シティが連覇に一歩前進! PK失敗で逆転逃すも2点ビハインド追いつき勝ち点1を上積み《プレミアリーグ》
2022.05.16 00:03 Mon
プレミアリーグ第37節、ウェストハムvsマンチェスター・シティが15日にロンドン・スタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。
直近の5連勝でプレミアリーグ連覇に大きく近づく首位のシティ(勝ち点89)は、2位のリバプールとの3ポイントの勝ち点差に加え得失点差が+7と、あと1勝で事実上の優勝決定となる。その重要な一戦となった今節は7位のウェストハム(勝ち点55)のホームに乗り込んだ。
今季限りでの引退を発表した生え抜きMFマーク・ノーブルのホームラストマッチ、逆転でのヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得と高いモチベーションを持つ難敵相手のアウェイゲームに向け、グアルディオラ監督は直近のウォルバーハンプトン戦から先発3人を変更。ギュンドアン、フォーデン、スターリングに代えてマフレズ、ガブリエウ・ジェズス、グリーリッシュと3トップを入れ替え、ベルナルド・シウバを中盤に下げた。
試合は戦前の予想通り、アウェイのシティが圧倒的にボールを握って押し込む展開に。開始4分にはホームチームが得意のセットプレーからドーソンのヘディングシュートで際どいシーンを作ったが、以降はアウェイチームの攻撃のターンが続いていく。
マフレズ、グリーリッシュの逆足ウイングに、カンセロ、ジンチェンコの順足のサイドバックが良い形で連携しながらサイドを起点に攻め手を窺うシティ。幾度か正確なクロスで際どいシーンを作り出すと、20分過ぎにはロドリ、フェルナンジーニョの強烈なミドルシュートでゴールへ迫る。
24分、GKファビアンスキからのロングボールをハーフウェイライン付近でフェルナンジーニョが短く撥ね返したセカンドに反応したフォルナルスがダイレクトでハイラインの背後へボールを入れる。これにオフサイドラインぎりぎりで抜け出したボーウェンが中央から左への運びで飛び出したGKエデルソンをかわしてゴール左角度のないところから左足のシュートをゴール右のサイドネットへ流し込んだ。
優勢に試合を運びながらも相手の狙いの形で先手を奪われたシティはすぐさま反撃を開始。ラポルテの意表を突くミドルシュート、ボックス付近でキレを感じさせる仕掛けを見せるジェズスのフィニッシュで惜しい場面を作り出す。
しかし、先制点によって守備の集中力、強度が増したホームチームを前になかなか崩し切れない状況が続くと、前半終了間際には2失点目まで喫することに。
45分、GKファビアンスキからのロングボールをソウチェクが競り勝つと、これを拾ったアントニオが背後のスペースへスルーパスを供給。うまくDFジンチェンコと入れ替わってオフサイドを回避したボーウェンがペナルティアーク付近に抜け出すと、DFフェルナンジーニョの股間を抜く左足のグラウンダーシュートがゴール右隅に決まった。
同じような形での2失点によって厳しい状況で試合を折り返したシティだったが、稀代の名将の下でハーフタイムに戦術、メンタルを立て直したチームは早い時間帯に1点を返す。
49分、右CKの二次攻撃からジンチェンコが浮き球で入れたクロスをボックス内のロドリがマイナスに頭で落とすと、これに反応したグリーリッシュが抑えの利いた右足ボレーシュート。DFドーソンの股間を抜けた後、大きくバウンドした跳ね上がったボールがゴールネットに突き刺さった。
このゴールで勢いづくシティは前半から見せていた個人技に加え、2人目、3人目と周囲の動き出しが増え、相手守備が反応できない速さのコンビネーションから続けて決定機を創出。
ジェズス、グリーリッシュとボックス内で際どいシュートを放っていく中、56分にはボックス左ライン際でボールを収めたグリーリッシュからの短い落としに反応したベルナルド・シウバが左足ボレーでゴールを狙うが、これはGKファビアンスキの好守とDFズマのクリアに阻まれる。
一方、後半に入って防戦一方のウェストハムも、前がかりな相手に対して前半同様のアプローチでゴールに迫る。61分にはボックス右で仕掛けたボーウェンが右サイドネットを叩くシュート、64分にはフェルナンジーニョの不用意なバックパスをかっさらったアントニオがGKエデルソンと一対一となった場面でループシュートを狙うが、これを枠に飛ばせない。
あわや3失点目という際どいシーンが続き、やや勢いを失い始めるシティだったが、意外な形から同点ゴールが生まれる。69分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーのマフレズが左足で鋭いボールをゴール前に入れると、これがDFツォウファルのヘディングのクリアミスを誘発し、クリアボールがゴール右隅の完璧なコースに決まった。
これで2-2の振り出しに戻った試合は引き続きシティが主導権を握るものの徐々に拮抗。77分にはランシーニに代わって、ホームチームの主役であるノーブルがピッチに送り出される。
試合終盤を迎えてどちらに3点目が生まれるかという緊迫感のある攻防が繰り広げられた中、シティに逆転の絶好機が訪れる。83分、ボックス内で仕掛けたジェズスがDFドーソンに遅れてコンタクトを受け倒れ込む。そして、オンフィールドレビューの結果、アウェイチームにPKが与えられる。
しかし、キッカーを務めたマフレズが右を狙って蹴ったシュートはGKファビアンスキに完璧に読まれてはじき出され、痛恨の失敗となった。
その後、ホーム最終戦での引き分けを良しとするウェストハムが守備的な交代カードを切ってスコア維持を意識する一方、シティは最後まで勝ち点3を目指した戦いを見せる、だが、後ろを固めたホームチームのゴールをこじ開けるまでには至らず。
この結果、PK失敗が響き逆転勝利を逃したシティだったが、2点差を追いついてのドローによってリバプールとの暫定勝ち点を4ポイントに広げた。
そして、17日に行われるリバプールのサウサンプトン戦の結果次第では今節の優勝の可能性を残しつつ、ホームで行われる最終節のアストン・ビラ戦で勝利すれば、自力での連覇を決められる状況を整えている。
直近の5連勝でプレミアリーグ連覇に大きく近づく首位のシティ(勝ち点89)は、2位のリバプールとの3ポイントの勝ち点差に加え得失点差が+7と、あと1勝で事実上の優勝決定となる。その重要な一戦となった今節は7位のウェストハム(勝ち点55)のホームに乗り込んだ。
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マフレズ、グリーリッシュの逆足ウイングに、カンセロ、ジンチェンコの順足のサイドバックが良い形で連携しながらサイドを起点に攻め手を窺うシティ。幾度か正確なクロスで際どいシーンを作り出すと、20分過ぎにはロドリ、フェルナンジーニョの強烈なミドルシュートでゴールへ迫る。
しかし、シティの攻勢が続いた中で先にゴールをこじ開けたのはホームのウェストハム。
24分、GKファビアンスキからのロングボールをハーフウェイライン付近でフェルナンジーニョが短く撥ね返したセカンドに反応したフォルナルスがダイレクトでハイラインの背後へボールを入れる。これにオフサイドラインぎりぎりで抜け出したボーウェンが中央から左への運びで飛び出したGKエデルソンをかわしてゴール左角度のないところから左足のシュートをゴール右のサイドネットへ流し込んだ。
優勢に試合を運びながらも相手の狙いの形で先手を奪われたシティはすぐさま反撃を開始。ラポルテの意表を突くミドルシュート、ボックス付近でキレを感じさせる仕掛けを見せるジェズスのフィニッシュで惜しい場面を作り出す。
しかし、先制点によって守備の集中力、強度が増したホームチームを前になかなか崩し切れない状況が続くと、前半終了間際には2失点目まで喫することに。
45分、GKファビアンスキからのロングボールをソウチェクが競り勝つと、これを拾ったアントニオが背後のスペースへスルーパスを供給。うまくDFジンチェンコと入れ替わってオフサイドを回避したボーウェンがペナルティアーク付近に抜け出すと、DFフェルナンジーニョの股間を抜く左足のグラウンダーシュートがゴール右隅に決まった。
同じような形での2失点によって厳しい状況で試合を折り返したシティだったが、稀代の名将の下でハーフタイムに戦術、メンタルを立て直したチームは早い時間帯に1点を返す。
49分、右CKの二次攻撃からジンチェンコが浮き球で入れたクロスをボックス内のロドリがマイナスに頭で落とすと、これに反応したグリーリッシュが抑えの利いた右足ボレーシュート。DFドーソンの股間を抜けた後、大きくバウンドした跳ね上がったボールがゴールネットに突き刺さった。
このゴールで勢いづくシティは前半から見せていた個人技に加え、2人目、3人目と周囲の動き出しが増え、相手守備が反応できない速さのコンビネーションから続けて決定機を創出。
ジェズス、グリーリッシュとボックス内で際どいシュートを放っていく中、56分にはボックス左ライン際でボールを収めたグリーリッシュからの短い落としに反応したベルナルド・シウバが左足ボレーでゴールを狙うが、これはGKファビアンスキの好守とDFズマのクリアに阻まれる。
一方、後半に入って防戦一方のウェストハムも、前がかりな相手に対して前半同様のアプローチでゴールに迫る。61分にはボックス右で仕掛けたボーウェンが右サイドネットを叩くシュート、64分にはフェルナンジーニョの不用意なバックパスをかっさらったアントニオがGKエデルソンと一対一となった場面でループシュートを狙うが、これを枠に飛ばせない。
あわや3失点目という際どいシーンが続き、やや勢いを失い始めるシティだったが、意外な形から同点ゴールが生まれる。69分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーのマフレズが左足で鋭いボールをゴール前に入れると、これがDFツォウファルのヘディングのクリアミスを誘発し、クリアボールがゴール右隅の完璧なコースに決まった。
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試合終盤を迎えてどちらに3点目が生まれるかという緊迫感のある攻防が繰り広げられた中、シティに逆転の絶好機が訪れる。83分、ボックス内で仕掛けたジェズスがDFドーソンに遅れてコンタクトを受け倒れ込む。そして、オンフィールドレビューの結果、アウェイチームにPKが与えられる。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Ctjx-JDIzs8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">UEFA Champions League(@championsleague)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.19 12:05 Mon3
「ハーランドがとても小さく見える」229㎝の元NBA選手とシティ選手たちの身長差に海外驚き「子供に見えてしまう」
元プロバスケットボール選手の前では、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドですら小さく見えてしまうようだ。 昨シーズン3冠を達成した王者のシティ。連覇を狙う今シーズンも19日のチャンピオンズリーグ(CL)グループG第1節のツルヴェナ・ズヴェズダをしっかりと勝利。プレミアリーグでも16日にウェストハムに勝利し、5連勝という素晴らしいスタートを切った。 そのウェストハム戦にはある大物ゲストが来場したようだ。その人物とは、セネガル出身のママドゥ・ンジャイ氏。現役時代には主にセンターとして活躍しNBAのチームとも契約したことがあり、その身長は229cmだ。 ウェストハムの本拠地であるオリンピック・スタジアムを訪れたンジャイ氏はシティの選手たちとも記念撮影を実施。ハーランド、ブラジル代表GKエデルソン、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバと並んでいるが、驚くべきはその身長差だ。 2022年には195cmまで伸びたというハーランドすらも小さく見えてしまう構図には、ファンも「ハーランドがこんなに小さく見えるはずがない」、「他の選手が子供に見えてしまう」、「クレイジーだ」とコメント。バスケットボール選手の大きさが改めて分かる写真だった。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランドすらも小さく見える229㎝のンジャイ氏との集合写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mamadou Ndiaye(@mamadou_ndiaye34)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.20 12:05 Wed4
40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri5
