「最適なアイデアではない」ブラジルに善戦も強豪との差を感じる柴崎岳、戦い方の策は「キャラクターを考慮した戦い方も1つあり」
2022.06.08 14:15 Wed
日本代表のMF柴崎岳(レガネス/スペイン)が、ブラジル代表戦を振り返った。
この試合、途中出場を果たした柴崎。「自分自身のプレーに関しては10分足らずのプレーだったので、特に言うことはないかなと思います」と、話すだけの時間プレーしていないと語った。
その柴崎は2014年10月にシンガポールで行われたブラジル戦に出場。当時との差については「2014年との比較に関してですが、場所も違いますし、もちろんメンバーも違います。当時はそこまで代表にまだ関わりのないメンバー構成で戦ったということ、今回は限りなくベストメンバーに近いメンバーで戦いました」と、状況が違うと語り、「ここが僕らのホームであることが一番大きいと思います」と、環境面が1つ善戦できた理由だとした。
「彼らもどれほどの気持ちだったり、モチベーションを持ってこの試合に臨んだのかは分からないですが、結果を彼らが手にしたのは間違いないですし、内容を見ても、運に助けられたというか、少しのあやで失点もするし、1点、0で抑えられた可能性もあったと思います」とブラジルのスタンスを考えても、勝利したブラジルが上だとしながら、わずかな差で結果は変わっていたとコメント。「ああいった流れで日本が1点を取れたかというとそうではないので、本大会であったり、違ったシチュエーションになった場合では、攻勢に回ったときに点が取れるとまだかなと思います」と、攻撃面で結果が出なかったことは大きな課題だと感じているようだ。
4年前のロシア・ワールドカップを経験している柴崎。ラウンド16ではベルギー代表を追い込むものの、最後に押し切られて敗れた。
残り5カ月で本番を迎えるが「5カ月で世界のトップと互角にすることは無理だと思います」とキッパリ。「日本の現状を考えても、それは最適なアイデアではないと思います」と、互角に渡り合おうと考えることが良い判断ではないとした。
ただ、「とはいえ、何が起こるのか分からないのがサッカーで、今の自分たちの力、日本が持っている力をどう引き出して、相手とどう戦っていくかを探し続けていくこと」と、プランを練る必要があるとし「その中でW杯の開幕戦や2戦目、3戦目と可能性を見出していくことが大事だと思います」と、3試合を通してのプランニングが大事だとした。
柴崎はこの試合ではダブルボランチの一角としてプレー。3月のベトナム戦ではアンカーでプレーした。
自身のポジションについては「サッカーのポジション論調みたいなものにあまり加担したくなく、ブラジルも[4-4-2]という見方もできますが、[4-3-3]というシチュエーションもありましたし、[4-4-2]でも誰が開くかで見方も変わると思います」とシステムと実態はあまり関連しないとコメント。「ブラジル戦に関していえば、僕が入った時は[4-2-3-1]、その前は[4-3-3]とシステム的にはなりますが、相手を見てどのように立ち位置を取っていくかというのは、型にハメる必要はないと思います」と、システムはあまり関係ないと主張した。
「どこが最適かというのは、僕と(遠藤)航ではプレースタイルが全く違いますし、インサイドハーフというポジションでも、(田中)碧、守田(英正)、(原口)元気くん、(鎌田)大地とそれぞれのキャラクターがあって、どのようなシチュエーションで与えていくかが大事。僕にできるプレーがあれば、できないプレーもあるので、自分が出た時に理解して、どのポジションでも最大限努力していくということを考えています」とし、それぞれの特徴を出せるようにすることが大事であり、型にハメることは正解ではないとした。
ここからのポジション争いについては「当落線上にいるのか、残るためにどうするかということに関しては、あまり考えていません」とし、「当落線上にいるかどうかは別にして、残るためにプレーしている訳ではなく、あくまでも自分が常にベストを尽くして、その時に思っていること、自分がピッチ出てきたことに対して周りがどう判断するか。日本代表チームが自分というキャラクターを必要とするかどうかだと思います」とあくまでも自分がやるべきことをやり続けて、選ばれるかどうかだとした。
柴崎は「メンバーに入る、入らないは気にしていません。日本代表はW杯に向けて良い準備をしなければいけなく、個人のパフォーマンス、チームのパフォーマンスをよくしようとする時期です」とし、「自分が最大限できることをして、オンザピッチでもオフザピッチでも出して、それを見守ろうと思っているので、期待も不安もないです」と、気にしていないことを強調した。
レガネスではチームは昇格を果たせず。シーズンについては「レガネスではチームの目標である昇格も達成できず、契約もあと1年あって、これからいろいろなことが起きる可能性もあります」と去就についてもコメント。「僕としてはなるようになるかなと。そこを気にせず、自分がやれることをやろうと思っています。あとは流れに任せてと考えています」とし、「日本代表に自分のプレーが必要であれば、自分の置かれた場所でベストを尽くしたいといつも思っています」と、やることをやって行きたいとした。
形を作っていくという点については「今は代表チームとしてある程度の形を持って守備も攻撃も自分たちの中でイメージを持ってできるようになっている反面、その型にハマりすぎるという危険性もあります」と語り、「とりわけ、そのパターンになってしまうと相手もそれを分かりやすく対応できる訳で。うちでいえばサイド攻撃だったり。ブラジル戦では中のコンビネーションは皆無で、どちらかというと外からでしか突破口を見出せなかったと思います」と、形を作ることは悪くないが、意識しすぎてもダメだとした。
その中でのポイントは「1つは選手のキャラクターを変えて違う戦い方を模索していくこともあると思っています」と語り、「今までであれば大迫選手がメインでやっていて、彼のキャラクターと、亨梧、大然、綺世のキャラクターは全く違います。この3人の中でも違うキャラクターがあって、彼らが出た時に同じサッカーが期待できるかというとそれはまた違うレベルの話です」と、選手のキャラクターを生かすことが大事だと持論を展開。「誰が出ても同じレベルの戦いができるということを追求するのは良いと思いますが、誰かが出て違う戦い方ができるという戦い方じゃないと変化は生まれないかなと思います」と、選手の起用によって変化を生むことの方が良いとした。
現状については「今のサッカーは(三笘)薫が出たら彼の強みを引き出すというのはチームのやり方としてアクセントになっていて、逆の(伊東)純也も近いです」とし、「システムを変えれば中のコミュニケーションが変わると思います。綺世、大然、亨梧はポストプレーよりも前線の抜け出しとか他の強みがあって、彼らにどういうボールを配給するか。ブラジル戦だけを見ていても感じました。キャラクターを考慮した戦い方も1つありかなと感じました」と、日本が強豪国と戦うための策を提案した。
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日本は6日、キリンチャレンジカップ2022でブラジルと対戦。4年半ぶりの対戦となった中、立ち上がりに大ピンチを迎えるも凌ぐと、その後は強度の高い守備を見せてブラジルを相手に善戦する。一方で、攻撃面はあまり上手くいかず、後半に入って選手交代で活性化させにいくも、枠内シュート「0」という結果に。また、ビルドアップのボールを奪われるとPKを与えてしまい、ネイマールに決められて0-1で敗戦となった。その柴崎は2014年10月にシンガポールで行われたブラジル戦に出場。当時との差については「2014年との比較に関してですが、場所も違いますし、もちろんメンバーも違います。当時はそこまで代表にまだ関わりのないメンバー構成で戦ったということ、今回は限りなくベストメンバーに近いメンバーで戦いました」と、状況が違うと語り、「ここが僕らのホームであることが一番大きいと思います」と、環境面が1つ善戦できた理由だとした。
また、「ブラジルとの差については、様々な評価軸だったり、論調があることは良いことで、ポジティブな側面もあれば、批判的な側面もあって、僕が見る限りどちらもあるなという感じで、それ自体は悪くないと思います」と評価についてコメント。「とはいえ、こういったホームで僕らのモチベーションだったり、状況的には勝つという目標に対しては、限りない条件が揃っていたと思いますけど、それでも試合内容としては十分ではなかったかなと思います」と、色々と整った中でも勝てなかったことは反省した。
「彼らもどれほどの気持ちだったり、モチベーションを持ってこの試合に臨んだのかは分からないですが、結果を彼らが手にしたのは間違いないですし、内容を見ても、運に助けられたというか、少しのあやで失点もするし、1点、0で抑えられた可能性もあったと思います」とブラジルのスタンスを考えても、勝利したブラジルが上だとしながら、わずかな差で結果は変わっていたとコメント。「ああいった流れで日本が1点を取れたかというとそうではないので、本大会であったり、違ったシチュエーションになった場合では、攻勢に回ったときに点が取れるとまだかなと思います」と、攻撃面で結果が出なかったことは大きな課題だと感じているようだ。
4年前のロシア・ワールドカップを経験している柴崎。ラウンド16ではベルギー代表を追い込むものの、最後に押し切られて敗れた。
残り5カ月で本番を迎えるが「5カ月で世界のトップと互角にすることは無理だと思います」とキッパリ。「日本の現状を考えても、それは最適なアイデアではないと思います」と、互角に渡り合おうと考えることが良い判断ではないとした。
ただ、「とはいえ、何が起こるのか分からないのがサッカーで、今の自分たちの力、日本が持っている力をどう引き出して、相手とどう戦っていくかを探し続けていくこと」と、プランを練る必要があるとし「その中でW杯の開幕戦や2戦目、3戦目と可能性を見出していくことが大事だと思います」と、3試合を通してのプランニングが大事だとした。
柴崎はこの試合ではダブルボランチの一角としてプレー。3月のベトナム戦ではアンカーでプレーした。
自身のポジションについては「サッカーのポジション論調みたいなものにあまり加担したくなく、ブラジルも[4-4-2]という見方もできますが、[4-3-3]というシチュエーションもありましたし、[4-4-2]でも誰が開くかで見方も変わると思います」とシステムと実態はあまり関連しないとコメント。「ブラジル戦に関していえば、僕が入った時は[4-2-3-1]、その前は[4-3-3]とシステム的にはなりますが、相手を見てどのように立ち位置を取っていくかというのは、型にハメる必要はないと思います」と、システムはあまり関係ないと主張した。
「どこが最適かというのは、僕と(遠藤)航ではプレースタイルが全く違いますし、インサイドハーフというポジションでも、(田中)碧、守田(英正)、(原口)元気くん、(鎌田)大地とそれぞれのキャラクターがあって、どのようなシチュエーションで与えていくかが大事。僕にできるプレーがあれば、できないプレーもあるので、自分が出た時に理解して、どのポジションでも最大限努力していくということを考えています」とし、それぞれの特徴を出せるようにすることが大事であり、型にハメることは正解ではないとした。
ここからのポジション争いについては「当落線上にいるのか、残るためにどうするかということに関しては、あまり考えていません」とし、「当落線上にいるかどうかは別にして、残るためにプレーしている訳ではなく、あくまでも自分が常にベストを尽くして、その時に思っていること、自分がピッチ出てきたことに対して周りがどう判断するか。日本代表チームが自分というキャラクターを必要とするかどうかだと思います」とあくまでも自分がやるべきことをやり続けて、選ばれるかどうかだとした。
柴崎は「メンバーに入る、入らないは気にしていません。日本代表はW杯に向けて良い準備をしなければいけなく、個人のパフォーマンス、チームのパフォーマンスをよくしようとする時期です」とし、「自分が最大限できることをして、オンザピッチでもオフザピッチでも出して、それを見守ろうと思っているので、期待も不安もないです」と、気にしていないことを強調した。
レガネスではチームは昇格を果たせず。シーズンについては「レガネスではチームの目標である昇格も達成できず、契約もあと1年あって、これからいろいろなことが起きる可能性もあります」と去就についてもコメント。「僕としてはなるようになるかなと。そこを気にせず、自分がやれることをやろうと思っています。あとは流れに任せてと考えています」とし、「日本代表に自分のプレーが必要であれば、自分の置かれた場所でベストを尽くしたいといつも思っています」と、やることをやって行きたいとした。
形を作っていくという点については「今は代表チームとしてある程度の形を持って守備も攻撃も自分たちの中でイメージを持ってできるようになっている反面、その型にハマりすぎるという危険性もあります」と語り、「とりわけ、そのパターンになってしまうと相手もそれを分かりやすく対応できる訳で。うちでいえばサイド攻撃だったり。ブラジル戦では中のコンビネーションは皆無で、どちらかというと外からでしか突破口を見出せなかったと思います」と、形を作ることは悪くないが、意識しすぎてもダメだとした。
その中でのポイントは「1つは選手のキャラクターを変えて違う戦い方を模索していくこともあると思っています」と語り、「今までであれば大迫選手がメインでやっていて、彼のキャラクターと、亨梧、大然、綺世のキャラクターは全く違います。この3人の中でも違うキャラクターがあって、彼らが出た時に同じサッカーが期待できるかというとそれはまた違うレベルの話です」と、選手のキャラクターを生かすことが大事だと持論を展開。「誰が出ても同じレベルの戦いができるということを追求するのは良いと思いますが、誰かが出て違う戦い方ができるという戦い方じゃないと変化は生まれないかなと思います」と、選手の起用によって変化を生むことの方が良いとした。
現状については「今のサッカーは(三笘)薫が出たら彼の強みを引き出すというのはチームのやり方としてアクセントになっていて、逆の(伊東)純也も近いです」とし、「システムを変えれば中のコミュニケーションが変わると思います。綺世、大然、亨梧はポストプレーよりも前線の抜け出しとか他の強みがあって、彼らにどういうボールを配給するか。ブラジル戦だけを見ていても感じました。キャラクターを考慮した戦い方も1つありかなと感じました」と、日本が強豪国と戦うための策を提案した。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat2
「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon3
日本代表のユニフォームに富士山を描いたら?海外メディアのデザインに反響「これは欲しい」「現実でも作ってほしい」
各国の都市や場所をモチーフにした代表ユニフォームを作ったら…。『Bleacher Report』がそのアイデアをもとに独自でユニフォームのデザインを考案している。 日本代表のユニフォームに選ばれたのは、日本国外でも日本の象徴として広く知られている富士山。青を基調としたユニフォームの前面に大きく富士山が描かれ、その後ろには大きな月をデザイン。富士山が月に照らされるような構図になっている。 上部には雲が、下部には水面が描かれており、富士山が反射しているようにも見えるデザインだ。また、日本代表の実際のユニフォームとは違い、シャツの袖口と襟は白であしらわれている。 日本代表とサプライヤーであるアディダスは、2002年の日韓・ワールドカップの際に「逆さ富士」をイメージしたシンプルなデザインのユニフォームを着用したことがあるが、当時より富士山をよりストレートにアピールしたデザインだ。 富士山が目を引くこのデザインについては、ファンも「これは普通に欲しい」、「かっこいい」、「美しい」、「現実でも作ってほしい」、「マスタークラス」とコメント。斬新なアイデアに目を奪われている。 なお、『Bleacher Report』は日本以外の国でも同じアイデアのユニフォーム案を考案。ブラジル代表(コルコバードのキリスト像)、フランス代表(エッフェル塔)、ドイツ代表(ブランデンブルク門)、イングランド代表(ビッグベン)、韓国代表(ソウル)、オランダ代表(アムステルダム)、カナダ代表(CNタワー)、エジプト代表(スフィンクス)、アメリカ代表(自由の女神)のユニフォームをデザインしている。 <span class="paragraph-title">【写真】富士山を大きく描いた日本代表のユニフォーム案(4枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxBOZSIIKGc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxBOZSIIKGc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Bleacher Report Football(@brfootball)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.14 19:45 Thu4
「このイジりやめぇ」ドイツ戦に続き日本の勝利がSNSでいじられる!スタメン11人を悟空やルフィら人気キャラに総入れ替え「これならダントツで優勝」
日本代表が世界を驚かせている。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節でスペインと対戦した日本。試合は前半にアルバロ・モラタにゴールを許し先手を与えたが、堂安律と三笘薫を投入した後半に攻勢を仕掛け、堂安と田中碧のゴールで一気に逆転。初戦のドイツ代表戦に続く見事な逆転勝利でグループリーグ突破とともに望外の首位通過を達成した。 初戦のドイツ代表戦に続く番狂わせには世界が注目。200万人以上のフォロワーを抱える人気のSNSアカウント『Troll Football』や『Out Of Context Football』もそれぞれのツイッターで日本勝利にまつわる面白可笑しいツイートをいくつか投稿。その中で日本のイレブンをユニークに紹介するものがあった。 それは日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像。『Troll Football』の投稿には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場している。 また、『Out Of Context Football』の投稿には『鉄腕アトム』のアトムや『ポケットモンスター』のピカチュウ、さらにはドラえもんまで登場しており、何でもありだ。 『Troll Football』の投稿には「日本vsスペイン、ドイツ戦」とコメントが添えられており、ドイツ戦の勝利直後にも同じような投稿がされていた。 2度目の金星を彩るSNSならではの投稿にはファンも反応を寄せており「アニメの勝利だ」、「日本を誇りに思う」、「監督は夜神月で」、「素晴らしい」といったコメントが集まっている。 また、日本のファンからも「このイジりやめぇ」、「これならダントツで優勝じゃないか」、「やっぱり日本はアニメの国なんだなぁ」、「これは強い」と面白がる反応が多く寄せられている。 まさにお祭り騒ぎとなっているW杯での日本。次のクロアチア代表戦でもこの勢いを継続できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ戦に続き悟空やルフィ、さらにサイタマまで!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.1</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan against Germany and Spain <a href="https://t.co/gpDHyfrfhZ">pic.twitter.com/gpDHyfrfhZ</a></p>— Troll Football (@TrollFootball) <a href="https://twitter.com/TrollFootball/status/1598420294841950209?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】こちらはピカチュウやドラえもんまで登場!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.2</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/tA1RFoO4Vv">pic.twitter.com/tA1RFoO4Vv</a></p>— Out Of Context Football (@nocontextfooty) <a href="https://twitter.com/nocontextfooty/status/1598411019877076994?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.02 18:45 Fri5