対決。慎重な入りを見せた両者だったが16分、ボックス内で縦パスを受けたルキアンがリカルド・グラッサに後ろから掴まれて倒されるもノーファウルの判定。そのままプレーが続くと、磐田がカウンター。完全に抜け出したマテウス・ペイショットがボックスに入ったところでキム・ミンテに倒されてホイッスルが鳴る。 磐田に対してのPKがとられたかと思いきや、その前のルキアンが倒されたシーンにVARチェックが入ることに。オン・フィールド・レビューにより主審が湘南に対してPKを与えることに。さらに、リカルド・グラッサに対してレッドカードが出されて一発退場。抗議した山田大記にもイエローカードが出された。 このPKをルキアンがしっかりと決め切り、湘南が先制に成功。磐田はビハインドとなった上に、数的不利になることに。 先制した湘南は数的有利ということもあり押し込んでいると、38分に追加点。敵陣でボールを奪い切った高橋直也が持ち出すと、ボックス内でパスを受けた池田昌生がしっかりと蹴り込み、湘南が追加点を奪った。 良い時間帯に追加点を奪った湘南は44分に左サイドから崩すと、畑大雅、鈴木淳之介がボックス内でワンツー。最後は畑のグラウンダーのパスをルキアンがダイレクトで蹴り込み、前半だけで3点のリードを奪った。 勢いに乗る湘南は前半アディショナルタイム6分にもビッグチャンス。右CKからの茨田陽生のクロスをキム・ミンテがボックス中央でヘッド。しかし、これはライン上でギリギリクリアされる。 湘南が3点リードした中、磐田はハーフタイムにマテウス・ペイショット、松本昌也を下げて、西久保駿介、平川怜を投入して流れを掴みにいく。 しかし先にスコアを動かしたのは湘南。52分に右サイドからハイボールが上がると、ボックス内でキム・ミンテがヘッド。力のない浮き球となった中、ギリギリのところで落ちてきたボールをGK杉本がキャッチできず。すると、ルキアンがこぼれ球を蹴り込み、ハットトリック達成。磐田は痛恨のミスから4失点目となった。 リードを広げが湘南は、62分にハットトリックのルキアン、2点目を奪った池田を下げて、福田翔生、石井久継を投入。磐田は上原力也を下げ、ブルーノ・ジョゼを投入する。さらに69分には、湘南が畑と鈴木章斗に代えて、吉田新、根本凌を投入。吉田は初出場となった。 すると湘南は75分にさらにゴールを重ねる。自陣から右サイドに展開していくと、鈴木雄のグラウンダーのアーリークロスに対して途中出場の根本が走り込んでニアサイドで合わせてゴール。栃木SCから復帰した根本にとってはJ1初ゴールとなった。 湘南が大きくリードした中、80分に再びアクシデント。磐田のゴール裏でサポーターに何かがあったとのことで主審が試合をストップ。担架を持ったスタッフが駆け寄り、試合が一時中断する。 およそ5分ほど中断して試合は再開。その後も湘南が精力的にプレーしていくが、ゴールは生まれずにタイムアップ。残留争いのシックスポインターは、湘南が5ゴールで快勝。リーグ戦連勝を決めた。 湘南ベルマーレ 5-0 ジュビロ磐田 【湘南】 ルキアン(前22、前44、後7) 池田昌生(前38) 根本凌(後30) <span class="paragraph-title">【動画】ルキアンが古巣相手にゴールを奪う!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">(@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1812442759711555841?ref_src=twsrc%5Etfw">July 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.14 21:07 Sun
5

湘南がベテランMF阿部浩之、U-22日本代表DF畑大雅の主力2人と契約更新 「自分自身勝負の年に」

湘南ベルマーレは26日、MF阿部浩之(34)とDF畑大雅(21)との契約更新を発表した。 阿部は関西学院大学を卒業後、ガンバ大阪や川崎フロンターレ、名古屋グランパスでプレー。各クラブでタイトルを経験し、2022年7月には名古屋から湘南へ期限付き移籍した。 完全移籍へと移行して臨んだ今シーズンは、明治安田生命J1リーグで29試合1得点を記録し、チームのJ1残留に貢献した。 畑は2020年に市立船橋高校から湘南へ入団。4年目の今シーズンはJ1リーグで23試合に出場とキャリアハイを更新し、U-22日本代表としてAFC U-23アジアカップ予選なども戦った。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆MF阿部浩之 「来シーズンこそチーム、個人で結果を出せるように頑張ります!」 ◆DF畑大雅 「来シーズンも湘南ベルマーレでプレーすることにしました。来年はオリンピックもあり、自分自身勝負の年になると思っています。チーム、個人と両方で良い結果を出せるように頑張ります」 2023.12.26 17:53 Tue

日本の人気記事ランキング

1

「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声

トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu
2

21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu
3

「素晴らしいムービーありがとう」W杯の熱量そのままに!開幕へ向けたJリーグのPVが大反響「四年後じゃない。二ヶ月後だ」

ワールドカップ(W杯)の熱気を冷ましてしまうのはもったいない。 日本代表の活躍も記憶に新しいカタールW杯はアルゼンチン代表の優勝で閉幕したが、サッカーファンにはとっては高校サッカー、インカレ、皇后杯など、まだまだイベントが続く。 23日には来季のJリーグ開幕節の日程も発表に。さらにJリーグは翌日、公式SNSで開幕へ向けたプロモーションビデオを公開した。 各W杯戦士がJリーグチームに在籍していた際の懐かしいユニフォームをファンが着用し、試合を注視。さらに当時の映像に加え、ラストにはサプライズも盛り込まれてる。 「Jリーグから巣立った選手たちが、カタールで戦っていた。」 「祭りが終わって、もうすぐ日常が始まる。」 「次の主役たちは、たぶん、私たちの日常の中にいる。もしかしたら、いつものスタジアムのピッチに。」 「また、ここから始めよう。」 「四年後じゃない。二ヶ月後だ。」 「2023年2月17日、Jリーグ開幕。」 近年では新卒で海外挑戦をする選手や海外クラブの育成組織へ加入するプレーヤーも増加しているが、カタールW杯を戦った日本代表26選手は全員がJリーグ経験者。中にはJ3でのプレー経験を持つ選手もいる。 過去から未来へとつながる映像には、ファンからも「素晴らしいムービーありがとうございます」、「感動したわ」、「泣かせますやん」、「2ヶ月後とか待ちきれないな」などの声が届けられたほか、現役選手やOBからも大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグ開幕へ向けた煽りPV</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A32xw6cPO3w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.24 15:50 Sat
4

「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」FIFAの国際映像に映り込んだ日本人サポーターがフォロワー急増「めちゃくちゃフォローされるw」

ドイツ代表相手に劇的勝利を収め、大きく盛り上がっている日本代表。FIFA(国際サッカー連盟)の国際映像に映り込んだ美女サポーターが大きく話題になっている。 映り込んだのは東京発ガールズバンド「PARADOXX」のドラムを務めるSHONOさん。レアル・マドリーやジュビロ磐田好きとして知られ、サッカーファンの中では知っている人も多いだろう。 そのSHONOさんは、日本代表を応援するためにカタール入り。すると、日本代表戦を前に日本代表のユニフォーム姿で国際映像に映り込み、ピースをする姿が放送された。 国際映像に映ったことで大きな反響があったと言い、自身のツイッターでフォロワーが急増していることを報告した。 「韓国の地上波にもうつってたみたいで韓国の方々からめちゃくちゃフォローされるwありがとうございます」 また、「世界デビューしました」として、実際の映像が全世界に流れたことを知り、その映像もアップしていた。 これには世界中も「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」と称賛の声。また日本のファンも「勝利の女神!」、「可愛い!」、「世界デビューだ」と話題となっている。 SHONOさんはドイツ戦後には「日本のユニフォーム、日本の国旗が誇らしい!!!本当に最高な試合をありがとう」としており、日本の勝利を喜んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】世界も驚いた国際映像に映りこんだ日本人美女サポーターSHONOさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">韓国だけじゃなくてFIFAの国際映像だったみたい!!!すごいよ!三島さん!(うしろ)わら<br>世界デビュー<a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup2022</a> <a href="https://t.co/1SY0vWF13P">pic.twitter.com/1SY0vWF13P</a></p> (@SHONO_14) <a href="https://twitter.com/SHONO_14/status/1595466833859002368?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">SHONO(@shono.contact)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.25 18:30 Fri
5

【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》

▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly