崖っぷちスパーズが10人アーセナルに完勝で逆転トップ4に望み繋ぐ! ケイン2発にソンが3戦連発で冨安健洋が奮闘の宿敵粉砕《プレミアリーグ》
2022.05.13 05:40 Fri
プレミアリーグ第22節延期分、トッテナムvsアーセナルが12日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、ホームのトッテナムが3-0で圧勝した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は先発フル出場した。
現在、5位のトッテナム(勝ち点62)は前節、敵地アンフィールドで行われた2位のリバプールとの上位対決を1-1のドローで終えた。世界屈指の相手に完全アウェイの状況において奮闘を見せたが、このドローによって自力でのトップ4フィニッシュの可能性が消滅。今節では前回対戦で惨敗した相手にリベンジを果たし、残り2節での逆転に望みを繋ぐため勝ち点3必須の状況で宿敵を迎え撃った。
コンテ監督は背水の陣で臨む大一番に向け、前節から先発1人を変更。リバプール戦で臀部に打撲を負ったロメロがメンバーを外れ、ダビンソン・サンチェスを代役に起用。[3-4-3]の前線にはクルゼフスキ、ケイン、ソン・フンミンが並んだ。
一方、4位のアーセナル(勝ち点66)は前節、残留争いに身を置くリーズとのアウェイゲームを2-1で勝ち切って見事に4連勝を達成。トッテナムに4ポイント差を付けて6シーズンぶりのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得へまた一歩前進した。
敗戦回避が最優先も、宿敵撃破で2節を残してのトップ4フィニッシュを確定できるこの重要なダービーに向けてアルテタ監督は、リーズ戦と全く同じメンバーを起用。注目の冨安はリーズ戦に続き左サイドバックでの起用となった。
一方、マイボール時に圧力を受ける形となったトッテナムも、時間の経過と共に相手のプレスを剥がして両ウイングが前向きな仕掛けから攻撃を一気にスピードアップ。相手陣内深い位置まで運ぶシーンを作り出す。
互いに相手の出方を窺った後、より勝ち点3がほしいトッテナムが徐々にギアを上げて攻勢に転じていく。引いて構えるアーセナルの守備に対して揺さぶりをかけた中、ワンチャンスを生かして先制に成功した。21分、相手を押し込んだ流れからボックス手前右のクルゼフスキが左足の正確なクロスを供給。これにファーサイドでソン・フンミン、セセニョンが反応すると、ボールに対して全くプレーしなかったDFセドリックがヘディングシュートを試みた韓国代表を後ろから押し倒すと、トッテナムにPKが与えられる。これをダービーキングのケインが難なく右下隅へ流し込んだ。
幸先よく先制に成功したトッテナムは、スタンドの熱狂的な空気を後押しに畳みかける。27分には前線からの執拗なプレスでセドリックの縦パスを引っかけてショートカウンターを発動。左サイドのソン・フンミンが中央のケインに繋ぐと、ケインはDFガブリエウ、DF冨安と右への巧みな持ち出しでボックス右に運んで右足のシュート。だが、これは冨安が見事なリカバリーからブロック。さらに、こぼれに反応したエメルソンのシュートは枠を外れる。
以降も主導権を握ったトッテナムに対して、守勢が続くアーセナルはダービーに付き物の退場者を出してしまう。33分、序盤からソン・フンミンとのマッチアップでやり合って1枚カードをもらっていたホールディングが、ダイアーが背後へ入れたロングフィードに反応したソン・フンミンをエルボー気味にブロックして倒すと、このファウルに対して2枚目のカードが掲示された。
1点リードに加えて、数的優位を手にしたトッテナムは、この機を生かして追加点を奪おうと、さらにギアを上げる。そして、37分には右CKの場面でキッカーのソン・フンミンが右足アウトスウィングの正確なクロスを入れると、ニアで競り勝ったベンタンクールがファーに折り返したボールをケインがゴール至近距離からダイビングヘッドで押し込み、大きな2点目を奪った。
前節のリーズを再現するような形で2点ビハインド、数的不利を背負ったアーセナルは、ジャカを3バックの左に下げた可変式の[5-3-1]の布陣で3失点目を凌ぎつつ、徐々に反撃を開始していく。43分にはサカの中央突破からボックス手前左でパスを受けたエンケティアが右足のコントロールシュートを枠に飛ばすが、ここはGKロリスのビッグセーブに阻まれた。
ケインの2ゴールによってトッテナムの2点リードで折り返した試合。アーセナルのハーフタイムでの修正に注目が集まったが、その前にホームチームがゴールをこじ開ける。
47分、相手陣内中央右で高い位置を取っていたサンチェスがボックス内中央でDFガブリエウを背負ったケインの足元にグラウンダーのパスを差し込む。ここで身体を張ってキープした背番号10がうまく潰れると、ガブリエウが触ってこぼれたボールに詰めたソン・フンミンが冷静にゴール右隅へ右足のシュートを流し込み、3試合連発となる今季21点目とした。
拙い入りでリードを広げられたアーセナルはまず1点を返そうと、リスクを冒して前に出る。51分にはマルティネッリとの左サイドでのパス交換からボックス中央で折り返しを受けたサカに決定機も、右足のシュートはDFベン・デイビスのブロックに阻まれた。
相手の時間帯を冷静に凌いだトッテナムは、後半も10分を過ぎた辺りから完全に主導権を掌握。前線を自由に動き回ってストレスなくプレーするケインのゲームメイクからトドメの4点目を狙う。59分にはケインの斜めのクロスに反応したエメルソンのヘディングシュート、62分には複数の味方の動き出しをオトリに強烈なミドルシュートでゴールに迫るが、いずれもGKラムズデールのビッグセーブに阻まれる。
守護神の好守で辛くも3点差を維持するアウェイチームは63分、マルティネッリを下げてスミス・ロウを最初の交代カードとして切る。この交代でサカが左ウイングバック、スミス・ロウが中盤3枚の左に入った。
後半半ばを過ぎると、トッテナムが徐々に試合を落ち着かせる戦い方を選択したことで試合は膠着。勝利を確信したコンテ監督は中2日で行われるバーンリー戦を睨み、70分過ぎにソン・フンミンとクルゼフスキを下げてルーカス・モウラ、ベルフワインを同時投入。
対するアーセナルはエンケティアを諦めてラカゼットをピッチに送り出すが、直後にアクシデント発生。ハムストリングを痛めたガブリエウがプレー続行不可能となり、ヌーノ・タヴァレスのスクランブル投入を余儀なくされる。80分にはそのタヴァレスの背後への抜け出しからペナルティアーク付近に走り込んだウーデゴールが得意の左足ダイレクトシュートを狙うが、GKロリスの好守に阻まれて一矢報いることは叶わず。
その後、疲労とカードを考慮されてベン・デイビスを下げてロドンを投入し、完全に試合を締めに入ったトッテナムが、このままクリーンシートでクローズ。背水の陣で臨んだダービーに3発完勝のコンテ率いるチームが、勝ち点差を1ポイントに縮めて逆転でのトップ4に望みを繋いだ。
一方、ホールディング退場も響き敵地で完敗のアーセナルは連勝が「4」でストップすると共に、次節はサスペンションのホールディング、負傷のガブリエウと2人のセンターバックを欠いて難敵ニューカッスルとの戦いに臨むことになった。
現在、5位のトッテナム(勝ち点62)は前節、敵地アンフィールドで行われた2位のリバプールとの上位対決を1-1のドローで終えた。世界屈指の相手に完全アウェイの状況において奮闘を見せたが、このドローによって自力でのトップ4フィニッシュの可能性が消滅。今節では前回対戦で惨敗した相手にリベンジを果たし、残り2節での逆転に望みを繋ぐため勝ち点3必須の状況で宿敵を迎え撃った。
コンテ監督は背水の陣で臨む大一番に向け、前節から先発1人を変更。リバプール戦で臀部に打撲を負ったロメロがメンバーを外れ、ダビンソン・サンチェスを代役に起用。[3-4-3]の前線にはクルゼフスキ、ケイン、ソン・フンミンが並んだ。
敗戦回避が最優先も、宿敵撃破で2節を残してのトップ4フィニッシュを確定できるこの重要なダービーに向けてアルテタ監督は、リーズ戦と全く同じメンバーを起用。注目の冨安はリーズ戦に続き左サイドバックでの起用となった。
トップ4懸けた激戦必至のノースロンドン・ダービーは、アウェイチームが前からホームチームのビルドアップに強い制限をかけていくアグレッシブな入りを見せる。ロメロ不在でサンチェス、エメルソンの右を中心に詰まる場面が目立つ相手をうまく封じたアーセナルは開始3分にウーデゴールのミドルシュートで両チームを通じて最初のシュートを放つ。
一方、マイボール時に圧力を受ける形となったトッテナムも、時間の経過と共に相手のプレスを剥がして両ウイングが前向きな仕掛けから攻撃を一気にスピードアップ。相手陣内深い位置まで運ぶシーンを作り出す。
互いに相手の出方を窺った後、より勝ち点3がほしいトッテナムが徐々にギアを上げて攻勢に転じていく。引いて構えるアーセナルの守備に対して揺さぶりをかけた中、ワンチャンスを生かして先制に成功した。21分、相手を押し込んだ流れからボックス手前右のクルゼフスキが左足の正確なクロスを供給。これにファーサイドでソン・フンミン、セセニョンが反応すると、ボールに対して全くプレーしなかったDFセドリックがヘディングシュートを試みた韓国代表を後ろから押し倒すと、トッテナムにPKが与えられる。これをダービーキングのケインが難なく右下隅へ流し込んだ。
幸先よく先制に成功したトッテナムは、スタンドの熱狂的な空気を後押しに畳みかける。27分には前線からの執拗なプレスでセドリックの縦パスを引っかけてショートカウンターを発動。左サイドのソン・フンミンが中央のケインに繋ぐと、ケインはDFガブリエウ、DF冨安と右への巧みな持ち出しでボックス右に運んで右足のシュート。だが、これは冨安が見事なリカバリーからブロック。さらに、こぼれに反応したエメルソンのシュートは枠を外れる。
以降も主導権を握ったトッテナムに対して、守勢が続くアーセナルはダービーに付き物の退場者を出してしまう。33分、序盤からソン・フンミンとのマッチアップでやり合って1枚カードをもらっていたホールディングが、ダイアーが背後へ入れたロングフィードに反応したソン・フンミンをエルボー気味にブロックして倒すと、このファウルに対して2枚目のカードが掲示された。
1点リードに加えて、数的優位を手にしたトッテナムは、この機を生かして追加点を奪おうと、さらにギアを上げる。そして、37分には右CKの場面でキッカーのソン・フンミンが右足アウトスウィングの正確なクロスを入れると、ニアで競り勝ったベンタンクールがファーに折り返したボールをケインがゴール至近距離からダイビングヘッドで押し込み、大きな2点目を奪った。
前節のリーズを再現するような形で2点ビハインド、数的不利を背負ったアーセナルは、ジャカを3バックの左に下げた可変式の[5-3-1]の布陣で3失点目を凌ぎつつ、徐々に反撃を開始していく。43分にはサカの中央突破からボックス手前左でパスを受けたエンケティアが右足のコントロールシュートを枠に飛ばすが、ここはGKロリスのビッグセーブに阻まれた。
ケインの2ゴールによってトッテナムの2点リードで折り返した試合。アーセナルのハーフタイムでの修正に注目が集まったが、その前にホームチームがゴールをこじ開ける。
47分、相手陣内中央右で高い位置を取っていたサンチェスがボックス内中央でDFガブリエウを背負ったケインの足元にグラウンダーのパスを差し込む。ここで身体を張ってキープした背番号10がうまく潰れると、ガブリエウが触ってこぼれたボールに詰めたソン・フンミンが冷静にゴール右隅へ右足のシュートを流し込み、3試合連発となる今季21点目とした。
拙い入りでリードを広げられたアーセナルはまず1点を返そうと、リスクを冒して前に出る。51分にはマルティネッリとの左サイドでのパス交換からボックス中央で折り返しを受けたサカに決定機も、右足のシュートはDFベン・デイビスのブロックに阻まれた。
相手の時間帯を冷静に凌いだトッテナムは、後半も10分を過ぎた辺りから完全に主導権を掌握。前線を自由に動き回ってストレスなくプレーするケインのゲームメイクからトドメの4点目を狙う。59分にはケインの斜めのクロスに反応したエメルソンのヘディングシュート、62分には複数の味方の動き出しをオトリに強烈なミドルシュートでゴールに迫るが、いずれもGKラムズデールのビッグセーブに阻まれる。
守護神の好守で辛くも3点差を維持するアウェイチームは63分、マルティネッリを下げてスミス・ロウを最初の交代カードとして切る。この交代でサカが左ウイングバック、スミス・ロウが中盤3枚の左に入った。
後半半ばを過ぎると、トッテナムが徐々に試合を落ち着かせる戦い方を選択したことで試合は膠着。勝利を確信したコンテ監督は中2日で行われるバーンリー戦を睨み、70分過ぎにソン・フンミンとクルゼフスキを下げてルーカス・モウラ、ベルフワインを同時投入。
対するアーセナルはエンケティアを諦めてラカゼットをピッチに送り出すが、直後にアクシデント発生。ハムストリングを痛めたガブリエウがプレー続行不可能となり、ヌーノ・タヴァレスのスクランブル投入を余儀なくされる。80分にはそのタヴァレスの背後への抜け出しからペナルティアーク付近に走り込んだウーデゴールが得意の左足ダイレクトシュートを狙うが、GKロリスの好守に阻まれて一矢報いることは叶わず。
その後、疲労とカードを考慮されてベン・デイビスを下げてロドンを投入し、完全に試合を締めに入ったトッテナムが、このままクリーンシートでクローズ。背水の陣で臨んだダービーに3発完勝のコンテ率いるチームが、勝ち点差を1ポイントに縮めて逆転でのトップ4に望みを繋いだ。
一方、ホールディング退場も響き敵地で完敗のアーセナルは連勝が「4」でストップすると共に、次節はサスペンションのホールディング、負傷のガブリエウと2人のセンターバックを欠いて難敵ニューカッスルとの戦いに臨むことになった。
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ブラジル代表FWリシャルリソンがアニメキャラ4体の“タトゥー”!孫悟空の下にはディズニーの人気キャラ
トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon3
スパーズがブランドリマスター発表…クラブロゴの変更やモノグラムが再導入
トッテナムは18日、クラブロゴの変更を含むブランドリマスターを発表した。 クラブは今回の変更に際して以下の声明を発表している。 「300人以上のプレーヤー、スタッフ、ファンの意見を取り入れて、トッテナム・ホットスパーが彼らにとって何を意味するのかを完全に理解して作成された新しいアイデンティティは、現在クラブが機能している多数のプラットフォームで、より遊び心のある大胆なアプローチを可能にし、特にデジタル環境での明瞭性に重点を置いています」 「世界的に有名な雄鶏はこれまで以上に誇り高く立っており、シルエットバージョンでサポートされています。また、THFCモノグラムの再導入、クラブの伝統にリンクされた新しい色、パターン、特徴も採用されています」 最も目立った変更となったクラブロゴではデザイン自体に大きな変更は施されていないが、雄鶏のイラスト下のクラブ名の文字が削除され、より簡素化されたものになった。 「トッテナム・ホットスパーは、2006年に前例のない一歩を踏み出し、世界的に有名な雄鶏の周りのバッジを簡素化して、クラブのアイデンティティを現代化しました。この雄鶏は、ミニマルで象徴的なスタイルで独り立ちし、現在では他のクラブもこれを行っています」 「雄鶏の下にある湾曲した『Tottenham Hotspur』の文字を削除しました。これにより、さまざまな環境で雄鶏のスケールを拡大し、クラブの真の象徴として誇り高く立つことができます」 ブランドロゴの変更に関しては「雄鶏はシルエットバージョンでサポートされ、より遊び心のあるブランド表現が可能になりました」と説明されている。 さらに、今回のブランドリマスターでは1950年代から約60年に渡ってファンに親しまれていた「THFC」のモノグラムが再導入されたほか、クラブの名前の由来となった中世の貴族、ヘンリー・パーシー卿にインスピレーションを得た「HOTSPUR ‘h’」、「SEVEN SISTERS」、「TWO LIONS RAMPANT」、「BRUCE CASTLE」、「WHITE-HOT」、「EST. 1882」のホールマークも新たに開発した。 また、ブランドカラーは1898年のホームキット以来、リリーホワイトとスパーズ・ネイビーの象徴的な組み合わせを継続しつつ、クラブの歴史の象徴的な要素にインスピレーションを得た、新しいサポートカラーパレットが導入。約20年前にクラブのために特別に作成され、フォントに関しても現代的なアレンジが加えられている。 <span class="paragraph-title">【動画】スパーズがブランドリマスターを発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/DCg4HetCIAK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「トッテナム」は禁止、「スパーズ」で…クラブが改めて通達、放送局からも「トッテナム」表記が消える
現在はアンジェ・ポステコグルー監督が指揮し、韓国代表FWソン・フンミンらが所属。かつては戸田和幸氏も在籍したことがあるトッテナム・ホットスパーだが、クラブは「トッテナム」と呼ばれることを望んでいない。 チーム名は「トッテナム・ホットスパー」。愛称は「スパーズ」として知られているが、「トッテナム」と称されることも多い。 「トッテナム」と言えば、「トッテナム・ホットスパー」と誰もが考える状況。イギリス『スカイ・スポーツ』もプレミアリーグの順位表などを伝える時には「Tottenham(トッテナム)」とこれまで表記してきた。しかし、ここにきて「Spurs(スパーズ)」の表記に変更されていた。 『The Athletic』によると、2月10日、クラブからプレミアリーグの放送局に通達があったとのこと。「トッテナム・ホットスパーの名称変更」というメールが届いたという。 「トッテナム・ホットスパーはクラブ名に関して説明を行った。クラブは主にトッテナム・ホットスパーとして知られるよう要請し、短縮形としてスパーズが好まれている。クラブはトッテナムと呼ばれないよう要請する」 この通達は世界中のプレミアリーグの放送局に対して送られたとのこと。プレミアリーグの公式サイトでも、「Tottenham(トッテナム)」の表記はなく、「Tottenham Hotspur(トッテナム・ホットスパー)」か「Spurs(スパーズ)」のみになったという。 そもそも、クラブは2011年以来、「トッテナム」と呼ばれることは好ましくないというスタンス。「トッテナム」とは地域の名前であり、クラブ名ではないということが理由だ。 2024年11月にリマスターされたブランドアイデンティティを発表。「ユナイテッド、シティ、ローバーズが溢れるこの世界で、ホットスパーはただ1つ、トッテナム・ホットスパーだけです。チームやブランドについて言及する際は、『トッテナム・ホットスパー』、『トッテナム・ホットスパー・フットボール・クラブ』、または『THFC』を使用してください。決して我々のクラブを『トッテナム』、『トッテナム・ホットスパーFC』、または『TH』と呼ばないでください」とのことだ。 「スパーズ」でも確かに多くの人にとっては印象付けられる一方で、世界的に見ればNBAの「サンアントニオ・スパーズ」もあり、混同される可能性もゼロではない。むしろ「トッテナム」の方が唯一無二。いずれにしても、クラブの方針としては「トッテナム」とは呼ばれなくないようなので、ファン・サポーターの方は改めて認識すると良いかもしれない。 2025.02.22 23:55 Sat5
