【2022年カタールへ期待の選手vol.103】マリノスの新得点源は代表滑り込みを果たせるか?/西村拓真(横浜F・マリノス/FW)
2022.05.14 14:30 Sat
「西村(拓真)は今季、非常にいいスタート切った。トップ下にはマルコス・ジュニオール、吉尾海夏、西村の3人がいて、1人1人のキャラクター、能力が全く違う。試合ごとに選択肢が出てくるのはチームの強みになっている。その中でも西村は要求以上のことをやってくれていると思っています」
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)から戻った直後の5月初旬、横浜F・マリノスのケヴィン・マスカット監督がこう評した通り、今季新加入の西村拓真がいい味を出している。
開幕当初は出番が少なかったものの、3月2日のヴィッセル神戸戦にトップ下で初先発し、2ゴールを奪ってから指揮官の評価が一気にアップする。4月10日の鹿島アントラーズとの上位対決でも勝利を決定づける2点目を叩き出し、ACL1次ラウンドの重要局面だった4月25日のシドニーFC戦でも2点目をゲット。「ここ一番で点を取れる男」という印象を強めたのである。
それだけではない。西村には凄まじい走りで攻守両面に絡めるダイナミックさとい長所がある。前述の鹿島戦でもチーム最多走行距離の12.511キロを記録。スプリント回数も22という数字を残した。もちろん昨季の得点源だった前田大然(セルティック)のデータには及ばないが、彼の抜けた穴を着実に埋めているのは確か。「西村はチームのためにベストを尽くす。本当に手を抜かずに走ってくれる」とマスカット監督が称賛するのも頷ける話だ。
となれば、日本代表入りの期待も高まってくるところ。しかしながら、彼の経歴を見ると、富山第一高校時代の2012年に富山県選抜として国体に出場し、2013年にU-17北信越選抜入りした経験があるだけ。日の丸とは縁遠いキャリアを送ってきた分、どうしてもハードルは上がると言わざるを得ない。
まさに前田大然も2021年のJ1で23ゴールという驚異的な数字を叩き出したことで、日本代表に呼ばれ、念願だった1トップで起用されるまでになった。それまでの彼は代表に行くたび左サイドに据えられ、「前で勝負したい」と言い続けられながらも、そういう扱いをしてもらえなかった。それを自らの活躍で覆し、セルティック移籍、新天地でのコンスタントな活躍につなげている。
ベガルタ仙台時代の2018年にJ1・11ゴールを挙げ、ロシア1部・CSKAモスクワから引っ張られた西村は「数字こそ成功の源」だと身をもって理解しているに違いない。結局、コロナ禍もあって1度目の海外挑戦はロシアからポルトガル1部・ポルティモネンセへ赴く形で幕を閉じたが、2度目がないとも言い切れない。今や代表でエース級の存在感を示している伊東純也(ヘンク)も27歳になろうという時にベルギー行きを決断している。アタッカーにはそれだけの可能性があるのは事実だろう。
だからこそ、西村にはここからギアを一段階二段階引き上げ、ゴールラッシュを見せる必要がある。現時点ではJ1・4点で得点ランキング5位タイにつけているが、鈴木優磨や上田綺世(鹿島)らを抜いて日本人トップになることが最初のターゲットと言っていい。ここからのマリノスは18日の湘南ベルマーレ戦を皮切りに、18日の浦和レッズ戦、21日のアビスパ福岡戦、25日の京都サンガF.C.戦、そして29日のジュビロ磐田戦と5連戦が待ち構えている。そこで1試合1点ペースで加算していけば、早くも2ケタが見えてくる。そんな理想的なシナリオを描くことが肝要だ。
6月の日本代表4連戦のメンバー発表は20日に予定されているから、そこに西村が滑り込む可能性は極めて低い。ただ、彼ら国内組には7月のEAFF E-1選手権がある。コロナの影響で中国開催から日本開催に変更され、開催地は愛知県豊田市中心になる見込みだ。名古屋市出身の西村にしてみれば、その舞台に立って目覚ましい活躍を見せたいと願わないはずがない。E-1から11月のカタール・ワールドカップ(W杯)滑り込みの確率も極めて低いだろうが、可能性のある限り、突き進んでいくしかない。
「マリノスは本当にアタックの回数が多いチームなので、いろんなチャンスが来る。そこで決めきる技術を高めていけば、(2021年チーム総得点の82得点は)成し遂げられる数字だとは思います。結果にこだわり、守備のプレッシングをどんどんやりつつ、個性を出していきたいです」と西村はシーズン当初、語気を強めていた。現時点のチーム総得点19をその領域に引き上げるためには、誰かが起爆剤にならなければいけない。ギラギラしたこの男には大化けする予感が少なからずある。トリコロールの背番号30のここからの一挙手一投足を期待を込めて見守りたい。
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)から戻った直後の5月初旬、横浜F・マリノスのケヴィン・マスカット監督がこう評した通り、今季新加入の西村拓真がいい味を出している。
開幕当初は出番が少なかったものの、3月2日のヴィッセル神戸戦にトップ下で初先発し、2ゴールを奪ってから指揮官の評価が一気にアップする。4月10日の鹿島アントラーズとの上位対決でも勝利を決定づける2点目を叩き出し、ACL1次ラウンドの重要局面だった4月25日のシドニーFC戦でも2点目をゲット。「ここ一番で点を取れる男」という印象を強めたのである。
となれば、日本代表入りの期待も高まってくるところ。しかしながら、彼の経歴を見ると、富山第一高校時代の2012年に富山県選抜として国体に出場し、2013年にU-17北信越選抜入りした経験があるだけ。日の丸とは縁遠いキャリアを送ってきた分、どうしてもハードルは上がると言わざるを得ない。
しかも、1996年生まれは2016年リオ・デ・ジャネイロ五輪世代の一番下の学年。鎌田大地(フランクフルト)も代表入りが2019年3月のコロンビア戦(日産)までズレ込んだし、鈴木優磨(鹿島)もお呼びがかからないまま現在に至っている。そういったマイナス要素がある分、圧倒的な実績を残さない限り、森保一監督が重い腰を上げる気にはならないだろう。その厳しさを本人もよく分かっているはずだ。
まさに前田大然も2021年のJ1で23ゴールという驚異的な数字を叩き出したことで、日本代表に呼ばれ、念願だった1トップで起用されるまでになった。それまでの彼は代表に行くたび左サイドに据えられ、「前で勝負したい」と言い続けられながらも、そういう扱いをしてもらえなかった。それを自らの活躍で覆し、セルティック移籍、新天地でのコンスタントな活躍につなげている。
ベガルタ仙台時代の2018年にJ1・11ゴールを挙げ、ロシア1部・CSKAモスクワから引っ張られた西村は「数字こそ成功の源」だと身をもって理解しているに違いない。結局、コロナ禍もあって1度目の海外挑戦はロシアからポルトガル1部・ポルティモネンセへ赴く形で幕を閉じたが、2度目がないとも言い切れない。今や代表でエース級の存在感を示している伊東純也(ヘンク)も27歳になろうという時にベルギー行きを決断している。アタッカーにはそれだけの可能性があるのは事実だろう。
だからこそ、西村にはここからギアを一段階二段階引き上げ、ゴールラッシュを見せる必要がある。現時点ではJ1・4点で得点ランキング5位タイにつけているが、鈴木優磨や上田綺世(鹿島)らを抜いて日本人トップになることが最初のターゲットと言っていい。ここからのマリノスは18日の湘南ベルマーレ戦を皮切りに、18日の浦和レッズ戦、21日のアビスパ福岡戦、25日の京都サンガF.C.戦、そして29日のジュビロ磐田戦と5連戦が待ち構えている。そこで1試合1点ペースで加算していけば、早くも2ケタが見えてくる。そんな理想的なシナリオを描くことが肝要だ。
6月の日本代表4連戦のメンバー発表は20日に予定されているから、そこに西村が滑り込む可能性は極めて低い。ただ、彼ら国内組には7月のEAFF E-1選手権がある。コロナの影響で中国開催から日本開催に変更され、開催地は愛知県豊田市中心になる見込みだ。名古屋市出身の西村にしてみれば、その舞台に立って目覚ましい活躍を見せたいと願わないはずがない。E-1から11月のカタール・ワールドカップ(W杯)滑り込みの確率も極めて低いだろうが、可能性のある限り、突き進んでいくしかない。
「マリノスは本当にアタックの回数が多いチームなので、いろんなチャンスが来る。そこで決めきる技術を高めていけば、(2021年チーム総得点の82得点は)成し遂げられる数字だとは思います。結果にこだわり、守備のプレッシングをどんどんやりつつ、個性を出していきたいです」と西村はシーズン当初、語気を強めていた。現時点のチーム総得点19をその領域に引き上げるためには、誰かが起爆剤にならなければいけない。ギラギラしたこの男には大化けする予感が少なからずある。トリコロールの背番号30のここからの一挙手一投足を期待を込めて見守りたい。
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20日、明治安田J1リーグ第11節のヴィッセル神戸vsFC町田ゼルビアがノエビアスタジアム神戸で行われた。 連勝中の神戸は直近のリーグ戦から3名を変更。マテウス・トゥーレル、汰木康也、エリキが外れ、扇原貴宏、大迫勇也、広瀬陸斗が入った。 対する町田は上位を目指す中で前節は浦和レッズに国立で敗戦。1人だけメンバーを入れ替え、西村拓真に代えて藤尾翔太が起用された。 3連勝で浮上したい神戸と、3試合ぶりの勝利を手にしたい町田の戦い。昨シーズンの上位対決となった試合は、7分、右CKから相馬勇紀がクロスを入れると、下田北斗がボックス内で左足ダイレクトボレー。しかし、これはわずかに右に外れ、町田は先制とならない。 すると9分には神戸がチャンス。左サイドのスペースに出されたパスを受けた広瀬がボックス左からクロス。これがドレシェビッチに当たってディフレクトすると、佐々木大樹がヘディングで合わせにいくが届かず。しかし、GK谷晃生がブラインドになり胸トラップの形になると、こぼれ球を大迫が豪快にシュート。これを谷は顔面でブロックしてゴールを許さない。 谷の治療のために試合が止まったものの無事にプレー復帰。その後も、神戸が攻め込んでいく中で町田は28分にチャンス。クリアボールが繋がると、ボックス手前で拾った相馬がスルーパス。走り込んだ藤尾が足を伸ばして押し込みにいくが、わずかに枠を外れる。 互いに攻める姿勢を見せる中でゴールが生まれないでいたが、前半アディショナルタイム1分には町田がビッグチャンス。左サイドからのクロスをファーサイドで岡村大八が頭で折り返すと、最後は藤尾がダイレクトボレー。しかし、本多勇喜がブロックして得点を許さない。 迎えた後半も立ち上がりから互いに攻撃を仕掛ける展開に。やや町田が押し込んでいく展開となるが、神戸もゴールを許さない。 すると62分に突然ゴールが生まれる。神戸がスムーズにボールを前に運んでいくと、右サイドで佐々木のマイナスのボールを井手口陽介がダイレクトクロス。これに岡村が無理に足を伸ばすと、当たったボールがゴールへと転がりオウンゴールで神戸が先制した。 神戸がラッキーな形で先制点を奪うと、その後も攻め込んでいくが、なかなかゴールを奪えず。対する町田は中山雄太が浮き球を遠目からダイレクトで狙うなどゴールに迫っていく。 神戸は77分に広瀬を下げて武藤嘉紀を起用。3試合ぶりの出場になると、その武藤は81分、浮き球のパスに対して抜け出すと、完全にフリーになった中ボックス内で浮き球のシュート。しかし、これはオフサイドでゴールは取り消された。 1点を追いかける町田は、仙頭啓矢、望月ヘンリー海輝、桑山侃士と選手を入れて同点を目指していくが、神戸の集中した守りが得点を許さない。 町田は最終盤まで神戸ゴールに迫っていくと、アディショナルタイム7分にはボックス右からの望月のクロスをニアでミッチェル・デュークが合わせられないも、背後にいた桑山がトラップからシュート。しかし、GK前川黛也が前に出てセーブし、大ピンチを防ぐ。 結局そのまま試合は終了。神戸がオウンゴールの1点を守り3連勝を達成。対する町田は連敗で、上位争いから一歩後退した。 ヴィッセル神戸 1-0 FC町田ゼルビア 【神戸】 オウンゴール(後17) 2025.04.20 16:02 Sun5
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Jリーグは18日、処分が未定となっていた湘南ベルマーレのFWルキアンに関して、処分が決定したことを発表した。 ルキアンは、14日に行われた明治安田J1リーグ第30節のアルビレックス新潟戦にて、ゴール前での競り合い後にもつれて倒れたMF宮本英治の顔を蹴る姿が確認され、オンフィールド・レビューの結果、一発退場となっていた。 Jリーグは出場停止処分を17日に発表していたが、停止の程度は未定と発表。そんな中、正式に処分が決定した。 Jリーグは、「コーナーキック時、相手競技者ともつれ倒れた際に右足で相手競技者の顔を蹴った同選手の行為は、2-6「選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)」に相当する」と判断。 3試合の出場停止処分と罰金30万円に決定した。 これにより、ルキアンは22日に行われる第31節のセレッソ大阪戦、28日に行われる第32節の鹿島アントラーズ戦、10月6日に行われる東京ヴェルディ戦の3試合で出場停止となる。 今シーズンのルキアンはJ1で29試合に出場しチーム最多の11得点を記録。チームは現在勝ち点32で17位に位置しており、降格圏の18位ジュビロ磐田との勝ち点差はわずかに「1」。シーズン終盤の大事な時期にエースが3試合も不在になることとなった。 【明治安田J1リーグ】 MF荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌) 第31節 vsFC町田ゼルビア(9/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大﨑玲央(北海道コンサドーレ札幌) 第31節 vsFC町田ゼルビア(9/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWエウベル(横浜F・マリノス) 第31節 vsサンフレッチェ広島(9/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW西村拓真(横浜F・マリノス) 第31節 vsサンフレッチェ広島(9/22) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第32節 vsFC東京(9/28) 今回の停止:2試合停止(2/2) DF大野和成(湘南ベルマーレ) 第31節 vsセレッソ大阪(9/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWルキアン(湘南ベルマーレ) 第31節 vsセレッソ大阪(9/22) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第32節 vs鹿島アントラーズ(9/28) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第33節 vs東京ヴェルディ(10/6) 今回の停止:3試合停止(3/3) MFダワン(ガンバ大阪) 第31節 vs京都サンガF.C.(9/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFキム・テヒョン(サガン鳥栖) 第31節 vs東京ヴェルディ(9/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 DF村田航一(水戸ホーリーホック) 第32節 vsファジアーノ岡山(9/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFユーリ・ララ(横浜FC) 第32節 vs大分トリニータ(9/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWフアンマ・デルガド(V・ファーレン長崎) 第32節 vsザスパ群馬(9/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF熊谷アンドリュー(ツエーゲン金沢) 第29節 vsカターレ富山(9/22) 今回の停止:1試合停止 MF菅井拓也(アスルクラロ沼津) 第29節 vsFC琉球(9/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFトーマス・モスキオン(FC今治) 第29節 vsSC相模原(9/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】顔面を蹴った湘南FWルキアンが一発退場…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="l3g8-XdaZjQ";var video_start = 322;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.18 19:05 Wed日本の人気記事ランキング
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」FIFAの国際映像に映り込んだ日本人サポーターがフォロワー急増「めちゃくちゃフォローされるw」
ドイツ代表相手に劇的勝利を収め、大きく盛り上がっている日本代表。FIFA(国際サッカー連盟)の国際映像に映り込んだ美女サポーターが大きく話題になっている。 映り込んだのは東京発ガールズバンド「PARADOXX」のドラムを務めるSHONOさん。レアル・マドリーやジュビロ磐田好きとして知られ、サッカーファンの中では知っている人も多いだろう。 そのSHONOさんは、日本代表を応援するためにカタール入り。すると、日本代表戦を前に日本代表のユニフォーム姿で国際映像に映り込み、ピースをする姿が放送された。 国際映像に映ったことで大きな反響があったと言い、自身のツイッターでフォロワーが急増していることを報告した。 「韓国の地上波にもうつってたみたいで韓国の方々からめちゃくちゃフォローされるwありがとうございます」 また、「世界デビューしました」として、実際の映像が全世界に流れたことを知り、その映像もアップしていた。 これには世界中も「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」と称賛の声。また日本のファンも「勝利の女神!」、「可愛い!」、「世界デビューだ」と話題となっている。 SHONOさんはドイツ戦後には「日本のユニフォーム、日本の国旗が誇らしい!!!本当に最高な試合をありがとう」としており、日本の勝利を喜んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】世界も驚いた国際映像に映りこんだ日本人美女サポーターSHONOさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">韓国だけじゃなくてFIFAの国際映像だったみたい!!!すごいよ!三島さん!(うしろ)わら<br>世界デビュー<a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup2022</a> <a href="https://t.co/1SY0vWF13P">pic.twitter.com/1SY0vWF13P</a></p> (@SHONO_14) <a href="https://twitter.com/SHONO_14/status/1595466833859002368?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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