19位ワトフォードが3節を残して2部降格…ノリッジと共に1年でチャンピオンシップに逆戻り

2022.05.08 01:45 Sun
Getty Images
ワトフォードが3節を残してチャンピオンシップ(イングランド2部)への降格が決定した。

残り4試合で残留圏内の17位リーズとの勝ち点差が「12」となっていたワトフォードは、勝ち点3以外に残留の可能性がない崖っぷちの状況で7日のプレミアリーグ第36節のクリスタル・パレス戦に臨んだ。

しかし、前半半ば過ぎの31分にDFハサン・カマラがハンドで与えたPKをFWウィルフリード・ザハに決められて先制を許す。以降は反撃を試みるものの、なかなか決定機まで持ち込めずにいると、後半半ば過ぎにはカマラが2枚目のカードで退場となり、数的不利まで背負う苦境に。そして、試合はこのままタイムアップを迎え、今季ワーストタイの6連敗で3節を残しての降格が決定した。
昨シーズンのチャンピオンシップを2位でフィニッシュし、1年でのプレミアリーグ復帰を果たしたワトフォード。アストン・ビラとの開幕戦を勝利で飾ったものの、以降は1勝1分け4敗と低迷。

これを受け、昇格に導いたシスコ・ムニョス監督を解任し、クラウディオ・ラニエリ氏を新指揮官に招へい。しかし、チーム立て直しに定評があるイタリア人指揮官の下でも成績は好転することなく、クラブは今年1月に昨シーズン限りで監督業勇退を宣言していたロイ・ホジソン監督を招へいした。
だが、現体制では2勝2分け11敗と苦境は変わらず、6勝4分け25敗の厳しい戦績で1年での降格が決定した。

ホジソン監督は今季限りでの退任をすでに宣言しており、来シーズンは新指揮官の下で再び1年でのプレミア復帰を目指すことになる。

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