ランパード、降格圏脱出に浮かれず 「まだ残留争いのなか」

2022.05.09 11:50 Mon
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Getty Images
エバートンのフランク・ランパード監督が冷静さを保ちつつ、自信になると話した。

今季途中からランパード監督を招いたものの、チーム状況の好転に繋がらず、プレミアリーグで残留争いを強いられるエバートン。残り5試合で降格圏の18位に沈む。

1992-93シーズンにプレミアリーグが創設されてから一度も経験のない降格が近づくなか、8日の第36節で11位のレスター・シティとの敵地戦に臨むと、2-1で制した。

これでランパード監督就任後初となる2連勝のエバートンは16位にまで順位を上げ、降格圏を脱出。ランパード監督はレスター戦後、こう語っている。

「選手たちは戦っている。我々はクラブとしてファイトしている。タフな相手とのタフな試合だったが、我々は勝利に値したと思う」

「よく守って、チームの挽回力を示し、多くの好機を作った。もっとゴールを決められたはずだが、ツキに見放されたところもあったんだ」

「まだ残留争いのなかにいる。また大きな一歩を踏めたが、まだ先があるんだ。この瞬間を楽しむのは大事だが、まだすべきことがあるのも認識しないとね」

「しばらく連勝なんてなかったし、選手たちは大きな自信を持つべきだ。今や1ポイント差で残留圏にいるが、まだやるべきことがある。過信も禁物だがね」

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